JP2013152063A - ガスコンロ - Google Patents

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Abstract

【課題】感熱素子43を内蔵する感熱ヘッドを有する鍋底温度センサを備え、天板上の五徳に調理容器を載置したときに、感熱ヘッドが調理容器の底面に当接して押し下げられるようにしたガスコンロであって、感熱ヘッドが押し下げられたときにオンする検出スイッチ61を介設した検出回路6を備え、電池51を電源とする制御基板5に検出回路が接続され、検出スイッチがオフであるときは、検出スイッチがオンしているときとは異なるコンロバーナの制御を行うものにおいて、検出回路への電池からの電圧印加時間を短縮して、電池寿命を延ばすことができるようにする。
【解決手段】コンロバーナの火炎で加熱される熱発電素子26を備え、コンロバーナの点火操作から熱発電素子26で所定の起電圧が発生するまでの所定期間は検出回路6に電池51から電圧を印加し、所定期間後は検出回路6に熱発電素子26から電圧を印加する。
【選択図】図3

Description

本発明は、環状のコンロバーナで囲われるバーナ内方空間に挿通される上下方向に長手の支持パイプの上端部に上方に付勢して支持される、感熱素子を内蔵する感熱ヘッドを有する鍋底温度センサを備え、天板上の五徳に調理容器を載置したときに、感熱ヘッドが調理容器の底面に当接して押し下げられるようにしたガスコンロに関する。
従来、この種のガスコンロとして、五徳に調理容器が載置されているか否かを検出するために、感熱ヘッドが押し下げられたときにオンする検出スイッチを介設した検出回路を備え、この検出回路を制御基板に接続し、検出スイッチがオフであるときは、検出スイッチがオンしているときとは異なるコンロバーナの制御、例えば、コンロバーナの点火操作時に検出スイッチがオフであるときは、コンロバーナの点火を禁止する点火制限制御を行い、点火後に検出スイッチがオフしたときは、コンロバーナの火力を弱めることと消火することとの少なくとも一方を含む燃焼制限制御を行うものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
ここで、制御基板の電源としては、一般に電池が用いられている。そして、この電池から検出回路に電圧を印加し、検出回路から制御基板に入力される電圧が検出スイッチのオン、オフで切り替わるようにし、この入力電圧の切り替えで検出スイッチのオンオフを判別している。然し、検出回路に電池から電圧を印加したのでは、検出回路の消費電力分だけ電池寿命が短くなる。
特開2010−139189号公報
本発明は、以上の点に鑑み、検出回路への電池からの電圧印加時間を短縮して、電池寿命を延ばすことができるようにしたガスコンロを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、環状のコンロバーナで囲われるバーナ内方空間に挿通される上下方向に長手の支持パイプの上端部に上方に付勢して支持される、感熱素子を内蔵する感熱ヘッドを有する鍋底温度センサを備え、天板上の五徳に調理容器を載置したときに、感熱ヘッドが調理容器の底面に当接して押し下げられるようにしたガスコンロであって、五徳に調理容器が載置されているか否かを検出するために、感熱ヘッドが押し下げられたときにオンする検出スイッチを介設した検出回路を備え、電池を電源とする制御基板に検出回路が接続され、検出スイッチがオフであるときは、検出スイッチがオンしているときとは異なるコンロバーナの制御を行うものにおいて、コンロバーナの火炎で加熱される熱発電素子を備え、コンロバーナの点火操作から熱発電素子で所定の起電圧が発生するまでの所定期間は検出回路に電池から電圧を印加し、所定期間後は検出回路に熱発電素子から電圧を印加することを特徴とする。
本発明によれば、上記所定期間後は、熱発電素子から検出回路に電圧が印加されるため、検出回路への電池からの電力印加を停止しても、検出スイッチのオンオフを制御基板で問題なく判別できる。そして、検出回路への電池からの電力印加時間を上記所定期間に短縮できるため、電池寿命が延びる。
