JP3528355B2 - リヤサスペンション取付部構造 - Google Patents

リヤサスペンション取付部構造

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JP3528355B2 JP23576895A JP23576895A JP3528355B2 JP 3528355 B2 JP3528355 B2 JP 3528355B2 JP 23576895 A JP23576895 A JP 23576895A JP 23576895 A JP23576895 A JP 23576895A JP 3528355 B2 JP3528355 B2 JP 3528355B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2200/00Indexing codes relating to suspension types
    • B60G2200/30Rigid axle suspensions
    • B60G2200/34Stabilising mechanisms, e.g. for lateral stability
    • B60G2200/341Panhard rod
    • B60G2200/3415Scott-Russel linkage

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  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リヤサスペンショ
ン取付部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4〜6は従来のリヤサスペンション取
付部構造を示すもので、1はリヤフロアパネル、2は該
リヤフロアパネル1の下面に車幅方向に接合したクロス
メンバで、その両側端部はリヤフロアパネル1の両側部
下面に車体前後方向に接合したリヤサイドメンバ3,3
上に接合してある。
【0003】クロスメンバ2およびリヤサイドメンバ
3,3は何れも断面逆ハット形に形成して、それぞれリ
ヤフロアパネル1との間に閉断面を形成してフロア骨格
部を構成している。
【0004】クロスメンバ2の前後両側面には逆三角形
状の一対のブラケット5,5を略全幅に亘って接合配置
してあり、これらブラケット5,5の頂部5a,5a間
に跨ってリヤサスペンション10のラテラルリンク12
の一端部を図外の防振ブッシュを介して軸支してある。
【0005】ラテラルリンク12の他端部は断面逆U字
状のトーションビーム11に防振ブッシュ13を介して
軸支してある。
【0006】トーションビーム11の両側端部に後端を
接合したトレーリングアーム14,14の各前端部は、
リヤサイドメンバ3,3の断面L字状に形状変化してサ
イドシルに接合された前部に接合配置したブラケット
8に防振ブッシュ15を介して軸支してある。
【0007】ブラケット8は内、外壁8a,8bとそれ
らの連設部8cとで平面略コ字状に形成してあり、内壁
8aをリヤサイドメンバ3の側壁3aに接合すると共
に、外壁8bおよび連設部8cの上縁フランジ8dをリ
ヤサイドメンバ3の底壁3bに接合してあって(図2参
照)、トレーリングアーム14,14の各前端部はこれ
ら内,外壁8a,8bに前述のように防振ブッシュ15
を介して軸支してある。
【0008】トーションビーム11の前記トレーリング
アーム14,14の接合部分の外側に下端がそれぞれ軸
支されたショックアブソーバ16,16の上端部は、リ
ヤホイールハウス6,6およびリヤサイドメンバ3,3
に亘って接合したリヤストラットタワー7,7に図外の
ボルト・ナットにより結合して支持してある。
【0009】フロア下部品の保守、点検等の際には、シ
ルインナ4aとシルアウタ4bとで閉断面に形成され、
リヤサイドメンバ3の外側に隣接した車体前後方向の強
度骨格部材であるサイドシル4の底部にリフターのアタ
ッチメント20(リフターは図示省略)をあてがって車
体をリフトアップするが、このサイドシル4のリフトア
ップポイント(ジャッキアップポイント)は、トーショ
ンビーム11の両側端部のスタビライザ17,17に軸
支したリヤホイール18,18の前方部分で、前記トレ
ーリングアーム14,14前端部の軸支部近傍に設定さ
れることが多い。
【0010】ところが、アタッチメント20がサイドシ
