JP3928310B2 - エアバッグ装置の設置構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エアバッグ装置をステアリングホイールに取り付けた構造に係り、特にエアバッグ装置をステアリングホイールに容易に着脱することができるエアバッグ装置の設置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
エアバッグ装置をステアリングホイールにワンタッチ式に取り付ける構造が特開平9−183354号公報に記載されている。この構造にあっては、エアバッグ装置にピンが後方に向って立設され、このピンの先端が先細状テーパ部となっており、このテーパ部に引きつづいて周回溝よりなる戻り止めが設けられている。
【0003】
ステアリングホイールには、このピンの戻り止めを係止するための係止フックが設けられている。この係止フックにピンが挿入され、戻り止めが係止されることによりピンが係止フックから抜出不能となり、エアバッグ装置がステアリングホイールに固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、ステアリングホイールへの装着だけでなく取り外しも容易に行うことができるエアバッグ装置の設置構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明のエアバッグ装置の設置構造は、エアバッグ装置(10)をステアリングホイール(26)に設置した構造であって、両者のうちの一方に戻り止めを有したピン(32)が設けられ、他方に該ピン(32)の挿通孔(12h)と、該挿通孔(12h)に挿入された該ピン(32)の該戻り止めを係止する係止装置(30)が設けられているエアバッグ装置の設置構造において、該ピン(32)は、その軸心線回りに回動可能であり、該ピン(32)を回すとピン(32)と該係止装置(30)との係止が解除可能であるエアバッグ装置の設置構造であって、該ピン(32)は、その挿入方向の先端部(32b)が平板状であり、且つ該ピン(32)の先端部(32b)は、該挿入方向の後方に向って拡幅するテーパ形状となっており、このテーパ形の先端部(32b)に引き続いて小径部(32c)が設けられ、この先端部(32b)と小径部(32c)との境界に段差部が設けられており、該段差部が前記戻り止めとなっており、前記係止装置(30)は、該ピン(32)を挟んで両側に配置された、該ピン(32)の挿入方向と直交方向に進退可能な1対のプレート(34,34)と、該プレート(34,34)同士の対向辺に設けられた、該ピン(32)の前記小径部(32c)に係合可能な凹部(34a)と、該プレート(34,34)同士を接近させるように付勢するバネ(42)とを備えてなり、該バネによって接近限まで接近した該プレート(34,34)の対向辺のうち、前記凹部(34a,34a)以外の部分同士の間には、該ピン(32)の平板状の前記先端部(32b)の厚みより大きい間隔があいていることを特徴とするものである。
【0006】
かかる本発明のエアバッグ装置の設置構造にあっては、ピンを回すことによりエアバッグ装置をステアリングホイールから取り外すことができる。
【0007】
本発明では、該係止装置は、該ピンを挟んで両側に配置された、該ピンの挿入方向と直交方向に進退可能な1対のプレートと、該プレート同士の対向辺に設けられた、該ピンの小径部に係合可能な凹部と、該プレート同士を接近させるように付勢するバネとを備えてなる。かかる構造にあっては、エアバッグ装置をステアリングホイールに向かって移動させると、ピンが係止装置の挿通孔に挿入されると共に、この際、プレートがピンに押されてピン挿入方向直交方向に退動する。そして、ピンが挿通孔に十分に深く挿入されると、プレートがバネに押されて復動し、各プレートの凹部がピンの小径部に係合する。これにより、エアバッグ装置がステアリングホイールに取り付けられる。
【0008】
このようにピン挿入方向と交叉方向に進退するプレートと、このプレートを復動方向に付勢するバネとによってピンを係止することにより、ピンの挿入がスムーズになると共に、ピンの抜出が確実に阻止される。
【0009】
本発明では、このピンは、その挿入方向の先端部が平板状であり且つ該ピンの該先端部は、該挿入方向の後方に向って拡幅するテーパ形状となっており、このテーパ形の先端部に引き続いて小径部が設けられ、この先端部と小径部との境界に段差部が設けられており、該段差部が前記戻り止めとなっている。
