JP3913389B2 - オープンショーケース - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、断熱壁にて構成された本体の天壁上に化粧天板を取り付けて成るオープンショーケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりこの種オープンショーケース、特に、ケース全高が低いオープンショーケースでは、例えば特開平8−233441号公報に示される如く、断熱壁から成る本体の天壁上に化粧天板を取り付けている。次ぎに、図6を参照して係る従来のオープンショーケース100の構造を説明する。
【0003】
オープンショーケース100は前面に開口した断熱壁2により本体111が構成されている。この本体111の断熱壁2の内側には間隔を存して鋼板製の区画板8が取り付けられており、この区画板8の内側に前面の開口9を備えた貯蔵室11が、また、区画板8と断熱壁2間にはダクト12が構成されている。
【0004】
前記区画板8の天面8A前部は下方の開口9に向けて斜めに折曲され、そこに折曲部21が形成されている。この折曲部21の外側(前方)には間隔を存して仕切部材23が平行に設けられており、これら仕切部材23と折曲部21間にダクト12に連通した吐出口26が構成され、この吐出口26内にはハニカム材27が取り付けられる。
【0005】
また、本体111の天壁111Aを構成する断熱壁2の天壁2Aの前端には吊り金具101が取り付けられており、この吊り金具101にステンレス製の反射板32が吊り下げ固定されると共に、この反射板32の後端は仕切部材23の下端に接続されている。そして、この反射板32の内側(下面)に蛍光灯33が取り付けられる。
【0006】
ここで、係る高さ寸法の低いオープンショーケース100では、買い物客の目の高さ、或いは、それ以下の位置に本体111の天壁111Aが位置することなるため、この本体111の天壁111A上には、据え付け現場において化粧天板103を取り付けている。この化粧天板103は、相互に連設された後天板104と前天板105から構成されており、後天板104の上面後部には座押し部106が一段低く形成されている。
【0007】
この座押し部106には図示しないネジ孔が形成され、このネジ孔にネジ107を挿入し、天壁2A上面に取り付けられた固定金具108に上から螺着することにより、後天板104の後部は断熱壁2(本体111)に固定されている。また、後天板104の前縁はクランク状に下方に屈曲されており、その下端部をネジ108にて天壁2A上面に固定することにより、後天板104の前部を断熱壁2(本体111)に固定している。
【0008】
一方、前天板105の前部は滑らかに湾曲しながら降下し、その下端(前端)は前記反射板32(本体111)の前縁に係合される。そして、前天板105の上面後部には座押し部109が一段低く形成され、この座押し部109には図示しないネジ孔が形成される。そして、このネジ孔にネジ110を挿入し、上方から吊り金具101(本体111)に螺着することにより、前天板105の後部を本体111に固定している。
【0009】
この状態で、前後天板105、104の上面は連続し、一連の化粧天板103を構成する。尚、4は後天板104と断熱壁2の天壁2A間に挿入された補強材であり、5は前天板105の前面に取り付けられた温度計である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
このように従来では化粧天板103を構成する前後天板105、104に座押し部109、106を形成し、この座押し部109、106にて上から本体111に前後天板105、104をネジ止めする構造を採っていたため、ネジ止め箇所が極めて多くなり、据え付け現場での施工作業性が悪化すると共に、ネジ107や110が買い物客の目に入るため、外観的に好ましく無くなる。
【0011】
また、座押し部106、109は窪んでいるためにそこに塵埃が溜まり易くなるが、この座押し部106、109を形成しないと、化粧天板103上に商品を載置した場合にネジ107、110が邪魔になる問題が生じる。
【0012】
