JP3813889B2 - ショーケースの商品棚 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種飲食物の小売店または飲食店等の店内に設置されるショーケースの商品棚に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のショーケースとしては、例えば特開2000−237000公報等に記載されているように、前面、背面及び両側面を透明ガラス板で囲まれた商品収納部と、商品収納部内に互いに上下方向に間隔をおいて設けられた複数の商品棚とを備え、各商品棚に任意の商品を陳列するようにしたものが知られている。
【0003】
このショーケースでは、商品収納部内を上下に仕切り、その上方を加熱し、下方を冷却することにより、商品収納部内に温蔵室と冷蔵室とを形成するようにしている。この場合、温蔵室内の商品は、商品棚に設けた加熱プレートによって加熱され、冷蔵室内の商品は、室内を循環する冷気によって冷却されるようになっている。
【0004】
前記商品棚は、商品を載置する棚板と、棚板上を幅方向に仕切る複数の仕切部材とを備え、各仕切部材によって棚板上の商品を幅方向複数列に整列させるようにしている。この場合、仕切部材は両端を下方に屈曲した棒状の部材からなり、その両端を棚板の前後方向両端側に設けた孔に挿入することにより棚板に取付けられるようになっている。また、棚板の下面には前記加熱プレートが取付けられ、加熱プレートは接着剤等によって棚板の下面に貼り付けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記棚板に加熱プレートを取付ける際、棚板に設けられた仕切部材挿入用の孔に加熱プレートが重ならないように位置決めしなければならないため、加熱プレートの取付作業に苦労するとともに、加熱プレートの取付位置にバラツキを生じ易いという問題点があった。また、商品から液状の中味が漏洩した場合など、棚板上の水分が仕切部材挿入用の孔から棚板の下面側に流れ込んだ場合には、加熱プレートに水分が付着するおそれもあった。
【0006】
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、例えば棚板の下面に加熱プレートを取り付ける場合、加熱プレートの位置決めを正確に行うことができ、しかも棚板上の水分が加熱プレートに付着することのないショーケースの商品棚を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するために、請求項1では、商品を載置する棚板と、棚板上を幅方向に仕切る少なくとも一つの仕切部材とを備え、仕切部材の前後方向両端を棚板の前端側及び後端側に挿入することにより、仕切部材を棚板に取付けるようにしたショーケースの商品棚において、前記棚板の前後方向少なくとも一端側に、棚板の外側に向かって下り傾斜をなすように折曲する折曲部を設け、折曲部には仕切部材の端部が挿入される孔を設けている。
【0008】
これにより、例えば棚板の下面に加熱プレートを取付ける場合、棚板における折曲部の折曲位置を基準にして加熱プレートの位置決めを行うことができる。また、棚板上の水分が折曲部側に流れ落ちた場合でも、折曲部は棚板の外側に向かって下方に傾斜していることから、折曲部の孔に流れ込んだ水分が棚板側に流れ込むことはない。
【0009】
また、請求項2では、請求項1記載のショーケースの商品棚において、前記折曲部を、その上側が棚板の外側に向かって下り傾斜をなすように折曲するとともに、その下側が棚板の内側に向かって折曲するように形成し、折曲部の上側及び下側にそれぞれ仕切部材の端部が挿入される上下一対の孔を設けている。
【0010】
これにより、請求項1の作用に加え、折曲部の上下一対の孔によって仕切部材が直立状態に保持される。
【0011】
また、請求項3では、請求項1または2記載のショーケースの商品棚において、前記棚板の前端側に商品の前方への移動を規制するガード部材を備え、ガード部材の幅方向両端を棚板の前端側に設けた前記折曲部の幅方向両端側の孔に挿入するように構成している。
【0012】
これにより、請求項1または2の作用に加え、ガード部材を棚板の孔に挿入することにより、ガード部材が取付けられることから、ガード部材を取付けるための専用の取付部を設ける必要がない。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1乃至図9は本発明の一実施形態を示すもので、図1はショーケースの全体斜視図、図2はその概略正面断面図、図3及び図4は加熱用商品棚の斜視図、図5は棚板及び加熱プレートの側面断面図、図6乃至図9は加熱用商品棚の要部側面断面図である。
【0014】
このショーケースは、縦長に形成されたショーケース本体1と、ショーケース本体1内に形成された商品収納部2と、ショーケース本体1の下部に形成された機械室3と、商品収納部2内の上方に設けられた複数の加熱用商品棚4と、商品収納部2内の下方に設けられた複数の冷却用商品棚5と、商品収納部2内を任意の加熱用商品棚4の位置で仕切る仕切板6とを備え、各商品棚4,5はそれぞれ前方に向かって下り傾斜をなすように設けられている。
