JP3654573B2 - ホースクランプ - Google Patents

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    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ゴムホース等を接続パイプの端部に締付固定するホースクランプのうち、特に仮止め機能を有するホースクランプの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のホースクランプとして、例えば実開平2−25796号公報に示すものがある。
この従来のホースクランプは、具体的には図示しないが、円環状の締付リング部および一対のグリップ部で構成されたクランプ本体と、該一対のグリップ部を接近させた状態で保持するホルダーとを備えている。一対のグリップ部がホルダーに保持された状態では、締付リング部が拡径しており、この状態でゴムホースを締付リング部に挿通し、該ゴムホースを接続パイプの端部に嵌め込んだ後、ホルダーをグリップ部から取り除いて、一対のグリップ部を開放することにより、締付リング部が自らの弾性力で縮径し、ゴムホースを接続パイプに対して締付固定するものである。
【0003】
さらに、ホルダーからは2本の押え腕が延設してあり、これら2本の押え腕が締付リング部に挿入されたゴムホースの周面に弾圧接する構成となっている。
したがって、従来のホースクランプは、締付対象のゴムホースが比較的小径の場合であっても、締付リング部と押え腕とによりゴムホースを挟み込んで仮止めされるので、その後ゴムホースの端部を接続パイプに嵌め込む際にも、不用意に移動することがなく、締結作業を安定して実施できる利点を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のホースクランプは、2本の押え腕が、締付リング部の外側(軸方向の外側)に配置されていたので、ゴムホースを締付リング部に挿通するに際して、まず一方の押え腕にゴムホースを接触させてその押え腕を弾力的に撓ませ、続いてゴムホースを締付リング部に挿通した後、他方の押え腕に接触させてその押え腕を弾力的に撓ませなければならなかった。
【0005】
すなわち、ゴムホースを締付リング部に挿通する前後において、これら2本の押え腕が邪魔になるため、締付リング部への挿通作業に煩わしさがあった。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、仮止め機能を備え、しかもゴムホース等の締付対象を容易に締付リング部へ挿通できるホースクランプの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、円環状に湾曲形成された締付リング部にガイド溝を形成し、このガイド溝に一方の端部を配置するとともに、両端部にグリップ部を形成してなり、前記各グリップ部を接近させることにより前記締付リング部が拡径するクランプ本体と、前記クランプ本体の各グリップ部に外嵌し同部の接近状態を保持するとともに、適所から仮止めアームが延出するホルダー体とを備え、前記仮止めアームは、中間部を湾曲形成するとともに、この中間部が前記ガイド溝から締付リング部の中空部内に入り込む形状としたことを特徴とする。
【0007】
請求項2記載の発明は、請求項1を前提として、前記仮止めアームは、少なくとも前記締付リング部の中空部内に入り込む領域が、ほぼ中央を頂部として屈曲または湾曲した断面形状であることを特徴とする。
【0008】
請求項3記載の発明は、請求項1または2を前提として、前記仮止めアームは、先端部が前記ガイド溝から露出することを特徴とする。
【0009】
請求項4記載の発明は、請求項3を前提として、前記仮止めアームは、先端部が前記ガイド溝より幅広であることを特徴とする。
【0010】
よって、請求項1の発明にあっては、ゴムホース等の締付対象をクランプ本体の締付リング部に一端開口部から挿入し、締付リング部内で仮止めアームの横を通過させて、締付リング部の他端開口部から引き出せばよいので、ゴムホース等の締付リング部への挿通作業が容易である。
【0011】
さらに、請求項2の発明によれば、仮止めアームのエッジ部が締付リング部の外径方向へ逃げており、比較的太径のゴムホース等が締付リング部に挿入された場合、該ゴムホース等は、仮止めアームの中間部に形成された傾斜面または湾曲面に当接する。したがって、ゴムホース等の挿入圧力が該傾斜面または湾曲面に作用し、その作用力の径方向分力により、仮止めアームの中間部を締付リング部の外径方向へ撓ませることができる。このため、比較的太径のゴムホース等が締付対象であっても仮止めアームが障壁になることなく、締付リング部への挿通作業を容易に行うことができる。
【0012】
請求項3の発明によれば、クランプ本体のガイド溝から外部に露出した仮止めアームの先端部を操作することにより、締付リング部の中空部に配置された中間部を容易に撓ませて、締付リング部内にゴムホース等の挿通軌道を確保することができるので、比較的太径のゴムホース等が締付対象のときも、締付リング部への挿通作業を一層容易に行うことができる。
【0013】
