JP3745206B2 - 媒体搬送装置とプリンタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は媒体搬送装置とその媒体搬送装置を備えたプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、プリンタには、カセットから繰り出した印刷媒体の一方の面に印刷したのち印刷媒体を反転路に引き込み、反転させて両面に印刷するものがある。
【0003】
そのプリンタの媒体搬送路は、本体ユニットに対して引き出し自在な引き出しユニットの引き出し方向と交わる方向に設けてあり、引き出しユニットの下部に配置したカセットから印刷媒体を繰り出す。
【0004】
カセットから繰り出された印刷媒体は、媒体搬送路に沿って本体ユニットに導かれ、印字ヘッドにより印刷媒体の一方の面に印刷されたのち一時保留部であるカセットの下部に導かれる。次に一時保留部に保留された印刷媒体の後端から引き出しユニットに導かれ、再び本体ユニットの印字ヘッドにより印刷媒体の他方の面に印刷したのち排出される。
【0005】
ところで、印刷媒体が引き出しユニットでジャムを発生した場合には引き出しユニットを引き出し、その印刷媒体を除去している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来の媒体搬送装置にあっては、印刷媒体の搬送中、ジャムが発生し、その印刷媒体が引き出しユニットと本体ユニットとの跨っていた場合にそのことに気付かずに引き出しユニットを引き出すと印刷媒体が破けてしまうという問題点があった。
【0007】
本発明はジャムを発生した印刷媒体を破ること無しに除去できる媒体搬送装置とプリンタとを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明の媒体搬送装置においては、前記媒体搬送路の前記本体ユニットに設けた前記媒体を加熱する定着部と、前記引き出しユニットに隣接する前記本体ユニットに設けた第1フレームと、前記引き出しユニットに隣接し、前記定着部で加熱した媒体を前記引き出しユニットへ搬送する前記媒体搬送路を、前記第1フレームと対向する側に形成する第2フレームと、前記媒体搬送路に沿って設けたセンサを通じてジャムを発生している媒体の位置を検出する検出手段と、ジャムを発生している媒体が前記引き出しユニットと前記本体ユニットに設けた前記第1フレームとに跨っているときには前記引き出しユニットの引き出しを禁止するストッパ手段とを持ち、前記第2フレームは、前記第1フレームと前記第2フレームが形成する前記媒体搬送路の前記第1フレームと逆の装置外側へ距離を開く方向に前記引き出しユニットの引き出しが禁止された状態で移動可能に形成する。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。尚、各図面に共通な要素には同一符号を付す。
【0010】
図2は実施の形態によるプリンタの構造を示す模式図、図3は手差しフレーム、カバーフレームを開いた状態を示す模式図である。プリンタ1、例えば、電子写真プリンタは本体ユニット2に対して引き出し自在な引き出しユニット3を有し、引き出しユニット3の引き出し方向(紙面に対して垂直方向)と交わる方向に媒体搬送路4を有する。
【0011】
媒体搬送路4の一端には収納してある未印刷の印刷媒体5を繰出しローラ6により繰り出すカセット7を設け、他端には印刷済みの印刷媒体を集積するスタッカ8が設けてある。カセット7は引き出しユニット3の下部に設けられ、スタッカ8は本体ユニット2の上面に設けてある。
【0012】
媒体搬送路4に沿ってカセット7の繰り出し側からガイドフレーム9と手差しフレーム10、媒体センサ11、レジストローラ12、画像形成部13と転写ローラ14、定着部15、媒体センサ16、フィードローラ17、搬送切替ブレード18、排出ローラ19が本体ユニット2に配設してある。
【0013】
手差しフレーム10は回動フレームとして、図3に示すように、本体ユニット2に設けた支軸20を中心に矢印A−B方向に回動する。手差しフレーム10は印刷媒体5を手差しで媒体搬送路4に挿入する際に矢印B方向に回動して使用する。また、印刷媒体5が本体ユニット2と引き出しユニット3とに跨ってジャムを発生しているとき矢印B方向に回動して除去する。
