JP3852636B2 - 状態データ収集方法及び制御装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、制御対象機器の状態変化部位をモニタし、状態変化部位がOFFからONとなったON時刻と状態変化部位とをONデータとして一時的にONデータ記憶領域に記憶し、状態変化部位がONからOFFになったとき、記憶されたONデータをOFF時刻と対にして、ONデータ記憶領域から状態データ記憶領域に移動記憶させるデータ収集方法及び制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
制御対象機器は制御装置により制御されると共に周期的にモニタされており、制御対象機器がある状態から他の状態に変化した場合、その変化した状態変化部位とその時刻を1つのデータとして制御装置の記憶手段に状態変化した順に記憶していた。例えば制御対象機器に通常状態(OFF)から異常状態(ON)に変化した状態変化部位Aと、電源状態のON、OFFが変化した状態変化部位Bとがあったとする。図3を利用して説明すると、先ず、時間T1でOFFからONとなると、この異常となった状態変化部位AとそのON時刻T1とを含むONデータが制御装置の記憶手段に記憶された。次に時間T2で状態変化部位BがOFFからONに変化すると、この状態変化部位BとそのON時刻T2とを含むONデータが記憶手段に記憶され、時刻T3でONからOFFに変化すると状態変化部位BとOFF時刻T3とを含むOFFデータが記憶された。次に時刻T4で状態変化部位AがONからOFFに変化すると、この状態変化部位AとOFF時刻T4とを含むOFFデータが記憶された。次に時刻T5で状態変化部位BがOFFからONになるとこのONデータが記憶された。このように記憶手段にON、OFFの変化順に状態変化部位と時刻とが1組のデータとして記録されていた(図5)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来技術では、状態変化のデータがON、OFFに変化した時間順に記憶されていたので、対となるONデータとOFFデータとがわかりにくく、データの分析時やタイムチャート等の表示のときに、対となるON、OFFデータを捜しだし、ON時間順に並べ替えなければならないために制御対象機器の状態の分析、表示が容易ではない問題があった。また、現時点でONである状態変化部位を知るために、ONデータを捜しださなければならず、このとき記憶手段のデータを全て読み込み、ONデータであるかを判断し、ONデータであった場合にはそのONデータと対になるOFFデータが記憶手段に無いことを調べる必要があった。また、記憶手段に対となるONデータとOFFデータとが別々に記録されるので、ONデータとOFFデータとで重複が有り、データのサイズが大きくなってしまう問題があった。
本願の課題は、制御対象機器の状態の分析、表示を容易とするため、状態変化部位の状態のデータ収集を容易とし、また、記憶手段に記憶されるデータサイズを小さくすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、制御対象機器を制御する制御装置により、制御対象機器の状態変化部位をモニタし、この状態変化部位と状態変化の時刻とを制御装置内の記憶手段に記憶するデータ収集方法において、記憶手段のONデータ記憶領域に、OFFからONに変化した状態変化部位と、その時のON時刻とからなるONデータを順次一時的に記憶し、記憶手段の状態データ記憶領域には、状態変化部位がONからOFFに変化したとき、この変化した状態変化部位と対応するONデータ記憶領域に記憶されている上記ONデータをONからOFFに変化したときのOFF時刻と対となるように移動記憶する(請求項1)。前記状態データをONデータの発生順に状態データ記憶領域に記憶する(請求項2)。
【0005】
前記方法を実施するのに好適な装置として、制御対象機器を制御すると共に、制御対象機器の状態変化部位をモニタし、この状態変化部位と状態変化の時刻とを記憶手段に記憶する制御装置において、OFFからONに変化した状態変化部位と、そのときのON時刻とからなるONデータを順次一時的に記憶するONデータ記憶領域を記憶手段に設け、モニタした状態変化部位がONまたはOFFかを判断し、この判断された状態変化部位と対応したONデータがONデータ記憶領域内に記憶されているかを判断する判断手段を備え、判断手段により状態変化部位がOFFでありこれに対応したONデータがONデータ記憶領域に記憶されていた場合に、このOFFとなった状態変化部位と対応する、ONデータ記憶領域に記憶されているONデータにONからOFFに変化したOFF時刻を付加して状態データとする状態データ作成手段と、状態データのONデータをONデータ記憶領域から消去する消去手段とを備え、この状態データを状態データ記憶領域に記憶するときに、この状態データのON時刻と状態データ記憶領域の他の状態データのON時刻とを比較し、ONデータの発生順に並び換える並び換え記憶手段を備え、ONデータ記憶領域のONデータ及び状態データ記憶領域の状態データを表示可能な表示装置を備えた(請求項3)。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本願実施の形態を図1から図4により説明する。制御対象機器として、ここではトランスファマシン等の工作機械ラインMを対象としている。制御装置はこうした工作機械ラインMを制御するのに一般的に用いられるシーケンスコントローラ1である。シーケンスコントローラ1は中央処理装置(CPU)2、記憶手段3、時計手段4、及び外部機器との信号のやり取りを行う為のI/Oインタフエース5を備えている。