JP3813405B2 - 電装箱および天井埋込型空気調和装置 - Google Patents

電装箱および天井埋込型空気調和装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電装箱および天井埋込型空気調和装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、熱交換器、送風機および熱交換器の下面を覆うドレンパンを収納した箱形の空気調和機本体と、この空気調和機本体の下面に取り付けられた化粧パネルとを備えた天井埋込型空気調和装置は知られている。
【0003】
この種の天井埋込型空気調和装置では、化粧パネルとドレンパンとの間の空間に電装箱を備えるものが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の構成では、化粧パネルとドレンパンとの間の空間形状によって、例えば電装箱本体を折り曲げなければ、電装箱を設置することができない場合がある。この電装箱は、電装箱本体内に電子部品等を組み込み、その状態で商品流通経路に乗せる場合が有り、電装箱本体を折り曲げた状態の電装箱を、そのままの形状で商品流通経路に乗せると、電装箱の輸送の際に嵩張って輸送コストが増大してしまうという問題がある。
【0005】
従来、この電装箱は、電装箱本体と蓋体とから構成され、電装箱内に装着された電源供給用の端子板に電源ケーブルを取り付け易くするために、電装箱本体の側面に電源ケーブル挿入用の切り欠きが設けられている。
【0006】
しかし、従来の構成では、この切り欠きが開口されて、端子板が露出するため、メンテナンスの際に、この電源ケーブル挿入用切り欠きに誤って指を入れると、感電のおそれがある問題がある。
【0007】
従来、この電源ケーブルは電装箱から延出され、ドレンパンに設けられた溝を通って外部に延びている。
【0008】
しかし、従来の構成では、一般的にドレンパンの材質が発泡スチロールであり、電源ケーブルの表面材質が塩化ビニールであるため、ドレンパンと電源ケーブルとを接触させると、ドレンパンが劣化するという問題がある。
【0009】
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する問題点を解消し、輸送コスト、製造コストを抑制することができ、感電を防止でき、ドレンパンを保護できる電装箱および天井埋込型空気調和装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、電装箱本体と蓋体と当該電装箱本体に固定された端子板とからなり、この端子板が両側方に延びる一対のフォーク状の脚片を有し、一方の脚片が電装箱本体の側壁に切り欠いた開口に挿入され、他方の脚片が電装箱本体の底板にねじ止めされる構成を有したことを特徴とする。
【0011】
請求項1記載の発明では、端子板の一方の脚片が、電装箱本体の側壁に切り欠いた開口に挿入されて固定されるので、他方の脚片だけを電装箱本体の底板にねじ止めすればよく、端子板の装着作業の簡略化が図れ、部品数の削減等の製造コストを抑制することができる。
【0012】
請求項2記載の発明は、熱交換器、送風機および熱交換器の下面を覆うドレンパンを収納した箱形の空気調和機本体と、この空気調和機本体の下面に取り付けられた化粧パネルとを備えた天井埋込型空気調和装置において、前記空気調和機本体の少なくとも二辺に跨るように折り曲げた状態でドレンパンと化粧パネルとの間に配置された電装箱を備え、この電装箱の電装箱本体を折曲可能に形成し、折曲部を挟んだ両側にそれぞれ電子部品を収納し、この電装箱本体を輸送中は折り曲げずに輸送し、電装箱本体の取付時には折曲部を基準にして電装箱本体を折り曲げて取り付ける構成を有したことを特徴とする。
【0013】
請求項2記載の発明では、電装箱を輸送する際に折り曲げずに輸送できるので、折り曲げたままの形状で輸送する場合と比較して嵩張ることなく輸送コストを抑制することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を添付図面に従って説明する。
