JP3689192B2 - 車両のドアグリップ構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用ドアのドアライニングに設けられるドアグリップの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、車両用ドアのドアライニングに設けられるドアグリップはグリップインナーとグリップアウターとに2分割されており、その取り付けには以下のような2種類の構造が採用されていた。
(1) グリップインナーをドアライニングと別体に形成し、グリップインナー及びドアライニングをボルトでドアパネルに共締めした後に、グリップインナーの車室側側面を覆うようにグリップアウターを取り付ける。
(2) グリップアウターを一体に形成したドアライニングをボルトでドアパネルに締結した後に、グリップアウターのドアパネル側側面を覆うようにグリップインナーを取り付ける。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで上記(1) の構造を採用すると、グリップインナー及びドアライニングをドアパネルに共締めするボルトがグリップアウターによって覆われるため、そのボルトが車室内から見えなくなって外観が向上する。しかしながら、グリップインナー及びグリップアウターがドアライニングと別部材であるため、ドアグリップの取付部の剛性を高めるのが難しいという問題がある。
【0004】
また上記(2) の構造を採用すると、グリップアウターがドアライニングと一体に形成されているために、ドアグリップの剛性確保及び部品点数の削減が可能となる。しかしながら、ドアライニングをドアパネルに締結するボルトの頭部が車室側に露出するため、ボルト孔をホールリッドで覆って外観の低下を防止する必要があり、しかもホールリッドを設ける位置が規制されるために望ましい位置にボルトを配置できない場合がある。特に、特公平7−77769号公報に記載されているように、ドアライニングの一部を車室側に突出させたものを一体成形し、その突出部の一部を切除してグリップアウター及び乗員が手が挿入する空間を形成した後、前記切除した部分の開口をグリップインナーに相当する別部材で塞ぐものでは、加工工数が大幅に増加する問題が発生する。
【0005】
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、車両用ドアのドアグリップの剛性確保及び外観の向上を両立させることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、請求項1に記載された発明では、グリップインナーがドアライニングと一体化されているので、グリップインナー及びグリップアウターをドアライニングから分離した場合に比べて、ドアグリップの剛性が高められるとともに部品点数が削減される。グリップインナーを貫通する締結手段でドアライニングをドアパネルに締結した後に、グリップインナーにグリップアウターを固定するので、前記締結手段がグリップアウターにより覆われて外観が向上する。しかもグリップインナーに形成された補強リブとグリップアウターに形成された補強リブとを付き当てたので、ドアグリップに加わる荷重に対する剛性が高められる。
【0007】
また請求項2に記載された発明では、グリップインナーに形成された位置決めボスとグリップアウターに形成された位置決めボスとを嵌合させたので、グリップインナーおよびグリップアウターの位置ずれが規制される。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1〜図8は本発明の一実施例を示すもので、図1は車両用ドアの車室側側面を示す図、図2は図1の2部拡大図、図3は図2からグリップアウターを取り除いた状態を示す図、図4は図2の4−4線断面図、図5は図2の5−5線断面図、図6は図2の6−6線断面図、図7は図2の7−7線断面図、図8はドアライニング、クロス貼パネル及びグリップアウターの分解斜視図である。
【0009】
図1は自動車の前部右ドアDを示すもので鋼板製のドアパネル1の車室側側面に合成樹脂製のドアライニング2が装着される。ドアライニング2には、車室内の乗員がドアDを開閉する際に手を掛けるドアグリップ3が設けられる。
【0010】
図2、図3及び図8を併せて参照すると明らかなように、ドアライニング2は一部が切除されており、表面にクロスを貼ったクロス貼りパネル2′がドアライニング2の前記切除部分に装着される。ドアグリップ3は、前記切除部分を架橋するようにドアライニング2と一体に形成されたグリップインナー4と、このグリップインナー4の外側(車室側)に装着されるグリップアウター5とから構成される。グリップインナー4は、その上下に設けた基部6,7においてドアライニング2に一体に接続されており、両基部6,7間に架設されるグリップ本体部8に乗員が手を掛ける空間を形成するために、グリップインナー4に対向するクロス貼りパネル2′に凹部21 が形成される。
【0011】
クロス貼りパネル2′の周縁に形成した複数の孔22 …(図5、図8参照)と、ドアライニング2の切除部の周縁に形成した複数のピン23 …(図5参照)とを嵌め合わせて熱溶着することにより、ドアライニング2にクロス貼りパネル2′が固定される。ドアライニング2は複数本のボルトでドアパネル1に固定されるが、それらボルトのうちの1本のボルト9がグリップインナー4の上側の基部6を貫通してドアパネル1に締結され、他の1本のボルト10がグリップインナー4の下側の基部7を貫通してドアパネル1に締結される。
【0012】
グリップインナー4の上側の基部6には3個の係止孔61 …と、前記ボルト9が貫通する取付ボス62 とが形成され、またグリップインナー4の下側の基部7には2個の係止孔71 ,71 と、前記ボルト10が貫通する取付ボス72 とが形成される。更に、グリップインナー4のグリップ本体部8には4枚の補強リブ81 …と、環状の位置決めボス82 と、3個の係止凹部83 …とが形成される。
【0013】
