JP3486047B2 - 燃焼装置 - Google Patents

燃焼装置

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JP3486047B2 JP09011996A JP9011996A JP3486047B2 JP 3486047 B2 JP3486047 B2 JP 3486047B2 JP 09011996 A JP09011996 A JP 09011996A JP 9011996 A JP9011996 A JP 9011996A JP 3486047 B2 JP3486047 B2 JP 3486047B2
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哲哉 大原
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2231/00Fail safe
    • F23N2231/02Fail safe using electric energy accumulators
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2235/00Valves, nozzles or pumps
    • F23N2235/12Fuel valves
    • F23N2235/14Fuel valves electromagnetically operated

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  • Control Of Combustion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は燃焼装置に関し、詳
しくは蓄電池を内蔵した燃焼装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来からバーナの燃焼熱を利用して電気
的負荷を作動させる燃焼装置において、電力源としての
熱発電素子だけでなく、この熱起電力を充電する蓄電池
を備えたものが知られている。 【0003】図4は、こうした熱発電システムをガスコ
ンロに適用した場合に考えられる一例としての概略構成
図である。ガスコンロは大別して燃焼部10と、コント
ローラ20とから構成される。 【0004】燃焼部10は、ガスを燃焼するバーナ11
と、バーナ11へガスを供給するガス導管12と、点
火、消火操作に連動して開閉するメイン弁13と、点火
操作により開弁し吸着用コイル14aに通電されること
により吸着開弁状態を保持するマグネット電磁弁14
と、高電圧が印加されることでスパークする電極15
と、燃焼炎に加熱されることにより熱起電力を発生する
複数の熱電対を直列接続した熱発電素子16と、バーナ
11の失火を検知する失火検知用熱電対17とを備え
る。 【0005】コントローラ20は、熱発電素子16の発
生した熱起電力を昇圧する昇圧回路21と、昇圧された
熱起電力が充電される蓄電池22と、蓄電池22への充
電電流を制限する制限抵抗23と、点火スパーク用高電
圧を発生するイグナイター24と、点火、消火操作に連
動してON、OFFするスイッチS1と、点火操作時に
のみONするスイッチS2とを備える。 【0006】昇圧回路21は熱発電素子16から発生し
た熱起電力を蓄電池22に充電できるレベルまで昇圧す
る。昇圧回路21は自身の出力した電力を電源として駆
動するが、十分な出力が得られるまでは他に電源を必要
とするため、点火時には蓄電池22から駆動用電力が供
給される。 【0007】次にこのガスコンロの動作について説明す
る。図示しない点火ボタンを押すことにより点火操作さ
れるとメイン弁13、マグネット電磁弁14が機械的に
押し開かれ、バーナ11にガスが供給され、同時にスイ
ッチS1、S2がONし、蓄電池22から制限抵抗23
を介して昇圧回路21、イグナイター24に電力が供給
され、イグナイター24が作動して電極15をスパーク
し、バーナ11に点火する。また、バーナ11の燃焼熱
により熱発電素子16から熱起電力が発生し、昇圧回路
21により昇圧される。また、失火検知用熱電対17か
ら発生した熱起電力がコイル25に供給され、マグネッ
ト電磁弁14の吸着開弁状態を保持する。 【0008】図示しない点火ボタンから手を離すことに
