JPH07129234A - 自動化設備のモニタリング方法 - Google Patents

自動化設備のモニタリング方法

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JPH07129234A
JPH07129234A JP5271874A JP27187493A JPH07129234A JP H07129234 A JPH07129234 A JP H07129234A JP 5271874 A JP5271874 A JP 5271874A JP 27187493 A JP27187493 A JP 27187493A JP H07129234 A JPH07129234 A JP H07129234A
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JP
Japan
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data
computer
screen
processing system
processing
Prior art date
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Application number
JP5271874A
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English (en)
Inventor
Hideki Ito
秀樹 伊東
Hiroshi Watabe
浩 渡部
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モニタ処理の周期を短縮する。 【構成】 データの編集処理および画面処理を2つの計
算機100、102で平行的に処理し、そのデータの受
け渡しのために同一のデータフォーマットを2つの計算
機100,102で記憶しておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータに
より自動化設備の集中管理を行い、ホストコンピュータ
に接続した複数の端末装置により自動化設備の部分的な
動作をモニタ(監視)する自動化設備のモニタリング方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、物品組み立てラインなどで盛んに
自動化が実施されている。組み立て工程の自動化設備は
年々複雑化している。このためホストコンピュータなど
の大型コンピュータを用いて自動化設備を管理するよう
になってきている。
【0003】従来この種システムのシステム構成を図7
に示す。図7においてホストコンピュータ11に対して
端末、この場合ワークステーション12複数台が通信ネ
ットワーク10により接続されている。ワークステーシ
ョン12はそれぞれ独立して作動することが可能な計算
機であり、通信ネットワーク10を介してホストコンピ
ュータ11から自動化設備50の操業状態や稼働実績値
などの統計処理結果を受け取る。
【0004】この統計処理結果はワークステーション1
2が設置されている自動化設備部分各々の稼働状態を示
すものである。統計処理結果は接続の表示装置a〜cに
表示され、オペレータはその表示画面を見て自動化設備
部分の稼働状態の監視(モニタ)を行う。
【0005】表示用画面の書式は複数種あることが多
く、このためにワークステーション12a〜12cでは
それぞれ各画面表示用のソフトウエアプログラムを実行
することによりモニタの内容に対応した表示画面を表示
する。このためのソフトウエアプログラムの一例を図8
に示す。
【0006】一般に表示対象の情報は画面の単位でグル
ープ化されておりキーボードからオペレータが画面の切
り替えを指示すると、ワークステーション12の演算プ
ロセッサたとえばCPUは新たに要求された画面の表示
データを内部のメモリから読み出して、イメージメモリ
上で表示画面の書式に編集する(S51)。上記CPU
は表示装置の表示画面を消去して編集後の新たなデータ
を表示する(S52〜S53)。一方、表示画面中のデ
ータの内容を更新する場合には、ホストコンピュータ1
1からワークステーション12に一定周期または任意の
タイミングで更新データが送られる。
【0007】ワークステーション12のCPUはデータ
を収集すると、現在、表示している画面の種類を識別す
る(S61〜S62)。この後CPUは収集したデータ
の中の、現在、使用している画面で用いるデータを選択
し、画面構成要素に変換して更新表示する(S63〜S
64)。なお、画面構成要素への変換とは、通常、通信
に用いられている情報を一般に用いられている工学単位
系の数字や文字列に変換することをさす。また、接点な
どのオン/オフ状態を示すデータ信号を一般に判断でき
る図形や文字列に変換することをさす場合もある。ま
た、受信の数値データを合計して、新たな表示用データ
を作成する場合もある。以下、このような画面構成要素
への変換処理を総称して画面処理と呼び、データを表示
画面上に表示するためのデータ群に編集する処理を総称
してデータ編集処理と呼ぶことにする。
【0008】このようなシステムでは、例えば自動化設
備のモータなどの回転数をタコメータにより検知してホ
ストコンピュータ11に収集する。ホストコンピュータ
11は特定のワークステーション12aに検知信号の示
すレベル値を送信する。ワークステーション12aでは
受信のレベル値に対してデータ編集処理を施して表示画
面に回転数の形態で表示すべく画面処理を行う。このよ
うな自動化 設備のモニタリングシステムとしては特開
平2−19624号が提案されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ワークステーション1
2では上述のモニタリング処理のほかに自動化設備の機
器の動作状態を検知し、ホストコンピュータ11に送信
する処理を実行することもある。このため、ワークステ
ーション12の負荷が高くなる。換言すると、ワークス
