JP3636906B2 - 自動車のランプ取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自動車のランプ取付構造に関し、特にフロントバンパに形成されたランプ配置穴に配置されるランプの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、フォグランプはアクセサリー部品としてフロントバンパの下部に別付けされていたが、近年はフロントバンパに形成されたランプ配置穴に配置するようにして標準装備化される場合がある。
【0003】
フォグランプを別付けする場合は取付ブラケットによる取付調整によって光軸調整を行っているが、フロントバンパに組み込む場合にはフロントバンパに固定するため、ランプ自体に光軸の上下調整機構を備えたフォグランプを用いる必要があり、前照灯と同様に反射鏡やランプレンズに対して電球の位置を調整するようにした構成のランプを用いると非常にコスト高になる。
【0004】
そこで、電球位置を固定したランプ本体をランプブラケットにて水平軸芯まわりに上下揺動可能に支持してなるランプを用いることが考えられたが、そのようなランプをフロントバンパに取付ける場合には、ランプ本体をフロントバンパに形成したランプ配置穴に配置した状態でランプブラケットを車体の各フレーム部材やフロントバンパに固定することになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、ランプ本体は上下揺動可能であるため、ランプ本体とフロントバンパに形成したランプ配置穴の間には隙間が必要であるが、自動車走行中に前輪タイヤからフロントバンパの裏側に向けて跳ね上げられた泥水等が、その隙間からフロントバンパの意匠面側に垂れ出て、バンパの見栄えが悪くなる等の問題がある。
【0006】
また、フロントバンパのランプ配置穴をバンパの意匠面から後方に凹入させ、ランプ本体のレンズ面が意匠面より奥に位置するように配設した場合は、ランプ本体とランプ配置穴との間の隙間を大きくしたり、隙間にばらつきがあっても意匠上問題は少ないが、見栄えを良くするためにバンパの意匠面とランプ本体のレンズ面を揃えた場合には、隙間を狭くかつばらつきを小さくする必要がある。しかるに、ランプブラケットを車体のフレーム部材に取付けた場合には、車体やバンパの成形・組み付けばらつき等によって、隙間を大きくしないと干渉したり、隙間にばらつきが目立って見栄えが著しく悪くなるという問題がある。
【0007】
そこで、ランプブラケットをフロントバンパに固定する必要があり、図8に示すように、フロントバンパ31の裏面に大きな取付ボス32を突出し、フォグランプ33のランプブラケット34をこの取付ボス32にタッピングねじ35にて締結固定するようにしたものが考えられたが、取付ボス32を形成した部分でフロントバンパ31の意匠面にひけ136が発生して見栄えが悪くなるという問題が発生する。
【0008】
また、図9(a)に示すように、ランプブラケット34のナット37を固着した固定部36をフロントバンパ31のランプ配置穴の周縁から後方に延出されるフランジ部41の内側にを配置してボルト38にて締結固定しようとすると、ナット37やボルト38の先端がランプ本体33aと干渉し、同様に図9(b)に示すように、ランプブラケット34の固定部36にボルト39を固着し、このボルト39をフランジ部41を貫通させてナット40にて締結固定するようにしても、ボルト39の頭部がランプ本体33aと干渉し、また図9(c)に示すように、フランジ部41の外側にナット37を固着したランプブラケット34の固定部36を配置し、フランジ部41の内側からボルト42を貫通させてナット37に締結しようとしてもそのボルト42の頭部がランプ本体33aと干渉することになり、フランジ部41とランプ本体33aとの間の隙間を小さくすることができず、見栄え良くフォグランプ33を配置できないという問題がある。
【0009】
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、ランプ本体とランプ配置穴の間の隙間が小さい状態でランプブラケットをフロントバンパに見栄え良く固定できる自動車のランプ取付構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の自動車のランプ取付構造は、ランプ本体をランプブラケットにて水平軸芯回りに揺動可能に支持して成るランプを設け、ランプブラケットの複数箇所を車体に固定するとともにその内の少なくとも1箇所はフロントバンパに固定してランプ本体をフロントバンパに形成されたランプ配置穴に配置し、その配置状態でランプ本体の外周をランプ配置穴の周縁から後方に延出された環状フランジに適当隙間をあけた状態で嵌合させている点に第1の特徴を有する。この構成によれば、環状フランジの内部に適当隙間をあけた状態でランプ本体が配置されているので、ランプ本体を水平軸芯まわりに揺動調整することによって上下の光軸調整が可能であり、かつそのランプ本体を支持するランプブラケットの少なくとも1箇所をフロントバンパに固定しているのでランプ配置穴とランプ本体の相対位置を適正に規制できてそれらの間の隙間を狭くかつ均等にできて見栄えをよくできる。
【0011】
