JP4479056B2 - 操作卓の側板取付け装置 - Google Patents
操作卓の側板取付け装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4479056B2 JP4479056B2 JP2000154237A JP2000154237A JP4479056B2 JP 4479056 B2 JP4479056 B2 JP 4479056B2 JP 2000154237 A JP2000154237 A JP 2000154237A JP 2000154237 A JP2000154237 A JP 2000154237A JP 4479056 B2 JP4479056 B2 JP 4479056B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- console
- mounting
- attachment
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は市町村などの防災システム等に使用する各種操作卓の側板取付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の操作卓は図10に示すように、上部に天板aを、また下部に脚部bを有する操作卓本体cの前記天板a上に、モニタなどの表示手段dおよび操作部eが設置された構造で、天板aの両側に側板fが取付けられている。
【0003】
前記側板fは図11及び図12に示すように、操作卓cの前後方向の幅とほぼ同じ長さの細長い木製の板体により形成されていて、操作卓cと対向する面に、前後方向に間隔を存して一対の凹部gが形成されており、これら凹部gには木ネジなどの固着具hによりほぼL字形をなす連結部材iの垂直部jが固着されており、各連結部材iの水平部は操作卓本体cのフレームk上部に形成された取付け片mにビスなどの固着具nにより固着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし前記従来の操作卓では、フレームkの内側に突設した取付け片mに、側板fに予め固着した連結部材iを固着具nにより固着した後、フレームkの上部に天板aを取付けた構造となっているため、操作卓本体cより側板fを取外して複数の操作卓本体cを互に連結することができず、操作卓の増設が困難であるなどの問題がある。
【0005】
また側板fを組立てる場合、一方の手で側板fを保持しながら、他方の手で工具を持って連化粒材iを操作卓本体cのフレームkに取付けなければならないことから、組立て時の操作性が悪いと共に、操作卓本体cを移動する場合側板fを保持すると、操作卓本体cの荷重が連結部材iと側板fを固定している木ネジなどの固着具hに加わるため、固着具hが弛んで操作卓本体cと側板fの間に隙間が発生したり、側板fが脱落するなどの問題もあった。
【0006】
本発明はかかる従来の問題点を改善するためになされたもので、操作卓本体に対して側板の取付け及び取外しが簡単に行え、また操作卓本体を移動する際側板を保持しても、操作卓本体と側板の間に隙間が発生したり、側板が脱落する心配もない操作卓の側板取付け装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため本発明の操作卓の側板取付け装置は、筐体状に形成された操作卓本体の天板上に、情報などを表示する表示手段と、操作キーなどが設けられた操作部を設置した操作卓であって、操作卓本体の上部側面に、外側より取外し自在な取付け手段を介して側板を着脱自在に取付け、前記取付け手段を、上部に前記操作卓本体のフレームに形成された係止孔に係止自在なほぼ逆V字状の係止部を、また下部に取付け部を有し、かつ前記側板に固着された取付け部材と、前記フレームに固着され、かつ下部に前記取付け部材の取付け部を固着する連結部材とより構成したものである。
【0010】
前記構成により、取付け部材の係止部をフレームの係止孔に係止させた状態で操作卓本体に側板を取付けることができるため、組立て時側板を手で保持する必要がなく、これによって組立て時の作業性が格段に向上すると共に、操作卓を移動する際側板を保持しても、操作卓本体の荷重は連結部材に加わって、取付け部材を側板に固着している固着具に荷重が直接加わることがないので、固着具が弛んで操作卓本体と側板の間に隙間が生じたり、側板が脱落するなどの問題を解消することができる。
【0011】
前記目的を達成するため本発明の操作卓の側板取付け装置は、取付け部材の取付け部を、側板の下面に沿って屈曲すると共に、連結部材の取付け部を、取付け部材の下面に沿って屈曲し、かつ取付け部間を固着具により固着したものである。