本発明の実施形態のガスコンロを示す断面図。 (a)図1のコンロに設けられる鍋底温度センサの断面図、(b)感熱ヘッドを押し下げた状態の断面図。 図1のコンロに設けられる制御基板を含む電気回路図。 制御基板が行う制御内容を示すフロー図。
図1を参照して、1は、図示省略したコンロ本体の上面を覆う天板を示している。天板1には、バーナ用開口1aが開設されており、コンロ本体に、バーナ用開口1aに臨むようにコンロバーナ2を設置している。天板1上には、環状の五徳枠31に放射状に複数の五徳爪32を取り付けて成る五徳3がコンロバーナ2を囲うようにして設置されており、五徳3に載置する鍋等の調理容器がコンロバー2で加熱される。
コンロバーナ2は、混合管21に連なる環状のバーナボディ22と、バーナボディ22上に載置され、バーナボディ22との間に炎口23aを画成する環状のバーナキャップ23と、バーナキャップ23上に載置され、バーナキャップ23との間に二次空気通路を画成する環状の二次空気ガイド板24とを備える公知の環状バーナで構成されている。また、コンロバーナ2の外周には、点火電極25と、コンロバーナ2の火炎で加熱される熱発電素子たる熱電対26とが付設されている。
コンロバーナ2に対するガス供給路27には、上流側から順に、常閉型の第1電磁弁271と、コンロ本体前面の図示省略した操作ボタンによる点火操作で開弁され消火操作で閉弁される手動の主弁272と、コンロ本体前面の図示省略した火力調節レバーに連動する手動の流量調節弁273と、常開型の第2電磁弁274と、第2電磁弁274に並列のオリフィス275とが介設されている。そして、第1電磁弁271の閉弁でコンロバーナ2へのガス供給が停止され、第2電磁弁274の閉弁で、コンロバーナ2への供給ガス量がオリフィス275で規定される少量に制限されて、コンロバーナ2の火力が弱められるようにしている。
また、コンロバーナ2で囲われるバーナ内方空間を通してコンロバーナ2の上方に突出する鍋底温度センサ4が設置されている。鍋底温度センサ4は、バーナ内方空間に挿通される上下方向に長手の支持パイプ41と、支持パイプ41の上端部に支持される感熱ヘッド42とを備えている。支持パイプ41は、図示省略した固定具でコンロバーナ2に対し固定される。感熱ヘッド42は、図2に示す如く、調理容器の底面に当接する集熱板42aと、集熱板42aで上端が閉塞される内筒42bと、内筒42bを囲う遮熱用の外筒42cとを備え、集熱板42aの下面に、集熱板42aを介して調理容器の温度を検出するサーミスタ等の感熱素子43が取り付けられている。
内筒42bは、支持パイプ41の上端部に形成される拡径したばね受け部41aに上下動自在に外挿されており、このばね受け部41aと集熱板42aとの間に、比較的ばね定数が小さな上側の第1ばね44と、比較的ばね定数が大きな下側の第2ばね44との上下2個のばねを介設して、支持パイプ41に対し感熱ヘッド42を第1と第2の両ばね44,44により上方に付勢している。また、内筒42bの下端部には縮径した段差部42dが形成されており、五徳3に調理容器を載せない自由状態では、感熱ヘッド42がばね受け部41aの下面への段差部42dの当接で規制される上動端位置に保持される。この上動端位置では、感熱ヘッド42が五徳3よりも上方に突出している。そして、五徳3に調理容器を載置したとき、感熱ヘッド42が調理容器の底面に当接して押し下げられるようにしている。
感熱素子43からのびるリード線43aは、支持パイプ41に挿通され、その下端から外部に引き出されてコンロ本体内の制御基板5に接続される(図3参照)。制御基板5は、感熱素子43で検出した調理容器の温度が所定の過熱温度に上昇したとき、第2電磁弁274を閉弁してコンロバーナ2の火力を弱め、その後も調理容器の温度が過熱温度を下回らないときに第1電磁弁271を閉弁してコンロバーナ2を消火する過熱防止制御を行う。尚、リード線43aの上部には断熱被覆43bが外挿されている。
