JP3773424B2 - 作業車の運転部構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、農用トラクタや乗用型芝刈機等の作業車において、運転部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
作業車においては例えば農用トラクタ等のように、機体の前部にエンジンを備え、エンジンの後側に燃料タンクを配置し、燃料タンクの後側に運転部を構成したものがある。
この場合、燃料タンクの後側を覆い運転部のフロアまで延出される樹脂製のカバーが備えられており、カバーの上部に計器部が備えられている。運転部において燃料タンクの後方に配置された運転座席に着座した運転者にとって、カバーは計器部を上部に備えて前方に配置されたものとなるのであり、樹脂製であることによりカバーが運転部に適した任意の形状に構成される(カバーが樹脂製であるとことにより、カバーを化粧用のカバーとして構成し易い)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前述のような作業車においては、運転部を覆うキャビンを備えることが提案されている。このように運転部を覆うキャビンを備えた場合、エンジン音がキャビンの内部に侵入してくると、キャビンの内部でエンジン音がこもることになるので、エンジン音のキャビンの内部への侵入を充分に防止することができるように構成する必要がある。
本発明は作業車の運転部構造において、キャビンを備えた型式の作業車及びキャビンを備えない型式の作業車を生産する場合、エンジン音のキャビンの内部への侵入を防止する構造を、適切に得ることができるように構成することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の特徴によると、機体の前部にエンジンを備え、エンジンの後側に燃料タンクを配置し、燃料タンクの後側に運転部を構成した作業車の運転部構造であって、運転部を覆うキャビンを機体に連結し、キャビンにその前側左右中央部に逆U字形のアーチ状フレームを備え、このアーチ状フレームの内側における前後に亘って燃料タンクを配設し、燃料タンクの上方および直後方に位置する状態で、側面視逆L字形のフレームを前記アーチ状フレームに連結し、前記逆L字形フレームの上方および後方を覆い、且つ、キャビン側に突出する燃料タンクの上側と左右横側と後側を覆い運転部のフロアまで延出されるもので上部に計器部を備えた樹脂製の第1カバーと、前記逆L字形フレームの上方および後方を覆い、且つ、キャビン側に突出する燃料タンクの上側と左右横側と後側を覆い運転部のフロアまで延出されるもので第1カバーと前記逆L字形フレームとの間に配置される金属製の第2カバーを備えると共に、第2カバーを前記アーチ状フレームに連結してある。
【0005】
請求項1の特徴によると、キャビンを備えた型式の作業車の場合、第1及び第2カバーを備えて、第1及び第2カバーを覆いながら運転部を覆うキャビンを備える。このように構成すると、エンジン音は燃料タンクから第2カバーに達し、次に第1カバーに達してキャビンの内部に入り込もうとする。
請求項1の特徴によると、エンジン音が燃料タンクから先ず第2カバーに達するのであるが、第2カバーが重量のある金属製であるので、エンジン音が第2カバーにおいて遮断され易い(一般に重量があるほど遮音効果が高い点による)。第2カバーの外側(キャビン側)に第1カバーが配置されているので、エンジン音が第2カバーを通っても第1カバーにおいて遮断され易い。
【0006】
請求項1の特徴によると、第1カバーが樹脂製に構成されているので、第1カバーを運転部に適した任意の形状に構成することが容易に行える(第1カバーが樹脂製であることにより、第1カバーを化粧用のカバーとして構成し易い)。この場合、第2カバーは金属製で化粧用のカバーとしては使用し難いが、第2カバーが第1カバーの内側に位置して隠れた状態となっているので、第2カバーを化粧用のカバーに構成する必要がない。
【0007】