【0014】
また、印刷媒体5を反転させるために一時保留する媒体一時保留部21がカセット7の下部に設けられてあり、矢印I−J方向に回動自在な搬送切替ブレード18の位置で媒体一時保留部21に向かって分岐する分岐路22が設けてある。
【0015】
分岐路22の途中には、引き出しユニット3に隣接してガイドフレーム23が本体ユニット2に設けてあり、図3に示すように、ガイドフレーム23には支軸24を中心に矢印C−D方向に回動する回動フレームとしてのカバーフレーム25が設けてある。
【0016】
カバーフレーム25は印刷媒体5が本体ユニット2と引き出しユニット3とに跨ってジャムを発生しているとき矢印C方向に回動して除去する。
【0017】
また、ガイドフレーム23には媒体一時保留部21に一時保留された印刷媒体5を後端から引き出しユニット3に導く搬送切替ブレード、搬送ローラ27が設けてある。
【0018】
引き出しユニット3には、印刷媒体5を反転させる反転路29が設けてあり、反転路29に沿って搬送ローラ30〜32、媒体センサ33〜35が配置してある。
【0019】
定着部15には、画像形成部13により形成され、転写ローラ14により印刷媒体5に転写されたトナー現像を印刷媒体5に定着させる定着ローラ15aと加圧ローラ15bとが設けてある。
【0020】
図1は本体ユニットと引き出しユニットとを示す外観斜視図、図4はストッパ機構の動作を示す説明図である。
【0021】
引き出しユニット3は本体ユニット2の下部を構成する下部フレーム2aに設けられたレール40に沿って矢印E−F方向に移動自在である。引き出しユニット3は反転路29を境にアッパーフレーム41とロワ−フレーム42とに分かれ、アッパーフレーム41は支軸43を中心に矢印G−H方向に回動自在である。
【0022】
ロワ−フレーム42には図4に示すストッパ機構44が設けてある。ストッパ機構44は電磁ソレノイド45、ストッパ46、引張りコイルスプリング47とから構成されている。
【0023】
ストッパ46は摺動穴46aをロワ−フレーム42に設けた図示せぬ支軸に嵌合し、一端を電磁ソレノイド45のコア48に固着されている。通電時には図4(A)に示すように、引張りコイルスプリング47の付勢力に抗して矢印M方向に回動し、非通電時には図4(B)に示すように、引張りコイルスプリング47の付勢力により、矢印N方向に回動する。
【0024】
通電時にはストッパ46の先端部46bがアッパーフレーム41に設けた穴49から飛び出て、本体ユニット2を構成する図示せぬ上部フレームの穴に噛み合うようになっており、その場合には引き出しユニット3を本体ユニット2から引き出せない。
【0025】
図5は図2に示したプリンタの制御ブロック図である。制御部50は中央処理装置51(以後CPU51と記載する)、メモリ52、入出力ポート53から構成されている。CPU51は入出力ポート53を通じて媒体センサ11,16、26,33,34,35、駆動回路54、上位装置60に接続されている。駆動回路54にはメインモータ55、給紙モータ56、レジストモータ57、サブモータ58、電磁ソレノイド45,59に接続されている。
【0026】
メインモータ55は、画像形成部13の感光体ドラム、帯電ローラ、現像ローラ等や転写ローラ14、定着ローラ15a、フィードローラ17、排出ローラ19を回転させる。
【0027】
給紙モータ56はカセット7の繰出しローラ6を回転させ、レジストモータ57はカセット7から繰り出された印刷媒体5のスキューを除去するレジストローラ12を回転させる。
【0028】
サブモータ58はガイドフレーム23の搬送ローラ27と、引き出しユニット3の搬送ローラ30〜32とを回転させる。
【0029】
電磁ソレノイド59はガイドフレーム23にある搬送切替ブレードの切り替えを行い、電磁ソレノイド45はストッパ46を回動させる。
【0030】
次に動作について図6を参照して説明する。図6は図2に示したプリンタの動作を示すフローチャートである。
【0031】
ステップS1でCPU51は、図示せぬ電源スイッチがオンにされると装置を初期化し、初期化後、メインモータ55を駆動して定着ローラ15aを回転するとともに定着ローラ15に通電してウオーミングアップに入る。
【0032】