グリップアウター5は、グリップインナー4の上下の基部6,7及びグリップ本体部8にそれぞれ対応して、上側の基部11と、下側の基部12と、グリップ本体部13とを備える。グリップアウター5の上側の基部11には3個の係止突起111 …と、1枚の補強リブ112 とが形成され、またグリップアウター5の下側の基部12には2個の係止突起121 ,121 と、2本の補強リブ122 ,122 とが形成される。更に、グリップアウター5のグリップ本体部13には4枚の補強リブ131 …と、環状の位置決めボス132 と、3個の係止突起133 …とが形成される。
【0014】
図5から明らかなように、グリップインナー4の下側の基部7に設けられた取付ボス72 の貫通孔73 を貫通する前記ボルト10は、ドアパネル1を貫通してウエルドナット14に締結される。尚、グリップインナー4の上側の基部6の取付ボス82 も、前述と同様にして前記ボルト9でドアパネル1に固定される。グリップインナー4を一体に有するドアライニング2は、グリップインナー4を貫通する前記2本のボルト9,10に加えて、更に複数本のボルト(図示せず)によりドアパネル1に固定される。
【0015】
グリップアウター5をグリップインナー4の外側に装着したとき、図4に示すように、グリップアウター5の上側の基部11の3個の係止突起111 …がグリップインナー4の上側の基部6の3個の係止孔61 …に係合するとともに、図5に示すように、グリップアウター5の下側の基部12の2個の係止突起121 …をグリップインナー4の下側の基部7の2個の係止孔71 ,71 に係合する。更に図6及び図7に示すように、グリップアウター5のグリップ本体部13の両側縁がグリップインナー4のグリップ本体部8の両側縁の外側に嵌合した状態で、グリップアウター5のグリップ本体部13の3個の係止突起133 …がグリップインナー4のグリップ本体部8の3個の係止凹部83 …に係合して両者が一体化される。このとき、グリップ本体部8の位置決めボス82 の外周にグリップ本体部13の位置決めボス132 が嵌まって両者の相対位置のずれが規制され、且つグリップ本体部8の3枚の補強リブ81 …がグリップ本体部13の3枚の補強リブ131 …に付き当たってドアグリップ3に加わる荷重に対する剛性が高められる。
【0016】
このように、グリップインナー4をドアライニング2と一体に形成したので、両者を別部材で構成する場合に比べて部品点数が削減されるだけでなく、グリップインナー4を含むドアグリップ3の剛性を高めることができる。またグリップインナー4の2個の取付ボス61 ,71 を貫通するボルト9,10の頭部がグリップアウター5により覆われるため、ホールリッド等の特別の部材を使用することなく前記ボルト9,10の頭部を車室側から見えなくして外観を高めることができ、しかもボルト9,10を強度上好ましい位置に配置してドアグリップ3の剛性を高めることができる。
【0017】
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
【0018】
例えば、実施例では締結手段としてボルト9,10を使用しているが、ボルト9,10に代えてクリップ等の他の手段を使用することができる。
【0019】
【発明の効果】
以上のように、請求項1に記載された発明によれば、ドアパネルの車室側表面を覆うドアライニングに設けられるドアグリップを、ドアライニングと一体に形成されたグリップインナーと、このグリップインナーの車室側の側面に固定されるグリップアウターとから構成し、前記グリップインナーを貫通してドアライニングをドアパネルに締結する締結手段を、前記グリップアウターによって覆ったので、ドアグリップの剛性向上及び部品点数の削減が可能になるだけでなく、ドアライニングをドアパネルに締結する締結手段がグリップアウターにより見えなくなって外観が向上する。しかもグリップインナーに形成された補強リブとグリップアウターに形成された補強リブとを付き当てたので、ドアグリップ に加わる荷重に対する剛性が高められる。
【0020】
また請求項2に記載された発明によれば、グリップインナーに形成された位置決めボスとグリップアウターに形成された位置決めボスとを嵌合させたので、グリップインナーおよびグリップアウターの位置ずれが規制される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 車両用ドアの車室側側面を示す図
【図2】 図1の2部拡大図
【図3】 図2からグリップアウターを取り除いた状態を示す図
【図4】 図2の4−4線断面図
【図5】 図2の5−5線断面図
【図6】 図2の6−6線断面図
【図7】 図2の7−7線断面図
【図8】 ドアライニング、クロス貼パネル及びグリップアウターの分解斜視図
【符号の説明】
1 ドアパネル
2 ドアライニング
3 ドアグリップ
4 グリップインナー
5 グリップアウター
8 1 補強リブ
8 2 位置決めボス
9 ボルト(締結手段)
10 ボルト(締結手段)
13 1 補強リブ
13 2 位置決めボス
Claims (2)
- ドアパネル(1)の車室側表面を覆うドアライニング(2)に設けられるドアグリップ(3)を、ドアライニング(2)と一体に形成されたグリップインナー(4)と、このグリップインナー(4)の車室側の側面に固定されるグリップアウター(5)とから構成し、前記グリップインナー(4)を貫通してドアライニング(2)をドアパネル(1)に締結する締結手段(9,10)を、前記グリップアウター(5)によって覆うとともに、前記グリップインナー(4)に形成された補強リブ(8 1 )と前記グリップアウター(5)に形成された補強リブ(13 1 )とを付き当てたことを特徴とする車両のドアグリップ構造。
- 前記グリップインナー(4)に形成された位置決めボス(8 2 )と前記グリップアウター(5)に形成された位置決めボス(13 2 )とを嵌合させたことを特徴とする、請求項1に記載の車両のドアグリップ構造。
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