JP3749650B2 - パネルの固定構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、パネルの固定に際し、逆円錐台状の係止凸部とU字状溝の係合を利用することにより、使用する固定ネジの本数を減らすようにしたパネルの固定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
機器本体に対してパネルを取り付ける方法としては、図6に示す方法が一般的である。機器本体(本体フレーム)1に対して周辺枠2を備えたパネル3を取り付ける場合は、パネル3の四隅部において、その正面側からネジ4で固定するか又はパネル3の周辺枠2からネジ4で固定している。パネル3の四隅部で固定するのは、図7に示すように、四隅部を外してネジ4で固定すると、四隅部におけるパネル3と本体フレーム1との隙間を生じ易く、四隅部が浮いた状態となり、見栄えが悪く、また四隅部でパネル3が振動し、本体フレーム1との間でバタツキ音を発生させるからである。
【0003】
また図8に示すように、ベースパネル5に対して二つの側面パネル(フロントパネルとリアパネル)6a,6bを立設し、これらの側面パネル6a及び6bにトップパネル7を被せて固定する冷却水供給装置等のパネルの固定構造では、これらの全てをネジ4で固定する必要がある。すなわち、フロントパネル6a及びリアパネル6bのベースパネル5への取り付けには、それぞれ左右で1本ずつの合計4本のネジ4が必要である。またフロントパネル6a及びリアパネル6b同士の取り付けは、図9に示すように、リアパネル6bに段差8を設けて接合部の表面が面一になるようにネジ4で固定しており、左右で2本ずつの合計4本のネジ4が必要である。更に、トップパネル7のフロントパネル6a及びリアパネル6bへの取り付けには、2本以上を必要としていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このように図6に示す従来技術と、図8及び図9に示す従来技術とは、いずれもパネルを本体フレーム等へ取り付けるに際し、ネジ4の使用する本数が多く、取り付け作業及び取り外し作業に手間がかかり、メンテナンス等の作業が面倒であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は従来の前記課題に鑑みてこれを改良除去したものであって、パネルの固定に際し、逆円錐台状の係止凸部とU字状溝の係合を利用することにより、使用する固定ネジの本数を減らすことのできるパネルの固定構造を提供せんとするものである。
而して、前記課題を解決するために本発明が採用した手段は、前後に配置したフロントパネル及びリアパネルの下部をベースパネルに固定し、前記フロントパネル及びリアパネルの上端面にトップパネルを被せて固定するパネルの固定構造において、前記フロントパ ネル及びリアパネルそれぞれにおける対向する端面に面衝合する縦端面部が形成され、一方のパネルの縦端面部に開口側へ向けて下り勾配を有するU字状溝を設けると共に当該縦端面部の下部にベースパネルの起立部に係合する切欠を設け、他方のパネルに逆円錐台状の係止凸部を設け、前記U字状溝を前記逆円錐台状の係止凸部に係合させ、U字状溝が形成された前記一方のパネルのU字状溝とは異なる位置の部分をベースパネルへネジ固定し、トップパネルを逆円錐台状の係止凸部が形成された前記他方のパネルの上端面にネジ固定したことを特徴とするパネルの固定構造である。
【0006】
このようにパネルの一方側を逆円錐台状の係止凸部とU字状溝とを利用して係合させ、パネルの他方側をネジ固定することにより、使用するネジの本数を少なくとも半減させることが可能である。
【0007】
【発明の実施の形態】
(参考技術1)