そこで、本発明は係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、本体の天壁上に化粧天板を取り付けたオープンショーケースの組立・施工作業性と外観の向上を図ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明のオープンショーケースは、断熱壁にて構成された本体の天壁上に化粧天板を取り付けて成るものであって、本体の天壁後部に取り付けられた取付具と、本体の天壁後部に取り付けられた取付具と、前後に連設されて化粧天板を構成する後天板及び前天板と、後天板の前後縁を下方に屈曲して形成された前フランジ及び後フランジと、この後フランジに形成された後係合部と、前フランジに形成された前係合部と、前天板の後縁を下方に屈曲して形成された係合フランジとを備え、後フランジの後係合部を取付具に係合させ、前フランジの下端は本体の天壁にネジ止めすると共に、係合フランジを前係合部に係合させ、前天板の前部は下方に延在させた後、本体の開口部に下側からネジ止めしたことを特徴とする。
【0014】
本発明によれば、断熱壁にて構成された本体の天壁上に化粧天板を取り付けて成るショーケースにおいて、本体の天壁後部に取り付けられた取付具と、前後に連設されて化粧天板を構成する後天板及び前天板と、後天板の前後縁を下方に屈曲して形成された前フランジ及び後フランジと、この後フランジに形成された後係合部と、前フランジに形成された前係合部と、前天板の後縁を下方に屈曲して形成された係合フランジとを設け、後フランジの後係合部を取付具に係合させ、前フランジの下端は本体の天壁にネジ止めすると共に、係合フランジを前係合部に係合させ、前天板の前部は下方に延在させた後、本体の開口部に下側からネジ止めするようにしたので、化粧天板を固定する際のネジ止め箇所が削減され、オープンショーケースの組立作業性並びに据え付け現場での施工作業性が著しく向上する。また、ネジ止め箇所の減少により、外観も向上するものである。
【0015】
特に、化粧天板を前後に連設される後天板及び前天板から構成すると共に、後天板の前後縁を下方に屈曲して形成された後フランジ及び前フランジと、この前フランジに形成された前係合部と、前天板の後縁を下方に屈曲して形成された係合フランジとを設け、後フランジに後係合部を形成して取付具に係合させ、前フランジの下端は本体の天壁にネジ止めすると共に、係合フランジを前係合部に係合させ、前天板の前部は下方に延在させた後、本体の開口部に下側からネジ止めしたので、化粧天板を前後二枚の天板から構成する際にも前天板の後部をネジ止めする必要が無くなり、ネジ止め箇所の削減が図れる。
【0016】
また、後天板の前フランジを固定するネジは前天板の後部及び係合フランジにて隠蔽されると共に、前天板の前部は本体の開口部に下側からネジ止めしているので、ネジ止め箇所は殆ど見えなくなり、外観が著しく向上する。また、従来の如く座押し部を形成する必要も無くなるので、化粧天板上面の掃除が容易となると共に、前後天板の加工工数も減少するため、部品コストも削減することができるものである。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本発明の実施形態を詳述する。図1は本発明の実施例のオープンショーケース1の縦断側面図、図2はオープンショーケース1上部の拡大縦断側面図をそれぞれ示している。オープンショーケース1はスーパーマーケットなどの店舗内に設置される高さ寸法の低いショーケースであり、前面に開口した断熱壁2と図示しない側板とから本体3が構成されている。
【0018】
係る断熱壁2の内側には間隔を存して鋼板製の区画板8が取り付けられており、この区画板8の内側に前面の開口9を備えた貯蔵室11が、また、区画板8と断熱壁2間にはダクト12が構成される。この貯蔵室11内には棚13、13が複数段架設されると共に、貯蔵室11の底部にはデックパン14が取り付けられている。このデックパン14下方には、後部が前記ダクト12に連通した下部ダクト16が構成され、この下部ダクト16内には送風機18が配設されると共に、ダクト12の下部には冷却装置に含まれる冷却器17が縦設されている。また、デックパン14の前側には開口9の下縁に位置して下部ダクト16に連通した吸込口19が形成されている。
【0019】
前記区画板8の天面8A前部は下方の開口9に向けて斜めに折曲され、そこに折曲部21が形成されている。この折曲部21の外側(前方)には間隔を存して仕切部材23が平行に設けられており、これら仕切部材23と折曲部21間にダクト12に連通した吐出口26が構成され、この吐出口26内にはハニカム材27が取り付けられる。
【0020】
