JP3937276B2 - 電動車の操作装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、電動三輪型車椅子等の電動車の操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、電動車の操作装置としては、出願人の発明に係る特許第2801605号公報に記載された技術や、実開昭61−5295号公報に記載された技術等がある。
特許第2801605号公報に記載の技術は、ループハンドルを用い、該ループハンドル内に操作ボックス等全ての操作部材を収納位置させたものであり、操作性等が勝れている反面、高価であり、又、ループハンドルは前後方向に大きなスペースが必要であり、後方の座席との間隔が狭くなる欠点を有するものである。
又、実開昭61−5295号公報に記載の操作装置は、バーハンドルを利用し、安価でコンパクトに構成されているものの、アクセルレバーがバーハンドル後方に突出している為、乗降時に不意に接触する危険があり、又、グリップの手前側のアクセルレバーを押下する操作は4本の指でグリップを保持し親指でアクセルレバーを操作する必要があり疲れやすく操作性の悪いものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、上記の如き従来技術の欠点を解消して、安価に構成できるものでありながら、乗降等の支障となることなく、しかも操作性の良い電動車の操作装置を提供しようとするものである。
【0004】
ハンドルポスト1上部から左右に延設するバーハンドル2,2の中央に操作ボックス3を設け、該操作ボックス3内でバーハンドル2後方側位置にはポテンショメータ4を回転可能の操作軸5を軸架し、該操作軸5の操作ボックス3外への延長部を前方へ屈曲させバーハンドル2の下方を迂回する槓杆6を形成し、更に外方上方に向け屈曲させてグリップ7に沿うアクセルレバー8を構成すると共に、そのアクセルレバー8の外側端部を更に前方へ向け屈曲させ、該アクセルレバー8を操作した際グリップ7の長さ方向内方側にアクセルレバー8を接当させて最大操作位置を規制可能に構成してなる電動車の操作装置の構成とする。
【0005】
ハンドルポスト1上部には、バーハンドル2,2が取着され、該バーハンドル2,2の中央部には操作ボックス3を設けてある。
該操作ボックス3内には、走行速度指令信号を出力するポテンショメータ4を収納してあり、操作軸5の回転により操作される。該操作軸5は、操作ボックス3内で、バーハンドル2,2位置よりも後方に軸架すると共に、該操作軸5の操作ボックス3外への延長部を前方へ屈曲させバーハンドル2の下方を迂回する槓杆6を形成し、更に、外方上方に向け屈曲させてグリップ7に沿うアクセルレバー8に構成してある。
以上の様に本発明にあっては、構成が簡単で安価なバーハンドル構成でありながら、バーハンドル2のグリップ7前方にアクセルレバー8を配設することができ、操縦者はグリップ7と共に前方に位置するアクセルレバー8を自然な握り込み動作で保持でき、バーハンドル2,2を確実に保持した状態でアクセルレバー8による正確な速度調節が行なえると共に、長時間運転にも疲れることがない。
又、ポテンショメータ4の操作軸5をバーハンドル2の後方側の操作ボックス3内に軸架し、該操作軸5の操作ボックス3外への延長部を前方へ屈曲させバーハンドル2の下方を迂回する槓杆6を形成し、更に外方上方に向け屈曲させてグリップ7に沿うアクセルレバー8に構成したものであるから、操作装置がバーハンドル2,2近傍で、しかもその下方をも利用して配置されるものであって、突出量を短かく構成でき、操縦者の乗降の際の接当や、他の障害物との接当を極力少なくでき安全である。
又、アクセルレバー8の外側端部を更に前方へ向け屈曲させ、該アクセルレバー8を操作した際グリップ7の長さ方向内方側にアクセルレバー8を接当させて、アクセルレバー8の最大操作位置、即ち電動車の最高速度を規制するストッパーの機能をグリップ7の長さ方向内方側で行なわせるものであり、特別なストッパーを設ける必要がなく構成を簡単にして安価に提供できるとともに、グリップ7の長さ方向内方側を利用するものであり、ハンドル2やアクセルレバー8の製作誤差によるストッパ位置のバラツキを少なくできる。
【0006】
【実施例】
図例は、電動三輪車に本発明装置を実施したものであって、車体はパイプフレームで構成してあり、一本のパイプをUの字状に屈曲形成し、左右両側をサイドフレーム9,9となし、又、前方のループ状部分を上方に屈曲させて前輪操舵ユニット10の取付部11となし、更に、後方開放端部には取付ブラケット12,12を介して後輪駆動ユニット13を取着してある。
