JP3473856B2 - 釣り用リール - Google Patents

釣り用リール

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JP3473856B2 JP18458893A JP18458893A JP3473856B2 JP 3473856 B2 JP3473856 B2 JP 3473856B2 JP 18458893 A JP18458893 A JP 18458893A JP 18458893 A JP18458893 A JP 18458893A JP 3473856 B2 JP3473856 B2 JP 3473856B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、釣り用リールに関し、
詳しくは、スプールに巻回された釣り糸の巻回径を計測
する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記のように構成された技術として、特
開平1‐307612号公報、あるいは、特開平3‐2
23614号公報に示されるものが存在し、前者の従来
例ではスプールに巻回された釣り糸の表面からの反射光
線に基づいてスプールに対する釣り糸の巻回径を計測
し、又、後者の従来例ではスプールに巻回された釣り糸
の表面からの反射音波に基づいてスプールに対する釣り
糸の巻回径を計測し、夫々の従来では、この計測結果と
スプールの回転量とに基づいてスプールからの釣り糸の
繰出し量を求めるよう構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】両軸受リールのスプー
ルに釣り糸が巻回される状態を考えるに、この種のリー
ルでは、レベルワインド機構によってスプールに対する
釣り糸の巻回量の平均化を図るよう構成されるものの、
使用時にはスプール中央の巻回径が大きくなったり、ス
プール両端の鍔状部に接近する部位の巻回径が大きくな
ったりすることも多い。特に、大型のトローリングリー
ル等ではレベルワインド機構を備えないものも多く、こ
のようなリールでは前述の現象が頻繁に発生する。しか
し、従来例の構成ではスプールの所定の部位における釣
り糸の巻回径を計測する構成であるので、前述のように
釣り糸の巻回径が一定していない場合には正確な巻回径
が求められず、釣り糸の繰出し量の計測誤差を発生させ
るものとなり、改善の余地がある。
【0004】本発明の目的は、スプールに対する釣り糸
の巻回径が不均一な場合でも、正確な巻回径の把握が可
能で、しかも、適切な処理が可能な釣り用リールを合理
的に構成する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴(請求項
1)は、スプールに巻回された釣り糸の巻回径を、該ス
プールの回転軸芯方向の複数箇所夫々の位置で求めるセ
ンサ機構を備え、このセンサ機構で求めた夫々の巻回径
を演算処理する処理手段を備え 前記処理手段(11)
が、前記センサ機構(S)で求めた複数箇所の巻回径の
差の値を把握する動作を行うよう構成され、この差の値
が所定値以上に達することで作動する警報機構(14)
と連係されて成る点にあり、その作用、及び、効果は次
の通りである。
【0006】
【作用】上記特徴によると、スプールに巻回された釣り
糸の巻回径を、スプールの回転軸芯方向の複数箇所での
巻回径をセンサ機構が求めると共に、このように求めた
複数の巻回径の値を処理手段が処理するものとなる。
た、複数箇所の巻回径の差が所定値以上に達すると、処
理手段が、この状態を把握し、警報機構を作動させるも
のとなり、釣り糸の巻回形状の乱れを釣り人が認識でき
るものとなる。
【0007】
【0008】請求項によると、スプールに対する釣り
糸の巻回径の平均値を処理手段が求めるものとなり、こ
の平均値に基づく所定の処理を行えるものとなる。
【0009】請求項によると、釣り糸の巻取り時にス
プールに対する釣り糸の巻回径の平均化データと、スプ
ールの回転量とに基づくデータを記憶手段に保持するこ
とにより、スプールの繰出し方向への回転時には、スプ
ールの回転量に基づいて記憶手段に保持したデータが読
み出され、報知手段に釣り糸の繰出し量が報知されるも
のとなる。
【0010】
【0011】
【発明の効果】従って、スプールに対して釣り糸の巻回
径が不均一な場合でも、正確な巻回径の把握が可能で、