【0012】
前記構成により、固着具を締め付けると、逆V字状の係止部が弾性的に拡開して、その際の反力により取付け部材が連結部材に圧接されるため、操作卓本体に対して側板を隙間なく取付けることができるようになり、これによって操作卓の外観を向上させることができる。
【0013】
前記目的を達成するため本発明の操作卓の側板取付け装置は、取付け手段を、上部に操作卓本体のフレームに形成された係止孔に係止自在なほぼ逆V字状の係止部を、また下部に前記フレームに固着具により固定する取付け部を有し、かつ側板に固着された取付け部材により構成したものである。
【0014】
前記構成により、取付け部材の係止部をフレームの係止孔に係止させた状態で操作卓本体に側板を取付けることができるため、組立て時側板を手で保持する必要がなく、これによって組立て時の作業性が格段に向上すると共に、連結部材が省略できるので、側板取付け装置を安価に提供することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図1ないし図7に示す図面を参照して詳述する。
【0018】
図1は単体の操作卓を示す斜視図、図2は複数の操作卓を連結した状態の斜視図である。
【0019】
操作卓を構成する操作卓本体1は、上部に天板2が、また下部に脚部3が設けられた筐体状となっていて、金属により形成されたフレーム1aを有しており、フレーム1aの上部両側に、発泡樹脂やゴムなどの弾性を有する材料により成形された側板4が取付けられていると共に、天板2上には、タッチパネルよりなる表示手段12及び図示しない操作キーなどの設けられた操作部13が設置されている。
【0020】
側板4は図3及び図4に示すように、操作卓本体1の前後方向の幅とほぼ同じ長さの細長い板体により形成されていて、フレーム1と対向する面には、上辺と前後辺を除くほぼ全面に凹部4aが形成されている。
【0021】
凹部4aは、側板4をフレーム1aに取付ける取付け手段5を構成する取付け部材6と連結部材7の板厚を加えた厚さとほぼ同じ深さとなっていて、取付け手段5により側板4をフレーム1aに取付けた際、操作卓本体1と側板4の間に隙間が発生しないようになっている。
【0022】
取付け部材6は図3に示すように縦方向に長い例えば一対の金属板により形成されていて、上下にに離間して複数の取付け孔6aが開口されており、これら取付け孔6aに挿入した木ねじなどの固着具8を側板4の凹部4aに螺挿することにより、側板4の凹部4a内に前後に離間して固着されている。
【0023】
また取付け部材6の上部には、フレーム1a側へ例えば30゜の角度で屈曲されたほぼ逆V字状の係止部6bが形成されていて、これら係止部6bをフレーム1aに開口された係止孔1bに係止することにより、側板4の上部側をフレーム1aに固定するようになっているとともに、取付け部材6aの下部には、側板4の下面に沿ってほぼ直角に屈曲された取付け部6cが形成されていて、この取付け部6cにはねじ孔6dが、そしてねじ孔6dと合致する側板4の下面には、ねじ孔6dに螺挿されたビスなどの固着具9の先端が側板4と干渉しないよう逃し凹部4bが形成されている。
【0024】
一方連結部材7は図3に示すように側板4の長さよりやや短い金属アングル材より形成されていて、垂直部7aに複数の取付け孔7bが開口されており、これら取付け孔7bに挿入したビスなどの固着具10を、フレーム1aに形成されたねじ孔1cに螺挿することにより、フレーム1aの側面に強固に固着されている。
【0025】
また連結部材7の垂直部7a及びフレーム1aには、側板4に取付け部材6を固着している固着具8の頭部8aと合致する位置に逃し孔7c,1dが開口されていて、フレーム1aに側板4を取付けた際、頭部8aが連結部材7及びフレーム1aと干渉しないようになっている。
【0026】
そして連結部材7の下部に形成された水平な取付け部7dは、側板4に形成された取付け部材6の取付け部6c下面に密着するようになっていて、取付け部6cに形成されたねじ孔6dと合致する位置に取付け孔7eが開口されている。
【0027】
次に前記構成された側板取付け装置の組立て時の作用を図5ないし図7に示す図面を参照して説明する。
【0028】
操作卓本体1の両側上部に側板4を取付けるに当っては、予め側板4に取付け部材6を、また操作卓本体1のフレーム1a側面に連結部材7を取付けておく。
【0029】
次に側板4を操作卓本体1のフレーム1a側方に図5に示すように位置させたら、取付け部材6の係止部6bをフレーム1aの係止孔1bに挿入し、この。状態で側板4を押し下げる。