【0015】
ショーケース本体1は商品収納部2の前面及び背面をそれぞれ開閉する透明ガラス製の扉1aを有し、商品収納部2の両側面は同じく透明ガラス製の側板1bによってそれぞれ覆われている。また、商品収納部2の周囲にはそれぞれ柱状部材をなす計4本の化粧枠1cが立設され、各化粧枠1cの上端には商品収納部2の上面を覆う天板1dが取付けられている。
【0016】
商品収納部2は底面板2aによって機械室3側と仕切られており、仕切板6の上方に温蔵室2bを形成し、その下方には冷蔵室2cを形成している。
【0017】
機械室3は断熱壁3aによって囲まれた通風路3bを有し、通風路3bの一端側及び他端側はそれぞれ商品収納部2内に連通している。通風路3b内には蒸発器3c及び送風機3dが設けられ、通風路3bの一端側から吸入した商品収納部2の空気を蒸発器3cによって冷却し、通風路3bの他端側から商品収納部2側へ吐出するようになっている。尚、図示していないが、機械室3内には蒸発器3cに接続された冷凍回路の圧縮機、凝縮器等の冷凍機器が収容されている。
【0018】
加熱用商品棚4は、商品が載置される棚板7と、棚板7の下面側に配置された加熱プレート8とを備え、商品収納部2内の上下方向任意の位置に取付けられるようになっている。
【0019】
冷却用商品棚5は、商品を載置する棚板からなり、加熱用商品棚4と同様、商品収納部2内の上下方向任意の位置に取付けられるようになっている。
【0020】
仕切板6は各加熱用商品棚4の下面に対して着脱自在に構成され、その幅方向両端側には商品収納部2の内面との隙間を開閉する断熱性の開閉板6aが設けられている。
【0021】
以上のように構成されたショーケースにおいては、図2に示すように下方の加熱用商品棚4の下面に取付けられた仕切板6によって商品収納部2内が上下方向に仕切られ、これにより仕切板6の上方に温蔵室2bが形成され、その下方に冷蔵室2cが形成される。即ち、温蔵室2b内は各加熱用商品棚4の加熱プレート8によって加熱され、冷蔵室2c内は機械室3の蒸発器3cによって冷却される。その際、温蔵室2b内の空気は、図中破線矢印で示すように温蔵室2b内の加熱用商品棚4と商品収納部2の内面との隙間を流通し、冷蔵室2c内の空気は、図中実線矢印で示すように冷蔵室2c内の各商品棚4,5と商品収納部2の内面との隙間を流通する。
【0022】
また、加熱用商品棚4の棚板7上は複数の仕切部材9によって幅方向に仕切られるとともに、商品棚4の前端側にはガード部材10が取付けられ、各仕切部材9及びガード部材10はそれぞれ両端側を下方に折り曲げたコ字形の棒状部材からなる。また、棚板7の前端及び後端には、上側が棚板7の外側に向かって下り傾斜をなすように折曲し、下側が棚板7の内側に向かって下り傾斜をなすように折曲する折曲部7aが設けられている。この場合、折曲部7aの上側及び下側にはそれぞれ仕切部材9の端部を挿通する上下一対の孔7b,7cが設けられ、各孔7b,7cは互いに棚板7の幅方向に間隔をおいて多数設けられている。また、加熱用商品棚4の加熱プレート8は棚板7の平面部分(各折曲部7aを除く部分)とほぼ同等の大きさに形成され、その下面側には図示しない電源によって発熱する電熱線8aが取付けられている。
【0023】
前記加熱用商品棚4に加熱プレート8を取付ける場合には、図5に示すように棚板7の下面に加熱プレート8を接着剤等によって貼り付ける。その際、図5に示すように棚板7の平面部分と折曲部7aとの間の折曲線7a′に加熱プレート8の前端(または後端)を合わせることにより、加熱プレート8を正確に位置決めすることができる。加熱プレート8が取付けられた後は、加熱プレート8の下方が第1の下面板11によって覆われるとともに、第1の下面板11の前端側及び後端側には折曲部7aの下方まで延びる第2の下面板12が取付けられる。また、加熱用商品棚4の幅方向両側には、商品の側方への転落を防止するガード部材13がそれぞれ取付けられている。更に、加熱用商品棚4の前端側及び後端側の幅方向両側には、商品収納部2側の取付孔(図示せず)に挿入される棒状の挿入部材14が取付けられている。
【0024】
以上のように構成された加熱用商品棚4においては、各仕切部材9の両端部を棚板7の任意の孔7b,7cに挿入することにより、各仕切部材9によって棚板7上が幅方向に仕切られ、各仕切部材9間に商品Aが整列して載置される。その際、各仕切部材9を孔7b,7cに挿入すると、仕切部材9の下端が第2の下面板12に当接するとともに、仕切部材9が上下一対の孔7b,7cによって直立状態に保持される。
【0025】
また、ガード部材10の両端部を棚板7の前端側の幅方向両端に位置する孔7b,7cに挿入することにより、加熱用商品棚4の前端側にガード部材10が取付けられ、商品棚4の傾斜によって前方に移動する商品Aはガード部材10に当接して停止する。その際、ガード部材10は仕切部材9と同様、棚板7の上下一対の孔7b,7cによって直立状態に保持される。
【0026】