又、左右両サイドフレーム9,9の前後方向若干後方側位置上面には支持パイプ14,14を溶着して後方上方へ向け斜設すると共に、後輪駆動ユニット13を覆うリヤカバー15上方位置で内方に屈曲させ、更に、所定間隔をおいて上方に屈曲延出し、その上端に椅子16下面の取付杆17,17を嵌入してある。18は、固定具であり、椅子16の上下高さ調節と固定を行なうものである。
椅子16は、前部を平面視先細の台形状に形成して乗降を容易ならしめると共に、取付枠19後部両側からパイプ20,20を外方に突出させ椅子16の両側を迂回して前方上方に向け屈曲延出させ、更に、椅子16の前後中央付近で後方に向け反転屈曲させて肘掛21,21となし、又、椅子16の後部で内方に屈曲して背凭22を取着してある。
【0007】
前輪操舵ユニット10は、一個の前輪24と前輪24の操舵システムとにより構成される。パイプ材からなる二本のハンドル軸25,25下端には前輪24を回転自在に軸架すると共に、その若干上方二ヶ所には平面視逆三角形状のブラケット26,26を夫々その底辺側を該二本のハンドル軸25,25に溶着し、その頂点側を後方へ突出させてある。27は軸受であり、サイドフレーム9,9前部の取付部11にキャスタ角を有して後傾して溶着してあり、軸受27上下面を上記、上下のブラケット26,26で挟み、該ブラケット26,26と軸受27を貫通する枢支軸28により前輪24を操舵可能に連結してある。
ハンドルポスト1は、アルミ製の鋳物で上下部材36,37に分割して構成され、その下部部材37には二本のハンドル軸25,25を挿通しネジ止めしてある。又、該ハンドルポスト1の上下部材36,37の合せ面には、バーハンドル2中央をUの字状に屈曲してその下部に形成される取付軸29と嵌合可能の嵌合溝30,30を幅方向に形成してあり、バーハンドル2の角度を調節可能に構成してある。
又、該取付軸29には下方に突出するピン31を設けるとともに、ハンドルポスト1の下部部材36の嵌合溝30中央に前後に形成する縦溝32と嵌合させ、該縦溝32の前後端によって、バーハンドル2の前後回動範囲を略々直立位置と後方の椅子16上面近傍位置との間に規制してある。
又、嵌合溝30,30の中央付近は若干肉取を行い、取付軸29回動時の摩擦抵抗を減少させてある。
ハンドルポスト1の下部部材36の前部両側部には、横方向に挿通孔33を形成する円筒部34,34を、又、該左右の円筒部34,34間には円筒凹部35を形成し、又、上部部材37の対向合せ面には、下部部材36に対応して中央に挿通孔33を有する円筒部34をその両側に円筒凹部35を形成すると共に、該上下部材36,37の合せ面を嵌合させ側方から挿通孔33,33内にピン38を挿通可能に構成してある。
又、上下部材36,37の後方側を突設し、これらを上下方向に貫通する通しボルト39を設けるとともに把手付ナット40で締付けることにより、上部部材36後部を前部のピン38を中心に回動させ、嵌合溝30,30に嵌合するバーハンドル取付軸29を締付固定可能に構成してある。
バーハンドル2は、前述の如く中央部をUの字状に屈曲し、中央部に大きなUの字状空間Aを形成し、その下部をその取付軸29をハンドルポスト1に回動自在に取着されるとともに、Uの字状屈曲部間上部を丸軸で形成される連結杆41で連結し、該連結杆41から左右の取付板42,42を固着して後方へ向け斜設垂下しその下部折曲部に操作ボックス3の下部ケース43をネジ止してある。
該左右の取付板42,42の上下略々中間部には、操作軸5を回動自在に保持させてある。
又、左側の取付板42は、前方に延設され、該延設部に電動車の速度指令信号を発生するポテンショメータ4を取着し、その軸に取軸のギヤ44と操作軸5に取着のギヤ45とを噛合させてある。又、操作軸5に取着のピン23と連結杆41の嵌合溝との間にはトルクスプリング46を巻装し、操作軸5を常にニュートラル位置であるストッパー47へ向け弾発してある。ストッパー47は、左側の取付板42前端から右方向に折曲される取付板48に取着されるボルトにて構成され、その接当位置を調節可能に構成してある。61は補強板であり、連結杆41と溶着し、下部ケース43とネジ止めしてある。
操作軸5は、バーハンドル2と略々一直線状に配置される連結杆41から後方に斜設される取付板42,42間に軸架されており、平面視バーハンドル2に対し操作軸5が後方側に位置しており、更にその両端を下部ケース43両側の通孔から操作ボックス3外へ突出させその延長部を前方外方へ屈曲させバーハンドル2の下方を迂回する槓杆6を形成し、更に外方上方へ向け屈曲させてグリップ7に沿うアクセルレバー8に構成してある。従って、操作装置がバーハンドル2,2の近傍でしかもその下方をも利用して配置され、槓杆6やアクセルレバー8の突出量を極力短く構成してあり、操縦者の乗降の際の接当や、他の障害物との接当を極力少なくでき安全である。なお、操作軸5は、操作ボックス3外方位置で槓杆6との間を分割して嵌合着脱自在に構成し、ボルト止めしてある。