【0030】
これによって予め約30゜に屈曲された係止部6bが係止孔1bのエッジ1eにガイドされて、取付け部材6をフレーム1a側へ引き寄せるので、取付け部材6は図6に示すように、フレーム1aに予め固着された連結部材7に当接される。
【0031】
このとき取付け部材6の下部に形成された取付け部6cと、連結部材7の下部に形成された取付け部7dとの間には、例えば2.5mm程度の隙間Dが生じている。
【0032】
次にこの状態で連結部材7の取付け部7dに開口された取付け孔7eより挿入した固着具9を、取付け部材6の取付け部6cに形成されたねじ孔6dに螺挿して締め付ける。
【0033】
これによって取付け部材6が引き下げられるため、取付け部材6に係止部6bは、連結部材7の上縁に突き上げられて、図7に示すように例えば45゜程度に拡開されると共に、取付け部材6の取付け部6cと連結部材7の取付け部7dが互に密着され、同時に係止部6bに生じる弾性反力により取付け部材6が連結部材7に圧着されるため、操作卓本体1に対して側板4を隙間なく、かつ強固に取付けることができるようになる。
【0034】
また操作卓を移動する際側板4を持ち上げると、操作卓本体1の荷重を操作卓本体1のフレーム1aに強固に固着された連結部材7が担持して、側板4に取付け部材6を固着している固着具8に操作卓本体1の荷重が直接加わることがないので、固着具8が弛んで操作卓本体1と側板4の間に隙間が生じたり、側板4が脱落する心配もない。
【0035】
一方操作卓を増設する場合は、操作卓本体1を連結する側の側板4及び連結部材7を取外す。
【0036】
側板4を取外すに当っては、まず取付け部材6を連結部材7に取付けている固着具9を側板4の下方より取外したら、側板4を持ち上げて取付け部材6の係止部6cをフレーム1aの係止孔1bより外し、側板4を取り去る。
【0037】
次に連結部材7をフレーム1aに取付けている固着具9を取外して、フレーム1aより連結部材7を取外したら、側板4を取外した側に増設用の操作卓本体1を図2に示すように連結するもので、操作卓本体1より側板4が簡単に取外せるため、操作卓の増設も容易に行えるようになる。
【0038】
なお前記実施の形態では、操作卓本体1のフレーム1aに固着した連結部材7に側板4に固着した取付け部材6を取付けるようにしたが、図8及び図9に示す変形例のように側板4に固着した取付け部材6を直接フレーム1aに取付けるようにして、連結部材7を省略してもよい。
【0039】
すなわち取付け部材6の下部に形成された取付け部6eをフレーム1aの側面に沿って下方に延出させ、かつこの取付け部6eに取付け孔6fを開口する。
【0040】
また側板4に固着された取付け部材6の係止部6bをフレーム1aの係止孔1bに係止した際、取付け部6eの取付け孔6fと合致する位置のフレーム1aにねじ孔1fを形成して、このねじ孔1fに取付け孔6fより挿入したビスなどの固着具9を螺挿することにより、フレーム1aに対して側板4を取付けるようにしたもので、操作卓を移動する際側板4を持ち上げても、操作卓本体1の荷重が取付け部6eを固定している固着具9を介してフレーム1aにより担持されるため、側板4に取付け部材6を固着している固着具8に操作卓本体1の荷重が直接加わることがなく、これによって前記実施の形態と同様に、固着具8が弛んで操作卓本体1と側板4の間に隙間が生じたり、側板4が脱落するのを未然に防止することができる。
【0041】
【発明の効果】
本発明は以上詳述したように、操作卓本体の上部側面に、外側より取外し自在な取付け手段を介して側板を着脱自在に取付けことから、取付け手段により操作卓本体の上部側面に側板が簡単に取付けられると共に、側板の取外しも外部より簡単に行えるため、操作卓本体より側板を取外して増設用の操作卓本体を連結することにより、操作卓の増設が簡単に行えるようになり、これによって各種システムの規模に応じたサイズの操作卓が容易に得られるようになる。
【0042】
また取付け手段を、上部に操作卓本体のフレームに形成された係止孔に係止自在なほぼ逆V字状の係止部を、また下部に取付け部を有し、かつ側板に固着された取付け部材と、フレームに固着され、かつ下部に取付け部材の取付け部を固着する連結部材とより構成したことから、取付け部材の係止部をフレームの係止孔に係止させた状態で操作卓本体に側板を取付けることができるため、組立て時側板を手で保持する必要がなく、これによって組立て時の作業性が格段に向上すると共に、操作卓を移動する際側板を保持しても、操作卓本体の荷重は連結部材に加わって、取付け部材を側板に固着している固着具に荷重が直接加わることがないので、固着具が弛んで操作卓本体と側板の間に隙間が生じたり、側板が脱落するなどの問題を解消することができる。