より点火操作が終わるとスイッチS2がOFFし、蓄電
池22からイグナイター24への電力供給ラインが遮断
され、イグナイター24の作動が停止する。昇圧回路2
1は自身の出力を電源として動作するため、最初は他か
ら電源供給を必要とするが、蓄電池22の充電電圧Vb
が昇圧回路21の二次側電圧Veより高いため蓄電池2
2から電力供給されて動作開始する。 【0009】その後、熱発電素子16から発生する熱起
電力の上昇に伴って、昇圧電圧Veが蓄電池電圧Vbを
上回ると、昇圧回路21は自身の出力のみで駆動すると
共に、蓄電池22にも充電が行なわれる。 【0010】図示しない火力調節レバーにより途中で弱
火に調節されると、熱発電素子16からの発生起電力が
減少し、昇圧電圧Veが蓄電池電圧Vbを下回る。その
ため再び蓄電池22が放電して昇圧回路21に電力を供
給する。 【0011】ふきこぼれや風等によりバーナ11の火が
消えた場合、失火検知用熱電対17からの熱起電力の発
生がストップし、マグネット電磁弁14が閉じガス供給
が遮断される。 【0012】また、図示しない点火ボタンを再度押すと
(消火操作)、それに連動してメイン弁13、マグネッ
ト電磁弁14が閉じてガスが遮断され、またスイッチS
1がOFFし、蓄電池22から昇圧回路21への電力供
給ラインが遮断される。 【0013】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の回路構成において、弱火力での使用により昇
圧電圧Ve<蓄電池電圧Vbの状態が長く続くと、蓄電
池22の電力消費が続いて、蓄電池電力の残量が次回の
起動に必要とされる電力を下回ってしまうといった問題
があった。この問題は、火力弱状態で昇圧電圧Ve≧蓄
電池電圧Vbを保つことによって解決できるが、昇圧回
路21の効率をUPさせるか熱発電素子16の起電力を
UPさせなければならず、コストが大幅に上昇してしま
う。また、ふきこぼれや風等により立ち消えがあった場
合、蓄電池22から昇圧回路21へ電力が供給され続
け、無駄に電力消費してしまうといった問題もある。 【0014】本発明の燃焼装置は上記課題を解決し、蓄
電池からの電力消費の少ない燃焼装置を提供することを
目的とする。 【0015】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の燃焼装置は、燃料ガスを燃焼するバーナと、上記バ
ーナの燃焼熱によって熱起電力を発生する熱発電素子
と、自身の出力を駆動電源とすると共に、上記熱発電素
子から発生した熱起電力を昇圧して出力する昇圧回路
と、上記昇圧回路により昇圧された出力を充電する蓄電
池とを備え、上記昇圧回路の出力電圧が上記蓄電池の充
電電圧より低い場合には、上記蓄電池から上記昇圧回路
へ電源を供給する燃焼装置において、点火動作から所定
時間経過後に、上記蓄電池から上記昇圧回路への電源供
給ラインを遮断するタイマ手段を備えたことを要旨とす
る。 【0016】上記構成を有する本発明の燃焼装置は、バ
ーナに点火されると蓄電池からの供給電力により昇圧回
路が駆動し、バーナの燃焼熱により熱発電素子から発生
した熱起電力を昇圧する。点火直後は発生する熱起電力
が小さいため、蓄電池が放電して昇圧回路に駆動用電力
を供給する。しばらくして熱発電素子から発生する熱起
電力が十分上昇すると、昇圧回路は自身の出力のみによ
って駆動され、蓄電池にも充電が行なわれる。点火後所
定時間が経過すると、タイマ手段により蓄電池から昇圧
回路への電力供給ラインが遮断され、火力が弱くなり熱
発電素子から発生する熱起電力が低下しても蓄電池から
昇圧回路に電力供給しないため、蓄電池の消費電流を抑
えることができる。また、ふきこぼれや風等によりバー
ナの火が消えてしまった場合にも蓄電池が放電しないた
め、無駄な電力消費がない。 【0017】 【発明の実施の形態】以上説明した本発明の構成・作用
を一層明らかにするために、以下本発明の燃焼装置の好
適な実施例について説明する。図1は、本発明の一実施
例としてのガスコンロの概略構成図である。基本的な構
成は従来例のガスコンロ(図4)と同一であるが、バー
ナ11に失火用熱電対17を備えず、熱発電素子16か
ら発生し昇圧回路21により昇圧された熱起電力と、蓄
電池22からの電力とによりコイル14aに通電してマ