請求項4の発明によれば、仮止めアームの先端部がガイド溝から締付リング部の中空部内へ入り込むことを確実に防止でき、ホルダー体のクランプ本体への装着状態如何にかかわらず、上記請求項3の発明に係る操作を補償することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1乃至図3は本発明の実施形態に係るホースクランプを示す図であり、図1は同ホースクランプの斜視図、図2(A)はクランプ本体の斜視図、図2(B)はホースクランプを分解して示す斜視図、図3はホースクランプの作用を説明するための断面図である。
【0015】
これらの図面に示す如く、本発明の実施形態に係るホースクランプは、クランプ本体1とホルダー体2から構成されている。
クランプ本体1は、図2(A)に示すごとく、一方の端部近くから所要長さにガイド溝10が切欠き形成された金属帯板からなり、この金属帯板を円環状に湾曲して締付リング部11を形成するとともに、両端部を外側に屈曲してグリップ部12としてある。また、一方の端部から所要長さにわたる領域13は、ガイド溝10より幅狭に形成してあり、該領域13をガイド溝10内に配置して、両端部を交差させてある。このクランプ本体1は、グリップ部12を互いに近接する方向へ押圧することにより、図2(B)に示すごとく、締付リング部11が弾力的に拡径する。
なお、クランプ本体1は、締付固定力を高めるために、外側に円環状の補強板(図示せず)を重合した2層構造とすることもできる。
【0016】
ホルダー体2は、本実施形態では樹脂材料で形成してあり、基部20とこの基部20から延出する1本の仮止めアーム21が一体成形された構造となっている。基部20には、クランプ本体1の互いに接近させたグリップ部12を嵌め込み可能な溝22と、グリップ部12の嵌め込み状態をプライヤー等の工具を用いて解除する際に用いられる突起23が形成してある。
【0017】
基部20から延出する仮止めアーム21は湾曲形成してあり、その中間部21aはクランプ本体1に形成したガイド溝10の幅と対応する幅(すなわち、がたつきなくガイド溝10に挿入できる幅)に形成してある。例えば、中間部21aの幅はガイド溝10の幅より0.1mm程度狭く形成される。この仮止めアーム21の中間部21aは、クランプ本体1の互いに接近させたグリップ部12に基部20を外嵌した状態(以下、「クランプ本体1への装着状態」ということもある)で、ガイド溝10を通して締付リング部11の中空部内に配置される(図1,図3(A)参照)。
ここで、仮止めアーム21の中間部21aは、ガイド溝10の幅と対応する幅に形成されているため、後述するごとく締付リング部11の中空部内にゴムホースを挿入する際も、ガイド溝10にがたつきなく安定支持される。したがって、クランプ本体1の各グリップ部12に外嵌したホルダー体2の基部20が、仮止めアーム21のがたつきによって不用意に外れるおそれもなく、ゴムホースの挿入作業を安定して行うことができる。
【0018】
また、仮止めアーム21は、図1または図2(b)に示すごとく、断面のほぼ中央を頂部として断面V字状に屈曲形成してある。なお、このように屈曲形成するのは、締付リング部11の中空部内に配置される領域だけでもよく、他の領域は成形のし易さや強度付与等を勘案して任意の断面形状とすることができる。また、図では断面V字状に屈曲形成してあるが、これ以外にも、例えば断面のほぼ中央を頂部として湾曲した断面形状とすることもできる。要は、締付リング部11の中空部内に配置したとき、断面のほぼ中央がもっとも締付リング部11の中心寄りに配置され、エッジが外径方向に逃げる断面形状であればよい。
【0019】
さらに、仮止めアーム21は、クランプ本体1への装着状態において、クランプ本体1のガイド溝10から先端部21bが露出する寸法形状としてあり、かつその先端部21bをガイド溝10より幅広に形成してある(図1参照)。
【0020】
上記構成のホースクランプは、図2(B)に示すごとく、クランプ本体1の各グリップ部12を互いに近接する方向へ押圧して締付リング部11を弾力的に拡径させ、この状態にてホルダー体2の基部20を各グリップ部12に外嵌して、締付リング部11の拡径状態を保持する。そして、図3(A)に示すごとく、締付リング部11の中空部内に一端開口部からゴムホース等の締付対象(以下、ゴムホース30として説明を進める)を挿入し、仮止めアーム21の横をすり抜けて他端開口部から引き出すことにより、ゴムホース30の外周にホースクランプを配置することができる。
【0021】
ゴムホース30の直径が、締付リング部11の内壁と仮止めアーム21との間の間隔D(図3(A)参照)より大きな場合は、締付リング部11の中空部内でゴムホース30の先端が仮止めアーム21の中間部21aに突き当たるが、更にゴムホース30を押し込めば、仮止めアーム21の中央からエッジにかけて形成された傾斜面をゴムホースの先端が押圧し、その押圧力の径方向分力をもって仮止めアーム21が外径方向に撓み、ゴムホース30の挿通軌道が確保される。
【0022】
ゴムホース30の直径が太く、その周縁が締付リング部11の中空部内で仮止めアーム21のエッジよりも外側に位置する場合や、一層無理なくゴムホース30の挿通作業を行いたい場合は、ガイド溝10から露出する仮止めアーム21の先端部21bを適度に引き上げればよい。この操作により、仮止めアーム21の中間部21aが外径方向に撓むので、ゴムホース30の挿通軌道を容易に確保することができる。
【0023】