【0010】
本発明では、エアバッグ装置のガタつきを防止するために、プレートを該段差部に押し付けるように押圧するスプリングが設けられていることが好ましい。
【0011】
本発明では、エアバッグ装置とくにそのリテーナから凸部を突設し、この凸部をステアリングホイールの差込口に差し込んで係止するのが好ましい。この凸部の差込方向は、該ピンの挿入方向と略直交方向であることが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。図1は実施の形態に係るエアバッグ装置の設置構造を示す断面図(エアバッグ装置及びステアリングホイールの左側の半分を示している)、図2,3はこの構造を示す分解斜視図、図4〜8はピンとピン係止装置との係合関係を示す斜視図である。なお、図4〜6ではピン係止装置30のカバー40の図示が省略され、該係止装置30の内部構成が示されている。
【0013】
このエアバッグ装置10は、リテーナ12と、折り畳まれたエアバッグ14と、このエアバッグ14を覆っておりリテーナ12に連結されたモジュールカバー16と、インフレータ18等を備えている。
【0014】
インフレータ18の先端側は、リテーナ12の主板面の中央開口12aを通ってリテーナ12の前方に突出しており、その外周にガス噴出口18aを備えている。インフレータ18は、そのフランジ18bがボルト20及びナット22によってリテーナ12に固定されている。
【0015】
エアバッグ14のガス導入口の周縁部はリング24とリテーナ12との間に挟持されている。このリング24に前記ボルト20が植設されており、該ボルト20がリテーナ12のボルト挿通孔201及びインフレータのフランジ18bのボルト挿通孔202を貫通し、ナット22が締め込まれ、これによってエアバッグ14及びインフレータ18がリテーナ12に固定されている。車両の衝突等に伴ってこのインフレータ18が作動したときには、エアバッグ14が膨張してモジュールカバー16が開裂し、エアバッグ14が運転席乗員の前方に大きく展開する。
【0016】
なお、このモジュールカバー16はスポーク係合部161,162を有している。スポーク係合部161はモジュールカバー16の左右のサイドに配置され、スポーク係合部162はモジュールカバー16の下辺部に配置されている。
【0017】
このモジュールカバー16の裏面からは左右両側の脚片部163と、上側の脚片部164と、下側の脚片部165とが突設されており、これらの脚片部163〜165は、折り畳まれたエアバッグ14の4側面を囲んでいる。
【0018】
この脚片部163〜165からは突片166が突設され、この突片166に開口167が設けられている。リテーナ12には、この突片166が挿入される透口126が設けられている。この透口126内には舌片127が突出している。
【0019】
モジュールカバー16をリテーナ12に被せ、突片166を透口126に挿入すると、弾性舌片127が挿入方向に撓んで突片166が該透口126に挿入される。突片166が該透口126に十分に深く挿入されると、弾性舌片127がその弾性により開口167に入り込み、モジュールカバー16がリテーナ12に係止される。
【0020】
この突片166が内方即ちインフレータ18側に撓んで舌片127が開口167から外れるのを防止するために弾性リング25がリテーナ12の背面に沿って装着される。この弾性リング25は各突片166を外方即ちインフレータ18から離反する方向に押圧するので、突片166が内方に撓むことが防止される。リテーナ12の背面には、この弾性リング25の位置決め用の突条12cが設けられている。
【0021】
リテーナ12の上辺には凸部300が設けられ、ステアリングホイール26にはこの凸部300が差し込まれる差込口301が設けられている。なお、凸部300はステアリングホイールの軸心線と略垂直方向に突設されている。
【0022】
このエアバッグ装置10は、ステアリングホイール26に対し、この凸部300及び差込口301並びに係止装置30によってステアリングカラムの延長線方向即ち図1の矢印F方向に移動可能に取り付けられている。この係止装置30は、ステアリングホイール26の該F方向と垂直な面26pに立設されたピン32と、このピン32を係止するようにリテーナ12に取り付けられたプレート34と、リテーナ12を面26pから離反させるように付勢するスプリング36等を備えている。