ル4のジャッキアップポイントからフロア中央側にずれ
た状態で車体をリフトアップした場合、トレーリングア
ーム14,14の前端部の下側に前後方向に配索された
パーキングブレーキケーブルやフューエルチューブ等の
線・管状部品19を損傷してしまうおそれがある。
【0011】そこで、前記ブラケット8の外壁8bに
は、図6に示すように線・管状部品19の側方に配置さ
れて、該線・管状部品19よりも下方に延出するプロテ
クタ21を接合配置して、アタッチメント20がフロア
中央側にずれた状態で車体をリフトアップした場合で
も、このプロテクタ21でアタッチメント20を受けて
線・管状部品19を保護するようにしている。
【0012】この類似構造は、例えば平成7年1月 日
産自動車(株)発行の新型車解説書N15型系車の紹介
C−43頁〜C−48頁に示されている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】プロテクタ21はその
前縁から下縁に亘って補強フランジ21aを曲折成形し
てあるが、一枚の平鋼板材で形成されているため、該プ
ロテクタ21でアタッチメント20を受けて車体をリフ
トアップした場合に、車体荷重に対抗し得るに十分な面
剛性を確保するためにはプロテクタ21の板厚を大きく
する必要があり、ブラケット8の外壁8bとの板厚の差
が大きくなって接合性が悪くなってしまう。
【0014】また、プロテクタ21と外壁8bとの板厚
の相違によって、前記リフトアップ時に外壁8b側が座
屈変形するおそれがある。
【0015】そこで、本発明はプロテクタを介しての車
体のリフトアップ時にあっても、該プロテクタおよびト
レーリングアームの支持ブラケットの変形を防止できる
ことは勿論、トレーリングアーム前端部の連結部分の支
持剛性を高められて、操安性を向上することができるリ
ヤサスペンション取付部構造を提供するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、ト
ーションビームの両側端部に接合したトレーリングアー
ムの前端部をリヤサイドメンバに接合配置したブラケッ
トの内,外壁間に軸支すると共に、ブラケット外壁にト
レーリングアーム前端部の下側に前後方向に配索された
線・管状部品の側方に配置されて、該線・管状部品より
も下方に延出するプロテクタを接合した構造において、
前記プロテクタに縦方向のビード部を外側に向けてエン
ボス成形すると共に、該ビード部とリヤサイドメンバの
外側に隣接されたサイドシルの底部とに跨ってステイを
結合したことを特徴としている。
【0017】この請求項1の構造によれば、プロテクタ
は縦方向のビード部の形成により断面係数が大きくされ
ていて、該プロテクタを介しての車体のリフトアップ時
に上下方向に作用する荷重に対する抗力が大きく、しか
も、ビード部とサイドシルとに跨って結合したステイに
より、リフトアップ時の荷重を該ステイを介してサイド
シル側に分散負担させることができるから、プロテクタ
およびブラケット外壁の座屈変形を確実に防止すること
ができる。
【0018】一方、プロテクタの抗力を大きくすること
ができるため、該プロテクタを薄肉化できてブラケット
外壁との接合性が良好となって接合作業を容易に行える
と共に、接合を適切に行えて接合強度を高めることがで
きる。
【0019】また、ビード部は外側へ向けてエンボス成
形してあるため線・管状部品が干渉することがなく、走
行時振動による干渉異音の発生を回避することができ
る。
【0020】更に、トレーリングアームを介してブラケ
ットに作用するサスペンション入力を、ステイを介して
サイドシル側へ分散負担させることができるため、トレ
ーリングアーム前端部の連結部分の支持剛性を高めるこ
とができて、操安性を向上することができる。
【0021】請求項2にあっては、請求項1に記載の
ロテクタのビード部を、該ビード部にステイを締結する
ステイ締結部と線・管状部品との間に非干渉クリアラ
ンスを確保できる大きさの成形深さに形成したことを特
徴としている。
【0022】この請求項2の構成によれば、ビード部の
開断面積を十分に大きくしてあるから、ステイ締結部材
と線・管状部品との非干渉クリアランスを確保できて、
走行時振動によるこれらステイ締結部材と線・管状部品
との干渉異音の発生を回避することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