しかも、適切な処理が可能な釣り用リールが合理的に構
成されたのである。
【0012】特に、スプールに対する釣り糸の巻回形状
の乱れを釣り人が即時に認識して必要な処置が可能とな
り、請求項では、釣り糸の巻回形状の乱れがあって
も、スプールの単位回転量に対する釣り糸の出し入れ量
の正確な値を把握できるものとなり、請求項では、釣
り糸の巻回形状に乱れを生ずる状態で記憶手段にデータ
の保持を行っても、この記憶処理の後には、スプールの
回転量を計測することによって釣り糸の繰出し量の正確
な値を報知手段を介して認識できるものとなる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図2に示すように、左右のフレーム部
1,1の間に、螺軸2の回転で糸案内具3を左右方向に
往復駆動するレベルワインド機構、釣り糸4を巻取るス
プール5夫々を配置すると共に、右側のフレーム部1の
側にハンドル6、ドラグ操作具7、クラッチレバー8、
キャストコントローラ9を備え、左右のフレーム部1,
1の上部同士に亘って制御ケース10を備えて船釣り用
の釣り用リールを構成する。
【0014】図3に示すように、前記制御ケース10に
はマイクロプロセッサ等を備えて成る制御装置11(処
理手段、制御手段に兼用されている)、一対の感磁型の
センサ12(計測手段の一例)、受光セル13、アラー
ム14、リチウム型の電池15夫々を内蔵すると共に、
液晶ディスプレイ16(報知手段の一例)、補正スイッ
チ17、底メモスイッチ18、棚メモスイッチ19夫々
を備えている。尚、液晶ディスプレイ16にはスプール
5からの釣り糸4の繰出し量を示す主表示部16A、棚
の深度を示す棚メモ表示部16B、海底の深度を示す底
メモ表示部16C夫々が形成されている。
【0015】又、前記スプール5の左側部に一体的に形
成したギヤ部5Aに咬合するギヤ20Aを有するホイー
ル20にマグネットMを備え、前記センサ12はマグネ
ットMの磁気の作用によってスプール5の回転量、及
び、回転方向を把握する。
【0016】このリールでは、空の状態のスプール5に
対して釣り糸4を巻回する際には、図2に示す如くツー
ルTを取付け、このツールTによって計測される釣り糸
4の実長と、スプール5の回転量との相対的なデータを
前記制御装置11のメモリ(図示せず)に保持し(この
動作を学習と称する)、実釣時にはスプール5の回転量
をセンサ12で計測し、この計測結果に基づきメモリの
データを読み出すことでスプール5からの釣り糸4の繰
出し量を求め液晶ディスプレイ16に表示するよう構成
されている。
【0017】図2及び図3に示すように、ツールTは、
前記制御ケース10にクランプ21を介して装着される
本体ケース22に対して、3つのセンサ機構Sを備える
と共に、制御機構23、電池24、信号を送る発光セル
25等を内装し、センサ機構Sは超音波の発信部26
と、この超音波の受信部27とを備え、発信部26から
スプール5の軸芯Xの方向に(釣り糸4の外面に)発射
された超音波の反射を受信部27で受け、超音波の発信
から受信までの時間に基づいて測距する非接触型に構成
されている。
【0018】学習時には、前述のようにツールTを制御
ケース10に装着した状態で、所定のスイッチを操作
し、空の状態のスプール5に対して釣り糸4を巻回する
ものとなり、その制御動作は次の通りである。この巻回
の際には、図6に示すように、3つのセンサ機構Sから
の信号がツール内の制御機構23を介して発光セル25
に伝えられ、この発光セル25からの光信号を受光セル
13が受けることにより制御装置11にデータが転送さ
れ、制御装置11は計測値を平均化し、又、感磁型のセ
ンサ12でスプール5の回転量を計測し、これらの計測
結果から所定のインターバル毎に、演算結果を制御装置
11のメモリに転送して保持する動作を行い、更に、こ
の動作を所定のスイッチの操作による学習終了まで行う
(#101ステップ〜#106ステップ)。
【0019】尚、スプール5に巻回された釣り糸4の直
径Dは、図4に示す如く、3つのセンサ機構Sからの信
号の平均化によって求め、釣り糸4の巻取り量(長さ)
は、この直径Dに円周率を乗じたものをスプール1回転
毎に積算して求める、あるいは、直径Dに円周率と回転
量とを乗じたものをスプールの一定回転毎に積算して求
める。又、学習の終了の後にはカウント値を0に設定
し、液晶ディスプレイ16の主表示部16Aに「0.