また、五徳3に調理容器が載置されているか否かを検出するために、感熱ヘッド42が押し下げられたときにオンする検出スイッチ61を介設した検出回路6を備えており、この検出回路6を制御基板5に接続している(図3参照)。そして、検出スイッチ6がオフであるときは、オンであるときとは異なるコンロバーナ2の制御、例えば、コンロバーナ2の点火操作時に検出スイッチ61がオフであるときは、コンロバーナ2の点火を禁止する点火制限制御を行い、点火後に検出スイッチ61がオフしたときは、コンロバーナ2の火力を弱めることと消火することとの少なくとも一方を含む燃焼制限制御を制御基板5が行うようにしている。具体的な制御内容は後述する。
検出スイッチ61は、支持パイプ41の外部の定位置に固定した、感熱ヘッド42の下端部に固定のドグと協働するマイクロスイッチ等で構成することも可能であるが、本実施形態では、感熱ヘッド42に検出スイッチ61を収納している。具体的に説明すると、検出スイッチ61は、図2に示す如く、第1ばね44と第2ばね44との間に介設した絶縁材料製の中間ばね受けで構成される接点部材61aと、第1ばね44の上端を受ける、集熱板42aの下面に装着した金属製のばね受けで構成される導体部材61bとを有している。接点部材61aの上端面には、検出回路6用の一対のリード線6a,6aに接続される一対の接点61c,61cが設けられている。
調理容器を五徳に載置すると、先ず、ばね定数の小さな第1ばね44が圧縮されて、図2(b)に示す如く、導体部材61bの下端部が両接点61c,61cに接触し、両接点61c,61cが導体部材61bを介して電気的に接続されて検出スイッチ61がオンする。
図3を参照して、制御基板5は、電源として電池51を用いるものであり、CPU52を有している。制御基板5には、上記感熱素子43と検出回路6に加え、操作ボタンの点火操作でオンし、消火操作でオフする点消火スイッチ7が接続されている。また、制御基板5は、電池51を検出回路6に接続するスイッチング素子53と、検出スイッチ61とスイッチング素子53との間の検出回路6の部分に熱電対26を接続するダイオード54とを有している。
制御基板5が行う制御内容は図4に示す通りであり、以下、この点について説明する。先ず、STEP1で点火操作により点消火スイッチ7がオンされたか否かを判別し、オンされたときは、STEP2に進んでスイッチング素子53をオンし、検出回路6に電池51から電圧を印加する。次に、STEP3で検出回路6からの入力電圧Vsが零になっているか否かを判別する。入力電圧Vsが零であれば、検出スイッチ6がオフ、即ち、調理容器が五徳に載置されていないと判断し、STEP4に進んで調理容器が載置されていない旨を表示するエラー表示を行い、STEP1に戻る。この場合、常閉型の第1電磁弁271は閉弁されたままであり、コンロバーナ2にガスは供給されず、点火を禁止する点火制限制御が行われることになる。
STEP3で入力電圧Vsがローレベルでないと判別されたときは、STEP5に進み、図示省略したイグナイタに通電して点火電極25で一定時間スパークさせると共に、STEP6で第1電磁弁271を開弁させて、コンロバーナ2に点火する。
次に、STEP7でコンロバーナ2の点火操作をしてから所定の設定時間が経過したか否かを判別する。この設定時間は、コンロバーナ2の点火操作をしてから熱電対26で所定の起電圧が発生するまでにかかる時間に合わせて設定されている。そして、設定時間が経過したときは、STEP8に進んでスイッチング素子53をオフする。尚、熱電対26の起電圧を監視し、STEP7でこの起電圧が所定電圧に上昇したか否かを判別し、所定電圧に上昇したときにSTEP8に進むようにしてもよい。何れにしても、コンロバーナ2の点火操作から熱電対26で所定の起電圧が発生するまでの所定期間は、スイッチング素子53がオンされて検出回路6に電池51から電圧が印加されるが、所定期間後は、スイッチング素子53がオフされて、熱電対26から検出回路6に電圧が印加されることになる。