【0024】図1〜5において、リヤサスペンション1
0はそのトーションビーム11の両側端部に軸支したシ
ョックアブソーバ16,16をリヤストラットタワー
7,7にボルト・ナット結合すると共に、トーションビ
ーム11に一端を連結したラテラルリンク12の他端を
クロスメンバ2に接合したブラケット5,5の頂部5
a,5a間に軸支し、更に、該トーションビーム11の
両側端部に接合したトレーリングアーム14,14の前
端部を、リヤサイドメンバ3,3に接合配置したブラケ
ット8の内・外壁8a,8b間に軸支してある点、ブラ
ケット8の外壁8bには、トレーリングアーム14,1
4の前端部下側に前後方向に配索されたパーキングブレ
ーキケーブルやフューエルチューブ等の線・管状部品1
9の側方に配置されて、該線・管状部品19よりも下方
に延出するプロテクタ21を接合配置してある点、等の
基本的構成は前記従来と同様である。
【0025】ここで、前記プロテクタ21には縦方向の
ビード部22を外側に向けてエンボス成形してあると共
に、該ビード部21とリヤサイドメンバ3,3の外側に
隣接されたサイドシル4のシルインナ4aの底部とに跨
ってステイ23をボルト24,ナット25によって結合
してある。
【0026】この実施形態にあっては、前記プロテクタ
21の略中央部に単一のビード部22を、ステイ締結部
材であるボルト24,ナット25と線・管状部品19と
の間に非干渉クリアランスSを確保できる大きさの成形
深さに形成して、略ハット形断面形状としてあると共
に、補強フランジ21aをプロテクタ21の前縁から底
縁および後縁に亘って内側に向けて曲折成形してある。
【0027】一方、ステイ23は前記ビード部22とシ
ルインナ9aの底部とに跨って斜状に結合される下側開
放のボックス形状に形成してある。
【0028】ナット25,25はビード部22およびシ
ルインナ4aの底部の各内側面に接合配置してあってス
テイ23の取付座23a,23bの内側からボルト2
4,24を挿入してこれらナット25,25に螺合、締
結するようにしてある。
【0029】以上の実施形態の構造によれば、車体をリ
フトアップする場合、本来、図外のリフターのアタッチ
メント20はトレーリングアーム14の前端部を軸支し
たブラケット8の近傍に設定されているサイドシル4底
部のジャッキアップポイントにあてがって行われるので
あるが、誤ってこのアタッチメント20をサイドシル4
からフロア中央側にずれた位置に配置してリフトアップ
した場合、アタッチメント20をプロテクタ21で受け
てこのプロテクタ21により線・管状部品19を保護す
ることができる。
【0030】この際、プロテクタ21には車体の荷重が
上下方向に作用するが、該プロテクタ21の略中央部に
は縦方向のビード部22をエンボス成形して略ハット形
断面に形成し、該プロテクタ21の断面係数を大きくし
て上下方向荷重に対する抗力を大きくしてあり、しか
も、ビード部22とシルインナ4aの底部とに跨ってボ
ックス形状のステイ23を結合してあるため、前記リフ
トアップ時の荷重を車体の強度骨格部材であるサイドシ
ル4へ分散負担させることができるから、プロテクタ2
1はもとより、該プロテクタ21を接合したブラケット
8の外壁8bの座屈変形を確実に防止することができ
る。
【0031】このようにプロテクタ21の上下方向荷重
に対する抗力を大きくしてその座屈変形を防止できるか
ら、該プロテクタ21はブラケット8の外壁8bと同程
度の板厚として薄肉化することができ、従って、プロテ
クタ21とブラケット8の外壁8bとの接合性が良好と
なって接合作業を容易に行えると共に、接合を適切に行
えて接合強度を高めることができる。
【0032】また、ビード部22は外側へ向けてエンボ
ス成形してあるので、ビード部22と線・管状部品19
との干渉がなく、走行時振動による干渉異音の発生を回
避することができる。
【0033】とりわけ、本実施形態ではステイ23をビ
ード部22にボルト24,ナット25により締結固定し
ているが、ビード部22は十分に大きな成形深さに形成
して、ボルト24,ナット25と線・管状部品19との
非干渉クリアランスSを確保してあるため、走行時振動
によるこれらボルト24,ナット25と線・管状部品1
9との干渉異音の発生を回避することができる。
【0034】更に、トレーリングアーム14を介してブ
ラケット8に作用するサスペンション入力は、ステイ2