テーション12が実行すべき情報処理の量が大きくなる
ので、個々の処理を繰り返し実行する周期が長くなる。
【0010】特に、自動化設備内の機器との間で行われ
る通信のレスポンスが遅れ、自動化設備の応答動作が遅
れてしまう。
【0011】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、自動化設備の情報を収集するとともに、自動化設備
の動作内容をモニタリングする端末の負荷を軽減し、自
動化設備の高速処理に寄与することの可能な自動化設備
のモニタリング方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、自動化設備の動作状態を
示すデータに対して割り当てたデータフォーマットをデ
ータ処理を行う計算機(以下データ処理系計算機と記
す)および画面処理を行う計算機(以下画面処理系計算
機と記す)において予め記憶しておき、該データ処理系
計算機により前記自動化設備の動作状態を示すデータを
収集し、前記データ処理系計算機は、前記データの編集
を実行し、前記データフォーマットの記憶順にしたがっ
て前記画面処理系計算機に送信し、前記画面処理系計算
機では受信したデータを前記データフォーマットにした
がってその種類を識別し、当該識別したデータについて
の画面処理を行って表示することを特徴とする。
【0013】請求項2の発明は、前記データのフォーマ
ットを前記データ処理系計算機から前記画面処理系計算
機に対して当該データの表示の前に転送することを特徴
とする。
【0014】
【作用】請求項1の発明では、従来1台の計算機で行っ
ていた収集データの編集処理および画面編集処理を分割
し、2台の計算機で実行することで編集処理および画面
編集処理が平行的に処理されるので、モニタ処理にかか
わる処理周期を短縮する。さらに同一のデータフォーマ
ットを2台の計算機が記憶しておくことによりデータの
個数等の変更が容易となる。
【0015】請求項2の発明では、一方の計算機から他
方の計算機にデータフォーマットが転送されるので、デ
ータの変更の場合、一方の計算機のデータフォーマット
を修正すればよい。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0017】本発明を適用した自動化設備のモニタリン
グシステムのシステム構成を図1に示す。図1におい
て、情報の集計を行うホストコンピュータ11は第1の
ネットワーク10に接続されている。第1のネットワー
ク10にはデータ処理系計算機100が接続されてい
る。データ処理系計算機100にはワークステーション
を用いており、自動化設備50からデータの収集を行っ
てホストコンピュータ11に転送する。また、収集デー
タおよびホストコンピュータ11から受信したデータを
編集する。編集されたデータは後述の画面処理系計算機
102a〜cに引き渡される。
【0018】画面処理系計算機102a〜cは第2のネ
ットワーク104に接続され、データ処理系計算機10
0から受信したデータに対して画面処理を施して表示画
面上に画面処理後のデータを表示する。本実施例は、従
来1台の計算機で行っていたデータ処理及び画面処理を
2台の計算機で行うように構成したことおよび2つの計
算機の間でデータを引き渡すための転送方法に特徴があ
る。
【0019】データ処理系計算機100の内部構成を図
2に示す。図2において200はインターフェースを用
いたデータ収集部であり、設備のネットワークを介して
自動化設備50から表示に用いるデータを一定周期で収
集する。CPUやMPUを用いたデータ編集部204は
データ収集部200から収集データを受け取りRAM2
51内の収集データ記憶領域202に格納する。データ
編集部204は収集データに対してデータ処理を行って
画面処理前のデータを作成する。
【0020】このとき編集されるデータの配列は図3に
示す変数名称テーブルに記述される内容に従う。作成さ
れたデータはハードデイスク250内の変数名称テーブ
ル206に記憶される。ハードデイスク250内には画
面処理系計算機102の端末番号等、通信を行うための
データを有する接続端末管理テーブル212が格納され
ている。インターフェースを用いた編集データ送信部2
10はデータ編集部204において作成された編集デー
タを所定の画面処理系計算機102に第2のネットワー
ク104を介して送信する。
【0021】本発明にかかわる変数名称テーブル206
の構成を図3に示す。変数名称テーブル206にはキャ
ラクターコードで、例えば、16文字以下の文字列で定
義された変数名称が上述の編集データ記憶領域208内
のデータの配列と同順にて配置される。この場合の各変
数名称は変数の種類を表わすデータタイプとそのデータ
サイズおよび編集データ記憶アドレス内の相対アドレ
ス、すなわち、本発明のデータフォーマットに関する情
報を帯同する。
【0022】変数タイプは、例えば、キャラクタやワー
ド、ロング、文字列である。データサイズはバイト数を
示し、キャラクタであれば1バイト、ワードであれば2
バイト、ロングであれば4バイトとなる。変数タイプが
文字列であればデータサイズで指定されたバイト数が文
字列の長さとなる。
【0023】変数名称テーブル206内においてデータ
タイプを示す識別子には、例えば、キャラクタには
‘C’、ワードには‘W’、ロングには‘L’、文字列
には‘S’を用いてデータタイプの識別を行う。ただ
し、以上述べた変数名称テーブルの構造は本実施例にお
いて使用する一例にすぎず、本例の構造に限定されるも
のではない。
【0024】図1の画面処理系計算機102の内部構成
を図4に示す。編集データ受信部220にはインターフ
ェースを用いており、第2のネットワーク104を介し
てデータ処理系計算機100から編集データを受信す
る。画面編集部222にはCPUを用いており、編集デ
ータをRAM251内の編集データ記憶領域208に記
憶する。画面編集部222はこの編集データを画面構成
要素に変換して表示装置224に表示するハードデイス
ク250内の変数名称テーブル206が記憶されてい
