JP3789461B2 - 作業車のステアリング装置 - Google Patents

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本発明は、ハンドルの回動によって左右の油圧モータの回転数を変更させて操向を行う構成において、このハンドルの回動を、油圧モータの斜板の回動に変更させる機構に関する。
従来、作業車両にHST式変速装置を装備して、左右の油圧モータによって、クローラー式走行装置を駆動し、この左右の油圧モータの回転数をハンドルの回動に対応させて変更することによって操向するようにした技術は公知となっている。
このような走行車両において、ハンドルの回動を斜板の角度を変更するトラニオンアームの前後または左右動に変更するために、フロントコラムの下部にはステアリング機構が配置されている。
特開平7−81608号公報
このような従来の構成において、副変速スイッチを、ロックピンを挿抜駆動するアクチュエーターと、副変速装置を高低変速するアクチュエーターに接続して、副変速を高速側に切り換えると、ロックピンがラックの移動を規制して、ハンドルの回動角が直進方向から一定範囲内しか回動できなくなり、高速で急旋回することができなくなり、転倒等を防止できるように構成したものである。
本発明は、以上のような課題を解決するために、次のような手段を用いる。
ハンドルのステアリング軸に連設したピニオン軸にピニオンを設け、該ピニオンをラックと噛合し、該ラックの中央部に規制凹部を設け、該規制凹部にロックピンを挿抜可能に配置すると共に、運転部に副変速スイッチを設け、該副変速スイッチの作動で高低変速を可能とし、該副変速スイッチを、前記ロックピンを挿抜駆動するアクチュエーターと、副変速装置を高低変速するアクチュエーターに接続し、高速走行時に旋回を規制すべく構成したものである。
本発明は以上のように構成したことにより次のような効果を奏する。
副変速スイッチを、ロックピンを挿抜駆動するアクチュエーターと、副変速装置を高低変速するアクチュエーターに接続したので、副変速を高速側に切り換えると、ロックピンがラックの移動を規制して、ハンドルの回動角が直進方向から一定範囲内しか回動できなくなり、高速で急旋回することができなくなり、転倒等を防止できる。
次に、添付の図面に示した実施例の構成を説明する。図1はクローラー型トラクタの全体側面図、図2は同じく平面図、図3は運転部のキャビン内部平面図、図4はフロントミッションケースと油圧ポンプとステアリングケースとリアミッションケースの平面図、図5は油圧回路図、図6はステアリングケース内の平面図、図7は斜板角制御手段を示す図である。
図1、図2において全体構成から説明する。クローラー型のトラクタは機体フレーム1の前部にエンジンEを載置し、ボンネット2内に収納している。機体フレーム1の後端には三点リンク式の作業機装着装置Aを配置し、該作業機装着装置Aの後端に作業機Bを装着し、昇降手段4によって昇降可能としている。なお、本実施例の作業機Bはロータリ耕耘装置であり、昇降手段4は油圧シリンダーである。
前記ボンネット2の後部にはキャビン3が配置され、該キャビン3内にハンドル5や運転席6を内装して運転部Cを構成している。該キャビン3の左右両側には燃料タンク7と作動油タンク8が配設されている。また、前記機体フレーム1の下方にはクローラー式走行装置Dを配置している。
該クローラー式走行装置Dは走行フレーム12を機体下方に配設し、該走行フレーム12の前端に油圧モータMによって駆動される駆動スプロケット13を配置し、後端に緊張できるように従動輪14を配置し、走行フレーム12の下部に転動輪15・15・・・を配置し、上部にローラー16を軸支し、これら駆動スプロケット13、従動輪14、転動輪15、ローラー16の周囲にクローラ17を巻回して、左右の駆動スプロケット13・13を油圧モータM・Mによって回動させることで走行するようにしている。
前記エンジンEの後部には図2、図4に示すように、クラッチケースを介してフロントミッションケース20が固設され、該フロントミッションケース20の後部に一対の可変容量型の油圧ポンプP1・P1とHST式変速装置への作動油補給用の油圧ポンプP2が直列に配置されて、該エンジンE及びフロントミッションケース20、油圧ポンプP1・P1・P2、及び後述するステアリングケース40が防振ゴム11・11・・・によって機体フレーム1に対して防振支持されている。