また、本体3の天壁3Aを構成する断熱壁2の天壁2Aの前端には吊り金具6(本体3を構成する)が取り付けられており、この吊り金具6にステンレス製の反射板32が吊り下げ固定されると共に、この反射板32の後端は仕切部材23の下端に接続されている。そして、この反射板32の内側(下面)に蛍光灯33が取り付けられる。また、吊り金具6上部には下方に屈曲されて前方に面した取付面を構成する固定部7が形成されている。
【0021】
一方、天壁2A(天壁3A)の上面後部には、図3及び図4に示されるような取付金具(取付具)34が三箇所ネジ36にて固定されている。この取付金具34は、ネジ36部分から徐々に高くなりながら前方に延在し、下方に屈曲された後、再び斜め前方に延在するように成形され、先端に傾斜辺34Aを構成している。係る形状により、前方から板材が天壁2A上面に沿って傾斜辺34Aの下側に挿入された場合、取付金具34はその弾性で上方に持ち上がり、その後、そのバネ性によって天壁2A上面と取付金具34間に当該板材を挟持することができる。
【0022】
そして、同様に係る高さ寸法の低いオープンショーケース1では、買い物客の目の高さ、或いは、それ以下の位置に本体3の天壁3Aが位置することなるため、この本体3の天壁3A上には据え付け現場にて化粧天板41が取り付けられる。この化粧天板41は、相互に連設された後天板42と前天板43から構成されている。
【0023】
後天板42は横長矩形状の鋼板から成り、その周縁は下方に屈曲され、前フランジ44、後フランジ46及び左右フランジ47、47とされている。そして、後フランジ46は図3に示される如く垂下した後、前方に直角に折曲されて後フランジ面46Aと底フランジ面46Bとが形成され、更に、この後フランジ面46Aから底フランジ面46Bに渡る矩形状の切欠から成る後係合部46Cが三箇所形成されている。尚、各後係合部46Cは前記取付金具34の位置に対応しているものである。
【0024】
また、前フランジ44は図3に示される如く垂下し、一旦後方に鋭角に折曲された後、再び垂下する形状に折曲されている。そして、この鋭角に折曲された部分に前係合部44Aが構成され、その下方に垂下する部分には図示しないネジ孔が形成されている。
【0025】
そして、係る後天板42を取り付ける際には、後天板42の天壁2A上の取付金具34・・前側に載置した後、後方にスライドさせる。すると、前述の如く後係合部46C・・の底フランジ面46Bが天壁2Aの上面に沿って傾斜辺34Aの下側に挿入されるので、各取付金具34・・はその弾性で上方に持ち上がり、その後、そのバネ性によって天壁2A上面と取付金具34・・間に底フランジ面46Bを挟持する。これによって、後天板42の後部は天壁2A(3A)に固定されると共に、ネジ36及び取付金具34は後天板42にて前方から隠蔽されるかたちとなる。
【0026】
また、この状態で前フランジ44のネジ孔は、前記吊り金具6の固定部7前面に当接するので、ネジ51を前方からネジ孔に挿入し、固定部7に螺着させることによって前フランジ44を固定部7に固定する。これによって、後天板42は本体3に固定されることになる。
【0027】
一方、前天板43も横長矩形状の鋼板から成るが、その前部は滑らかに湾曲しながら降下している。そして、前天板43の後縁は図3に示す如く垂下した後、鋭角で後方に折曲され、そこに係合フランジ52が形成されている。
【0028】
そして、係る前天板43を取り付ける際には、この係合フランジ52を後天板42の前フランジ44に形成された前係合部44Aに係合し、両側を吊り金具6に載置する。次ぎに、その下端(前端)をネジ53にて下側から前記反射板32の前端に螺着することにより、前天板43を本体3に固定する。
【0029】
この状態で、前後天板43、42の上面は連続し、一連の化粧天板41を構成する。そして、ネジ51は前天板43の後部及び係合フランジ52にて隠蔽される。また、前天板43の前端は反射板32に下側からネジ(53)止めしているので、ネジ止め箇所は殆ど見えなくなり、外観が著しく向上する。
【0030】
尚、4は後天板42と断熱壁2の天壁2A間に挿入された補強材であり、5は前天板43の前面に取り付けられた温度計である。
【0031】
次ぎに、図5は後天板42の後部の取付構造の他の実施例を示している。尚、この図において図3と同一符号は同一若しくは同様の機能を奏するものとする。この場合、取付金具34はネジ36にて天壁2A上面に固定される固定辺61Bと、この固定辺61Bの後縁から垂直に起立した後、前方に折曲された係合辺61Aとから構成されている。
【0032】