3を介してサイドシル4側へ分散負担させることができ
るから、トレーリングアーム14の前端部とブラケット
8との連結部分の支持剛性が高められて操安性を一段と
向上することができる。
【0035】なお、前記実施形態ではプロテクタ21の
略央部に比較的成形幅の大きな単一のビード部22を設
けているが、ビード部22は成形幅を小さくしてその複
数条を縦方向に列設するようにしてもよい。
【0036】また、ステイ23は予めプロテクタ21の
ビード部22に接合するようにしてもよい。
【0037】
【発明の効果】以上、本発明によれば次に述べる効果を
奏せられる。
【0038】請求項1によれば、プロテクタは縦方向の
ビード部の形成により断面係数が大きくされて上下方向
荷重に対する抗力が大きく、しかも、ビード部とサイド
シルの底部とに跨って結合したステイにより、プロテク
タに作用する上下方向荷重を該ステイを介してサイドシ
ル側へ分散負担させることができるため、誤ってプロテ
クタ部分で車体をリフトアップした場合でも、このプロ
テクタはもとより該プロテクタを接合したブラケットの
外壁の座屈変形を確実に防止できて、品質感および信頼
性を高めることができる。
【0039】また、このようにプロテクタの上下方向荷
重に対する抗力を高められるから、プロテクタを薄肉化
することができ、したがって、該プロテクタとブラケッ
トの外壁との接合性が良好となって接合作業を容易に行
えると共に、接合を適切に行えて接合強度を高めること
ができる。
【0040】しかも、ビード部は外側へ向けてエンボス
成形してあるため、該ビード部と線・管状部品と干渉
がなく、走行時振動による干渉異音の発生を回避して品
質感を高めることができる。
【0041】更に、トレーリングアームを介してブラケ
ットに作用するサスペンション入力を、ステイを介して
サイドシルへ分散負担させることができるから、トレー
リングアーム前端部の連結部分の支持剛性が高められて
操安性を一段と向上することができる。
【0042】請求項2によれば、ビード部の成形深さ
十分に大きくしてあるから、ステイ締結部材と線・管状
部品との非干渉クリアランスを確保できて、走行時振動
によるこれらステイ締結部材と線・管状部品との干渉異
音の発生を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図。
【図2】同実施形態の要部の分解斜視図。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図。
【図4】リヤサスペンションの斜視図。
【図5】リヤサスペンションを搭載するリヤフロアの斜
視図。
【図6】従来の構造を示す断面図。
【符号の説明】
1 リヤフロアパネル 3 リヤサイドメンバ 8 ブラケット 8a ブラケットの内壁 8b ブラケットの外壁 10 リヤサスペンション 11 トーションビーム 14 トレーリングアーム 19 線・管状部品 21 プロテクタ 22 ビード部 23 ステイ 24,25 ステイ締結部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60G 1/00 - 25/00 B62D 25/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トーションビームの両側端部に接合した
    トレーリングアームの前端部をリヤサイドメンバに接合
    配置したブラケットの内,外壁間に軸支すると共に、ブ
    ラケットの外壁にトレーリングアーム前端部の下側に前
    後方向に配索された線・管状部品の側方に配置されて、
    該線・管状部品よりも下方に延出するプロテクタを接合
    した構造において、前記プロテクタに縦方向のビード部
    を外側に向けてエンボス成形すると共に、該ビード部と
    リヤサイドメンバの外側に隣接されたサイドシルの底部
    とに跨ってステイを結合したことを特徴とするリヤサス
    ペンション取付部構造。
  2. 【請求項2】 プロテクタのビード部を、該ビード部に
    ステイを締結するステイ締結部と線・管状部品との間
    に非干渉クリアランスを確保できる大きさの成形深さ
    形成したことを特徴とする請求項1記載のリヤサスペン
    ション取付部構造。
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