更に、商品から液状の中味が漏洩した場合など、図9の実線矢印に示すように棚板7上の水分が折曲部7a側に流れ落ちた場合でも、棚板7の折曲部7aは棚板7の外側に向かって下方に傾斜していることから、折曲部7aの上側の孔7bに流れ込んだ水分が加熱プレート8側に流れ落ちることはない。
【0027】
このように、本実施形態によれば、加熱用商品棚4の棚板7の前端側及び後端側に、棚板7の外側に向かって下り傾斜をなすように折曲する折曲部7aを設け、折曲部7aに仕切部材9の端部を挿入する孔7b,7cを設けたので、加熱用商品棚4に加熱プレート8を取付ける際、折曲部7aの折曲線7a′に合わせて加熱プレート8を位置決めすることができ、加熱プレート8を常に棚板7の正確な位置に取付けることができる。この場合、棚板7の傾斜により、折曲部7aの上側の孔7bに流れ落ちた水分が加熱プレート8側に流れ込むこともないので、加熱プレート8への水分の付着を確実に防止することができる。
【0028】
また、棚板7の折曲部7aを、その上側が棚板7の外側に向かって下り傾斜をなすように折曲させるとともに、その下側が棚板7の内側に向かって折曲するように形成し、折曲部7aの上側及び下側にそれぞれ仕切部材9の端部が挿入される上下一対の孔7b,7cを設けたので、各孔7b,7cによって仕切部材9を直立状態に保持することができ、仕切部材9の幅方向への傾斜または転倒を確実に防止することができる。
【0029】
更に、商品棚4の前端側に設けられるガード部材10を棚板7の幅方向両端側の孔7b,7cに挿入することによって取付けるようにしたので、ガード部材10を取付けるための専用の取付部を設ける必要がなく、構造の簡素化を図ることができる。
【0030】
尚、前記実施形態では、加熱プレート8を備えた加熱用商品棚4の場合を示したが、本発明は加熱プレートを有しない商品棚に適用してもよい。
【0031】
また、前記実施形態では、前面、背面及び両側面を透明ガラスで覆うようにしたショーケースを示したが、例えば前面を開口したオープンショーケースなど、他の形態のショーケースにも本発明を適用することができる。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1のショーケースの商品棚によれば、例えば棚板の下面に加熱プレートを取付ける場合、棚板における折曲部の折曲位置を基準にして加熱プレートの位置決めを行うことができるので、加熱プレートを常に棚板の正確な位置に取付けることができる。また、棚板上の水分が折曲部側に流れ落ちた場合でも、棚板の傾斜により、折曲部の孔に流れ落ちた水分が棚板側に流れ込むことがないので、例えば棚板の下面に取付けられた加熱プレートへの水分の付着を確実に防止することができる。
【0033】
また、請求項2のショーケースの商品棚によれば、請求項1の効果に加え、棚板の仕切部材を直立状態に保持することができるので、仕切部材の幅方向への傾斜または転倒を確実に防止することができる。
【0034】
また、請求項3のショーケースの商品棚によれば、請求項1または2の効果に加え、ガード部材を取付けるための専用の取付部を設ける必要がないので、構造の簡素化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すショーケースの全体斜視図
【図2】ショーケースの概略正面断面図
【図3】加熱用商品棚の一部分解斜視図
【図4】加熱用商品棚の斜視図
【図5】棚板及び加熱プレートの側面断面図
【図6】加熱用商品棚の要部側面断面図
【図7】加熱用商品棚の要部側面断面図
【図8】加熱用商品棚の要部側面断面図
【図9】加熱用商品棚の要部側面断面図
【符号の説明】
4…加熱用商品棚、7…棚板、7a…折曲部、7b,7c…孔、8…加熱プレート、9…仕切部材、10…ガード部材、A…商品。

Claims (3)

  1. 商品を載置する棚板と、棚板上を幅方向に仕切る少なくとも一つの仕切部材とを備え、仕切部材の前後方向両端を棚板の前端側及び後端側に挿入することにより、仕切部材を棚板に取付けるようにしたショーケースの商品棚において、
    前記棚板の前後方向少なくとも一端側に、棚板の外側に向かって下り傾斜をなすように折曲する折曲部を設け、
    折曲部には仕切部材の端部が挿入される孔を設けた
    ことを特徴とするショーケースの商品棚。
  2. 前記折曲部を、その上側が棚板の外側に向かって下り傾斜をなすように折曲するとともに、その下側が棚板の内側に向かって折曲するように形成し、
    折曲部の上側及び下側にそれぞれ仕切部材の端部が挿入される上下一対の孔を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のショーケースの商品棚。
  3. 前記棚板の前端側に商品の前方への移動を規制するガード部材を備え、
    ガード部材の幅方向両端を棚板の前端側に設けた前記折曲部の幅方向両端側の孔に挿入するように構成した
    ことを特徴とする請求項1または2記載のショーケースの商品棚。
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