JP3779390B2 - ガスケット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、外壁面の化粧材として使用されるサイディング(以下本発明においては単に外壁材という。)と、外壁面の開口部に取り付けられる窓用サッシ枠あるいはサッシ用ケーシング等(以下本発明においては単に外部建具という。)との間に形成される目地を封止するガスケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より外壁面の化粧材として、壁パネルに外壁材を取り付けている。この外壁材31は、一般に図5に示すように一端面に下サネ32を有すると共に、他端面に上サネ33を有しており、外壁材31同志の両端の突き合わせ部を雨仕舞い、あるいは見掛かり上から図5に示すように下サネ32と上サネ33とが重なるように突き合わせて組み付けるようにしている。
【0003】
外壁材31は、図6に示すように壁パネル34に対し胴縁35を介して取り付けられるが、壁パネル34に開口部を設け、この開口部に外部建具36を取り付ける場合、外部建具36と外壁材31との間に目地37が形成されるので、目地37に対しては、通常雨仕舞いのためにコーキング材38を埋め込み、湿式シールするようにしている。しかしながら、コーキング材38による湿式シールは、コーキング材38が固まるまでに時間がかかり、養生に長時間を要することから、施工時間が長くなる問題があるため、現場では採用し難くなって来ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、外壁材の端面形状に影響されずに、いずれの端面形状でも外壁材と外部建具との間の目地を確実に封止することができるガスケットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記した課題を解決するため、本発明に係るガスケットは、壁に取り付けられる外壁材と、壁の開口に取り付けられる外部建具との間に形成される目地を封止するガスケットにおいて、前記外部建具の前記外壁材側の端面に設けられた受け部に嵌め込まれる嵌め込み本体部と、前記嵌め込み本体部と一体に、当該嵌めこみ本体部から前記外壁材側に突出した状態で設けられ、前記外壁材の端面に当接する弾性変形可能な先端シール部を有する二次シール部と、前記嵌め込み本体部及び前記二次シール部にスリット状空隙を介して一体に設けられ、前記外壁材の端面及び前記外部建具の端面に当接する弾性変形可能な先端シール部を有する一次シール部とを備えている。そして、前記スリット状空隙の奥行端を始点として前記嵌め込み本体部から前記一次シール部および前記二次シール部をそれぞれ切り離し可能な第1カットライン及び第2カットラインを設定してなり、前記外壁材の端面形状に合わせて、前記一次シール部及び前記二次シール部を一体にしたままの形態、前記一次シール部だけを切り離した形態および前記二次シール部だけを切り離した形態の3つの形態で使い分けできるように構成されていることを特徴としている。
【0006】
このようなガスケットによれば、外壁材の端面のサネ形状に合わせて、上記ガスケットをそのまま使用するか、第1カットラインから一次シール部を切り離して使用するか、あるいは第2カットラインから二次シール部を切り離して使用するか、のいずれかによって使用することができるため、外壁材端面のサネ形状が変わってもそれに影響されずに、一種類のガスケットによって、外壁材と外部建具との間の目地を確実に封止することができる。
【0007】
更に、本発明に係る目地封止用ガスケットは、前記二次シール部の内部に前記第2カットラインを包含する空間部を設けてなることを特徴とするもので、この空間部によるクッション作用によって、二次シール部での封止をより確実ならしめることができると共に、第2カットラインからの二次シール部の切り離しを容易化することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を図1乃至図4に基づいて説明する。図1は本発明の実施形態に係る外壁材と外部建具間の封止構造の第1の形態を示す断面図、図2は本発明の実施形態に係る外壁材と外部建具間の封止構造の第2の形態を示す断面図、図3は本発明の実施形態に係る外壁材と外部建具間の封止構造の第3の形態を示す断面図、図4は本発明に係る外壁材と外部建具間の封止構造に使用するガスケットの構成を示す断面図である。