はじめに本発明に関連する参考技術について説明する。なお、従来の場合と同一符号は同一部材である。図1の図(A)は機器本体(本体フレーム)1とパネル3とを示す斜視図、図(B)はパネル3を本体フレーム1へ取り付けた状態を示す側面図、図(C)は本体フレーム1側の係止凸部9を示す部分拡大縦断面図である。同図に示す如く、本体フレーム1の左右側面部1a及び1bに、皿ネジ9aとネジカラー9bとからなる係止凸部9をそれぞれ上下の2箇所に合計4個設けている。係止凸部9は、ネジカラー9bが円錐台形の筒状をなしており、図(C)に示すように、皿ネジ9aの螺子部分を挿通してテーパー面状の頭部でネジカラー9bを本体フレーム1側へ固定するようになっている。係止凸部9は、ネジカラー9bが固定された状態では、逆円錐台状をなしている。
【0008】
一方、パネル3には、周辺枠2の左右両側面部において、前記係止凸部9に対応する位置に、傾斜したU字状溝10を形成している。該U字状溝10は、周辺枠2の端面側(U字状溝10の開口側)へ向けて下り勾配となっている。またこのU字状溝10の溝幅は、ネジカラー9bの根元部(小径側)と同径か若しくはそれよりもやや大径であり、ネジカラー9bの拡径した先端側よりも小径とされている。
【0009】
パネル3の取り付けは、パネル3の上部側から本体フレーム1の上部に被せるようにし、周辺枠2の左右両側面部に形成した上下のU字状溝10を、本体フレーム1の係止凸部9の根元部に係合させてU字状溝10の奥部まで押込む。そして、この状態でパネル3の正面側からネジ4でパネル3の下部側の2箇所を本体フレーム1へ固定すればよい。このようなパネル3の固定構造であれば、上下方向に対しては、ネジ4の働き及びU字状溝10と係止凸部9の係合による働きによりパネル3が移動することができず、リジッドな固定が得られる。また前後方向に対しては、パネル3の上部側では、上部側の傾斜したU字状溝10と係止凸部9との係合により、パネル3が動くことがなく、下部側では下部側の傾斜したU字状溝10と係止凸部9との係合による働き及びネジ4の働きにより、パネル3が動くことがないので、前後方向に対してもリジッドな取り付けが可能である。従って、パネル3が機器の駆動等により、振動を起こすというような問題はない。なお、U字状溝10と係止凸部9との係合は、その上部側に設ける構成であっても同様の効果を得ることが可能である。
【0010】
(参考技術2)
図2及び図3は本発明の第2の参考技術に関するものであり、図2は全体を示す分解斜視図、図3は組付後の縦断面側面図であって、箱状本体フレーム11の左右両側面にサイドパネル12a及び12bを取り付けるようにし、箱状本体フレーム11の前後面にフロントパネル13aとリアパネル13bとを取り付けるようにし、箱状本体フレーム11の上面側にトップパネル14を取り付けるようにしたものである。これらのパネルの取り付け要領は、以下に説明する通りである。
【0011】
先ず、左右両側面にサイドパネル12a及び12bを取り付ける。これらのサイドパネル12a及び12bの取り付けは、図1に示すパネル3を本体フレーム1へ取り付ける場合と略同じである。つまり、サイドパネル12a及び12bの周辺枠にU字状溝10を形成し、箱状本体フレーム11に係止凸部9を形成し、これらのU字状溝10と係止凸部9との係合を利用すると共に、ネジ4による締結力を利用してサイドパネル12a及び12bを箱状本体フレーム11へ取り付ける。この取り付けにより、サイドパネル12a及び12bは、前後左右方向への移動が拘束され、リジッドな固定がなされる。図1の場合と異なるのは、図3に示す如く、係止凸部9の根元部にスペーサ15が取り付けられている点と、U字状溝10がこのスペーサ15と係合する点にある。そのため、スペーサ15は、サイドパネル12a及び12bの周辺枠の厚みに相当する隙間を形成するようにその厚みt(図3参照)が設定されており、またスペーサ15の直径は、U字状溝10の溝幅と同径か若しくはそれよりも若干小径とされている。
【0012】
次に、フロントパネル13aとリアパネル13bとを取り付ける。フロントパネル13aとリアパネル13bの箱状本体フレーム11に対向する面の前記係止凸部9と対応する位置には、ダルマ穴16が形成されている。これらの両パネル13a及び13bの取り付けは、ダルマ穴16の丸穴部16aを係止凸部9へその正面側から押込み、各パネル13a及び13bの裏面側をスペーサ15に密着させる。そして、この状態で各パネル13a及び13bをそれぞれ下方向へ引き下げ、ダルマ穴16の長穴部16bと係止凸部9の根元部とを係合させればよい。これにより、フロントパネル13aとリアパネル13bとは、その左右方向及び前後方向への移動が拘束される。ところが、上方向へは移動することが可能である。この上方向に対しては、次に説明するトップパネル14の取り付けを利用して同時に拘束するようにしている。
