JP3472316B2 - プレス機械 - Google Patents

プレス機械

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JP3472316B2
JP3472316B2 JP02840393A JP2840393A JP3472316B2 JP 3472316 B2 JP3472316 B2 JP 3472316B2 JP 02840393 A JP02840393 A JP 02840393A JP 2840393 A JP2840393 A JP 2840393A JP 3472316 B2 JP3472316 B2 JP 3472316B2
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俊明 山口
康雄 小川
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/0094Press load monitoring means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カシメ、圧入等のプレ
ス加工において、正確な位置及び荷重を要求することが
できるプレス機械に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電動プレスによる精密な圧入
作業等では2種類の以下に示す基本加工モードがある。
まず第1に圧入時のラム指定停止位置での荷重範囲によ
って加工の良否を判定するモードと、第2に指定荷重値
に達したときのラム位置範囲で、加工の良否を判定する
モードとがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、加工時のラ
ム位置と荷重値の関係は被加工物の形状、材質により非
線形な挙動を生じている。そのため、良品の判定範囲
(管理項目)を定める作業が難しく、従来は熟練者の経
験または統計的処理を施すため、数多くの試し加工を行
い、データを採取し、管理項目(判定範囲)を決めてい
る。このため、これらを何人であっても容易に良品の判
定範囲(管理項目)を定める作業ができることが望まれ
てている。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、前記課
題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、その発明
を、加圧力を発生させる加圧力発生手段と、該加圧力発
生手段をプレス用のラムの直線運動に変換する変換機構
手段と、プレス時の荷重を計測する荷重計測手段と、ラ
ム位置を計測するラム位置計測手段と、グラフ表示する
ためにラム位置と荷重値の計測する範囲を指定する計測
範囲指定手段と、指定された範囲のラム位置及び荷重値
を計測して記憶する記憶手段とからなり、該記憶手段に
記憶された、ラム位置と荷重とをグラフとして表示手段
に表示するプレス機械としたことにより、カシメ、圧入
等のプレス加工において、正確な位置及び荷重を要求す
ることができ、前記の課題を解決したものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
すると、本発明のプレス機械は、図7及び図8に示すよ
うに、昇降動作により、被加工物Wに対して所望の圧力
を与えるプレス用のラム1と、該ラム1に昇降動作を与
えるボール螺子2と、加圧力発生手段3としての電動機
3aとからなり、これらがケーシング4の頭部枠体内に
設けられている。
【0006】まず、ラム1の構造については、図7及び
図8に示すように、筒状体に形成されたものであって、
具体的には円筒状に形成された筒状本体1aの内部に軸
方向に沿って中空状部が形成されており、該中空状部の
内部にボール螺子2の螺子軸2aが挿入可能となってお
り、ラム1の筒状本体1aの軸長方向端部箇所には、ボ
ール螺子2のナット体2bが固着されている。
【0007】その筒状本体1aの最下部には押圧体1b
が装着自在となるように構成されており、実際には該押
圧体1bが被加工物Wに当接して、適宜の圧力を与える
ものであり、さらにその押圧体1bには、歪みゲージの
取付が可能に構成されることもあり、該歪みゲージによ
って、被加工物Wに与える圧力を検出することができる
ようになっている。
【0008】その筒状本体1aの外周側面を包むように
して筒状ガイド5が設けられている。該筒状ガイド5
は、ケーシング4内に固定され、その筒状ガイド5に沿
ってラム1が昇降移動可能に構成されている。該ラム1
は、軸方向直交面上において回転しないように振れ止ガ
イド6が設けられている。該振れ止ガイド6は、具体的
には、図7及び図8に示すように、振れ止杆6a,案内
部6b及び連結板6cからなり、その振れ止杆6aがラ
ム1の下端箇所より上方に向け、且つラム1に平行状と
なるようにして、連結板6cを介して設けられ、その振
れ止杆6aがラム1の昇降に伴って上下方向に移動する
構成となっている。
【0009】さらに、その振れ止杆6aが所定箇所を通