【0009】
図中において、1は建物の外壁を形成する壁パネルであり、この壁パネル1には、胴縁2を介して一端に下サネ4、他端に上サネ5を有する外壁材3が追い回し的に横貼りされて組み付けられる。また、この壁パネル1には、開口6が設けられ、同開口6には、例えば窓用サッシ枠7、サッシ用ケーシング8等の外部建具9が設置される。外部建具9の窓用サッシ枠7は、壁パネル1との間にシール材10を介装してネジ11により取り付けられる。
【0010】
このように壁パネル1に外壁材3及び窓用サッシ枠7を取り付けると、その間に壁パネル1の露出部ができ、また、窓用サッシ枠7の外面側が外部に露出するため、これらの露出部を覆うように窓用サッシ枠7の外面側に外部建具9のサッシ用ケーシング8を取り付ける。サッシ用ケーシング8は、窓用サッシ枠7の外面側に設けられている引っ掻け部12に嵌合爪13を嵌め込むことによって組み付けられる。
【0011】
また、外壁材3の端面と外部建具9であるサッシ用ケーシング8の端面との間には、目地14が形成されるが、この目地14は雨仕舞い、あるいは見掛かり上から封止する必要がある。この目地14は、サッシ用ケーシング8の端面に設置され、外壁材3の端面にシール部の先端が弾性変形されて当接されるガスケット15により封止されるようになる。
【0012】
ガスケット15は、図4に示すようにサッシ用ケーシング8の外壁材側の端面に設けられた受け部16に嵌め込まれる嵌め込み本体部17と、同嵌め込み本体部17に対して一体に設けられる一次シール部18及び二次シール部19と、この一次シール部18及び二次シール部19間に設けられるスリット状空隙20と、二次シール部19の内部に設けられる空間部21とを有している。
【0013】
一次シール部18及び二次シール部19には、それぞれが外壁材3の端面、サッシ用ケーシング8の端面に当接して弾性変形可能な先端シール部22、23、24、及び25が形成されており、これら先端シール部22、23、24、及び25は、本体部分から外方へ突出されるよう形成されている。また、ガスケット15には、スリット状空隙20の奥行端を始点として嵌め込み本体部17から一次シール部18を切り離し可能な第1カットライン26と、二次シール部19を切り離し可能な第2カットライン27が設定されている。
【0014】
第2カットライン27は、二次シール部19の内部に設けられている空間部21を包含し、切り離しが行い易いように設定されている。このようにガスケット15は、第1カットライン26及び第2カットライン27を設定し、ここから一次シール部18及び二次シール部19を切り離しできるように構成され、3通りの形態、すなわち一次シール部18及び二次シール部19を一体にしたままの形態、一次シール部18だけを切り離した形態、並びに二次シール部19だけを切り離した形態の3つの形態で使い分けできるようになっている。
【0015】
これは、一種類のガスケット15を以下の3つの使用形態に応じて使い分けするためである。つまり、サッシ用ケーシング8の端面との間で目地14を形成する外壁材3の端面が、前述したように一端が下サネ4、他端が上サネ5となっており、開口6側に位置する外壁材3の端面が下サネ4か、又は上サネ5、あるいはサネ部をカットした状態か、のいずれかによって、外部建具9のサッシ用ケーシング8の端面との間に形成される目地14の取り合いが異なり、それに合わせてガスケット15を使い分けしなければならないからである。
【0016】
図1には、外壁材3の端面が下サネ4の場合の形態が示されている。この場合、ガスケット15の二次シール部19を第2カットライン27から切り離し、その嵌め込み本体部17をサッシ用ケーシング8の受け部16に嵌め込むことによって、ガスケット15をサッシ用ケーシング8に設置する。
【0017】
外壁材3の下サネ4とサッシ用ケーシング8に設置したガスケット15との接触面にブチルゴム28を挟み込み、サッシ用ケーシング8の嵌合爪13を窓用サッシ枠7の引っ掻け部12に嵌め込むことによりサッシ用ケーシング8を組み付けると、ガスケット15の一次シール部18の先端シール部22、23、24が、外壁材3とサッシ用ケーシング8の端面に弾性変形するように当接し、両端面間に形成される目地14を完全にシールする。