次に、STEP9で検出回路6からの入力電圧Vsが零になったか否かを判別する。検出スイッチ61がオフして入力電圧Vsが零になったときは、STEP10に進んで第2電磁弁274を閉弁し、コンロバーナ2の火力を弱める燃焼制限制御を行う。その後、STEP11に進んで入力電圧Vsが零になっているか否かを再度判別し、零でなければ、STEP12で第2電磁弁274を開弁させた後、STEP9に戻る。一方、入力電圧Vsが零のままであれば、STEP13に進み、入力電圧Vsが零のまま所定時間経過したか否かを判別する。そして、所定時間経過したときは、STEP15に進んで第1電磁弁271を閉弁し、コンロバーナ2を消火する第2の燃焼制限制御を行う。尚、検出スイッチ61がオフしたときの燃焼制限制御として、コンロバーナ2の火力を弱めることと消火することとの一方を行うようにしてもよい。
STEP9で検出回路6からの入力電圧Vsが零でないと判別されたときは、STEP14に進んで入力電圧Vsが所定の閾値YV以上であるか否かを判別する。ここで、入力電圧Vsは熱電対26の起電圧に等しく、コンロバーナ2の失火を生ずると、入力電圧Vsが閾値YVを下回る。そして、Vs≧YVであるときは、STEP9に戻るが、Vs<YVになったときは、STEP15に進んで第1電磁弁271を閉弁し、生ガスの放出を防止する失火安全制御を行う。
また、制御基板5は、図4には示していないが、感熱素子43で検出される調理容器の温度が過熱温度に上昇したときに上述した過熱防止制御を行い、消火操作で点消火スイッチ7がオフされたときに、第1電磁弁271を閉弁する。
本実施形態によれば、検出回路6に電池51から電圧を印加するのは、コンロバーナ2の点火操作から熱電対26で所定の起電圧が発生するまでの所定期間だけであり、検出回路6への電池51からの電圧印加時間を短縮して、電池寿命を延ばすことができる。また、上記所定期間後は、熱電対26から検出回路6に電圧が印加されるため、検出回路6への電池51からの電力印加を停止しても、検出スイッチ6のオンオフを制御基板5で問題なく判別できる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、検出回路6に熱電対26をダイオード54を介して接続しているが、検出回路6に電池51と熱電対26とを選択的に接続する切換えスイッチを設け、上記所定期間後に切換えスイッチを電池側から熱電対側に切換えて、検出回路6に熱電対26から電圧を印加するようにしてもよい。また、上記実施形態では、コンロバーナ2の火炎で加熱されて起電圧を発生する熱発電素子として熱電対26を用いているが、熱発電素子は熱電対26に限定されるものではない。更に、流量調節弁273として自動式のものを用い、感熱素子43で検出される調理容器の温度が設定温度に維持されるように、コンロバーナ2の火力を流量調節弁273により自動調節することも可能である。
1…天板、2…コンロバーナ、26…熱電対(熱発電素子)、3…五徳、4…鍋底温度センサ、41…支持パイプ、42…感熱ヘッド、43…感熱素子、5…制御基板、51…電池、6…検出回路、61…検出スイッチ。

Claims (1)

  1. 環状のコンロバーナで囲われるバーナ内方空間に挿通される上下方向に長手の支持パイプの上端部に上方に付勢して支持される、感熱素子を内蔵する感熱ヘッドを有する鍋底温度センサを備え、天板上の五徳に調理容器を載置したときに、感熱ヘッドが調理容器の底面に当接して押し下げられるようにしたガスコンロであって、
    五徳に調理容器が載置されているか否かを検出するために、感熱ヘッドが押し下げられたときにオンする検出スイッチを介設した検出回路を備え、電池を電源とする制御基板に検出回路が接続され、検出スイッチがオフであるときは、検出スイッチがオンしているときとは異なるコンロバーナの制御を行うものにおいて、
    コンロバーナの火炎で加熱される熱発電素子を備え、コンロバーナの点火操作から熱発電素子で所定の起電圧が発生するまでの所定期間は検出回路に電池から電圧を印加し、所定期間後は検出回路に熱発電素子から電圧を印加することを特徴とするガスコンロ。
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