請求項1の特徴によると、キャビンを備えない型式の作業車の場合、第1カバーを使用し、第2カバーを使用しなければよい。キャビンを備えない型式の作業車では、エンジン音は拡散されてしまい、運転部の付近でエンジン音がこもると言うようなことがないので、第2カバーを備える必要がない。キャビンを備えた型式の作業車と同様に、樹脂製の第1カバーを使用しているので、第1カバーを化粧用のカバーとして構成し易い。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1に示すように、右及び左の前輪1、右及び左の後輪2で支持された機体の前部に、エンジン3が備えられ、機体の後部にミッションケース4及び運転部5(運転座席7)が備えられて、作業車の一例である農用トラクタが構成されている。図3及び図4に示すように、機体の前部にエンジン3が配置され、エンジン3の後部にクラッチハウジング18が連結されている。正面視でアーチ状の支持フレーム46の基部が、クラッチハウジング18の右及び左横側に連結されている。
【0009】
図3及び図4に示すように、樹脂製の燃料タンク24が備えられ、燃料タンク24の上部が支持フレーム46に連結されて、燃料タンク24の下部が支持フレーム46のブラケット46aに連結されている。図3に示すように側面視で、燃料タンク24の前半部が支持フレーム46を越えて前側(エンジン3側)に入り込んでおり、燃料タンク24の後半部が支持フレーム46を越えて後側(運転部5側)に入り込んでいる。エンジン3側と燃料タンク24とを仕切る金属製の隔壁25が支持フレーム46に連結されている。図1及び図3に示すように、エンジン3を覆うボンネット26が備えられており、支持フレーム46の上部の横軸芯P3周りに、ボンネット26が開閉自在に支持されている。
【0010】
図1及び図2に示すようにキャビン8は、右及び左の前縦フレーム10、右及び左の中縦フレーム12、右及び左の後縦フレーム13、右及び左の前縦フレーム10の上端部に亘って溶接により連結された第1横フレーム14、右及び左の前縦フレーム10の上端部、右及び左の中縦フレーム12の上端部、右及び左の後縦フレーム13の上端部に亘って溶接により連結された右及び左の第2横フレーム15、右及び左の後縦フレーム13の上端部に亘って溶接により連結された第3横フレーム16、右及び左の前縦フレーム10の下端部、右及び左の中縦フレーム12の下端部、右及び左の後縦フレーム13の下端部に亘って溶接により連結された右及び左の下フレーム11、アーチ状のフレーム19及び側面視で逆L字状のフレーム27等を主要部品として、全体が構成されている。
【0011】
図1に示すように、右及び左の前縦フレーム10、第1横フレーム14、フレーム19に、透明なフロントガラス17がシール部材を介して固定されている。外周部にシール部材を備えた透明ガラス製の右及び左のドア20が、ヒンジ部材21を介して、右及び左の中縦フレーム12の縦軸芯P1周りに開閉自在に支持されている。右及び左の後縦フレーム13と第3横フレーム16との間に、透明なリヤガラス23が第3横フレーム16の上部の横軸芯周りに開閉自在に支持されている。右及び左の中縦フレーム12と右及び左の後縦フレーム13の間に、透明な右及び左のサイドガラス22が右及び左の後縦フレーム13の縦軸芯P2周りに開閉自在に支持されている。樹脂製でブロウ成型された天井部30が、第1,2,3横フレーム14,15,16に取り付けられている。
【0012】
キャビン8を機体に取り付ける場合、前述のようにキャビン8を事前に完成させておき、後述する第1カバー28及び第2カバー29を取り付けない状態において、クレーン等により機体に対して上方からキャビン8を略垂直に下降させ、図1及び図3に示すように運転部5を覆うようにキャビン8を機体(フロア9、右及び左の後輪フェンダ31)に連結する。
【0013】
図3及び図5に示すように、金属製(板金製)の第2カバー29が用意されており、前述のようにキャビン8を機体に連結した後に、第2カバー29を取り付ける。第2カバー29は燃料タンク24の後半部の上側、後側、右及び左横側を覆いながら、フロア9及びクラッチハウジング18まで延出されており、燃料タンク24の後半部の後側に位置する第2カバー29の部分に、開口部29aが形成されている。金属製で箱状に形成された支持部材32が第2カバー29の上部に取り付けられており、フロントガラス17のワイパー36を駆動するモータ33が、支持部材32に取り付けられている。この場合、第2カバー29における運転部5側(図3の紙面右側)の面に、吸音材(図示せず)を貼り付けるように構成してもよい。