グネット電磁弁14を吸着する点、点火、消火操作に連
動してON、OFFするスイッチS3を備えた点、蓄電
池22から昇圧回路21及びコイル14aへの電力供給
ラインにタイマ回路30を備えた点、蓄電池22への充
電ラインにダイオード31を備えた点で異なる。従来例
のガスコンロと重複する構成に関しては同一符号を付
し、その説明を省略する。 【0018】本実施例のガスコンロは、ダイオード31
により昇圧回路21から蓄電池22への充電ラインと、
蓄電池22から昇圧回路21及びコイル14aへの電力
供給ラインとが区別され、点火後の所定のタイマ時間経
過後に電力供給ラインを遮断するタイマ回路30を備え
る。タイマ回路30は図2に示すように、スイッチS2
がONすることによりONするトランジスタQ1と、ト
ランジスタQ1のベース側で分圧する抵抗R1、R2
と、トランジスタQ1の通電により抵抗R3を介して充
電されるコンデンサCと、コンデンサCの電圧によりO
NするトランジスタQ2と、トランジスタQ2のベース
側でコンデンサ電圧を分圧する抵抗R4、R5と、トラ
ンジスタQ2がONすることによりONし、蓄電池22
から昇圧回路21及びコイル14aへの電力供給ライン
のスイッチングを行なうトランジスタQ3と、トランジ
スタQ3のベース側に備えられた抵抗R6とからなる。 【0019】ここで、タイマ回路30の動作について説
明する。スイッチS2がONされるとトランジスタQ1
がONし、抵抗R3を介して電流が流れコンデンサCに
充電される。同時にトランジスタQ2がONしてトラン
ジスタQ3をONし、蓄電池22から昇圧回路21及び
コイル14aに電力が供給される。次にスイッチS2を
OFFしてイグナイター24をOFFすると、トランジ
スタQ1がOFFするが、コンデンサCに充電された電
荷が抵抗R4を介してトランジスタQ2に供給されるこ
とによりトランジスタQ2、Q3のON状態が継続さ
れ、蓄電池22から昇圧回路21及びコイル14aへの
電力供給が継続される。コンデンサCの放電によりコン
デンサCの残容量がトランジスタQ2のON電圧以下に
なるとトランジスタQ2がOFFし、同時にトランジス
タQ3もOFFして蓄電池22からコイル14aへの電
力供給ラインが遮断される。このような構成により、コ
ンデンサCの放電による所定のタイマ時間経過後に電力
供給ラインを遮断する。 【0020】次に、本実施例のガスコンロの動作につい
て説明する。図示しない点火ボタンを押すことにより点
火操作されると、メイン電磁弁13、マグネット電磁弁
14が機械的に押し開かれ、バーナ11にガスが流れ、
同時にスイッチS1、S2、S3がONし、蓄電池22
から制限抵抗23を介してイグナイター24、及びタイ
マ回路30に電力が供給され、トランジスタQ3がON
することにより、昇圧回路21及びコイル14aにも電
力が供給される。その供給電力によりイグナイター24
が作動して電極15をスパークしバーナ11に点火する
と共に、マグネット電磁弁14が吸着開弁状態を保持す
る。また、バーナ11の燃焼熱により熱発電素子16の
熱起電力が発生し、昇圧回路21により昇圧される。 【0021】図示しない点火ボタンから手を離すことに
より点火操作が終わるとスイッチS2がOFFし、蓄電
池22からイグナイター24への電力供給ラインが遮断
され、イグナイター24の作動が停止する。そのためタ
イマ回路30への電力供給も遮断されるが、トランジス
タQ3のON状態はタイマ回路30により所定のタイマ
時間保持される。ここで昇圧回路により昇圧された電圧
Vbの変化を表すグラフを図3に示す。図3の点Aに示
すように点火直後は熱発電素子16から十分な熱起電力
が発生していないため、昇圧回路21によって昇圧され
た電圧Veは、蓄電池電圧Vbより低く、蓄電池22が
放電して昇圧回路21及びコイル14aに駆動用電力を
供給する。 【0022】熱発電素子16から発生する起電力が上昇
すると、点Bに示すように昇圧電圧Veが蓄電池電圧V
bより高くなるため、昇圧回路21から蓄電池22に充
電がされ始める。また昇圧回路21の出力により昇圧回
路21自身及びコイル14aが駆動される。 【0023】点Cに示すようにタイマ回路30によるタ
イマ時間が経過すると、トランジスタQ3がOFFし、
蓄電池22から昇圧回路21及びコイル14aへの電力