【0023】
ピン32は、基端側に小径部32aが設けられ、この小径部32aがステアリングホイール26に設けられた貫通孔26hに挿入され、Eリング33によってその軸心線回りに回転可能にステアリングホイール26に取り付けられている。このピン32は、F方向と平行方向に延在し、リテーナ12のピン挿通孔12hに挿入されている。なお、この小径部32aの後端面にはマイナス形ドライバ等の工具の先端を差し込むための溝が直径方向に延設されている。
【0024】
ピン32の先端部32bは、平板形であり、且つ後方に向って拡幅する略台形のテーパ形状となっており、このテーパ形の先端部32bに引きつづいて小径部32cが所要長さにわたって設けられ、この小径部32cに引きつづいて大径部32dが設けられている。
【0025】
図4〜8に明瞭に示される通り、プレート34は、リテーナ12に設けられた長方形状の枠状部38内に2個配置されている。これらのプレート34,34は、バネ42,42によって互いに接近する方向に付勢されている。プレート34,34の対向辺には、半円形の凹部34aが形成されており、この凹部34aの縁部がピン32の外周に係合する係合縁となっている。なお、バネ42によって接近限まで接近したプレート34,34間(凹部34a以外の部分同士の間)には、ピン32の平板状の先端部32の厚みよりも若干大きい間隔があいている。
【0026】
枠状部38にプレート34を保持させるためにカバー40が該枠状部38に固着されている。このカバー40が枠状部38の全体を覆うことにより、プレート34が枠状部38内に摺動自在に保持される。このカバー40にはピン32の挿通口40aが設けられている。
【0027】
エアバッグ装置10をステアリングホイール26に取り付けるには、ステアリングホイール26に立設されたピン32が、平板状の先端部32bの板面がプレート34,34を結ぶ方向(プレート34の進退方向)に沿う方向となる姿勢としておく。また、このピン32にスプリング36を外嵌させておく。そして、凸部300を差込口301に差し込んだ後、このピン32がピン挿通孔12hに挿入され、且つプレート34,34の凹部34a,34a内に入り込むようにエアバッグ装置10の背面をステアリングホイール26に接近させ、ピン32をプレート34,34に係止させることによりエアバッグ装置10がステアリングホイール26に装着される。
【0028】
図4〜7に示すように、ピン32を孔12hに挿入していくと、ピン32のテーパ形の先端部32bがプレート34,34の凹部34a,34a間に入り込み、プレート34,34を離反させつつピン32がプレート34,34間に挿入される。そして、このテーパ形の先端部32bがプレート34,34間を通過すると、バネ42によってプレート34,34が接近方向に移動し、凹部34a,34aがピン32の小径部32cに係合する。エアバッグ装置10はスプリング36によって押圧されるため、ピン32の先端部32bと小径部32cの段差面にプレート34が押し付けられ、エアバッグ装置10が静止する。この実施の形態では、従って、該先端部32bの後面の段差面が戻り止めとなっており、また前記の通り凹部34a,34aの縁部が該戻り止めへの係合縁となっている。
【0029】
このようにエアバッグ装置10はワンタッチにてステアリングホイール26に装着される。この装着に際しては、プレート34,34が枠状部38内でリテーナ12に沿ってスムーズにスライドするため、エアバッグ装置10の装着をスムーズに行うことができる。エアバッグ装置10の装着後にあっては、プレート34,34がバネ42によって押圧されているので、ピン32の係止が確実なものとなる。
【0030】
このエアバッグ装置10は、スプリング36によって図1の上方向に押圧されている。エアバッグ装置10をF方向に沿って図1の下向きに押すと、プレート34がピン32の先端部32から離れるようにエアバッグ装置10が移動する。そして、ホーンスイッチ接点部44が接触することによりホーンが鳴る。
【0031】