【0014】
図1,3,5に示すように、樹脂製の第1カバー28が用意されており、前述のように第2カバー29を取り付けた後、第2カバー29の外側に第1カバー28を取り付ける。第1カバー28は第2カバー29と同様に、燃料タンク24の後半部の上側、後側、右及び左横側、支持部材32を覆いながら、フロア9及びクラッチハウジング18まで延出されている。第1カバー28の上部に計器部34が備えられており、第2カバー29の開口部29aに対向する部分に、開口部28aが形成されている。エンジン3の回転数を表示する回転計(図示せず)、燃料タンク24の残量を表示する燃料計(図示せず)、各種の表示ランプ及び警告ランプ(図示せず)等が計器部34に備えられている。
【0015】
図1,3,5に示すように、第1及び第2カバー28,29の開口部28a,29aを通して、フレーム27にブラケット35を取り付ける。操縦ハンドル6のステアリング軸(図示せず)を支持する支持ポスト37が、ブラケット35の横軸芯P4周りに角度変更自在に支持されており、これによって操縦ハンドル6の角度を変更することができる。
【0016】
前述のようにキャビン8を備えた型式に対して、キャビン8を備えない型式の場合、第2カバー29を取り付けずに、フレーム27を支持フレーム46及びクラッチハウジング18に亘って取り付け、第1カバー28のみを取り付ける。キャビン8を備えない型式の場合、図3に示すワイパー36、支持部材32及びモータ33は不要になるので、支持部材32を覆う部分を備えない第1カバー28を使用する。
【0017】
図1に示すように、フロア9の右及び左の端部に格納自在な補助ステップ38が備えられている。図6に示すように、補助ステップ38は板材をコ字状に折り曲げて構成されており、直線状の第1案内長孔38a及び上側が少し円弧状に曲がった第2案内長孔38bが形成され、上部にストッパ部38cが形成されている。固定の第1ロッド39、及び上下動自在でバネ41により上方に付勢された第2ロッド40がフロア9に備えられており、第1及び第2ロッド39,40が補助ステップ38の第1及び第2案内長孔38a,38bに挿入されている。
【0018】
図7(イ)に示す状態は、補助ステップ38の格納状態である。図9に示すように、補助ステップ38の前端の横軸芯P5周りに係合部38dが備えられており、フロア9の係止部9aに補助ステップ38の係合部38dを係合させることにより、補助ステップ38を格納状態に保持することができる。図7(イ)に示す格納状態から、図7(ロ)(ハ)に示すように補助ステップ38を引き出し、図6及び図8に示すように補助ステップ38を使用状態に設定する。
【0019】
図6及び図8に示す使用状態において、補助ステップ38の第2案内長孔38bの端部に第2ロッド40が入り込んで、補助ステップ38が保持されている。補助ステップ38に掛かる荷重は第1ロッド39によって支持されるのであり、第1ロッド39周りの補助ステップ38の下方への揺動は、補助ステップ38のストッパ部38cがフロア9に接当することによって止められる。
【0020】
図8から図7(ハ)(ロ)(イ)に示すように、補助ステップ38を格納状態に操作する場合、補助ステップ38を第1ロッド39周りに持ち上げると、補助ステップ38の第2案内長孔38bのカム作用によって第2ロッド40が押し下げられるので、補助ステップ38を略水平な姿勢に持ち上げてフロア9の内方に押し込み、補助ステップ38の係合部38dをフロア9の係止部9aに係合させることによって、補助ステップ38を格納状態に設定する。補助ステップ38を格納状態に設定することにより、畦等を乗り越える際に補助ステップ38が畦等に当たるようなことがない。
【0021】
[発明の実施の別形態]
図6〜図9に示す補助ステップ38の構造に代えて、図10及び図11(イ)(ロ)に示すように構成してもよい。
