JP4001742B2 - 車載映像音響機器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ラジオ、テレビ受信機、CD、МD、DVDプレーヤ、ナビゲーション装置などの車載映像音響機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車の車内のインストルメントパネルの一部に、ラジオ受信機、テレビ受信機、CD、МD、DVDプレーヤ、ナビゲーション装置などが一体的に組み込まれている。一般に、ラジオ受信機に、オートプリセット機構を備え、そのプリセットメモリに受信モード(AМ放送、FM放送、RDS(Radio Data System)放送)毎に放送局の周波数を自動記憶できるように構成されている。
【0003】
図5に、ラジオ受信機の操作パネルの一例を示している。図5において、1、2、3はAМ/FM/RDS放送のバンド切り替えボタンで、1はAМボタンであり、2はFMボタンであり、3はRDSボタンである。4はプリセットメモリに放送局の周波数をオートプリセットするセットボタンである。51〜56はプリセットボタンである。なお、このラジオ受信機の場合、制御部に第1、第2、第3のメモリ群を備え、第1のメモリ群にAМ放送を6局まで、第2のメモリ群にFM放送を6局まで、第3のメモリ群にRDSを6局までプリセット可能になっている。このラジオ受信機のプリセットメモリに、例えばAМ放送の放送局の周波数を自動記憶する場合、まずAМボタン1を押して、ラジオ受信機にAMモードを設定し、続いてセットボタン4を押下することにより、現在の自動車の位置で受信可能なAМ放送局の周波数が第1のメモリ群に記憶される。このようにしてAМ放送の周波数が合計6局までオートプリセットされる。また、FM放送又はRDSの放送局の周波数を設定する場合も、FMボタン2又はRDSボタン3とセットボタン4とにより、同様の操作を行うことにより、受信可能なFM放送局の周波数が合計6局まで第2のメモリ群に記憶され、受信可能なRDS放送局の周波数が合計6局まで第3のメモリ群に記憶される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のラジオ受信機では、放送局の周波数をオートプリセットする場合、AМモードで例えば6局、FMモードで例えば6局、RDSモードで例えば6局と受信モード毎にプリセットメモリ数が同じ数に固定されているため、いずれの受信モードでもこのプリセットメモリ数を超えてプリセットすることができないという問題がある。また、AМ放送、FM放送、RDSの受信モード毎にオートプリセットの操作を行うため、操作が煩雑であるという問題がある。本発明は、このような従来の問題を解決するものであり、複数のメモリ群に任意の受信モードを割り当てて、任意の受信モードのプリセットメモリ数を変更することができ、併せて、任意に設定したすべての受信モードのオートプリセットを簡易な操作で行うことのできる優れた車載映像音響機器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、放送局の周波数を記憶するメモリからなる複数のメモリ群を備えた車載映像音響機器において、前記各メモリ群に任意の受信モードの設定又は設定解除を行う手段と、操作部の操作により、前記すべてのメモリ群に受信可能な前記放送局の周波数を前記受信モードの設定に従って、一斉に自動記憶する手段とを備えた構成を有している。この構成により、複数のメモリ群に任意の受信モードを割り当てて、任意の受信モードのプリセットメモリ数を変更することができ、併せて、任意に設定したすべての受信モードのオートプリセットを簡易な操作で行うことができる。
また、本発明は、前記受信モードをAМ放送又はFM放送又はRDS放送から選択する構成を有している。この構成により、複数のメモリ群にAМ放送又はFM放送又はRDS放送から、任意の受信モードを割り当てて、任意の受信モードのプリセットメモリ数を変更することができ、併せて、任意に設定したすべての受信モードのオートプリセットを簡易な操作で行うことができる。
さらに、本発明は、前記受信モードの設定に、前記各メモリ群のうち、複数のメモリ群に亘る同一の受信モードの設定を含む構成を有している。この構成により、前記各メモリ群のうち、複数のメモリ群に亘って任意の受信モードを割り当てて、任意の受信モードのプリセットメモリ数を変更することができ、併せて、任意に設定したすべての受信モードのオートプリセットを簡易な操作で行うことができる。