ステアリングホイール26からエアバッグ装置10を取り外すには、マイナス形ドライバ等の工具を用いて図8の如くピン32をその軸心線回りに約90°左又は右に回す。そうすると、ピン32の平板形の先端部32bはプレート34,34間の間隙を通過可能となる。そこで、エアバッグ装置10をステアリングホイール26から離反させる方向に引張るとプレート34,34がピン32の先端部32bから離脱するので、凸部300を差込口301から抜き出すことによりエアバッグ装置10がステアリングホイール26から分離される。
【0032】
【発明の効果】
以上の通り、本発明によるとエアバッグ装置をスムーズにステアリングホイールに取り付け、且つ確実に係止させることができる。また、このエアバッグ装置をステアリングホイールから容易に取り外すこともでき、エアバッグ装置のメンテナンスや廃棄処理等を迅速に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る運転席用エアバッグ装置の断面図である。
【図2】 図1の構成を示す分解斜視図である。
【図3】 図1の構成を示す分解斜視図である。
【図4】 実施の形態におけるエアバッグ装置の取付手順を示す斜視図である。
【図5】 実施の形態におけるエアバッグ装置の取付手順を示す斜視図である。
【図6】 実施の形態におけるエアバッグ装置の取付手順を示す斜視図である。
【図7】 実施の形態におけるエアバッグ装置の取付手順を示す斜視図である。
【図8】 実施の形態におけるエアバッグ装置の取り外し状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 運転席用エアバッグ装置
12 リテーナ
14 エアバッグ
16 モジュールカバー
18 インフレータ
24 リング
26 ステアリングホイール
30 係止装置
32 ピン
32b 先端
32c 小径部
32d 拡径部
34 プレート
34a 凹部
36 スプリング
38 枠状部
40 カバー
42 バネ
300 凸部
301 差込口

Claims (4)

  1. エアバッグ装置(10)をステアリングホイール(26)に設置した構造であって、
    両者のうちの一方に戻り止めを有したピン(32)が設けられ、他方に該ピン(32)の挿通孔(12h)と、該挿通孔(12h)に挿入された該ピン(32)の該戻り止めを係止する係止装置(30)が設けられているエアバッグ装置の設置構造において、
    該ピン(32)は、その軸心線回りに回動可能であり、該ピン(32)を回すとピン(32)と該係止装置(30)との係止が解除可能であるエアバッグ装置の設置構造であって、
    該ピン(32)は、その挿入方向の先端部(32b)が平板状であり、且つ該ピン(32)の先端部(32b)は、該挿入方向の後方に向って拡幅するテーパ形状となっており、
    このテーパ形の先端部(32b)に引き続いて小径部(32c)が設けられ、この先端部(32b)と小径部(32c)との境界に段差部が設けられており、該段差部が前記戻り止めとなっており、
    前記係止装置(30)は、該ピン(32)を挟んで両側に配置された、該ピン(32)の挿入方向と直交方向に進退可能な1対のプレート(34,34)と、
    該プレート(34,34)同士の対向辺に設けられた、該ピン(32)の前記小径部(32c)に係合可能な凹部(34a)と、
    該プレート(34,34)同士を接近させるように付勢するバネ(42)とを備えてなり、
    該バネによって接近限まで接近した該プレート(34,34)の対向辺のうち、前記凹部(34a,34a)以外の部分同士の間には、該ピン(32)の平板状の前記先端部(32b)の厚みより大きい間隔があいていることを特徴とするエアバッグ装置の設置構造。
  2. 請求項1において、前記プレート(34)を前記段差部に押し付けるように押圧するスプリング(36)が設けられていることを特徴とするエアバッグ装置の設置構造。
  3. 請求項1又は2において、エアバッグ装置(10)から突設された凸部(300)がステアリングホイール(26)の差込口(301)に差し込まれて係止されていることを特徴とするエアバッグ装置の設置構造。
  4. 請求項3において、該凸部(300)の差込方向が前記ピン(32)の挿入方向と略直交方向であることを特徴とするエアバッグ装置の設置構造。
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