【0018】
この際の組み付け順序は、先ず壁パネル1に窓用サッシ枠7を取り付けるが、次のガスケット15を嵌め込んだサッシ用ケーシング8と外壁材3との取り付け順序は、取り付け誤差が少なければガスケット15の弾性変形により吸収が可能なため、外壁材3とサッシ用ケーシング8のいずれが先であっても取り付け可能である。
【0019】
なお、外壁材3の下サネ4が全部、あるいは一部を残してカットされている場合には、図2に示す形態のようにガスケット15を、二次シール部19を切り離さず、一次シール部18及び二次シール部19の両方を残したままでサッシ用ケーシング8に設置し、このサッシ用ケーシング8を窓用サッシ枠7に嵌め込むことによって、上記の場合と同様に外壁材3とサッシ用ケーシング8の端面間に形成される目地14をガスケット15で封止し、シールすることができる。この場合、ブチルゴム28を使用しないが、二次シール部19内の空間部21のクッション効果によって、シール性を高めることができる。
【0020】
また、外壁材3の端面が上サネ5の場合の形態が図3に示されている。この場合、ガスケット15の一次シール部18を第1カットライン26から切り離し、その嵌め込み本体部17をサッシ用ケーシング8の受け部16に嵌め込むことによって、ガスケット15をサッシ用ケーシング8に設置する。
【0021】
そして、二次シール部19の上面と上サネ5の下面との間にブチルゴム28を挟み込んで外壁材3及びサッシ用ケーシング8を取り付けることにより、外壁材3とサッシ用ケーシング8の端面間をガスケット15で封止し、シールすることができる。このケースで大切なことは、ガスケット15の二次シール部19の先端シール部25が外壁材3の上サネ5の下部コーナー部分に接触して弾性変形し、この部分を完全にシールすることである。
【0022】
しかして、上記したように外壁材3の端面形状が異なる3つの形態の封止構造において、いずれの場合にあっても、ガスケット15の嵌め込み本体部17をサッシ用ケーシング8の受け部16に嵌め込むことにより、ガスケット15を容易に設置し、このガスケット15の一次シール部18及び又は二次シール部19により、外壁材3とサッシ用ケーシング8の端面間に形成される目地14をシールすることによって、外壁材3の端面形状に影響されることなく目地14を完全に封止し、止水を確実に行うことができる。
【0023】
また、上記のような構成のガスケット15を用いることにより、外壁材3の端面形状が下サネ4、上サネ5、サネ無しの場合のいずれであっても、一次シール部18及び二次シール部19を切り離さずにそのまま使用するか、あるいは一次シール部18又は二次シール部19のいずれかを第1カットライン26又は第2カットライン27から切り離して使用することにより、一種類のガスケット15で3つの異なる形態の封止構造に対応することができる。
【0024】
特に、ガスケット15には、一次シール部18及び二次シール部19に対して第1カットライン26及び第2カットライン27が設定されているため、ここから容易に切り離して使用することができると共に、一次シール部18及び二次シール部19には、それぞれ先端シール部22、23、24、及び25が設けられ、この先端シール部22、23、24、及び25が、外壁材3及びサッシ用ケーシング8の端面に弾性変形して当接するようになっているため、シールをより確実に行うことができる。
【0025】
更に、第2カットライン27の内部に空間部21が設けられているため、そのクッション効果によりシール性を一層向上させることができると共に、空間部21を包含するように二次シール部19を切り離すための第2カットライン27が設定されているため、二次シール部19を切り離す際において、切り離しを容易化することができる。