【0013】
トップパネル14の取り付けは、トップパネル14の大きさが、箱状の本体フレーム11と、左右のサイドフレーム12a及び12bと、前後のフロントフレーム13a及びリアフレーム13bの全体を覆うように設定されている。そのため、ネジ4を利用してトップパネル14を箱状本体フレーム11の上面側へネジ固定することにより、同時にフロントパネル13a及びリアパネル13bの上方向への移動をも拘束することが可能である。このような取り付けであれば、各パネルの取り付けを全てネジ4で行う場合に比較してその使用本数を大幅に低減させることが可能であり、著しい作業性の向上が得られる。
【0014】
(本発明の実施形態)
図4及び図5は本発明を冷却水供給装置20へ適用した実施の形態に係るものであり、図4の図(A)はフロントパネル18aとリアパネル18bとの取付関係を示す斜視図、図(B)は全体を分解した側面図、図5は冷却水供給装置20の縦断面側面図である。冷却水供給装置20は、フロントパネル18aで囲まれた領域に冷却水槽21が取り付けられており、リアパネル18bで囲まれた領域には下部に加圧ポンプ22が、上部に冷凍機器23が取り付けられている。この実施の形態のフロントパネル18aとリアパネル18bの対向する端面には、一定幅で面衝合する縦端面部24,25が形成されている。フロントパネル18aの縦端面部24の上部側には、係止凸部9が設けられている。一方、リアパネル18bの縦端面部25の前記係止凸部9に対応する位置には、開口側へ向けて下り勾配のU字状溝10が形成されている。またこの縦端面部25の下部には、切欠26が形成されている。切欠26は、ベースパネル17の長手方向と直交する向きに配設されることになり、ベースパネル17の起立部17aの上端面17bと当接するように構成されている。
【0015】
これらの各パネルの取り付けは、冷却水供給装置20の各機器類をベースパネル17へ固定した後で行う。先ず、フロントパネル18aの下部をベースパネル17の起立部17aへネジ4で固定し、またフロントパネル18aの一部を冷却水槽21へも同じようにネジ4で固定する。続いて、リアパネル18bの縦端面部25に形成した切欠26をベースパネル17の起立部17aの上端面17bに一旦載置し、この仮置きの状態からU字状溝10を、フロントパネル18aの縦端面部24に形成した係止凸部9へ嵌め込む。そして、フロントパネル18a及びリアパネル18bの縦端面部24及び25どうしを密着させ、リアパネル18bの下部をベースパネル17の起立部17aへネジ4で固定する。最後に、トップパネル19を準備し、その周辺枠板19aをフロントパネル18a及びリアパネル18bの外周に被せてトップパネル19の上面側からこれをネジ4でフロントパネル18aの上端面部27へネジ固定すればよい。
【0016】
このようにフロントパネル18aとリアパネル18bとの取り付けは、フロントパネル18aの縦端面部24に設けた係止凸部9と、リアパネル18bの縦端面部25に設けたU字状溝10とを利用して行うことにより、ネジ4の使用本数を低減させることが可能である。また切欠26を利用してリアパネル18bをベースパネル17の上端面17bに仮置きすることにより、係止凸部9とU字状溝10との係合作業が容易である。更に、トップパネル19をフロントパネル18aとリアパネル18bとに被せるようにしているので、フロントパネル18a及びリアパネル18bが外側へ逃げるということはない。しかも、トップパネル19とフロントパネル18aとをネジ固定することにより、フロントパネル18aは下部側がベースパネル17にネジ固定されているので、全体としてリジッドにネジ固定されることになる。更に、リアパネル18bはU字状溝10が係止凸部9と係合しているため、内側に逃げることもなく、その下部側はベースパネル17にネジ固定されているので、このリアパネル18bも全体が完全に固定されることになる。