JP3493820B2 - 空気調和機の室外機 - Google Patents

空気調和機の室外機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の室外機に係
り、詳しくは電装品箱における送風機の電動機のリード
線固定と防水構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の室外機について、図
5の要部拡大斜視図に基づいて説明する。
【0003】室外機本体の筺体内に配設された送風機の
リード線5aは、仕切板3の挿通溝5bを通し機械室6
に導入されてから、リード線支持部10の溝10zに支
持され、電装品箱8に入り、電気部品と接続されるが、
その途中でリード線固定部品5zにより固定し下部を湾
曲させることにより、前記リード線を伝って水滴が、前
記湾曲部から落下し、前記電装品箱8に進入することを
防止するトラップを形成していた。
【0004】しかし、この構造の場合、リード線固定部
品5zが、電装品箱の奥の見えにくい場所にあるため、
サービス時の固定部品の取付忘れなどのトラブルの原因
となっていた。
【0005】また、前記リード線固定部品が必要となる
点で材料費及び工数の削減ができなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な問題点を解決するために、前記リード線を伝う水の進
入防止トラップを電装品箱に形成し、前記リード線の固
定の作業性と防水性を向上し、材料費を削減した空気調
和機の室外機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本体内を仕切板により熱交換器室と機械室に区割
し、前記熱交換器室に熱交換器と送風機を、前記機械室
に圧縮機と電装品箱とを配設し、前記電装品箱に配設さ
れた電気部品等と前記送風機のリード線によって接続し
てなる空気調和機の室外機において、前記仕切板の上端
に前記リード線の挿通溝を形成するとともに、同挿通溝
に隣接する前記電装品箱の側面に、その下端からほぼ直
角に上方に突出する側板を折曲形成し、仕切板側にその
下端からほぼ直角に上方に突出する背板を折曲形成し、
その上端からほぼ直角に内側に突出する上フランジを、
左端からほぼ直角に内側に突出する左フランジを、右端
からほぼ直角に内側に突出し前記側板とオーバーラップ
する右フランジを折曲形成し、同右フランジに、上端か
ら下方に突出し、先端が前記側板の斜め外側に向かい延
伸する前記リード線の押え片を、その下端の前記側板
に、前記リード線の支持部を形成し、両者の間に前記リ
ード線に対応しその一側を開口した嵌着溝を形成し、同
嵌着溝に前記リード線を前記開口部より嵌入してなるこ
とを特徴とする。
【0008】そして、前記押え片の下端の高さを、前記
支持部の高さよりも小さくしてなることを特徴とする。
更に、前記支持部の上端に、段部を形成してなることを
特徴とする。また、前記支持部の上端に、前記リード線
に対応し前記電装品箱の内側に向けて略水平に突出する
フランジを形成してなることを特徴とする。
【0009】あるいは、前記押え片の下端の前記開口部
に、前記リード線に対応し前記電装品箱の外側に向けて
略直角に突出するリード線保護片を形成してなることを
特徴とする。
【0010】一方、前記押え片を、一体成型し、前記リ
ード線を弾性支持してなることを特徴とする。あるい
は、前記支持部を、一体成型し、前記リード線を弾性支
持してなることを特徴とする。
【0011】
【作用】上記の構成によれば、本体内を仕切板により熱
交換器室と機械室に区割し、前記熱交換器室に熱交換器
と送風機を、前記機械室に圧縮機と電装品箱とを配設
し、前記電装品箱に配設された電気部品等と前記送風機
のリード線によって接続してなる空気調和機の室外機に
おいて、前記仕切板の上端に前記リード線の挿通溝を形
成するとともに、同挿通溝に隣接する前記電装品箱の側
面に、その下端からほぼ直角に上方に突出する側板を折
曲形成し、仕切板側にその下端からほぼ直角に上方に突
出する背板を折曲形成し、その上端からほぼ直角に内側
に突出する上フランジを、左端からほぼ直角に内側に突
出する左フランジを、右端からほぼ直角に内側に突出し
前記側板とオーバーラップする右フランジを折曲形成
し、同右フランジに、上端から下方に突出し、先端が前
記側板の斜め外側に向かい延伸する前記リード線の押え
片を、その下端の前記側板に、前記リード線の支持部を
形成し、両者の間に前記リード線に対応しその一側を開
口した嵌着溝を形成し、同嵌着溝に前記リード線を前記
開口部より嵌入してなるようにする。
