JP3644525B2 - 固定構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、簡易に着脱可能とする固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、パチンコ遊技機に使用されるこの種の固定構造として、図16および図17に示すものが知られている。
同図に示す固定構造においては、可動片1を固定側部材2に対して回転可能に支持しておき、当該可動片1を回転させると端部1aが円弧を描いて変位し、同端部1aと固定側部材2との間に保持部材3の縁部3aを挟み込んで固定する。
【0003】
また、外すときには可動片1を反対方向に回転させることにより同端部1aが保持部材3の縁部3aから離れ、同保持部材3は開放される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の固定構造においては、装着前に可動片1を固定側部材2に組み付けておく作業と、保持部材3の装着時に可動片1を回転させる作業とが必要になるが、これらの作業をできる限り減らしたいという希望があった。
【0005】
本発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、組付工数を低減させることが可能な固定構造の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1にかかる発明は、固定される側に配置される第一部材と、脱着される側に配置される第二部材とからなる固定構造であって、上記第一部材は、表側開口端を挿入口としつつ、裏側開口端には表側開口端に向かって形成される切り欠きを有する略円形穴部材を具備し、上記第二部材は、上記円形穴部材に挿入可能な円筒状で先端側を先割れ形状とした軸部と、この軸部の先端外周にて上記切り欠き内に進入可能であって、挿入方向反対側に面する第一の抜け止め用当接面と、回転方向反対側に面する第二の抜け止め用当接面と、挿入方向および回転方向に面する誘導用傾斜面とから構成され上記軸部の径方向外側に頂点を有する略三角錘状に形成されるとともに、上記誘導用傾斜面は挿入方向に対面する直線状の辺と回転方向に対面する直線状の辺から上記頂点に向けて***する形状とされた係合突起と、
上記軸部を支持して回転させるつまみとを具備する構成としてある。
【0007】
上記のように構成した請求項1にかかる発明においては、上記第一部材として略円形穴部材を具備しており、この略円形穴部材は、表側開口端を挿入口としつつ、裏側開口端には表側開口端に向かって切り欠きを形成してある。すなわち、表側から裏側に掛けて筒部材があるとして、その裏側開口端に切り欠きが形成されている。一方、上記第二部材は、主として軸部とつまみとから構成されており、この軸部は第一部材としての略円形穴部材に挿入可能な円筒状に形成されている。ここで、軸部の先端外周には係合突起が突出されているが、軸部は円筒状とした先端側を先割れ形状とされているので内側に撓み動作可能であるし、さらに同係合突起は軸部の挿入方向側に誘導用傾斜面を有しているので、軸部を略円形穴部材に押し込めば自然に内側に撓み込む。軸部を押し込んでいったとき、上記係合突起は上記第一部材における裏側の開口端付近に形成された切り欠き内に進入するが、この係合突起における挿入方向反対側は抜け止め用当接面となっているので、以後、単につまみを引っ張るだけではこの当接面が切り欠きの縁部に当接し、容易には引き抜けなくなる。
すなわち、第二部材は第一部材内に押し込むだけで固定される。一方、第一部材や第二部材は基本形状が円形であり、相対的に回転可能である。ここでつまみを介して軸部を回転させると、上記係合突起が当該軸部の回転方向には誘導用傾斜面を有しているので、切り欠きの縁部に突き当たりながら内側に潜り込む。すると、係合突起自体の当接面は切り欠きの縁部から外れることになり、この時点でつまみを引けば軸部も略円形穴部材から引き出される。なお、第一部材や第二部材は合成樹脂にて容易に形成可能である。また、切り込みや係合突起は一つでもよいし複数でも良く、保持力に応じて適宜調整すればよい。また、等間隔に複数設けると、係合可能な位置が増え、操作性を向上させることにもなる。
【0008】
このような第二部材の略円形穴部材と第一部材の軸部は相対的に回転動作できるようなものであればよい。極端な例では、第一部材は正方形の穴であり、第二部材はこれに挿入可能な円筒でもよい。敢えて略円形穴部材と呼ぶのはかかる変形例も含むものである。
また、第一部材は軸部とつまみとを備えているほか、保持すべき部材との関係で適宜変更可能であることはいうまでもない。例えば、保持部材に対して第二部材を回転可能に組み付けておいても良いし、第二部材にフランジ片を形成しておいて、このフランジ片で保持部材を第一部材の側との間に挟み込むようにしても良い。
【0009】