【0043】
さらに取付け部材の取付け部を、側板の下面に沿って屈曲すると共に、連結部材の取付け部を、取付け部材の下面に沿って屈曲し、かつ取付け部間を固着具により固着したことから、固着具を締め付けると、逆V字状の係止部が弾性的に拡開して、その際の反力により取付け部材が連結部材に圧接されるため、操作卓本体に対して側板を隙間なく取付けることができるようになり、これによって操作卓の外観を向上させることができる。
【0044】
しかも取付け手段を、上部に操作卓本体のフレームに形成された係止孔に係止自在なほぼ逆V字状の係止部を、また下部に前記フレームに固着具により固定する取付け部を有し、かつ側板に固着された取付け部材により構成すれば、連結部材が省略できるので、側板取付け装置を安価に提供することができると共に、側板を、発泡樹脂やゴムなどの弾性を有する材料により形成すれば、側板に外部より衝撃が作用しても、側板がこれを吸収緩和するため、衝撃によって操作卓本体内の電子機器などが破損したり、故障するのを未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態になる側板取付け装置を使用した操作卓の斜視図
【図2】本発明の実施の形態になる側板取付け装置を使用した操作卓を連結した状態の斜視図
【図3】本発明の実施の形態になる操作卓の側板取付け装置を示す分解斜視図
【図4】本発明の実施の形態になる操作卓の側板取付け装置を示す断面図
【図5】本発明の実施の形態になる操作卓の側板取付け装置の組立て時の作用説明図
【図6】本発明の実施の形態になる操作卓の側板取付け装置の組立て時の作用説明図
【図7】本発明の実施の形態になる操作卓の側板取付け装置の組立て時の作用説明図
【図8】本発明の実施の形態になる操作卓の側板取付け装置の変形例を示す分解斜視図
【図9】本発明の実施の形態になる操作卓の側板取付け装置の変形例を示す断面図
【図10】従来の側板取付け装置を使用した操作卓の斜視図
【図11】従来の操作卓の側板取付け装置を示す分解斜視図
【図12】従来の操作卓の側板取付け装置を示す断面図
【符号の説明】
1 操作卓本体
1a フレーム
1b 係止孔
2 天板
4 側板
5 取付け手段
6 取付け部材
6b 係止部
6c 取付け部
7 連結部材
7d 取付け部
7e 取付け孔
8,9,10 固着具
12 表示手段
13 操作部
Claims (3)
- 筐体状に形成された操作卓本体の天板上に、情報などを表示する表示手段と、操作キーなどが設けられた操作部を設置した操作卓であって、
前記操作卓本体の上部側面に、外側より取外し自在な取付け手段を介して側板を着脱自在に取付け、
前記取付け手段を、上部に前記操作卓本体のフレームに形成された係止孔に係止自在なほぼ逆V字状の係止部を、また下部に取付け部を有し、かつ前記側板に固着された取付け部材と、前記フレームに固着され、かつ下部に前記取付け部材の取付け部を固着する連結部材とより構成してなる操作卓の側板取付け装置。 - 前記取付け部材の取付け部を、前記側板の下面に沿って屈曲すると共に、前記連結部材の取付け部を、前記取付け部材の下面に沿って屈曲し、かつ前記取付け部間を固着具により固着してなる請求項1記載の操作卓の側板取付け装置。
- 筐体状に形成された操作卓本体の天板上に、情報などを表示する表示手段と、操作キーなどが設けられた操作部を設置した操作卓であって、
前記操作卓本体の上部側面に、外側より取外し自在な取付け手段を介して側板を着脱自在に取付け、
前記取付け手段を、上部に前記操作卓本体のフレームに形成された係止孔に係止自在なほぼ逆V字状の係止部を、また下部に前記フレームに固着具により固定する取付け部を有し、かつ前記側板に固着された取付け部材により構成してなる請求項1記載の操作卓の側板取付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000154237A JP4479056B2 (ja) | 2000-05-25 | 2000-05-25 | 操作卓の側板取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000154237A JP4479056B2 (ja) | 2000-05-25 | 2000-05-25 | 操作卓の側板取付け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001327336A JP2001327336A (ja) | 2001-11-27 |