【0023】
図1は、本発明の天井埋込型空気調和装置の一実施の形態の断面図である。図1に示すように、この天井埋込型空気調和装置は、建屋40の天井空間11内に吊り下げて固定される室内空気調和装置10(以下、空気調和装置という。)を有している。空気調和装置10は前述の化粧パネル14と、空気調和機本体22とから構成されている。空気調和装置10の化粧パネル14の中央には吸込口16が開口し、そこには吸込グリル52が設けられている。化粧パネル14の吸込口16の四方周囲位置には合計4つの吹出口18が開口している。
【0024】
空気調和機本体22には、ドレンパン23を備え、略中央にファンモータ24を備え、このファンモータ24の回転軸24aに連結されるターボファン26を備えている。このターボファン26を囲むようにほぼ矩形状に曲げられた熱交換器31を備えている。
【0025】
また、ドレンパン23には、図2に示すように、図中右上方にドレンポンプ30を備え、このドレンポンプ30に接続されるドレン管32を備えている。また図中左上方には、前記した熱交換器31に接続される冷媒管34を備えている。
【0026】
なお、熱交換器31には冷媒管34を通じて図示しない室外機から冷媒が供給される。
【0027】
図1に示すように、空気調和機本体22内のファンモータ24を作動すると、ターボファン26が回転し、室内Rの空気は吸込口16から吸い込まれる。この吸い込まれた空気は、フィルタ20で清浄化され、熱交換器31に送られ、この熱交換器31で熱交換された後、4か所の吹出口18から室内Rに吹き出される。
【0028】
また、空気調和機本体22の四隅には吊り金具44が設けられ、この吊り金具44には建屋40に固定された4本のボルト42が連結されている。
【0029】
ところで、この実施の形態では、図2に示すように、電子部品等を収納する電装箱36が化粧パネル14とドレンパン23との間の空間に備えられている。
【0030】
この空間は、図2に示すように、電装箱36の長辺方向の長さが短いため、この電装箱36が折り曲げた形状で設置されている。
【0031】
以下、電装箱36の形状を図3〜図5に基づいて説明する。
【0032】
この電装箱36は、図5に示すように、金属製の電装箱本体37と蓋体38とから構成されており、この電装箱本体37は、図3に示すように長辺側の側壁37a、37bと短辺側の側壁37c、37dと底板37eとから構成されている。
【0033】
電装箱本体37は、電装箱本体37の一方の長辺側の側壁37aの略中央に折曲部37fを備え、他方の長辺側の側壁37bと底板37eとに接合用切り欠き39b、39eがある。折曲部37fを境にして図中右側を電装箱本体37A、図中左側を電装箱本体37Bとする。
【0034】
この折曲部37fは折り曲げ自在になるように電装箱本体37他の金属部に比べ剛性が低くなる加工が施されている。この実施の形態では、図5に示すように折曲部37fに長さL4に亘るスリットSが設けられ、電装箱本体37の他の金属部に比べ剛性が低くなっている。
【0035】
電装箱本体37Aの側壁37bの接合用切り欠き39bに臨む端部には接合用曲げ部45が設けられている。この接合用曲げ部45は、側壁37bに対し約45℃外側に曲げられており、接合用曲げ部45の内側の面45aが、電装箱本体37Bの側壁37bに接触する。この接合用曲げ部45には、接合用のねじ孔46aが設けられている。電装箱本体37Bの接合用切り欠きに臨む側壁37bの端部には接合用ねじ孔46bが設けられ、さらに電装箱本体Bの接合用切り欠き方向の底板37eの端部には接合用張り出し部47が設けられている。また、底面37eには、電装箱本体37Aと電装箱本体37Bとを連結し、運搬中に形状を維持するための形状保持板41が設けられている。
【0036】