むろん係合部材の数は適宜変更可能であるし、取り外すときには時計周り方向へ回転させるようにしておくと、右利きの人間にとっては操作しやすくなる。ただ、通常、ネジを緩める方向は反時計周り方向であるから、この基準に合わせてあたかもネジを緩めるように回転させてから引き抜く操作としても良い。また、係合突起については必ずしも抜け止め用当接面を形成しなければならないわけではなく、山形の両傾斜面を誘導用傾斜面とし、いずれの方向に回転させても解除できるようにしてもよい。
第二部材は、先割れ形状としているが、係合突起が略円形穴部材の開口部分と干渉する際に内側に撓める程度の割れ形状としてあれば良く、先端のみならず、より根本側に延長されていても良い。
【0010】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、装着作業時に押し込むというだけで係合固定できるため、極めて作業工数を低減することが可能な固定構造を提供することができる。
また、かかる固定構造は全体を合成樹脂で製造することができ、特に金属部材を必要としない。この点、パチンコ遊技台は産業廃棄物として廃棄されることが多く、合成樹脂が多用されている。従って廃棄する際には金属部材と合成樹脂部材などとを分離しなければならない。しかるに、本発明の固定構造であれば金属部材を要しないため、かかる分離作業を必要とせず、作業効率を向上させることができる。むろん、パチンコ遊技台に限られず、固定が必要な分野において広く利用可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面にもとづいて本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態にかかる固定構造を斜視図により示している。
【0012】
同図において、固定側の基台10には円形穴11が形成され、この円形穴11が第一部材を構成する。この基台10に対して板片20を固定するためにロック片30が使用され、このロック片30が第二部材を構成する。なお、板片20には貫通孔21が形成されており、ロック片30の軸部31を貫通させつつフランジ32にて基台10との間に同板片20を挟み込むようになっているとともに、回転操作や引き抜き操作が容易となるようにつまみ33を形成してある。なお、このつまみ33に合わせて板片20における貫通孔21の周縁部分だけを薄めにした段部22が形成されており、つまみ33の座りが良くなるようになっている。
【0013】
図2は円形穴11の図1におけるII−II線矢視断面とこれに対応するロック片30を示しており、図3は同様に円形穴11の図1におけるIII−III線矢視断面とこれに対応するロック片30を示している。また、図4は同円形穴11を裏面から見た状態を示している。円形穴11は基台10の一部として形成された円筒形状部分であり、内周面の頂上面近辺と底面近辺には長さ方向に向けて溝部12,12を形成してある。また、各溝部12,12における裏側の端部部分は円筒壁面をカットしてあり、この意味で切り欠き部13,13となっている。なお、溝部12,12を設けることにより、後述するロック片30の撓み量を少なくする効果があるし、挿入側の開口端から切り欠き部13の位置が分かり、案内しやすくなる。
【0014】
一方、図5および図6はロック片30を正面側からと背面側から見た図を示しており、図2と図3、および図5と図6に示すようにロック片30の軸部31は上記円形穴11に挿入可能な円筒状に形成されているとともに、かつ、その先端側はほぼ均等に四つに割れている。そして、相対向する二つの先割れ片31a,31aにおける先端側外周面には係合突起34,34が形成されている。この係合突起34,34は二方向に対する楔形形状となっている。図3に示すように、第一の楔形状としては、ロック片30の挿入方向を基準とすると、挿入方向側に鋭角(θ1)となって誘導用傾斜面となるとともに、挿入方向反対側に鈍角(θ2)となって抜け止め用当接面となる傾斜面が形成されている。また、第二の楔形状としては、図7に示すように、軸部31の断面を基準として反時計周り方向側に向かって鋭角(θ3)となって誘導用傾斜面となるとともに時計周り方向側に向かって鈍角(θ4)となって抜け止め用当接面となる傾斜面が形成されている。なお、係合突起34の数は負荷に応じて適宜増減可能である。また、鈍角の側の抜け止め用当接面に代えて鋭角の誘導用傾斜面とすれば双方向に回転可能となる。
【0015】
このような二方向に対する楔形状としているのは、挿入時にワンタッチで係合され、回転させるだけでワンタッチで係合が解除されるという利便性を確保するためであり、以下、上記構成からなる本実施形態の固定構造について係合動作と解除動作とを説明する。
ロック片30の挿入経過を図8〜図10に示している。基台10の円形穴11に対して板片20の貫通孔21を位置合わせしながら重ね合わせ、ロック片30の軸部31の先端を同貫通孔21に対面させ、係合突起34,34が円形穴11の内周面に形成した溝部12,12に沿って挿入できるようにする(図8)。本実施形態においては、係合突起34,34が上下に一つずつ形成されており、方向がずれていても少なくとも左右に90度回転させる程度でよい。