供給ラインが遮断されるが、昇圧回路21によって電力
が供給される。 【0024】ここで点Dに示すように図示しない火力調
節レバーにより途中で弱火に調節されると、熱発電素子
16からの発生起電力が減少し、点Eに示すように昇圧
電圧Veが蓄電池電圧Vbを下回る。しかしトランジス
タQ3がOFFしているため蓄電池22からの放電は行
なわれない。また最弱火力時にも、昇圧電圧Veが昇圧
回路21及びコイル14aを駆動するための最低作動電
圧Vsを上回るため燃焼が継続される。 【0025】ふきこぼれや風等によりバーナ11の火が
消えた場合、点Fに示すように熱発電素子16からの熱
起電力の発生がストップし、点Gに示すように昇圧電圧
Veが減少して、昇圧回路21及びコイル14aを駆動
するための最低作動電圧Vsを下回るため、マグネット
電磁弁14が閉じガス供給が遮断される。 【0026】以上説明したように本実施例のガスコンロ
によれば、タイマ回路30によるタイマ時間経過後に
は、蓄電池22から昇圧回路21及びコイル14aへの
電力供給ラインを遮断することで、蓄電池22の消費電
力を抑え、点火時に必要な電力が残っていないといった
不具合を防ぐことができる。また、熱発電素子16から
発生した熱起電力が十分上昇するまでは、蓄電池22が
放電して昇圧回路21及びコイル14aに電力を供給す
るため、点火直後にマグネット電磁弁14が閉じてしま
ったり、昇圧回路がOFFしてしまうといったことがな
い。また、途中失火時にも蓄電池22が放電されないた
め無駄な電力消費がない。また、簡単な構成のタイマ回
路30を加えるだけでよいため低コストである。また、
熱発電素子16により失火検知を兼用できるため低コス
トである。 【0027】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明はこうした実施例に何等限定されるものではな
く、例えばガスコンロ以外の燃焼装置にも適用すること
ができ、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々
なる態様で実施し得ることは勿論である。 【0028】 【発明の効果】以上詳述したように、本発明の燃焼装置
によれば、タイマ手段による所定時間の経過後には蓄電
池から昇圧回路への電力供給ラインが遮断されるため蓄
電池の消費電流を抑え、次回の起動時に必要な電力が無
いといった不具合を防ぐことができる。また、バーナ点
火後の熱発電素子の発生熱起電力が十分上昇するまでの
間は、蓄電池が放電して昇圧回路に駆動用電力を供給す
るため、昇圧回路がOFFしてしまうといったことがな
い。また、ふきこぼれや風等によりバーナの火が消えて
しまった場合にも蓄電池が放電しないため無駄な電力消
費がない。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例としてのガスコンロの概略構
成図である。 【図2】本実施例のタイマ回路の回路図である。 【図3】昇圧電圧Veの変化を表すグラフである。 【図4】熱発電システムをガスコンロに適用した場合に
考えられる一例としての概略構成図である。 【符号の説明】 10…燃焼部、 11…バーナ、 13…メイン弁、1
4…マグネット電磁弁、 16…熱発電素子、 20…
コントローラ、21…昇圧回路、 22…蓄電池。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F23N 5/10 320

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 燃料ガスを燃焼するバーナと、 上記バーナの燃焼熱によって熱起電力を発生する熱発電
    素子と、 自身の出力を駆動電源とすると共に、上記熱発電素子か
    ら発生した熱起電力を昇圧して出力する昇圧回路と、 上記昇圧回路により昇圧された出力を充電する蓄電池と を備え、上記昇圧回路の出力電圧が上記蓄電池の充電電
    圧より低い場合には、上記蓄電池から上記昇圧回路へ電
    源を供給する燃焼装置において、 点火動作から所定時間経過後に、上記蓄電池から上記昇
    圧回路への電源供給ラインを遮断するタイマ手段を備え
    たことを特徴とする燃焼装置。
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