0」を表示する(#107ステップ、#108ステッ
プ)。
【0020】前述の学習時には図8に示す如く、釣り糸
4の繰出し量の値がアドレス(カウント値と対応する値
に設定されている)によって特定できる連続した領域に
対して保持されるものであり、このアドレスのトップア
ドレスAT に最新のデータが保持されるよう、保持した
データをシフトさせ、どのようなタイミングで学習が終
了しても最新のデータがトップアドレスAT に存在する
動作を行う。
【0021】図2に示すように、発光セル25、受光セ
ル13夫々は、樹脂材等の透明板28で保護され、又、
ホイール20のマグネットMは図5に示す如く、該ホイ
ール20の外周に形成した孔部に径方向に向けてマグネ
ットMを挿入し、このマグネットMの内端側(ホイール
20の中心側)の位置に対して、ホイール20の側面の
スリットを介して挿入した鉄片29を接着することで固
定される。
【0022】次に、学習が終了して表示が開始されると
ツールTを取外した状態で制御動作を行い、この制御時
には、図7に示す如く、スプール5の回転方向を判別
し、スプール5の回転をカウントし、このカウント値に
基づいてメモリのデータを読出し、液晶ディスプレイ1
6の主表示部16Aに数値の表示を行う(#201ステ
ップ〜#206ステップ)。又、この表示の開始時には
トップアドレスAT がカウントの初期値「0」に対応す
るスタートアドレスAS に設定される。
【0023】次に、高切れを生じた場合の処理を説明す
る。この処理では、切断した釣り糸4の端部を釣り竿の
先端近傍の適当な位置まで巻上げた状態で補正スイッチ
17をON操作することにより図9に示すように、その
ON操作時点での液晶ディスプレイ16の主表示部16
Aの表示のために使用されているアドレスがスタートア
ドレスAS に設定され、この設定の後には、カウント値
を「0」に設定し、表示を「0.0」に設定することに
より、前述の表示と同様にメモリのデータに基づき誤差
の極めて少ない表示が可能となる(#301ステップ〜
#304ステップ)。
【0024】次に、制御ケース10に内蔵した電池15
の消耗時に液晶ディスプレイ16の主表示部16Aの隅
にアラームマーク(図示せず)を表示する動作について
説明する。この制御は電池15の電圧降下を計測する動
作に代えて、図10に示す如く、リールの使用状況に対
応して設定されたポイントを時間経過に従って積算し、
このポイント数が所定値以上に達した際に、液晶ディス
プレイ16の主表示部16Aの隅にアラームマークを表
示するよう設定されている(#401ステップ〜#40
4ステップ)。
【0025】尚、棚メモスイッチ19はON操作される
ことにより、その時点での釣り糸4の繰出し量(仕掛の
深度)を制御装置内のレジスタ等に保持すると同時に、
棚メモ表示部16Bに表示するよう制御装置11を動作
させ、又、底メモスイッチ18はON操作されることに
より、その時点での釣り糸4の繰出し量(通常は仕掛を
着底させた状態における仕掛の深度)を制御装置内のレ
ジスタ等の保持すると同時に、底メモ表示部16Cに表
示するよう制御装置11を動作させる。
【0026】〔別実施例〕本発明は上記実施例以外に、
以下のようにも構成できる。 (イ) 図11、及び図14に示すように、左右のフレ
ーム部1,1の間にスプール5を配置し、右側のフレー
ム部1にハンドル6、レバー状のドラグ操作具7を備
え、左右のフレーム部1,1の連結する複数のステー部
1Aのうち上部のものの上面に制御ケース10を備え
る。この制御ケース10はアラーム14、制御装置1
1、液晶ディスプレイ16、制御スイッチ30夫々を備
えると共に、3つのセンサ機構Sを備え、これらのセン
サ機構Sは超音波の発信部26と超音波の受信部27と
を備えて実施例と同様に非接触型に構成さている。
【0027】尚、センサ機構Sは図13に示すように、
ケース31に収められると共に、制御ケース10に対し
て対してスプール5の回転軸芯Xと平行する軸芯Y周り
で揺動自在に支持され、ケース31の揺動姿勢を調節で
きるよう構成されている。図12に示す如く、3つのセ