図10に示すように、補助ステップ38に図6と同様な第1及び第2案内長孔38a,38b、ストッパ部38cを備えて、フロア9に固定されたロッド42を、補助ステップ38の第1及び第2案内長孔38a,38bに挿入しておく。フロア9の下部にモータ43及び巻き取り装置44を配置し、巻き取り装置44と補助ステップ38とに亘ってワイヤ45を接続して、補助ステップ38を使用状態に付勢するバネ47を備えている。これにより、モータ43及び巻き取り装置44によって、ワイヤ45を巻き取り及び繰り出し操作することにより、補助ステップ38を使用状態及び格納状態に操作できるように構成する。
【0022】
この場合、運転部5に備えられたスイッチ(図示せず)を操作することによって、モータ43及び巻き取り装置44を作動させて、補助ステップ38を使用状態及び格納状態に操作できるように構成してもよい。又、機体の走行中は補助ステップ38が自動的に格納状態に操作され、機体を停止させると補助ステップ38が自動的に使用状態に操作されるように構成してもよい。
【0023】
【発明の効果】
請求項1の特徴によると、作業車の運転部構造において、燃料タンク、及びキャビン前側の逆U字形のアーチ状フレームに連結され、燃料タンクの直後方に位置する側面視逆L字形のフレームの後側を覆い運転部のフロアまで延出されるもので上部に計器部を備えた樹脂製の第1カバー、燃料タンクおよび逆L字形のフレームの後側から運転部のフロアまで延出されるもので第1カバーと前記逆L字形のフレームとの間に配置される金属製の第2カバーを備えることにより、キャビンを備えた型式の作業車の場合、第1カバーを化粧用のカバーに構成するようにしながら、第2及び第1カバーによりエンジン音のキャビンの内部への侵入を防止することができるようになり、作業車の快適性を向上させることができた。
請求項1の特徴によると、キャビンを備えない型式の作業車の場合、第1カバーを化粧用のカバーに構成するようにしながら、第2カバーを使用しないことにより、生産コストの上昇を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】農用トラクタの全体側面図
【図2】キャビンの構造を示す全体斜視図
【図3】支持フレーム及び燃料タンクの付近の縦断側面図
【図4】燃料タンク及び支持フレームの斜視図
【図5】支持フレーム及び燃料タンクの付近の横断平面図
【図6】使用状態の補助ステップの付近の斜視図
【図7】補助ステップを格納状態及び使用状態に操作した場合の縦断正面図
【図8】補助ステップを使用状態に操作した状態の縦断正面図
【図9】補助ステップの係合部の付近の縦断正面図
【図10】発明の実施の別形態における補助ステップの付近の斜視図
【図11】発明の実施の別形態における補助ステップを格納状態及び使用状態に操作した場合の縦断正面図
【符号の説明】
3 エンジン
5 運転部
8 キャビン
9 フロア
24 燃料タンク
28 第1カバー
29 第2カバー
34 計器部

Claims (1)

  1. 機体の前部にエンジン(3)を備え、前記エンジン(3)の後側に燃料タンク(24)を配置し、前記燃料タンク(24)の後側に運転部(5)を構成した作業車の運転部構造であって、
    前記運転部(5)を覆うキャビン(8)を機体に連結し、キャビン(8)にその前側左右中央部に逆U字形のアーチ状フレーム(19)を備え、このアーチ状フレーム(19)の内側における前後に亘って燃料タンク(24)を配設し、燃料タンク(24)の上方および直後方に位置する状態で、側面視逆L字形のフレーム(27)を前記アーチ状フレーム(19)に連結し、
    前記逆L字形フレーム(27)の上方および後方を覆い、且つ、キャビン側に突出する燃料タンク(24)の上側と左右横側と後側を覆い前記運転部(5)のフロア(9)まで延出されるもので上部に計器部(34)を備えた樹脂製の第1カバー(28)と、
    前記逆L字形フレーム(27)の上方および後方を覆い、且つ、キャビン側に突出する燃料タンク(24)の上側と左右横側と後側を覆い前記運転部(5)のフロア(9)まで延出されるもので前記第1カバー(28)と前記逆L字形フレーム(27)との間に配置される金属製の第2カバー(29)とを備えると共に、
    前記第2カバー(29)を前記アーチ状フレーム(19)に連結してある作業車の運転部構造。
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