該油圧ポンプP1・P1と左右の油圧モータM・Mはそれぞれ配管によって連通して閉回路を構成し、HST式変速装置としている。油圧ポンプP1・P1より油圧モータM・Mへ圧油を送油して、油圧モータM・Mを駆動するようにしている。また、機体フレーム1の後部にはリアミッションケース21が配設され、前記フロントミッションケース20よりユニバーサルジョイント22を介してリアミッションケース21に動力が伝達される。該リアミッションケース21の後面にはPTO軸19が後方へ突出され、該PTO軸19にユニバーサルジョイント23を介して作業機Bに動力が伝達されるように構成している。
そして、前記フロントミッションケース20とリアミッションケース21の間には、連結パイプ28・29によって連通されて両ケース内の潤滑油が流通できるようにし、該連結パイプ28のフロントミッションケース20側の取付部には作業機駆動用の油圧ポンプP3とフィルター38が配設されている。なお、連結パイプ28・29は2本としているが、それ以上の連結パイプで連結することも可能であり、油圧ポンプP3とフィルター38は連結パイプ29に配置してもよい。そして、連結パイプ28・29は好ましくは、左右両側の下部に配設して、油圧ポンプP3の作動でフロントミッションケース20とリアミッションケース21の間を潤滑油が循環するようにしている。
このように構成することで、フィルター38は容易に交換することが可能となり、メンテナンスが容易にでき、前後のミッションケース内の潤滑油を作動油として利用できるので、タンク容量を増加することができて、作動油タンクを小容量化またはなくすことができる。また、潤滑油が連結パイプ28・29を通って循環することによって、パイプ外周が外気によって冷却され、ファン等を設けることなく油温の上昇を押さえることができる。
前記運転部C内は図3に示すように、前記ボンネット2の後部にフロントコラム9が設けられ、その後方に運転席6を配置し、該運転席6の右側に右レバーガイド25を設けて、ポジションレバー31やドラフトコントロールレバー33等を設け、左側にPTO変速レバー34・35等を設けている。そして、前記フロントコラム9の上面より丸形のハンドル5が突出され、該フロントコラム9の上面には速度計や燃料計等の操作パネル27が配置され、更に、フロントコラム9の上面の進行方向に向かって右側にアクセルレバー24が突出され、左側に前後進レバー30が突出されている。該前後進レバー30のグリップ30aには作業機昇降レバー32と副変速スイッチ37が設けられている。36はブレーキペダルである。
次に油圧回路を説明する。油圧モータM・Mの出力軸上には駆動スプロケット13・13が固設されて、クローラー17・17を回動することができる。また、油圧モータMには油圧サーボ式のブレーキ74と副変速機構75が一体的に設けられており、ブレーキ74はブレーキ用油圧弁76を切り換えることによって作動させることができ、この切り換えは、前記ブレーキペダル36を踏むことによって制動でき、また、エンジンEを始動させて油圧ポンプP1・P1を駆動することによって制動を解除する構成としている。前記副変速機構75はアクチュエーター、本実施例では変速用電磁バルブ77を切り換えることで流量を高低2段に変更できるようにしている。該電磁バルブ77は前記副変速スイッチ37の操作で切り換えられるようにしている。78はパイロット油圧切り換えバルブである。80は制御バルブであり、前記ポジションレバー31や作業機昇降レバー32の操作で昇降手段4を伸縮させたり外部の油圧装置へ送油したりできるようにしている。79はモーターであり、前記作業機昇降レバー32と接続され、該作業機昇降レバー32の操作でモーター79を駆動して、制御バルブ80のスプールを変更して、昇降手段4を伸縮して作業機Bを昇降できるようにしている。