さらに、本発明は、前記操作部の長押しにより、前記受信モードの設定を行う構成を有している。この構成により、操作部の長押しで、複数のメモリ群に任意の受信モードを割り当てて、任意の受信モードのプリセットメモリ数を変更することができ、併せて、任意に設定したすべての受信モードのオートプリセットを簡易な操作で行うことができる。
さらに、本発明は、前記操作部が複数設けられて前記複数の操作部の同時押下により、前記受信モードの設定解除を行う構成を有している。この構成により、複数のメモリ群に任意の受信モードを割り当てて、任意の受信モードのプリセットメモリ数を変更することができ、併せて、任意に設定したすべての受信モードのオートプリセットを簡易な操作で行うことができる。
さらに、本発明は、前記複数のメモリ群のうち、全部のメモリ群又は一部の複数のメモリ群に同一の受信モードを設定した場合に、前記全部のメモリ群又は一部の複数のメモリ群を一連の記憶領域として前記放送局の周波数を電界強度の大きい順または周波数の低い順に記憶する構成を有している。この構成により、複数のメモリ群に任意の受信モードを割り当てて、任意の受信モードのプリセットメモリ数を変更することができ、併せて、任意に設定したすべての受信モードのオートプリセットを簡易な操作で行え、受信状態の良好な放送局の周波数を重複することなく、しかも選局を容易に記憶することができる。
さらに、本発明は、前記受信モードの設定又は設定解除又は前記受信モードに基づく受信周波数の自動記憶の動作をソフトウェアにより実現する構成を有している。この構成により、複数のメモリ群に任意の受信モードを割り当てて、任意の受信モードのプリセットメモリ数を変更することができ、併せて、任意に設定したすべての受信モードのオートプリセットを簡易な操作で行うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態における車載映像音響機器について図1乃至図4を用いて説明する。図1に、ラジオ受信機の操作パネルを示している。図1において、この操作パネルには、AМボタン1、FMボタン2、RDSボタン3、セットボタン4、ファンクションボタン51〜56、周波数調整ツマミ6、など既存の操作ボタンを備える。なお、7はラジオ受信機の動作状態を表示するLCDなどの表示器である。
【0007】
図2に、このラジオ受信機の内部の機能制御部の概略構成を示している。図2において、1から7は図1に示したものと同じである。アンテナ8は放送波を受信するものであり、受信部9は放送波の同調、増幅、検波などを行うものであり、スピーカ10は音声を出力するものである。CPU11は所定のプログラム(ソフトウェア)に基づいてこの装置全体を制御する制御部である。メモリ12はCPU11のプログラムや各種データを記憶するもので、第1、第2、第3のメモリ群121、122、123を備え、これらのメモリ群121、122、123にそれぞれ6局分、合計18局分のプリセットメモリを持つ。
【0008】
次に、この実施の形態の動作について説明する。まず、電源ボタンがオンされると、CPU11が動作し、装置の各部が動作状態となる。次に、AМボタン1又はFMボタン2又はRDSボタン3を押下することにより、AМ放送又はFM放送又はRDS放送のラジオモードになり、表示器7に受信中の放送局の受信モードと受信周波数が表示されるとともに、スピーカ10から当該ラジオ放送の音声が出力される。
【0009】
このラジオ受信機のプリセットメモリに、受信可能な放送局の周波数を自動記憶(オートプリセット)する場合、予め第1、第2、第3のメモリ群121、122、123に選択的に、AМ放送又はFM放送又はRDS放送から、任意の受信モードを設定しておく。この設定は、CPU11を動作させるプログラムにより、既存の操作ボタンの動作モードを変える操作で実行される。以下、図3、図4のフロー図を参照して説明する。
【0010】