ステップS2でCPU51は、定着ローラ15aの表面温度が所定の温度に達したか否かを温度センサでチェックしており、定着ローラ15aの表面温度が所定の温度に達した場合にはメインモータ55を停止してステップS3に分岐する。
【0033】
ステップS3でCPU51は、上位装置60から印刷命令及び印刷データを受信したか否かをチェックしており、印刷命令及び印刷データを受信した場合にはステップS4に分岐する。
【0034】
ステップS4でCPU51は、メモリ52に印刷データを格納し、メインモータ55を駆動して印刷処理を開始する。
【0035】
ステップS5でCPU51は、給紙モータ56を駆動して繰出しローラ6を回転し、カセット7から印刷媒体5を一枚繰り出す。繰り出された印刷媒体5はレジストローラ12に当接してスキューが除去される。
【0036】
ステップS6でCPU51は、レジストモータ57を駆動してレジストローラ12を回転させる。印刷媒体5は画像形成部13に向かって搬送される。
【0037】
ステップS7でCPU51は、画像形成部13によりトナー現像の形成を開始する。
【0038】
ステップS8でCPU51は、転写ローラ14に電圧を印加し、印刷媒体5にトナー現像を転写させる。印刷媒体5は定着部15によりトナーを印刷媒体5に熱融着させる。
【0039】
ステップS9でCPU51は、媒体センサ16を通じて印刷媒体5を検知すると、片面印刷か否かをチェックし、片面印刷ならばステップS10に分岐し、否ならばステップS11に分岐する。
【0040】
ステップS10でCPU51は、印刷媒体5をスタッカ8に排出して印刷処理を終了する。
【0041】
ステップS11でCPU51は、電磁ソレノイド59を駆動して図2に示した搬送切替ブレード18を矢印I方向に切り替える。印刷媒体5は搬送切替ブレード18により搬送方向を分岐路22に切り替えられる。
【0042】
ステップS12でCPU51は、媒体センサ26を通じて印刷媒体5の先端を検知すると、サブモータ58を駆動し、印刷媒体5を媒体一時保留部21に導く。
【0043】
ステップS13でCPU51は、媒体センサ26を通じて印刷媒体5の後端を検知すると、サブモータ58を逆転し、印刷媒体5を引き出しユニット3に導く。印刷媒体5は引き出しユニット3を通って再び媒体搬送路4に反転して導かれる。
【0044】
ステップS14でCPU51は、画像形成部13によりトナー現像の形成を開始する。
【0045】
ステップS15でCPU51は、転写ローラ14に電圧を印加し、印刷媒体5にトナー現像を転写させ、定着部15によりトナーを印刷媒体5に熱融着させてスタッカ8に排出し、印刷処理を終了する。
【0046】
ところで、 CPU51は印刷処理中、媒体センサ11,16、26,33,34,35を通じて印刷媒体5がジャムを発生していないか否かを検知している。即ち、印刷媒体5が媒体センサ間を所定の時間内に通過したか否かにより判定している。
【0047】
CPU51はジャムを検知すると、割込み信号を発生して処理を中断する。ジャムを発生している印刷媒体5が引き出しユニット3と本体ユニット2とに跨っているときには、電磁ソレノイド45を駆動してストッパ46を矢印M方向に回動し、本体ユニット2を構成する図示せぬ上部フレームの穴に噛み合って引き出しユニット3の引き出しを禁止する。
【0048】
印刷媒体5がガイドフレーム9側でジャムを発生している場合には、オペレータは、図3に示すように、手差しフレーム10を矢印B方向に回動させて印刷媒体5を除去し、印刷媒体5がガイドフレーム23側でジャムを発生している場合にはカバーフレーム25を矢印C方向に回動させて印刷媒体5を除去する。
【0049】
ジャムを発生している印刷媒体5が引き出しユニット3内であれば、CPU51は電磁ソレノイド45を駆動しない。従って、引き出しユニット3は引出し自在な状態にあり、オペレータは図1に示した取手42aを握って引き出しユニット3を矢印E方向に引き出し、アッパーフレーム41を矢印G方向に回動して印刷媒体5を除去する。
【0050】
尚、本実施の形態では、プリンタを例にとって説明したが、複写機や自動郵便振分装置等にも応用可能である。
【0051】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので以下に記載される効果を奏する。