上述したように仮止めアーム21を撓ませてゴムホース30を挿通した場合は、仮止めアーム21がゴムホース30の周面を押圧して締付リング部11の内壁に押し付けるので、ホースクランプはゴムホース30の所要位置に確実に固定(仮止め)される。
【0024】
一方、ゴムホース30の直径が締付リング部11の内壁と仮止めアーム21との間の間隔D(図3(A)参照)より小さな場合は、仮止めアーム21に接触することなく締付リング部11にゴムホース30を挿通することができる。この場合にも、仮止めアーム21の存在により、締付リング部11の内壁とゴムホース30との間のクリアランスは狭くなっているため、ゴムホース30に対してクランプ本体1をわずかに傾けるだけで、大きく姿勢を変えることなく引っ掛かりが生じ、所要位置にホースクランプを保持することができる。
【0025】
以上のごとくホースクランプを仮止めした状態で、ゴムホース30の端部を接続パイプに嵌め込んだ後、図3(B)に示すごとく、ホルダー体2の基部20をクランプ本体1のグリップ部12から取り外す。この作業は、プライヤー等の工具で基部20に形成した突起23を掴んで引き外すようにして行う。
また、仮止めアーム21に充分な強度を付与することを条件に、グリップ部12からホルダー体2を取り外す際の摘みとして仮止めアーム21の先端部21bを利用することもできる。すなわち、仮止めアーム21の先端部21bを引き上げることにより、プライヤー等の特別な工具を必要とすることなく、ホルダー体2の取り外しを行うことも可能である。
【0026】
ホルダー体2がグリップ部12から取り外されると、クランプ本体1の締付リング部11が自らの弾性力で縮径し、ゴムホース30を接続パイプに対して締付固定する。
なお、本実施形態では、ホルダー体2を樹脂材料で形成したので、金属材料で形成した場合に比べ弱い力で、基部20をクランプ本体1のグリップ部12から取り外すことができる。また、締付リング部11の中空部内で仮止めアーム21がゴムホース30に弾圧接しても、樹脂材料の柔軟性からゴムホース30を傷つけることが少ない。さらに、ホルダー体2に目立つ色彩を付与することも容易で、ホルダー体2の外し忘れ等の防止にも効果がある。
【0027】
一方、ホルダー体2は、図4および図5に示すごとく、金属材料で形成することもできる。この場合にも、ホルダー体2の基部20から仮止めアーム21を湾曲して延出させるとともに、該仮止めアーム21は、クランプ本体1への装着状態において、中間部21aがガイド溝10を通して締付リング部11の中空部内に配置されるようにし、かつクランプ本体1のガイド溝10から先端部21bが露出する寸法形状とする。さらに、仮止めアーム21は、断面のほぼ中央を頂部として屈曲または湾曲した断面形状に形成する。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、仮止めアームの中間部を湾曲形成するとともに、この中間部がクランプ本体のガイド溝から締付リング部の中空部内に入り込む形状としたので、仮止め機能を備えつつ、ゴムホース等の締付対象を容易に締付リング部へ挿通することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るホースクランプの斜視図である。
【図2】同図(A)はクランプ本体の斜視図、同図(B)はホースクランプを分解して示す斜視図である。
【図3】ホースクランプの作用を説明するための断面図である。
【図4】本発明の他の実施形態に係るホースクランプの斜視図である。
【図5】図4に示すホースクランプの断面図である。
【符号の説明】
1:クランプ本体
2:ホルダー体
10:ガイド溝
11:締付リング部
12:グリップ部
20:基部
21:仮止めアーム
22:溝
23:突起

Claims (3)

  1. 円環状に湾曲形成された締付リング部にガイド溝を形成し、このガイド溝に一方の端部を配置するとともに、両端部にグリップ部を形成してなり、前記各グリップ部を接近させることにより前記締付リング部が拡径するクランプ本体と、
    前記クランプ本体の各グリップ部に外嵌し同部の接近状態を保持するとともに、適所から仮止めアームが延出するホルダー体とを備え、
    前記仮止めアームは、中間部を湾曲形成するとともに、この中間部が前記ガイド溝から締付リング部の中空部内に入り込む形状とし、かつ少なくとも前記締付リング部の中空部内に入り込む領域が、ほぼ中央を頂部として屈曲または湾曲した断面形状であることを特徴とするホースクランプ。
  2. 円環状に湾曲形成された締付リング部にガイド溝を形成し、このガイド溝に一方の端部を配置するとともに、両端部にグリップ部を形成してなり、前記各グリップ部を接近させることにより前記締付リング部が拡径するクランプ本体と、
    前記クランプ本体の各グリップ部に外嵌し同部の接近状態を保持するとともに、適所から仮止めアームが延出するホルダー体とを備え、
    前記仮止めアームは、中間部を湾曲形成するとともに、この中間部が前記ガイド溝から締付リング部の中空部内に入り込む形状とし、かつ前記クランプ本体への装着状態において先端部が前記ガイド溝から露出することを特徴とするホースクランプ。
  3. 前記仮止めアームは、先端部が前記ガイド溝より幅広であることを特徴とする請求項2記載のホースクランプ。
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