又、アクセルレバー8はグリップ7の長さ方向内方側に接当させて、アクセルレバー8の最大操作位置を規制するストッパー機能を有させてあり、特別のストッパーを設ける必要がなく、又、比較的操作ボックス3から近い位置で規制する為、構成部材の製作誤差による回動範囲のバラツキを少なくできる。
更に、該アクセルレバー8は、グリップ7の長さの約内側半分で平行に接当させ、外側半分をグリップ7から離して回動範囲を規制するものであるから、その規制が確実であるとともに、グリップ7外側部をアクセルレバー8と共に握れば、アクセルレバー8が若干弾性力を有し、その操作フィーリングがよい。
操作ボックス3の下部ケース43は、平面視左側部分を前後方向に長く右側部分の前後幅を短く構成し、左側部分には連結杆41上に取付枠48を介してバッテリメータであるLEDランプを備える表示基板49を取着してある。下部ケース43は、下方を絞った漏斗状に形成すると共に、配線コードの挿通口50をその下部に設け、この挿通口50を排水および通気口としてある。
上記連結杆41の両側部には、環状溝51,51を形成し、操作ボックス3の上部ケース52と下部ケース43両側板に形成の半円状切欠部を上下から嵌合させ、雨水当の侵入を防止可能に構成してある。
上部ケース52は、下部ケース43と対応して、左側部分を前後方向に長く(L)、右側部分の前後幅を短く(l)、又、左右幅はそれらよりも長く横長状に形成して、バーハンドル2中央のUの字状空間A内にその主体部を下部ケース43と共に位置させてある。
53は、表示窓であり、上部ケース52の中央傾斜面54に位置して透明材で形成され、前記表示基板49上のLEDランプを目視可能に構成してある。
55は、最高速度設定用のノブであり、その回転操作によりポテンショメータ56を調節可能に構成してあり、又、57は前後進切替スイッチであり、これらは上部ケース52の左側部分の手前側上面に設けてある。
58は、キースイッチであり、上部ケース52の右側部分の手前側略垂直面に設けてある。従って、該上部ケース52の左側部分より突出することがなく、乗降時等にも支障となることがない。
59は、緊急停止スイッチであり、右側部分上面に設けられ、走行中に緊急停止を行う際に、操作を行うとモータ66への通電を断って電動車を停止可能に構成してある。又、該緊急停止スイッチ59を停止中に操作した場合には、モータ66軸に設ける電磁ブレーキを解除して手押し走行可能に構成してある。
この様に、各種操作スイッチを上部ケース52上面若しくは、突出しない位置に設けてあり、乗降の際等に支障となることがない。
後輪駆動ユニット13は、両サイドフレーム9,9と、補強パイプ60後部に溶着のL字型ブラケット12を介して、後輪63,63の車軸ケース64を取着してあり、該車軸ケース64中央にはデフ装置を内装するギヤボックス65とモータ66が一体に設けられている。
67は、バンパーであり、サイドフレーム9,9及びブラケット12,12に溶着され、後方に延出されると共に、その前後中間でギヤボックス65を支持させてある。68はバッテリ、69はコントローラ収納ケースであり、ステップ70下方に設けてある。
【図面の簡単な説明】
【図1】側面図。
【図2】平面図。
【図3】正面図。
【図4】上部ケースを除く操作部の平面図。
【図5】操作部の側断面図。
【図6】ハンドル回動部の側断面図。
【図7】後輪駆動ユニットの平面図。
【符号の説明】
1 ハンドルポスト
2 バーハンドル
3 操作ボックス
4 ポテンショメータ
5 操作軸
6 槓杆
7 グリップ
8 アクセルレバー
Claims (1)
- ハンドルポスト(1)上部から左右に延設するバーハンドル(2),(2)の中央に操作ボックス(3)を設け、該操作ボックス(3)内でバーハンドル(2)後方側位置にはポテンショメータ(4)を回転可能の操作軸(5)を軸架し、該操作軸(5)の操作ボックス(3)外への延長部を前方へ屈曲させバーハンドル(2)の下方を迂回する槓杆(6)を形成し、更に外方上方に向け屈曲させてグリップ(7)に沿うアクセルレバー(8)を構成すると共に、そのアクセルレバー(8)の外側端部を更に前方へ向け屈曲させ、該アクセルレバー(8)を操作した際グリップ(7)の長さ方向内方側にアクセルレバー(8)を接当させて最大操作位置を規制可能に構成してなる電動車の操作装置。
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