JP4479056B2 true JP4479056B2 (ja) | 2010-06-09 |
Family
ID=18659368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000154237A Expired - Lifetime JP4479056B2 (ja) | 2000-05-25 | 2000-05-25 | 操作卓の側板取付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4479056B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6178260B2 (ja) * | 2014-02-19 | 2017-08-09 | 株式会社イトーキ | 組立式デスク |
-
2000
- 2000-05-25 JP JP2000154237A patent/JP4479056B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001327336A (ja) | 2001-11-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6700330B2 (ja) | 電子機器 | |
JP3759063B2 (ja) | 電子機器の取付構造 | |
JP6633731B1 (ja) | クランプ装置 | |
US7384106B2 (en) | Computer housing | |
JP4479056B2 (ja) | 操作卓の側板取付け装置 | |
JP2004266046A (ja) | 電子機器 | |
JP5017365B2 (ja) | 機器取付具、開口枠および機器 | |
KR100682671B1 (ko) | 영상 디스플레이 기기용 디바이스 베이 | |
US7659470B2 (en) | Housing structure of electronic keyboard musical instrument | |
JP4538834B2 (ja) | 変形防止具 | |
JP4597836B2 (ja) | 表示装置の取付け構造 | |
JP4023466B2 (ja) | 電子鍵盤楽器 | |
JP2002016382A (ja) | 電子機器取付装置 | |
KR101260312B1 (ko) | 주변기기용 브래킷을 갖는 전자기기 | |
KR200167898Y1 (ko) | 컴퓨터드라이브고정장치 | |
JP3976023B2 (ja) | 電子鍵盤楽器 | |
JP3007014B2 (ja) | 分電盤 | |
KR0132654Y1 (ko) | 컴퓨터용 드라이브 킷 착탈구조 | |
JP2008263058A (ja) | 電子機器の取付装置 | |
JPH08236960A (ja) | 機器の取付け具 | |
JP3831358B2 (ja) | ブラケット | |
JPH051776Y2 (ja) | ||
JP3775997B2 (ja) | 器具類取付部材 | |
KR950005684Y1 (ko) | 디지탈 피아노의 햄머암 브라켓 체결구조 | |
JP4359007B2 (ja) | 電子機器取付け装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070222 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20090911 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20090915 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091020 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091105 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100223 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100308 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326 Year of fee payment: 3 |