【0026】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明に係るガスケットによると、一次シール部及び二次シール部を有し、これら一次シール部及び二次シール部を第1カットライン及び第2カットラインを設定して容易に切り離し可能となし、外壁材の端面のサネ形状に合わせて、そのまま使用するか、第1カットラインから一次シール部を切り離して使用するか、あるいは第2カットラインから二次シール部を切り離して使用するか、のいずれかによって使用できるようにしているため、外壁材端面のサネ形状が変わってもその影響を受けずに、一種類のガスケットにより外壁材と外部建具との間に形成される目地を確実に封止することができる。特に、一次シール部及び二次シール部は、その先端シール部が外壁材の端面に弾性変形して当接するようになっているため、目地の封止をより確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係る外壁材と外部建具間の封止構造の第1の形態を示す断面図である。
【図2】 本発明の実施形態に係る外壁材と外部建具間の封止構造の第2の形態を示す断面図である。
【図3】 本発明の実施形態に係る外壁材と外部建具間の封止構造の第3の形態を示す断面図である。
【図4】 本発明に係る外壁材と外部建具間の封止構造に使用するガスケットの構成を示す断面図である。
【図5】 従来の外壁材の組み上げ構造を示す部分断面図である。
【図6】 従来の外壁材の外部建具間の封止構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 壁パネル
3 外壁材
6 開口
9 外部建具
14 目地
15 ガスケット
16 受け部
17 嵌め込み本体部
18 一次シール部
19 二次シール部
20 スリット状空隙
21 空間部
22、23、24、25 先端シール部
26 第1カットライン
27 第2カットライン

Claims (5)

  1. 壁に取り付けられる外壁材と、壁の開口に取り付けられる外部建具との間に形成される目地を封止するガスケットにおいて、
    前記外部建具の前記外壁材側の端面に設けられた受け部に嵌め込まれる嵌め込み本体部と、
    前記嵌め込み本体部と一体に、当該嵌めこみ本体部から前記外壁材側に突出した状態で設けられ、前記外壁材の端面に当接する弾性変形可能な先端シール部を有する二次シール部と、
    前記嵌め込み本体部及び前記二次シール部とスリット状空隙を介して一体に設けられ、前記外壁材の端面及び前記外部建具の端面に当接する弾性変形可能な先端シール部を有する一次シール部とを備え、
    前記スリット状空隙の奥行端を始点として前記嵌め込み本体部から前記一次シール部および前記二次シール部をそれぞれ切り離し可能な第1カットライン及び第2カットラインを設定してなり、
    前記外壁材の端面形状に合わせて、前記一次シール部及び前記二次シール部を一体にしたままの形態、前記一次シール部だけを切り離した形態および前記二次シール部だけを切り離した形態の3つの形態で使い分けできるように構成されている
    ことを特徴とするガスケット。
  2. 前記外壁材の端面がサネ部の少なくとも一部をカットした形状であり、
    前記一次シール部及び前記二次シール部を一体にしたままの形態が選択され、前記一次シール部の先端シール部が前記外壁材の端面及び前記外部建具の端面に当接されるとともに、前記二次シール部の先端シール部が前記外壁材の端面に当接された状態で配置される ことを特徴とする請求項1記載のガスケット。
  3. 前記外壁材の端面が上サネを有した形状であり、
    前記一次シール部だけを切り離した形態が選択され、前記二次シール部の先端シール部が前記上サネの下部コーナー部分に当接された状態で配置される
    ことを特徴とする請求項1記載のガスケット。
  4. 前記外壁材の端面が下サネを有した形状であり、
    前記二次シール部だけを切り離した形態が選択され、前記一次シール部の先端シール部が前記外壁材の端面及び前記外部建具の端面に当接されるとともに、前記嵌め込み本体部が前記下サネの先端に当接された状態で配置される
    ことを特徴とする請求項1記載のガスケット。
  5. 前記二次シール部の内部に前記第2カットラインを包含する空間部を設けてなる
    ことを特徴とする請求項1記載のガスケット。
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