記憶手段3は、CPU2で処理される工作機械ラインMの動作制御プログラムのほか、後述の状態変化のモニタ記憶プログラムが記憶されているプログラム記憶領域6、工作機械ラインMにおいて、OFFからONになった状態変化部位とその時のON時刻とからなるONデータを一時的に順次記憶するONデータ記憶領域7、ある状態変化部位がONからOFFに変化したとき、このOFFに変化した状態変化部位と対応するONデータ記憶領域7に記憶されたONデータにその時のOFF時刻を付加した状態データをONデータの発生順に時系列に沿って記憶しておく状態データ記憶領域8とを備えている。また、シーケンスコントローラ1には、I/Oインタフエース5を介してコンピュータ9が接続されており、このコンピュータ9は、記憶手段3から転送されるONデータや状態データをタイムチャート等として表示可能な表示手段10と、シーケンスコントローラ1にデータ転送命令等を与える入力手段11とを備えている。尚、ON、OFFとは、例えば、シーケンスコントローラ1が工作機械ラインMを周期的にモニタしており、ある状態変化部位で通常の状態が変化し異常となったとき、この異常状態を検出している間がONであり、通常状態を検出している間がOFFである。表示手段10、入力手段11はシーケンスコントローラ1に直接設けても良い。
【0007】
図2にシーケンスコントローラ1のモニタ記憶プログラムを示す。ステップS1は、工作機械ラインMの夫々の状態変化部位の状態を一定周期でモニタしデータを収得するデータ収集手段である。ステップS2,S3,S5は判断手段を構成する。ステップS2はステップS1で収集された状態変化部位のデータがOFFであるのかONであるのかを判断する。この収集された状態がONである場合、ステップS3でONデータ記憶領域7にこのONの状態と対応するONデータが記憶されているかを判断し、ONデータが記憶されている場合にはステップS1へ戻り、ONデータが記憶されていない場合、ステップS4でONデータ記憶領域7にONデータが記憶される。収集状態がOFFである場合には、ステップS5でONデータ記憶領域7にこのOFFの収集状態と対応するONデータが記憶されているかを判断される。ステップS6はステップS5でOFFの収集状態と対応するONデータが記憶されていた場合に、そのONデータにOFF時刻を付加して状態データとする状態データ作成手段であり、ステップS7はこの状態データに取り込まれたONデータをONデータ記憶領域7から消去する消去手段であり、ステップS8は、ステップS6で作成された状態データのON時刻と既に状態データ記憶領域8に記憶されている他の状態データの夫々のON時刻とを比較し、ON時刻の順に状態データを記憶する並び換え記憶手段である。
【0008】
先ず、モニタする夫々の状態変化部位がOFFの状態であるとする。図3に示すように時刻T1で状態変化部位Aで異常が生じてOFFからONになったとする。ステップS1で、シーケンスコントローラ1が工作機械ラインMの状態変化部位をモニタし状態を収集する。いま時刻T1で通常状態のOFFから異常状態のONとなっているので、ステップS2において、収集された状態変化部位Aの状態がONであると判断される。次に、ステップS3で、ステップS2で判断されたONデータがONデータ記憶領域7に記憶されているかが判断され、いまONデータ記憶領域7にこのONデータは記憶されていないので、ステップS4でこのONデータがONデータ記憶領域7に記憶され(図4▲1▼)、ステップS1に戻る。
【0009】
時刻T2で、例えば電源状態を表す状態変化部位BでOFFからONに変わったとするとステップS1で収集された状態がステップS2でONと判断され、図4▲1▼に示すようにONデータ記憶領域7にこれに対応するONデータが記憶されていないことがステップS3で判断され、ステップS4でこの状態変化部位BのONデータがONデータ記憶領域7に記憶され、ステップS1に戻る。
【0010】
次に時刻T3で状態変化部位Bの状態がONからOFFに変化するとステップS1で収集された状態がステップS2でOFFと判断されてステップS5が実行される。これにより状態がOFFの場合はONデータ記憶領域7にOFFデータが記憶されることがない。ステップS5でこのOFFと対応するONデータがONデータ記憶領域7に記憶されているかが判断され、ONデータが無い場合には再びステップS1に戻る。いま図4▲2▼に示すようにONデータ記憶領域7には時刻T2で記憶されたOFFデータと対応するONデータが記憶されているので、ステップS6でこのOFFと対応するONデータにOFF時刻T3が付加されて状態データとなり、ステップS7ではこの状態データにとり込まれたONデータがONデータ記憶領域7から消去される。これにより、従来のようにONデータとOFFデータとを別々に記憶手段3に夫々記憶しないので、ONデータとOFFデータとで重複する項目を記憶することなく、記録サイズが小さくなる。次にステップS8で、新たに生成された状態データのON時刻とすでに状態データ記憶領域8に記憶されている他の状態データのON時刻とが比較され、図4▲3▼に示すようにONデータの発生順にデータが並べ換えられて記憶されステップS1に戻る。
【0011】