そして、図4に示すように、前記油圧ポンプP1・P1の側部にステアリングケース40が一体的に組み付けられており、該ステアリングケース40の略中央上にピニオン軸39が上方に突出され、該ピニオン軸39に前記ハンドル5の中央より延出したステアリング軸とユニバーサルジョイント等を介して連結されている。前記ピニオン軸39はできるだけハンドル5の下方に位置させている。
前記ステアリングケース40内の構成は、図6に示すように、前後方向に角軸(本実施例では三角軸)よりなる変速軸41とスライド軸44が平行に横架され、変速軸41はステアリングケース40に軸受を介して、回転自在に支持され、その一端はステアリングケース40より外側へ突出してアーム48を固設している。該アーム48にはリンク機構を介して前後進レバー30と連動連結されている。
前記スライド軸44の前後中央部にスライド作用体45の基部45bがスライド自在に外嵌され、その両側にガイドアーム47・47が摺動自在に外嵌されている。前記スライド作用体45の下部には前後方向にラック45aが固定され、該ラック45aは前記ピニオン軸39下端に固設したピニオン39aと噛合させている。該ラック45a上部には規制凹部45cが固設され、該規制凹部45cの凹部内にロックピン46aを嵌入可能としている。該ロックピン46aはアクチュエーター、本実施例ではソレノイド46を作動させることによって突出させることができ、該ソレノイド46はステアリングケース40の側面に固設され、該ソレノイド46は前記副変速スイッチ37と接続されている。
該副変速スイッチ37には油圧モータMを高低2段に変速するための電磁バルブ77と接続されており、該副変速スイッチ37を押して高速側に変速すると、ソレノイド46を作動させてロックピン46aを突出し、該ロックピン46aが規制凹部45cに嵌入することによって、ハンドル5を回動させたときに、ピニオン39aの回動によって、ラック45aが摺動されるが、規制凹部45cによって直進方向より一定の範囲内しか回転できなくなり、高速走行時の急旋回を防止している。逆に、副変速スイッチ37が低速に切り換えているときには、ロックピン46aが規制凹部45cより出ているので、ハンドル5の回動が規制されることなく旋回できる。
また、ガイドアーム47・47の中央部には摺動体43・43が回転自在に内嵌されて、該摺動体43・43はボス43a・43aを介して変速軸41上に摺動自在に外嵌している。該摺動体43・43の間には前記規制体45cを位置させ、摺動体43・43の外側はバネ42・42によって中央側へ付勢されている。また、摺動体43・43の一端からはアーム43b・43bを突出して、後述するガイド体50・50の一端に枢結している。前記ガイドアーム47・47の他端にはボス部47a・47aを設け、ガイド体50・50の中央より突出した回動軸50a・50aを回転自在に枢支している。
該ガイド体50・50は断面視コ字状に構成されて側方を開放し、この開放部分にローラー51・51が挿入され、ガイド体50・50内を前後方向に摺動自在に嵌入している。該ローラー51・51は支持アーム52・52の一端に回転自在に支持され、該支持アーム52・52の他端は枢支軸54・54に固定され、該枢支軸54・54はステアリングケース40に回転自在に枢支され、該枢支軸54・54の他端にはアーム53・53が固設され、該アーム53・53には斜板角制御手段Gのスプールコントロールレバー55・55と枢結されている。
前記斜板角制御手段Gを一側の油圧ポンプP1について、図7より説明する。油圧ポンプP1の斜板に連動連結した斜板作動軸91に、トラニオンアーム92の基部が固設され、該トラニオンアーム92の他端に設けた長孔にサーボスプール93に固設したピン94を挿入している。該サーボスプール93はサーボシリンダー95内に挿入され、該サーボスプール93はサーボシリンダー95内でバネ96・96によって中立位置に付勢している。該サーボスプール93の一端にスプールコントロールレバー55が枢支され、該スプールコントロールレバー55の中途部は枢支軸97によって枢支され、他端は前記アーム53を枢支している。