また本発明は、ランプブラケットのフロントバンパとの固定部の少なくとも1つを環状フランジに設けた固定部の外面に当接させ、両固定部を貫通する固定ピンを設けるとともに、環状フランジの固定部内面と固定ピンの外側端に係合する断面コ字状のクリップにて固定ピンを抜け止めした点に第2の特徴を有する。この構成によれば、環状フランジの内面には、固定ピンの先端が殆どまたは全く突出しないようにでき、クリップの一方の板片がその上に重なって接するだけであるため、ランプ本体と環状フランジの間の隙間が狭くても環状フランジにランプブラケットを固定ピンにて確実に固定することができ、かつ固定ピンを外側から差し込んでクリップを後方から押し込むだけでよいため、作業性良く固定することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の自動車のランプ取付構造の一実施形態を図1〜図7を参照して説明する。
【0013】
図1において、1はフロントバンパで、中央のグリル部2の両側部に前照灯配置用切欠部3や方向指示ランプ配置穴4とともに、フォグランプ11用のランプ配置穴5が形成されている。
【0014】
ランプ配置穴5の周縁からは、図2、図3に示すように、後方に向けて環状フランジ6が延出され、その下部からは矩形状の固定部7がさらに後方に延出されている。固定部7にはピン穴8が形成されている。
【0015】
また、フロントバンパ1には、フォグランプ11を取付けるため、中央のグリル部2の側部に表面にひけを発生しない程度の比較的小さな取付ボス9が形成され、また両側端部の上縁鍔にも固定穴10が形成されている。
【0016】
フォグランプ11は、ランプ本体12とこのランプ本体12を水平軸芯まわりに揺動可能に支持するランプブラケット13にて構成されている。ランプ本体12は、ランプレンズ12aとランプユニット12bをシール材12cを介して一体接合して構成されている。ランプ本体12の外周面の環状フランジ6の内周面に対向する部分には、弾性体から成る断面U字状のシール材14が固着され、フォグランプ11をランプ配置穴5に配置した状態でランプ本体12と環状フランジ6の隙間をシールするように構成されている。ランプユニット12bの上部にはエイミングスクリュー機構21が配設されている。
【0017】
ランプブラケット13は、図3に示すように、フロントバンパ1の環状フランジ6の外周に外嵌する筒リング15aとその前縁から外側に連設された前面板15bとから成る環状枠15と、筒リング15aの両側部から後方に延出された一対の支持ブラケット16a、16bと、筒リング15aの下部から後方に延出された固定部17と、筒リング15aと前面板15bから各々取付ボス9と固定穴10が形成された上縁鍔に当接するように延出された取付片19a、19bと、前面板14bの上部に固着された平面視略ハット形状のエイミングスクリュー機構21の支持枠20にて構成されている。
【0018】
支持ブラケット16a、16bはランプ本体12の電球位置の両側部を水平軸芯まわりに揺動自在に支持する。固定部17は、その上に環状フランジ6の固定部7が重合するように構成されるとともに、ピン穴8に合致するピン穴18が形成され、さらに両側から固定部7を位置規制する立ち上げ片17aが形成されている。
【0019】
エイミングスクリュー機構21は、ランプユニット12bの上部と支持枠20の間に介装され、図2に示すように、フロントバンパ1の上部からドライバ26にて回転操作することにより、ねじ機構が回転して支持枠20とランプユニット12bの上部の間隔が調整され、ランプ本体12の水平軸芯まわりの姿勢が調整されるように構成されている。
【0020】
図2〜図5において、22はランプブラケット13の固定部17上に環状フランジ6の固定部7を重合させた状態で互いに合致した固定部7、17のピン穴8、18に挿入係合させた固定ピンであり、23は固定ピン18の下方ヘの抜け出しを防止する断面コ字状のクリップである。
【0021】
固定ピン22は、図6に示すように、下端に固定部17の下面に係合する頭部22aが設けられるとともに軸部にはピン穴8、18に圧入できるように割り部22bが形成され、さらに軸芯部に係止穴22cが形成されている。22dはこの固定ピン22を固定部17に仮止めしておくための係合突起である。
【0022】
クリップ23は、図7に示すように、断面コ字状に折り曲げ形成したばね板にて構成され、互いに重合させた固定部7と17の外側に容易に差し込めるように、その下片板23aと上片板23bの先端部には先広がりの傾斜部が形成されている。下片板23aは固定ピン22の頭部に係合するように構成されるとともにその中央部に係止穴22cに係合する傾斜係合片24が起立形成され、上片板23bには固定ピン22との接触を避けるためのU字溝23cが形成されるとともに両側縁部に環状フランジ6の固定部7の上面に係止する三角形状の係止爪25が斜め下方に折り曲げ形成されている。傾斜係合片24と係止爪25にてクリップ23の不測の離脱が確実に防止される。
【0023】
なお、図2において、28はコンデンサ、29はラジエータ、30はラジエータサポートであり、図3の取付片19bの先端はラジエータサポート30にねじ止めされる。
【0024】
以上の構成において、ランプ本体12とランプブラケット13から成るフォグランプ11をフロントバンパ1に取付ける際には、そのランプブラケット13をフロントバンパ1の後側に挿入してランプ本体12をランプ配置穴5の環状フランジ6内に挿入し、ランプブラケット13の固定部17を環状フランジ6の固定部7の下面に重合させ、両固定部17、7のピン穴8、18に下方から固定ピン22を圧入嵌合し、クリップ23を後方から押し込むことによってランプブラケット13の下端部を環状フランジ6に固定する。また、ランプブラケット13の上部両側の取付片19a、19bを取付ボス9及び固定穴10に取付ビス27にて固定することによって、簡単に作業性良く取付けが完了する。