ンサ機構Sでスプール5に対する釣り糸4の巻回径の差
Gを求め、この差Gが所定値以上に達するとアラーム1
4(警報機構の一例)を作動させて釣り糸4の巻取り状
態の乱れを報知するよう制御動作が設定され(制御動作
は詳述せず)、このリールのようにレベルワインド機構
を備えないリールにおいても、釣り糸4の巻回状態の乱
れを初期のうちに釣り人に認識させ得るものとなってい
る。
【0028】(ロ) 複数のセンサ機構Sでスプール5
に対する釣り糸4の巻回径を計測すると共に、この巻回
径とスプール5の回転量とに基づいてリアルタイムで釣
り糸4の繰出し量を求めて液晶ディスプレイ16等の報
知するよう構成する(前述の学習を行わないで報知作動
を行う)。
【0029】(ハ) センサ機構Sを2つ、あるいは、
4つ以上備えて実施する。センサ機構Sを赤外線を用い
て測距するよう構成する。
【0030】(ニ) センサ機構Sを、スプール5に巻
回された釣り糸4の外面に接触する構造のものに構成す
る。尚、このように接触型に構成するものでは、接触部
にローラを備えてスプールの回転に大きい抵抗を作用さ
せないものに構成する、若しくは、所定インターバル毎
に釣り糸4に接触するよう構成する等、様々な形態で実
施できる。
【0031】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】釣り用リールの平面図
【図2】釣り用リールの縦断側面図
【図3】制御ケースの拡大平面図
【図4】センサ配置を示す概略図
【図5】(イ)はホイールの一部切欠き側面図 (ロ)はホイールの平面図
【図6】学習動作を示すフローチャート
【図7】表示動作を示すフローチャート
【図8】メモリのアドレスとデータとの関係を表すグラ
【図9】高切れ補正動作を表すフローチャート
【図10】電池の電圧値に基づくアラーム動作を表すフ
ローチャート
【図11】別実施例(イ)の釣り用リールの平面図
【図12】別実施例(イ)のスプールに対する釣り糸の
巻回状態を表す概略図
【図13】別実施例(イ)のセンサの取付け構造の断面
【図14】別実施例(イ)の釣り用リールの縦断側面図
【符号の説明】
4 釣り糸 5 スプール 11 処理手段、 12 計測手段 14 警報機構 16 報知手段 26 発信部 27 受信部 S センサ機構

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スプール(5)に巻回された釣り糸
    (4)の巻回径を、該スプール(5)の回転軸芯方向の
    複数箇所夫々の位置で求めるセンサ機構(S)を備え、
    このセンサ機構(S)で求めた夫々の巻回径を演算処理
    する処理手段(11)を備え 前記処理手段(11)が、前記センサ機構(S)で求め
    た複数箇所の巻回径の差の値を把握する動作を行うよう
    構成され、この差の値が所定値以上に達することで作動
    する警報機構(14)と連係されて成る請求項1記載の
    釣り用リール。
  2. 【請求項2】 前記処理手段(11)が、前記センサ機
    構(S)で求めた複数箇所の巻回径の値を平均化する動
    作を行うよう構成されている請求項1記載の釣り用リー
    ル。
  3. 【請求項3】 前記スプール(5)の回転量を計測する
    計測手段(12)と、データを保持する記憶手段と、値
    を報知する報知手段(16)とを備えると共に、前記ス
    プール(5)に対する釣り糸(4)の巻回時に、前記計
    測手段(12)で求めた前記スプール(5)の回転量
    と、前記処理手段(11)で求めた釣り糸(4)の巻回
    径の平均化データを前記記憶手段に保持し、この釣り糸
    (4)の巻回後、記憶手段に保持したデータと前記計測
    手段(12)で求めた前記スプール(4)の回転量とに
    基づいて前記スプール(5)からの釣り糸(4)の繰出
    し量を求めて前記報知手段(16)に出力する制御手段
    (11)を備えて成る請求項3記載の釣り用リール。
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