【0052】
ジャムを発生している媒体が引き出しユニットと本体ユニットとに跨っているときには引き出しユニットの引き出しを禁止し、定着部を通過した定着済み媒体を引き出しユニットへ搬送する媒体搬送路を第1フレームと第2フレームにより形成し、前記第2フレームは、前記第1フレームと前記第2フレームが形成する前記媒体搬送路の前記第1フレームと逆の装置外側へ距離を開く方向に前記引き出しユニットの引き出しが禁止された状態で移動可能に形成したことにより、ジャムを発生した印刷媒体を破ること無しに除去できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本体ユニットと引き出しユニットとを示す外観斜視図である。
【図2】実施の形態によるプリンタの構造を示す模式図である。
【図3】手差しフレーム、カバーフレームを開いた状態を示す模式図である。
【図4】ストッパ機構の動作を示す説明図である。
【図5】図2に示したプリンタの制御ブロック図である。
【図6】図2に示したプリンタの動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 本体ユニット
3 引き出しユニット
44 ストッパ機構
51 CPU

Claims (3)

  1. 本体ユニットと引き出しユニットとを通る媒体搬送路を本体ユニット対して引き出し自在な引き出しユニットの引き出し方向と交わる方向に有する媒体搬送装置において、
    前記媒体搬送路の前記本体ユニットに設けた前記媒体を加熱する定着部と、
    前記引き出しユニットに隣接する前記本体ユニットに設けた第1フレームと、
    前記引き出しユニットに隣接し、前記定着部で加熱した媒体を前記引き出しユニットへ搬送する前記媒体搬送路を、前記第1フレームと対向する側に形成する第2フレームと、
    前記媒体搬送路に沿って設けたセンサを通じてジャムを発生している媒体の位置を検出する検出手段と、
    ジャムを発生している媒体が前記引き出しユニットと前記本体ユニットに設けた前記第1フレームとに跨っているときには前記引き出しユニットの引き出しを禁止するストッパ手段とを持ち、
    前記第2フレームは、前記第1フレームと前記第2フレームが形成する前記媒体搬送路の前記第1フレームと逆の装置外側へ距離を開く方向に前記引き出しユニットの引き出しが禁止された状態で移動可能であることを特徴とする媒体搬送装置。
  2. 前記引き出しユニットに隣接する第3フレームと、
    前記引き出しユニットに隣接し、引き出しユニットから搬送された媒体を搬送する前記媒体搬送路を前記第3フレームと対向する側に形成する第4フレームと、
    前記第3フレームは、前記第3フレームと前記第4フレームが形成する前記媒体搬送路の前記第3フレームと逆の装置外側へ距離を開く方向に前記引き出しユニットの引き出しが禁止された状態で移動可能移動可能であることを特徴とする請求項1記載の媒体搬送装置。
  3. 媒体を搬送する媒体搬送装置とともに媒体搬送路を形成するプリンタにおいて、
    前記媒体搬送装置に設けた前記媒体搬送方向と交わる方向に引き出し自在な引き出しユニットと、
    前記媒体搬送路の前記本体ユニットに設けた前記媒体を加熱する定着部と、
    前記引き出しユニットに隣接する前記本体ユニットに設けた第1フレームと、
    前記引き出しユニットに隣接し、前記定着部で加熱した媒体を前記引き出しユニットへ搬送する前記媒体搬送路を、前記第1フレームと対向する側に形成する第2フレームと、
    前記媒体搬送路に沿って設けたセンサを通じてジャムを発生している媒体の位置を検出する検出手段と、
    ジャムを発生している媒体が前記引き出しユニットと前記本体ユニットに設けた前記第1フレームとに跨っているときには前記引き出しユニットの引き出しを禁止するストッパ手段とを持ち、
    前記第2フレームは、前記第1フレームと前記第2フレームが形成する前記媒体搬送路の前記第1フレームと逆の装置外側へ距離を開く方向に前記引き出しユニットの引き出しが禁止された状態で移動可能であることを特徴とするプリンタ。
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