また、この電装箱本体37の内部には、端子板49とファンモータ24用のコンデンサ51とトランス53とコントロール基板55とが装着されている。コントロール基板55は電装箱本体37Aに、端子板49とファンモータ24用のコンデンサ51とトランス53とは電装箱本体37Bに装着されている。コントロール基板55は、長方形の基板上に電子部品を実装してなり、長方形の4隅にねじ止め用の孔55a〜55dを備えている。
【0037】
この4個のねじ止め用の孔55のうち、接合用切り欠き39に臨むねじ止め用の孔55aが、電装箱本体37を折り曲げたときに、重なるように電装箱本体37Bの底板37eには、コントロール基板固定用のねじ孔57が設けられている。
【0038】
次に、電装箱本体37を折り曲げるときの動作を説明する。
【0039】
まず、形状保持板41を電装箱本体37A、37Bから切り離し、折曲部37を基準に、電装箱本体37を折り曲げると、図4に示すようにくの字状になり、電装箱本体Aの接合用切り欠き方向の側壁37bの接合用曲げ部45と、電装箱本体Bの側壁37bとが重なり合って、接合用曲げ部45に設けられている接合用ねじ孔46aと電装箱本体Bの側壁37bに設けられている接合用ねじ孔46bとが重なり合う。これら接合用ねじ孔46a、46bに通しねじ59を貫通させて固定する。この時に電装箱本体37Bの接合用切り欠き方向の底板37eの接合用張り出し部47は、電装箱本体37Aの底板37eの下面に滑り込む。
【0040】
また、電装箱本体37を折り曲げると、コントロール基板55のねじ止め用の孔55aとコントロール基板固定用の孔57とが重なり合う。これらの孔にねじを通し固定する。
【0041】
すなわち、この実施の形態では、電装箱本体37を設置する空間形状によって電装箱本体37を折り曲げなければ設置できないときに、電装箱本体37が折曲部37fを備え、この折曲部37fを基準にして折曲可能に形成され、輸送中には折り曲げずに輸送できるので、折り曲げたままの形状で輸送する場合と比較して嵩張ることなく輸送コストを抑制することができる。
【0042】
次に、電装箱本体37、この電装箱本体37に装着される端子板49、蓋体38の特徴部分について説明する。
【0043】
図5に示すように、端子板49は上面に、電源ケーブル65の金属裸線をビス止めすると共に、コンデンサ51、トランス53、コントロール基板55への電線をビス止めする端子部49aを有している。さらに、端子板49は両側方に延びる一対のフォーク状の脚片49b、49cを有し、フォークの股に相当する部分にねじ止め用の孔49eが設けられている。また、電装箱本体37の側壁37aには端子板49の脚片49bを挿入可能な開口61が設けられている。
【0044】
端子板49の一方の脚片49bが、電装箱本体37の側壁37aに切り欠いた開口61に挿入されて固定されるので、他方の脚片49cだけを電装箱本体37の底板37eにねじ止めすればよく、端子板49の装着作業の簡略化が図れ、部品数の削減等の製造コストを抑制することができる。
【0045】
さらに、図5に示すように、電装箱本体37は、電装箱本体37の短辺側の側壁37cに略U字状の切り欠き63を有しており、蓋体38がこの略U字状の切り欠き63を覆うように電装箱本体37の側壁37aよりも外方に延びる外端部65を有している。U字状の切り欠き63は、電源ケーブル65を電装箱本体37上方から挿入するスペースを確保するためのものである。
【0046】
図2に示すように、蓋体38の電装箱本体37Bを覆う側の長辺の長さL1は、電装箱本体37Bの長辺側の長さL2よりもΔL長い。このΔLは、この実施の形態では15mm程度とした。また図5に示すように、蓋体38の外端部65は下方にΔTだけ折り曲げ成形されている。
【0047】
これらの構成によれば、電装箱本体37Bの短辺側の側壁37cに電源ケーブル65を挿入する略U字状の切り欠き63を有したので、電源ケーブル65を挿入しやすくなり、作業の手間が簡略化できると共に、蓋体38が略U字状の切り欠き63を覆うように電装箱本体37Bの側壁37aよりも外方に延びる外端部65を有したので、略U字状の切り欠き63に指等が入りにくく感電する恐れがない。