図3において、まず、既存のセットボタン4が長押しされると(ステップSТ1)、第1、第2、第3のメモリ群121、122、123に受信モードを指定するバンド指定モードが呼び出され、その指定画面が表示器7に表示される(ステップSТ2)。最初にメモリ群の指定が行われ(ステップSТ3)、第1のメモリ群121に受信モードが指定可能となる(ステップSТ4)。次に指定モードはAМ放送であるか否かがチェックされ(ステップSТ5)、第1のメモリ群121にAМ放送が指定された場合は、第1のメモリ群121にAМ放送が設定される(ステップSТ6)。一方、AМ放送が指定されなかった場合は、次に指定モードはFM放送であるか否かがチェックされ(ステップSТ7)、第1のメモリ群121にFМ放送が指定された場合は、第1のメモリ群121にFМ放送が設定される(ステップSТ8)。さらに上記ステップSТ7でFM放送が指定されなかった場合は、次に指定モードはRDS放送であるか否かがチェックされ(ステップSТ9)、第1のメモリ群121にRDS放送が指定された場合は、第1のメモリ群121にRDS放送が設定される(ステップSТ10)。また、ステップSТ9においても指定される放送がないときは、放送の指定を行わないと判断して指定動作を終了する。そして、第1のメモリ群121にAМ放送、FM放送、RDS放送のいずれかが設定されたときは、メモリ群121、122、123のすべてについてメモリ指定が行われたか否かがチェックされ(ステップSТ11)、すべてのメモリ群121、122、123の指定が行われたときは一連の指定動作を終了する一方、すべてのメモリ群121、122、123が未だ指定されていないときはステップSТ3の処理に戻って指定されるメモリ群の切り替えが行われ、次のメモリ群(例えば第2のメモリ群122)に対し、上述したのと同様の処理に従って放送のモード指定が行われる。
【0011】
このようにして第1のメモリ群121、第2のメモリ群122、第3のメモリ群123に、任意の受信モードが設定される。この受信モードの設定により、例えば、従来通り、第1のメモリ群121にAМ放送、第2のメモリ群122にFM放送、第3のメモリ群123にRDS放送を設定したり、また、ユーザー仕様として(ユーザーの好みに応じて)、第1のメモリ群121にAМ放送、第2、第3のメモリ群122、123にFM放送をそれぞれ設定したり、第1〜第3のメモリ群121、122、123のすべてにAM放送又はFМ放送又はRDS放送を設定したり、各メモリ群121、122、123に任意の受信モードを自由に割り当てる。なお、第1、第2、第3のメモリ群121、122、123をすべて用いる必要はなく、一部のメモリ群だけに任意の受信モードを設定してもよい。
【0012】
このように受信モードが設定され、図4において、セットボタン4が1度押下されると(ステップSТ21)、CPU11の制御により、各メモリ群121、122、123に設定された受信モードに従って、各メモリ群121、122、123に、自動車の現在の位置で自動受信可能な放送局の周波数が一斉に自動記憶される(ステップSТ22)。このようにして各メモリ群121、122、123のプリセットメモリに記憶された複数の放送局の周波数は電界強度の大きい順に記憶され、さらに、各メモリ群121、122、123毎に放送局の周波数が周波数の低い順に並べ替えられる。なお、第1、第2、第3のメモリ群121、122、123のうち、任意の2つのメモリ群に同一の受信モードを設定した場合、その2つのメモリ群を一連の記憶領域として放送局の周波数が電界強度の大きい順にオートプリセットされ、各メモリ群121、122、123毎に放送局の周波数が周波数の低い順に並べ替えられる。
【0013】
また、これらのメモリ群121、122、123に記憶された受信モードの設定を解除する場合、セットボタン4と他の既存の操作ボタンの同時押下により、各メモリ群121、122、123が初期化される。
【0014】
このように上記実施の形態によれば、制御部に備えた第1、第2、第3のメモリ群121、122、123の合計18個のプリセットメモリに、AМ放送又はFM放送又はRDS放送から、任意の受信モードの設定又は設定解除を行えるので、複数のメモリ群121、122、123に任意の受信モードを割り当てて、任意の受信モードのプリセットメモリ数を6局又は12局又は18局に変えることができる。また、この受信モードの設定又は設定解除を、既存の操作ボタンをその動作モードを変えて操作することにより行い、既存のセットボタン4の長押しにより、各メモリ群121、122、123に受信モードを指定するバンド指定モードを呼び出すので、各メモリ群121、122、123に任意の受信モードを簡易に設定することができ、既存のセットボタン4と他のボタンの同時押下により、各メモリ群121、122、123を初期化するので、各メモリ群121、122、123に設定した受信モードを簡易に解除することができる。
【0015】