る。変数名称テーブル206はデータ処理系計算機10
0内の変数名称テーブル206と同一の構造を持つ。変
数テーブル206の記載内容はシステムの起動時に画面
処理系計算機102から受信する。
【0025】画面編集部222は変数名称テーブル20
6を参照してRAM251内の編集データを読み書きす
る。
【0026】このようなシステム構成で実行されるデー
タの表示処理を図5を用いて説明する。データ処理系計
算機100はモニタリングシステム内で最初に立ち上げ
られる。システム立ち上げ処理が終了した後(S30
0)、画面処理系計算機102から変数名称デーブルの
送信要求が送られて来るのを待つ(S302)。
【0027】この処理は設備監視用データを収集して編
集・送信する上述の処理とは別モジュールで有る。画面
処理計算機102が立ち上げられたときに、画面処理系
計算機102から変数名称テーブル送信要求が送られ
る。これに応じて、データ処理系計算機100は変数名
称テーブル送信要求を待機する処理を抜け、ハードデイ
スク250内の変数名称テーブル206の内容を読み出
し、画面処理系計算機102に送信する(S304〜S
306)。データ処理系計算機100は変数名称テーブ
ルを要求してきた画面処理系計算機102の識別名称を
変数管理テーブル212に登録し、他の画面処理系計算
機102の変数名称要求の受信に備える(S308〜S
302)。
【0028】一方、画面処理系計算機102側では起動
後に変数名称送信要求をデータ処理系計算機100に送
信した後、変数名称テーブルの受信待ちとなる(S31
0〜S312)。変数名称テーブルを受信した画面処理
系計算機102はハードデイスク250内の変数テーブ
ル(図4参照)206に変数名称テーブルを書き込む
(S314)。以後、画面処理系計算機102はデータ
処理系計算機100から送られたデータを受取り、変数
名称テーブルの内容を用いてRAM251に編集データ
(図4参照)を記憶し、画面表示を行う(S316)。
【0029】以上述べたシステムではデータ処理計算機
100にはワークステーションなどの中型コンピュータ
を用い、画面処理系計算機102にはパーソナルコンピ
ュータなどの小型を用いると好適な例であるが、画面処
理系計算機100と画面処理系計算機102を一体型と
して第1のネットワーク10に接続してもよい。この場
合の構成を図6に示しておく。このような一体型の計算
機の編集データ送信インターフェース210に図4の画
面処理系計算機102を複数台接続するシステムも考え
られる。
【0030】以上説明したようにデータ処理と画面処理
は2つの計算機により平行処理されるので、1台の計算
機により時系列的に実行するよりも処理周期を短くでき
る。また、同一の変数名称テーブルを用いて編集データ
の受け渡しを行うので、編集データの変更を行う場合に
ついても両コンピュータのソフトウエアの修正が容易と
なる。また修正時間も短縮化される。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
データ処理系と画面処理系を分離独立させることにより
平行処理が可能となる。このためモニタ処理の繰り返し
周期が短くなり自動化設備の高速化に対応することがで
きる。また、画面処理系ではデータ自体がなくてももデ
ータフォーマットに基づき画面の作成画行えるなど、シ
ステムの開発、仕様変更においてもその処理時間を短縮
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のシステム構成を示すブロック図
である。
【図2】図1のデータ処理系計算機100の回路構成を
示すブロック図である。
【図3】データ名称テーブルの構成を示す説明図であ
る。
【図4】図1の画面処理系計算機102の回路構成を示
すブロック図である。
【図5】データ処理系計算機100および画面処理系計
算機102の処理手順を示すフローチャートである。
【図6】他のシステム構成を示すブロック図である。
【図7】従来のシステム構成を示すブロック図である。
【図8】従来の処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
50 自動化設備 100 データ処理系計算機 102 画面処理系計算機 200 データ収集部 204 データ編集部 206 変数名称テーブル 210 編集データ送信部 220 編集データ受信部 222 画面処理部 224 表示装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動化設備の動作状態を示すデータに対
    して割り当てたデータフォーマットをデータ処理を行う
    計算機および画面処理を行う計算機において予め記憶し
    ておき、 該データ処理を行う計算機により前記自動化設備の動作
    状態を示すデータを収集し、 前記データ処理を行う計算機は、前記データの編集を実
    行し、 前記データフォーマットの記憶順にしたがって前記画面
    処理を行う計算機に送信し、 前記画面処理を行う計算機では受信したデータを前記デ
    ータフォーマットにしたがってその種類を識別し、 当該識別したデータについての画面処理を行って表示す
    ることを特徴とする自動化設備のモニタリング方法。
  2. 【請求項2】 前記データのフォーマットを前記データ
    処理を行う計算機から前記画面処理を行う計算機に対し
    て当該データの表示の前に転送することを特徴とする請
    求項1に記載の自動化設備のモニタリング方法。
JP5271874A 1993-10-29 1993-10-29 自動化設備のモニタリング方法 Pending JPH07129234A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104483960A (zh) * 2014-11-10 2015-04-01 深圳市元征科技股份有限公司 一种汽车诊断通信模块数据收发并行处理的方法

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