そのまま、軸部31を貫通孔21内に挿入し始めると、係合突起34,34は円形穴11の溝部12,12に沿って進入していく。なお、係合突起34,34は挿入方向前方側に向かって鋭角となる傾斜面を形成してあるとともに、軸部31自体が先割れ片31aとなっているので、容易に内側に撓み込んでいく(図9)。そして、ロック片30が完全に円形穴11内に挿入されると、係合突起34,34は溝部12,12の端部に形成されている切り欠き部13,13に入り込んで、外側に広がる。係合突起34における挿入方向反対側の傾斜面は鈍角となっているため、切り欠き部13,13の縁部に対して突き当たるように対面することになり、ロック片30を手前側に引き抜こうとしても簡単には抜けなくなる。また、この状態でフランジ32は板片20の貫通孔21よりも大径としてあるので、このフランジ32と基台10との間に板片20は挟み込まれ、支持されることになる(図10)。
【0016】
一方、板片20を取り外したい場合もあり、この場合のロック片30の解除動作を図11〜図14に示している。図11はロック片30が係合状態にあるときに基台10を背面側から見た状態を示しており、図12は同基台10を表面側から見た状態を示している。係合突起34,34は溝部12,12に沿って挿入され、切り欠き部13,13に対面した状態で外方に広がって係合している状態が分かる。
【0017】
ここで、ロック片30を表側から見て時計周り方向に回転させると、係合突起34,34における回転方向の傾斜が時計周り方向に対して鋭角となるとともに反対方向に対して鈍角となっているため、ロック片30の時計周り方向の回転操作によって容易に内側に撓み込むことになる。係合突起34,34が切り欠き部13,13を外れて円形穴11の内周内に入り込むと、ロック片30を引き抜き方向に阻止するものはなくなるため、容易に引き抜けることになる。
【0018】
すなわち、係合時には押し込むだけであり、解除時にはわずかにひねってから引き抜くだけの極めて簡単な操作となる。むろん、組付前に装着しておく必要もない。
なお、上記実施形態においては、係合突起34が二つの例について示しているが、これに限られるものではなく、図15に示すように三つとするなど、適宜増減可能である。このようにして係合突起34が増えると、係合突起34を円形穴11の内周面に形成した溝部12に対面させるときにわずかに回転させるだけで良くなり、作業性が向上する。
このように、第二部材としてのロック片30の側では、挿入方向と回転方向との二方向に楔形状とした係合突起34,34を軸部31の外周面に形成するとともに、第一部材としての円形穴11は略円筒状としつつ裏側端部に上記係合突起34,34が入り込める切り欠き部13,13を形成しておくことにより、押し込むだけの挿入操作で係合し、わずかにひねるだけの回転操作で係合解除可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる固定構造の斜視図である。
【図2】図1におけるII−II線矢視断面図である。
【図3】図1におけるIII−III線矢視断面図である。
【図4】基台の背面図である。
【図5】ロック片の正面図である。
【図6】ロック片の背面図である。
【図7】係合突起の傾斜面形状を示す模式図である。
【図8】係合操作開始時の断面図である。
【図9】係合操作途中の断面図である。
【図10】係合操作完了時の断面図である。
【図11】係合操作完了時の背面図である。
【図12】係合操作完了時の正面図である。
【図13】解除操作を行ったときの背面図である。
【図14】解除操作を行ったときの正面図である。
【図15】変形例にかかる係合操作完了時の背面図である。
【図16】従来の固定構造を示す斜視図である。
【図17】同固定構造の拡大分解斜視図である。
【符号の説明】
10…基台
11…円形穴
12…溝部
13…切り欠き部
20…板片
21…貫通孔
30…ロック片
31…軸部
31a…先割れ片
32…フランジ
33…つまみ
34…係合突起

Claims (1)

  1. 固定される側に配置される第一部材と、脱着される側に配置される第二部材とからなる固定構造であって、
    上記第一部材は、表側開口端を挿入口としつつ、裏側開口端には表側開口端に向かって形成される切り欠きを有する略円形穴部材を具備し、
    上記第二部材は、
    上記円形穴部材に挿入可能な円筒状で先端側を先割れ形状とした軸部と、
    この軸部の先端外周にて上記切り欠き内に進入可能であって、挿入方向反対側に面する第一の抜け止め用当接面と、回転方向反対側に面する第二の抜け止め用当接面と、挿入方向および回転方向に面する誘導用傾斜面とから構成され上記軸部の径方向外側に頂点を有する略三角錘状に形成されるとともに、上記誘導用傾斜面は挿入方向に対面する直線状の辺と回転方向に対面する直線状の辺から上記頂点に向けて***する形状とされた係合突起と、
    上記軸部を支持して回転させるつまみとを具備することを特徴とする固定構造。
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