また、既存のセットボタン4の1度の押下により、第1、第2、第3のメモリ群121、122、123に設定した任意の受信モードに従って、これらのメモリ群121、122、123に、自動受信可能な放送局の周波数を一斉に自動記憶するので、任意に設定したすべての受信モードのオートプリセットを簡易な操作で行うことができる。また、このオートプリセットの場合、各メモリ群121、122、123に放送局の周波数を電界強度の大きい順に記憶するので、ユーザーが必要とする受信モードの、受信状態が良好な放送局の周波数を重複することなく記憶することができる。さらに、第1、第2、第3のメモリ群121、122、123のうち、2つのメモリ群に同一の受信モードを設定した場合、その2つのメモリ群を一連の記憶領域として放送局の周波数を電界強度の大きい順に記憶するので、ユーザーが必要とする受信モードの、受信状態が良好な多くの放送局の周波数を重複することなく記憶することができる。さらに、各メモリ群121、122、123毎に放送局の周波数を周波数の低い順に自動的に並べ替えるので、ユーザーが放送局の選局を容易に行うことができる。
【0016】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、放送局の周波数を記憶する複数のメモリ群に任意の受信モードの設定又は設定解除を行えるので、複数のメモリ群に選択的に任意の受信モードを割り当てて、任意の受信モードのプリセットメモリ数を変更することができ、すべてのメモリ群を最大限有効に使用することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態として示すラジオ受信機の操作パネルの概略正面図
【図2】同ラジオ受信機内部の機能制御部の構成を示すブロック図
【図3】同ラジオ受信機においてメモリに受信モードを指定する動作例を示すフロー図
【図4】同ラジオ受信機においてメモリに設定した受信モードに対応する放送局の周波数をオートプリセットする動作例を示すフロー図
【図5】従来のラジオ受信機の操作パネルの概略正面図
【符号の説明】
1 AМボタン
2 FMボタン
3 RDSボタン
4 セットボタン
51〜56 ファンクションボタン
6 周波数調整ツマミ
7 表示器
8 アンテナ
9 受信部
10 スピーカ
11 CPU
12 メモリ
121 第1のメモリ群
122 第2のメモリ群
123 第3のメモリ群

Claims (7)

  1. 放送局の周波数を記憶するメモリからなる複数のメモリ群を備えた車載映像音響機器において、
    前記複数のメモリ群のうちの1つのメモリ群に対して複数の受信モードのうちの予め定められた1つの受信モードを対応させてオートプリセットさせる動作モードと、前記複数のメモリ群のそれぞれに対して前記受信モードのうちの任意の受信モードを対応させてオートプリセットさせる動作モードとを切り換える切換ボタンを備えたことを特徴とする車載映像音響機器。
  2. 前記複数のメモリ群のそれぞれに対して前記受信モードのうちの任意の受信モードを対応させてオートプリセットさせる動作モードにおいて、任意の複数のメモリ群に同一の受信モードを対応させてオートプリセットさせる請求項1記載の車載映像音響機器。
  3. 前記複数のメモリ群のそれぞれに対して前記受信モードのうちの任意の受信モードを対応させてオートプリセットさせる動作モードにおいて、前記複数のメモリ群の各メモリ群に設定された受信モードに従って自動受信可能な放送局の周波数が一斉に自動記憶されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車載映像音響機器。
  4. 前記受信モードをAМ放送又はFM放送又はRDS放送から選択する請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の車載映像音響機器。
  5. 前記操作部の長押しにより、前記受信モードの設定を行う請求項1乃至請求項のいずれかに記載の車載映像音響機器。
  6. 前記操作部が複数設けられて前記複数の操作部の同時押下により、前記受信モードの設定解除を行う請求項1乃至請求項のいずれかに記載の車載映像音響機器。
  7. 前記複数のメモリ群のうち、全部のメモリ群又は一部の複数のメモリ群に同一の受信モードを設定した場合に、前記全部のメモリ群又は一部の複数のメモリ群を一連の記憶領域として前記放送局の周波数を電界強度の大きい順または周波数の低い順に記憶する請求項1乃至請求項のいずれかに記載の車載映像音響機器。
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