一方、後天板42の後フランジ46は上面から垂下する後フランジ面46Aと、この後フランジ面46Aから下前方に斜めに降下した後、後方に鋭角に折り返された後係合部46Dとから構成される。そして、この場合はこの後係合部46Dを前方から係合辺61Aの下側に係合することにより、後天板42の後部を本体3に固定するものである。
【0033】
また、同様に後天板42によりネジ36及び取付金具34は隠蔽される。更に、この場合の構成によれば、後係合部45Dや取付金具34の形状を簡素化でき、部品コストの削減が図れるものである。
【0034】
【発明の効果】
以上詳述した如く本発明によれば、断熱壁にて構成された本体の天壁上に化粧天板を取り付けて成るショーケースにおいて、本体の天壁後部に取り付けられた取付具と、前後に連設されて化粧天板を構成する後天板及び前天板と、後天板の前後縁を下方に屈曲して形成された前フランジ及び後フランジと、この後フランジに形成された後係合部と、前フランジに形成された前係合部と、前天板の後縁を下方に屈曲して形成された係合フランジとを設け、後フランジの後係合部を取付具に係合させ、前フランジの下端は本体の天壁にネジ止めすると共に、係合フランジを前係合部に係合させ、前天板の前部は下方に延在させた後、本体の開口部に下側からネジ止めするようにしたので、化粧天板を固定する際のネジ止め箇所が削減され、オープンショーケースの組立作業性並びに据え付け現場での施工作業性が著しく向上する。また、ネジ止め箇所の減少により、外観も向上するものである。
【0035】
特に、化粧天板を前後に連設される後天板及び前天板から構成すると共に、後天板の前後縁を下方に屈曲して形成された後フランジ及び前フランジと、この前フランジに形成された前係合部と、前天板の後縁を下方に屈曲して形成された係合フランジとを設け、後フランジに後係合部を形成して取付具に係合させ、前フランジの下端は本体の天壁にネジ止めすると共に、係合フランジを前係合部に係合させ、前天板の前部は下方に延在させた後、本体の開口部に下側からネジ止めしたので、化粧天板を前後二枚の天板から構成する際にも前天板の後部をネジ止めする必要が無くなり、ネジ止め箇所の削減が図れる。
【0036】
また、後天板の前フランジを固定するネジは前天板の後部及び係合フランジにて隠蔽されると共に、前天板の前部は本体の開口部に下側からネジ止めしているので、ネジ止め箇所は殆ど見えなくなり、外観が著しく向上する。また、従来の如く座押し部を形成する必要も無くなるので、化粧天板上面の掃除が容易となると共に、前後天板の加工工数も減少するため、部品コストも削減することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例のオープンショーケースの縦断側面図である。
【図2】 図1のオープンショーケース上部の拡大縦断側面図である。
【図3】 図1のオープンショーケースの化粧天板の取付構造を示す図である。
【図4】 図1のオープンショーケースの後天板と断熱壁の天壁後部の斜視図である。
【図5】 本発明のオープンショーケースの後天板の取付構造の他の実施例を示す図である。
【図6】 従来のオープンショーケース上部の拡大縦断側面図である。
【符号の説明】
1 オープンショーケース
2 断熱壁
2A 天壁
3 本体
3A 天壁
6 吊り金具
9 開口
11 貯蔵室
32 反射板
34 取付金具
36、51、53 ネジ
41 化粧天板
42 後天板
43 前天板
44 前フランジ
44A 前係合部
46 後フランジ
46C、46D 後係合部
52 係合フランジ

Claims (1)

  1. 断熱壁にて構成された本体の天壁上に化粧天板を取り付けて成るオープンショーケースにおいて、
    前記本体の天壁後部に取り付けられた取付具と、前後に連設されて前記化粧天板を構成する後天板及び前天板と、前記後天板の前後縁を下方に屈曲して形成された前フランジ及び後フランジと、この後フランジに形成された後係合部と、前記前フランジに形成された前係合部と、前記前天板の後縁を下方に屈曲して形成された係合フランジとを備え、前記後フランジの後係合部を前記取付具に係合させ、前記前フランジの下端は前記本体の天壁にネジ止めすると共に、前記係合フランジを前記前係合部に係合させ、前記前天板の前部は下方に延在させた後、前記本体の開口部に下側からネジ止めしたことを特徴とするオープンショーケース。
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