前記油圧ポンプP1・P1の斜板の角度を変更することによって、作動油の吐出量を無段階に変更できて、吐出方向も変更でき、前後進と主変速が同時に行え、また、左右の吐出量を変更することで油圧モータM・Mの左右の回転速度を変更することによって旋回させることができる。この斜板の角度を変更するのが、前記ハンドル5と前後進レバー30であり、該前後進レバー30を前または後へ回動することによって、リンク機構、アーム48を介して変速軸41が回動され、この回動によって摺動体43・43が回動され、アーム43b・43bを介してガイド体50・50を回動軸50a・50aを中心に回動する。更に、該ガイド体50・50に嵌合したローラー51・51を介して支持アーム52・52を回動し、枢支軸54・54、アーム53・53、スプールコントロールレバー55・55と回動して、サーボスプール93・93を摺動させて、トラニオンアーム92・92を同角度回動させて斜板の角度を変更し、主変速を行う。
また、ハンドル5を回動すると、その回動によってピニオン軸39が回動され、ピニオン39aに噛合したラック45aを摺動させる。このラック45aの摺動により、スライド作用体45が一側のガイドアーム47を押し、ガイドアーム47は主変速で回動されたアーム43bの角度を保ったまま変速軸41及びスライド軸44に沿って摺動し、ボス47aに嵌合したガイド体50も同時に摺動させる。このガイド体50の摺動によって、ローラー51はガイド体50の凹部に沿って回動軸50a側へ移動して、支持アーム52は中立方向に回動して、枢支軸54、アーム53、スプールコントロールレバー55と回動して、サーボスプール93を摺動させて、トラニオンアーム92を減速方向に回動し、一側の油圧モータMの回転数を減少させて、左右の速度差によって旋回する。更に、ハンドル5を回動すると、前記スライド作用体45も摺動して、ローラー51はガイド体50の凹部に沿って回動軸50aを越えて移動し、サーボスプール93は中立位置を越えて、トラニオンアーム92は逆転方向に回動し、左右の油圧モータM・Mは互いに逆方向に回動してスピンターンができる。
即ち、ステアリングケースとHST式変速装置の油圧ポンプが一体的に直接組み付けられ、ステアリングケースをサブアッシーとして、組み付け調整ができて、組立工数も削減できる。そして、ステアリングケースと油圧ポンプの間に配置していたリンクやロッドをなくすことができて、そのリンクやロッドで生じる誤差をなくし、精度良く組み立てることができる。
しかも、ステアリングケースと油圧ポンプが機体フレームに対して防振支持されるので、固有振動数が同一となり、ステアリングケースと油圧ポンプが別々に振動しないので、ステアリングケースから油圧ポンプへハンドルの回動力が伝わる時の誤差が減少して直進性も向上できたのである。また、ステアリングケースを油圧ポンプの側部に配置するので、フロントコラム上のスペースをなくしてステップの足元を広くとることができ、地上高を上げることもできる。
更に、ステアリングケースと斜板角制御手段のケースを一つのケースによって構成すれば、部品点数の削減ができて、ステアリングケース内のピニオンやアーム等を潤滑油内に漬けることもでき、耐久性を向上できて、寿命も延ばすことができる。
クローラー型トラクタの全体側面図である。 同じく平面図である。 運転部のキャビン内部平面図である。 フロントミッションケースと油圧ポンプとステアリングケースとリアミッションケースの平面図である。 油圧回路図である。 ステアリングケース内の平面図である。 斜板角制御手段を示す図である。
符号の説明
P1 油圧ポンプ
M 油圧モータ
5 ハンドル
30 前後進レバー
37 副変速スイッチ
40 ステアリングケース
45c 規制凹部
46 ソレノイド
46a ロックピン
77 電磁バルブ

Claims (1)

  1. ハンドルのステアリング軸に連設したピニオン軸にピニオンを設け、該ピニオンをラックと噛合し、該ラックの中央部に規制凹部を設け、該規制凹部にロックピンを挿抜可能に配置すると共に、運転部に副変速スイッチを設け、該副変速スイッチの作動で高低変速を可能とし、該副変速スイッチを、前記ロックピンを挿抜駆動するアクチュエーターと、副変速装置を高低変速するアクチュエーターに接続し、高速走行時に旋回を規制すべく構成したことを特徴とする作業車のステアリング装置。
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