【0012】そして、前記押え片の下端の高さを、前記
支持部の高さよりも小さくし、更に、前記支持部の上端
に、段部を形成し、また、前記支持部の上端に、前記リ
ード線に対応し前記電装品箱の内側に向けて略水平に突
出するフランジを形成し、あるいは、前記押え片の下端
の前記開口部に、前記リード線に対応し前記電装品箱の
外側に向けて略直角に突出するリード線保護片を形成す
る一方、前記押え片を、一体成型し、前記リード線を弾
性支持し、あるいは、前記支持部を、一体成型し、前記
リード線を弾性支持してなるので、前記リード線を伝う
水の進入防止トラップを電装品箱に形成し、前記リード
線の固定の作業性と防水性を向上できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1乃至
図4に基づいて説明する。なお、従来例と同じ部分の符
号は同一とする。
【0014】図3に示すように、本体1内を仕切板3に
より熱交換器室2と機械室6に区割し、前記熱交換器室
に熱交換器4と送風機5を、前記機械室に圧縮機7と電
装品箱8とを配設し、前記電装品箱に配設された電気部
品等と前記送風機のリード線5aにより接続し、空気調
和機の室外機本体1を構成する。
【0015】ここで、図1に示すように、前記仕切板3
の上端に前記リード線の挿通溝3bを形成する。それと
ともに、図4に示されるように、同挿通溝に隣接する前
記電装品箱の側面に、その下端からほぼ直角に上方に突
出する側板10を、折曲形成する。また、仕切板側にそ
の下端からほぼ直角に上方に突出する背板8cを折曲形
成する。その上端からほぼ直角に内側に突出する上フラ
ンジ8aを、左端からほぼ直角に内側に突出する左フラ
ンジ8bを、右端からほぼ直角に内側に突出し前記側板
とオーバーラップする右フランジを折曲形成する。更
に、同右フランジに、上端から下方に突出し、先端が前
記側板の斜め外側に向かい延伸する前記リード線の押え
片9を、その下端の前記側板10に、前記リード線の支
持部10bを形成する。そして、両者の間に前記リード
線5aに対応しその一側を開口した嵌着溝11を形成
し、同嵌着溝に前記リード線を前記開口部11aより嵌
入してなるようにする。
【0016】そして、図2に示すように、前記押え片9
の下端の高さBを、前記支持部10の高さAよりも小さ
くする。更に、前記支持部10の上端に、段部10b1
を形成する。また、図1に示すように、前記支持部10
の上端に、前記リード線に対応し前記電装品箱の内側に
向けて略水平に突出するフランジ10aを形成する。
【0017】あるいは、前記押え片9の下端の前記開口
部11aに、前記リード線に対応し前記電装品箱の外側
に向けて略垂直に突出するリード線保護片9aを形成す
る。
【0018】一方、前記押え片9を、一体成型し、前記
リード線を弾性支持するようにしてもよい。あるいは、
前記支持部10を、一体成型し、前記リード線を弾性支
持するようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、本体内を仕切板
により熱交換器室と機械室に区割し、前記熱交換器室に
熱交換器と送風機を、前記機械室に圧縮機と電装品箱と
を配設し、前記電装品箱に配設された電気部品等と前記
送風機のリード線によって接続してなる空気調和機の室
外機において、前記仕切板の上端に前記リード線の挿通
溝を形成するとともに、同挿通溝に隣接する前記電装品
箱の側面に、その下端からほぼ直角に上方に突出する側
板を折曲形成し、仕切板側にその下端からほぼ直角に上
方に突出する背板を折曲形成し、その上端からほぼ直角
に内側に突出する上フランジを、左端からほぼ直角に内
側に突出する左フランジを、右端からほぼ直角に内側に
突出し前記側板とオーバーラップする右フランジを折曲
形成し、同右フランジに、上端から下方に突出し、先端
が前記側板の斜め外側に向かい延伸する前記リード線の
押え片を、その下端の前記側板に、前記リード線の支持
部を形成し、両者の間に前記リード線に対応しその一側
を開口した嵌着溝を形成し、同嵌着溝に前記リード線を
前記開口部より嵌入してなるようにする。そして、前記
押え片の下端の高さを、前記支持部の高さよりも小さく
し、更に、前記支持部の上端に、段部を形成し、また、
前記支持部の上端に、前記リード線に対応し前記電装品
箱の内側に向けて略水平に突出するフランジを形成し、
あるいは、前記押え片の下端の前記開口部に、前記リー
ド線に対応し前記電装品箱の外側に向けて略直角に突出
するリード線保護片を形成する一方、前記押え片を、一
体成型し、前記リード線を弾性支持し、あるいは、前記
支持部を、一体成型し、前記リード線を弾性支持してな