【0025】
このフォグランプ11の取付状態で、そのランプ本体12が環状フランジ6の内部に比較的狭い適当な隙間をあけた状態で配置されているので、ランプ本体12をエイミングスクリュー機構21を調整操作して水平軸芯まわりに揺動調整することによって上下の光軸調整を行うことができる。
【0026】
また、ランプ本体12を支持するランプブラケット13を固定部17及び取付片19a、19bを介してフロントバンパ1の固定部7、取付ボス9及び固定穴10に固定しているので、ランプ配置穴5とランプ本体12の相対位置を適正に規制できてそれらの間の隙間を狭くかつ均等にでき、フロントバンパ1の意匠面とランプ本体12のレンズ面とを揃えるように配置した場合でも見栄えよくフォグランプ11を配設することができる。
【0027】
また、フロントバンパ1のランプ配置穴5の環状フランジ6とランプ本体12外周面との間の隙間にはシール材14を配置しているので、さらに優れた外観を呈するとともに、隙間から前輪タイヤにより跳ね上げられた泥水等が、フロントバンパ1の意匠面側(車両前側)に垂れ出て、バンパを汚し見栄えを悪化させる等の不具合を防止することができる。
【0028】
また、環状フランジ6の固定部7の内面に固定ピン22の先端が殆どまたは全く突出しないようにでき、かつクリップ23の上片板23bが固定部7の上に重なって接するだけであるため、ランプ本体12と環状フランジ6の間の隙間が狭くてもランプブラケット13を環状フランジ6に固定ピン22にて確実に固定することができる。
【0029】
なお、上記実施形態の説明ではフォグランプの取付構造について説明したが、本発明はその他のランプの取付にも適用することができる。また、シール材14は、ランプ本体12を揺動させて光軸調整できるように弾性変形可能であれば良く、その具体的な材質・形状は任意に選択すればよい。
【0030】
【発明の効果】
本発明の自動車のランプ取付構造によれば、以上のように環状フランジの内部に適当隙間をあけた状態でランプ本体が配置されているので、ランプ本体を水平軸芯まわりに揺動調整することによって上下の光軸調整が可能であり、かつそのランプ本体を支持するランプブラケットの少なくとも1箇所をフロントバンパに固定しているのでランプ配置穴とランプ本体の相対位置を適正に規制できてそれらの間の隙間を狭くかつ均等にできて見栄えをよくできる。
【0031】
また、ランプブラケットのフロントバンパとの固定部の少なくとも1つを環状フランジに設けた固定部の外面に当接させ、両固定部を貫通する固定ピンを設けるとともに、環状フランジの固定部内面と固定ピンの外側端に係合する断面コ字状のクリップにて固定ピンを抜け止めしたので、環状フランジの内面には、固定ピンの先端が殆どまたは全く突出しないようにでき、クリップの一方の板片がその上に重なって接するだけであるため、ランプ本体と環状フランジの間の隙間が狭くても環状フランジにランプブラケットを固定ピンにて確実に固定することができ、かつ固定ピンを外側から差し込んでクリップを後方から押し込むだけでよいため、作業性良く固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車のランプ取付構造の一実施形態を適用したフロントバンパとフォグランプの全体分解斜視図である。
【図2】同実施形態の縦断側面図である。
【図3】同実施形態のフロントバンパとランプブラケットの斜視図である。
【図4】同実施形態におけるランプブラケットの固定部の分解斜視図である。
【図5】同実施形態におけるランプブラケットの固定部の縦断側面図である。
【図6】同実施形態における固定ピンを示し、(a)は斜視図、(b)は正面図である。
【図7】同実施形態におけるクリップを示し、(a)は平面図、(b)は斜視図である。
【図8】本発明に先行して構成されたフォグランプの取付構造の縦断側面図である。
【図9】本発明に先行して考慮されたその他の各種フォグランプの取付構造の問題点を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
1 フロントバンパ
5 ランプ配置穴
6 環状フランジ
7 固定部
11 フォグランプ
12 ランプ本体
13 ランプブラケット
14 シール材
17 固定部
22 固定ピン
23 クリップ

Claims (1)

  1. ランプ本体をランプブラケットにて水平軸芯回りに揺動可能に支持して成るランプを設け、ランプブラケットの複数箇所を車体に固定するとともにその内の少なくとも1箇所はフロントバンパに固定してランプ本体をフロントバンパに形成されたランプ配置穴に配置し、その配置状態でランプ本体の外周をランプ配置穴の周縁から後方に延出された環状フランジに適当隙間をあけた状態で嵌合させ、ランプブラケットのフロントバンパとの固定部の少なくとも1つを環状フランジに設けた固定部の外面に当接させ、両固定部を貫通する固定ピンを設けるとともに、環状フランジの固定部内面と固定ピンの外側端に係合する断面コ字状のクリップにて固定ピンを抜け止めしたことを特徴とする自動車のランプ取付構造。
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