次に時刻T4で状態変化部位AがONからOFFになると、ステップS1,S2,S5,S6,S7が実行され、ステップS8でON時刻が比較される。このとき状態変化部位AのON時刻T1は状態変化部位BのON時刻T2より以前の時刻であるので図4▲4▼のように状態変化部位Aの状態データが状態変化部位Bの状態データより前に記憶され、再びステップS1に戻り、以下同様にステップS1以降が繰り返される。尚、工作機械ラインMはシーケンスコントローラ1により周期的にモニタされており、状態変化部位Aの時刻T1〜T4や状態変化部位Bの時刻T2〜T3のようなONとなっている間ではステップS1,S2,S3が繰り返されており、状態変化部位Aの時刻T1以前や状態変化部位Bの時刻T3〜T5のようなOFFとなっている間ではステップS1,S2,S5が繰り返されていることはいうまでもない。コンピュータ9の入力手段11を操作し、シーケンスコントローラ1にONデータまたは状態データを要求すると、適宜な転送方法でONデータ及び状態データが転送される。この転送されるON、状態データは、夫々ONデータ記憶領域7には現在ONであるONデータのみがON時刻順に記録されており、状態データ記憶領域8にはON、OFFが対になった状態データだけがON時刻の時系列に沿って記録されているので、表示手段10に現在ONであるものだけを表示したい場合には、従来のように記憶されているON、OFFデータ全てを調べてONのものを捜しだす必要がなくONデータ記憶領域のデータを表示するのみで済み効率的であり、また、状態データを例えば図3のようにタイムチャートとして表示するときにも、ON、OFF時刻が1組として含まれているので、その時間間隔を画面表示スケールに簡単に換算することができ、表示が容易である。
【0012】
【発明の効果】
以上のように本願発明では、ONデータ記憶領域にはONであるONデータのみを一時記憶し、このONデータがOFFとなるとこれをOFF時刻と対となるようにONデータ記憶領域から状態データ記憶領域に移動記憶するので、夫々のデータに重複がなくなり、データの記憶サイズを小さくでき、多くのデータを記憶手段に記憶できる。また、状態データをONデータの発生時刻順に記憶するので表示手段への表示が容易である。また、ONデータ記憶領域には現時点でONであるONデータのみが、状態データ記憶領域には状態データのみが記憶されているので、従来のように記憶されている全てのデータから必要なデータを捜しだし調べなくてもよいので効率が良く、分析、表示が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願装置の全体構成を示す図である。
【図2】モニタ記憶プログラムを示すフローチャートである。
【図3】工作機械システムのモニタされる状態変化部位のタイムチャートである。
【図4】ONデータと状態データの記憶手段への格納手順を示す説明図である。
【図5】 従来のデータの記憶を示す説明図である。
【符号の説明】
1 シーケンスコントローラ(制御装置)
3 記憶手段
7 ONデータ記憶領域
8 状態データ記憶領域
M 制御対象機器(工作機械ライン)
Claims (3)
- 制御対象機器を制御する制御装置により、制御対象機器の状態変化部位をモニタし、この状態変化部位と状態変化の時刻とを制御装置内の記憶手段に記憶するデータ収集方法において、記憶手段のONデータ記憶領域に、OFFからONに変化した状態変化部位と、その時のON時刻とからなるONデータを順次一時的に記憶し、記憶手段の状態データ記憶領域には、状態変化部位がONからOFFに変化したとき、この変化した状態変化部位と対応するONデータ記憶領域に記憶されている上記ONデータをONからOFFに変化したときのOFF時刻と対となるように移動記憶することを特徴とする状態データ収集方法。
- 状態データをONデータの発生順に状態データ記憶領域に記憶することを特徴とする請求項1記載の状態データ収集方法。
- 制御対象機器を制御すると共に、制御対象機器の状態変化部位をモニタし、この状態変化部位と状態変化の時刻とを記憶手段に記憶する制御装置において、OFFからONに変化した状態変化部位と、そのときのON時刻とからなるONデータを順次一時的に記憶するONデータ記憶領域を記憶手段に設け、モニタした状態変化部位がONまたはOFFかを判断し、この判断された状態変化部位と対応したONデータがONデータ記憶領域内に記憶されているかを判断する判断手段を備え、判断手段により状態変化部位がOFFでありこれに対応したONデータがONデータ記憶領域に記憶されていた場合に、このOFFとなった状態変化部位と対応する、ONデータ記憶領域に記憶されているONデータにONからOFFに変化したOFF時刻を付加して状態データとする状態データ作成手段と、状態データのONデータをONデータ記憶領域から消去する消去手段とを備え、この状態データを状態データ記憶領域に記憶するときに、この状態データのON時刻と状態データ記憶領域の他の状態データのON時刻とを比較し、ONデータの発生順に並び換える並び換え記憶手段を備え、ONデータ記憶領域のONデータ及び状態データ記憶領域の状態データを表示可能な表示装置を備えたことを特徴とする制御装置。
Priority Applications (1)
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JP25599597A JP3852636B2 (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | 状態データ収集方法及び制御装置 |
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JPH1185264A JPH1185264A (ja) | 1999-03-30 |
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JP25599597A Expired - Lifetime JP3852636B2 (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | 状態データ収集方法及び制御装置 |
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-
1997
- 1997-09-03 JP JP25599597A patent/JP3852636B2/ja not_active Expired - Lifetime
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