【0048】
図2に示すように、電装箱36の図中左側にガイド板67が設けられている。このガイド板67は、この実施の形態では樹脂製の部材で形成され、電装箱36から延出する電源ケーブル65や信号線69とドレンパン23とが直接接触することなく電源ケーブル65や信号線69を外部に導くために設けられている。ガイド板67の形状は、図6に示すように、ドレンパン23に形成された溝に密着し、電源ケーブル65を収納するように樋状に形成され、高さT1、幅W1、長さL3を備えている。ガイド板67の高さT1がドレンパン23に形成された溝の高さにほぼ同一である。
【0049】
この構成によれば、このガイド板67に沿って電源ケーブル65や信号線69を配線すれば、電源ケーブル65や信号線69がドレンパン23に直接接触することがない。このため、例えば電源ケーブル65や信号線69の表面材質が塩化ビニールで構成され、ドレンパン23の材質が発泡スチロールで構成され、これらの材質が直接接触すると化学変化を起こしやすい場合であっても、電源ケーブル65や信号線69がドレンパン23に直接接触しないので、ドレンパン23が劣化することがなく、ドレンパン23を保護することができる。
【0050】
【発明の効果】
本発明によれば、輸送中には折り曲げずに輸送でき、折り曲げたままの形状で輸送する場合と比較して嵩張ることなく輸送コストを抑制することができる。
【0051】
電装箱本体に、端子板の脚片挿入用の切り開いた開口を設け、この開口に端子板の脚片を挿入して端子板の一端を固定する構成にしたので、製造コストを抑制することができる。また、電装箱本体に電源ケーブル挿入用の切り欠きを有し、蓋体がこの切り欠きを覆うように電装箱本体の側壁よりも外方に延びる外端部を有したので、電装箱のメンテナンス時に誤って指が挿入され感電することを防止することできる。
【0052】
電源ケーブルを収納し、外部に導くガイド板をドレンパンに設けたので、ドレンパンと電源ケーブルとが直接接触することがなく、例えばドレンパンの部材と電源ケーブルと部材とが接触すると化学変化が起きやすい場合であっても、ドレンパンの劣化を防止でき、ドレンパンを保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気調和装置の一実施の形態を示す断面図である。
【図2】図1に示す空気調和装置の平面図である。
【図3】電装箱本体の折り曲げ前の平面図である。
【図4】電装箱本体の折り曲げ後の平面図である。
【図5】電装箱の斜視図である。
【図6】ドレンパンとガイド板との斜視図である。
【符号の説明】
10 室内空気調和装置
14 化粧パネル
22 空気調和機本体
23 ドレンパン
36 電装箱
37 電装箱本体
37f 折曲部
38 蓋体
49 端子板
49b、49c 脚片
65 電源ケーブル
67 ガイド板

Claims (2)

  1. 電装箱が電装箱本体と蓋体と当該電装箱本体に固定された端子板とからなり、この端子板が両側方に延びる一対のフォーク状の脚片を有し、一方の脚片が電装箱本体の側壁に切り欠いた開口に挿入され、他方の脚片が電装箱本体の底板にねじ止めされる構成を有したことを特徴とする電装箱。
  2. 熱交換器、送風機および熱交換器の下面を覆うドレンパンを収納した箱形の空気調和機本体と、この空気調和機本体の下面に取り付けられた化粧パネルとを備えた天井埋込型空気調和装置において、
    前記空気調和機本体の少なくとも二辺に跨るように折り曲げた状態でドレンパンと化粧パネルとの間に配置された電装箱を備え、
    この電装箱の電装箱本体を折曲可能に形成し、折曲部を挟んだ両側にそれぞれ電子部品を収納し、この電装箱本体を輸送中は折り曲げずに輸送し、電装箱本体の取付時には折曲部を基準にして電装箱本体を折り曲げて取り付ける構成を有したことを特徴とする天井埋込型空気調和装置。
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