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明にあっては、前後に配置したフロントパネル及びリアパネルの下部をベースパネルに固定し、それらの上端面にトップパネルを被せて固定するパネルの固定構造において、前記フロントパネル及びリアパネルの対向する端面に面衝合する縦端面部を形成し、一方のパネルの縦端面部に開口側へ向けて下り勾配を有するU字状溝を設けると共に当該縦端面部の下部にベースパネルの起立部に係合する切欠を設け、他方のパネルに逆円錐台状の係止凸部を設け、前記U字状溝を逆円錐台状の係止凸部に係合させ、U字状溝が形成された前記一方のパネルのU字状溝とは異なる位置の部分をベースパネルへネジ固定し、トップパネルを逆円錐台状の係止凸部が形成された前記他方のパネルの上端面にネジ固定したから、逆円錐台状の係止凸部とU字状溝とを利用してパネルを係合させた分だけ、ネジの本数を低減することが可能である。
【0018】
また前記切欠を利用して当該パネルをベースパネルの上端面に仮置きすることができ、係止凸部とU字状溝との係合作業が容易である。更に、トップパネルをフロントパネル及びリアパネルの両方に被せるようにしており、これら両パネルが外側へ逃げるということはない。しかも、トップパネルと係止凸部が形成されたパネルとをネジ固定することにより、当該パネルはその全体がリジッドにネジ固定されることになる。更に、フロントパネルとリアパネルとはU字状溝が係止凸部と係合しているため、内側に逃げることがなく、全体がリジッドに固定されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に関連する第1の参考技術に係るものであり、図(A)は機器本体とパネルとを示す斜視図、図(B)はパネルを機器本体へ取り付けた状態を示す側面図、図(C)は機器本体側の係止凸部を示す部分拡大縦断面図である。
【図2】 本発明に関連する第2の参考技術に係るものであり、パネルの全体を示す分解斜視図である。
【図3】 本発明に関連する第2の参考技術に係るものであり、組付後の一部を示す縦断面側面図である。
【図4】 本発明の実施の形態に係るものであり、図(A)はフロントパネルとリアパネルとの取付関係を示す斜視図、図(B)は全体を分解した側面図である。
【図5】 本発明が適用される冷却水供給装置の縦断面側面図である。
【図6】 従来のパネルと機器本体との取付構造を示す斜視図である。
【図7】 従来のパネルのネジ取付位置の一例を示す斜視図である。
【図8】 従来の他のパネルの取付関係を示す分解斜視図である。
【図9】 図8におけるフロントパネルとリアパネルとの取付関係を示す横断平面図である。
【符号の説明】
1…機器本体(本体フレーム)、2…周辺枠、3…パネル、4…ネジ、9…係止凸部、10…U字状溝、11…機器本体、12a,12b…サイドパネル、13a…フロントパネル、13b…リアパネル、14…トップパネル、17…ベースパネル、18a…フロントパネル、18b…リアパネル、19…トップパネル、20…冷却水供給装置
Claims (1)
- 前後に配置したフロントパネル及びリアパネルの下部をベースパネルに固定し、前記フロントパネル及びリアパネルの上端面にトップパネルを被せて固定するパネルの固定構造において、前記フロントパネル及びリアパネルそれぞれにおける対向する端面に面衝合する縦端面部が形成され、一方のパネルの縦端面部に開口側へ向けて下り勾配を有するU字状溝を設けると共に当該縦端面部の下部にベースパネルの起立部に係合する切欠を設け、他方のパネルに逆円錐台状の係止凸部を設け、前記U字状溝を前記逆円錐台状の係止凸部に係合させ、U字状溝が形成された前記一方のパネルのU字状溝とは異なる位置の部分をベースパネルへネジ固定し、トップパネルを逆円錐台状の係止凸部が形成された前記他方のパネルの上端面にネジ固定したことを特徴とするパネルの固定構造。
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