るので、前記送風機の電動機のリードの固定と防水を容
易に行うことができる。この結果、本発明は、前記リー
ド線を伝う水の進入防止トラップを電装品箱に形成し、
前記リード線の固定の作業性と防水性を向上し、材料費
を削減した空気調和機の室外機を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気調和機の室外機の要部拡大斜視図
である。
【図2】本発明の空気調和機の室外機を示す要部断面図
である。
【図3】本発明の空気調和機の室外機の一実施例を示す
横断面図である。
【図4】本発明の空気調和機の室外機の一実施例を示す
電装品箱の拡大斜視図である。
【図5】従来例の空気調和機の室外機を示す要部拡大斜
視図である。
【符号の説明】
1 室外機本体 2 熱交換器室 3 仕切板 3a フランジ 3b 挿通溝 4 熱交換器 5 送風機 5a 電動機のリード線 6 機械室 7 圧縮機 8 電装品箱 8a 上フランジ 8b 左フランジ 8c 背板 9 リード線の押え片 9a リード線の保護片 10 側板 10a フランジ 10b リード線の保持部 10b1 段部 11 嵌着溝 11a 開口部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−180131(JP,A) 実開 昭59−193965(JP,U) 実開 平4−70929(JP,U) 実開 平1−167529(JP,U) 実開 昭60−125478(JP,U) 実開 昭62−171833(JP,U) 実開 昭57−118268(JP,U) 実開 平6−32933(JP,U) 実開 昭63−134586(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 5/00 H05K 7/00

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内を仕切板により熱交換器室と機械
    室に区割し、前記熱交換器室に熱交換器と送風機を、前
    記機械室に圧縮機と電装品箱とを配設し、前記電装品箱
    に配設された電気部品等と前記送風機のリード線によっ
    て接続してなる空気調和機の室外機において、 前記仕切板の上端に前記リード線の挿通溝を形成すると
    ともに、 同挿通溝に隣接する前記電装品箱の側面に、その下端か
    らほぼ直角に上方に突出する側板を折曲形成し、仕切板
    側にその下端からほぼ直角に上方に突出する背板を折曲
    形成し、その上端からほぼ直角に内側に突出する上フラ
    ンジを、左端からほぼ直角に内側に突出する左フランジ
    を、右端からほぼ直角に内側に突出し前記側板とオーバ
    ーラップする右フランジを折曲形成し、 同右フランジに、上端から下方に突出し、先端が前記側
    板の斜め外側に向かい延伸する前記リード線の押え片
    を、その下端の前記側板に、前記リード線の支持部を形
    成し、 両者の間に前記リード線に対応しその一側を開口した嵌
    着溝を形成し、同嵌着溝に前記リード線を前記開口部よ
    り嵌入してなることを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 【請求項2】 前記押え片の下端の高さを、前記支持部
    の高さよりも小さくしてなることを特徴とする請求項1
    記載の空気調和機の室外機。
  3. 【請求項3】 前記支持部の上端に、段部を形成してな
    ることを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室外
    機。
  4. 【請求項4】 前記支持部の上端に、前記リード線に対
    応し前記電装品箱の内側に向けて略水平に突出するフラ
    ンジを形成してなることを特徴とする請求項1記載の空
    気調和機の室外機。
  5. 【請求項5】 前記押え片の下端の前記開口部に、前記
    リード線に対応し前記電装品箱の外側に向けて略直角に
    突出するリード線保護片を形成してなることを特徴とす
    る請求項1記載の空気調和機の室外機。
  6. 【請求項6】 前記押え片を一体成型し、前記リード線
    を弾性支持してなることを特徴とする請求項1記載の空
    気調和機の室外機。
  7. 【請求項7】 前記支持部を一体成型し、前記リード線
    を弾性支持してなることを特徴とする請求項1記載の空
    気調和機の室外機。
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