過するための案内部6bがケーシング4内に固定され、
その案内部6bに沿って、振れ止杆6aが上昇及び下降
するようになっており、ラム1が上下方向に移動する際
に筒状ガイド5内を空転することがないように構成され
ている。
【0010】加圧力発生手段3による回転力をネジ機構
にてプレス用のラム1の直線運動に変換する変換機構手
段Aとしては、前記ボール螺子2,螺子軸2a及びナッ
ト体2b,筒状ガイド5等で構成されている。
【0011】プレス条件入力手段7は、プレス条件を入
力するためのものであって、該プレス条件入力手段7と
してのキーボードから入力された情報が中央演算処理装
置19に転送される。
【0012】表示手段8は、プレス条件の入力情報やプ
レス結果情報を表示するための表示装置で構成され、中
央演算処理装置19から転送された情報を表示する。具
体的には、液晶表示機能を有したものとして設けられて
いる。
【0013】プレス機操作手段9は、プレス機を動作さ
せるものである。具体的には、プレスの動作としての実
際の運転をしたり、或いは、入力条件設定を行なうよう
に選択的に操作される。
【0014】印刷手段10は、前記表示手段8に表示さ
れる情報を印刷する手段であったり、或いは表示手段8
の表示を介することなく、直接に、プレス入力情報やプ
レス結果情報が印刷できるように構成されている。
【0015】プレス条件記憶手段11は、ワーク毎に設
定されたプレスシーケンスプログラムデータを記憶する
メモリで、実際のプレス動作はこの記憶内容に従って行
われる。
【0016】加圧力発生制御手段12は、中央演算処理
装置19からの情報により、加圧力発生手段3の制御を
行う。また、該加圧力発生手段3からの加圧力、位置等
の情報を中央演算処理装置19に転送する。
【0017】前記加圧力発生手段3は、中央演算処理装
置19からの情報により、プレス動作を行う。また、そ
のときの加圧力、位置等の情報を加圧力発生制御手段1
2に転送する。
【0018】荷重計測手段13は、プレス時の荷重を計
測し、ラム位置計測手段14は、ラム位置を計測するよ
うにそれぞれ設けられ、計測範囲指定手段15にて、経
過時間毎のラム位置と荷重値の計測する範囲が適宜指定
できるように構成されている。
【0019】位置,経過時間,荷重値一時記憶手段16
は、指定された範囲の位置、経過時間、荷重値を計測
し、プレス時の開始後時系列で一時記憶するメモリであ
る。
【0020】グラフ表示手段17は、一時記憶された時
系列の位置と荷重、経過時間と荷重を選択的に各々グラ
フィカルに表示するように構成されている。また、経過
時間を計測する経過時間計測手段18も設けられてい
る。
【0021】その中央演算処理装置(CPU)19は、
ラム初期位置、ラム1の対応高さ設定点、高速から低速
への切替点、設定加圧力発生点、定位置停止点の各位置
を記憶し、これらの各位置へ前記ラム1が到達したこと
を検知し、電動機3aに回転速度及び電流値の設定変更
と断続及び反転を指示する機能を有する。
【0022】次に、作用について説明すると、まず、本
プレス機械は定位置停止と定荷重停止の2つの基本加工
モードがあり、何れも運転の前にプレスに動作を設定
(テーチング)する。
【0023】定位置停止の加工モードはプレス時の位置
を基準にその時の荷重値によって加工の良否を判定す
る。設定では対応高さ設定位置、加圧位置、停止位置、
加圧速度、加圧時間等を被加工物W毎に設定する。
【0024】一方、定荷重停止の加工モードは設定され
た荷重値が予め定めた範囲(位置)で治まっているかど
うかで良否を判定している加工作業である。
【0025】両加工モード共グラフ表示の基本動作は同
じであるため、ここでは定荷重停止の例で、図2乃至図
4のフローチャート図に従って説明する。設定又は運転
時にラム1が、加圧力発生手段3と加圧力発生制御手段
12で駆動され、計測範囲指定手段15で指示された範
囲に入ると、中央演算処理装置19が制御を開始する。
【0026】加圧力発生制御手段12を通じて加圧力発
生手段3を駆動し、計測範囲指定手段15からの位置信
号により、ラム1の位置が予め指定された計測範囲指定
位置(Ln〜Lm)にある場合、図2に示したように、
ラム1の位置(Lx)、その時の計測開始からの経過時
間(Tx)、荷重値(Px)を計測し、位置,経過時
間,荷重値一時記憶手段16に記憶する。図3のグラフ
は、図2のフローチャート図のLx,Tx,Pxについ
てのデータ取込み表である。
【0027】計測終了後、位置と荷重値、経過時間と荷
重値を選択スイッチ(図示せず)により選ぶ。図4のフ
ローチャート図は位置と荷重値を選択し表示されたとき
の状態を示す。
【0028】演算装置でX、Y軸の表示密度(x軸最大
ドット:Dx、y軸最大ドット:Dy)からラム位置の
最少表示単位(a)、経過時間最少単位(b)、荷重値
の最少単位(c)を各々算出し、位置,経過時間,荷重
値一時記憶手段16の一時記憶された値が格納されてい
る場所を示すインデックスを初期化する。続いてインデ
ックス値に従って記憶された位置、荷重値の値を読み出
し、中央演算処理装置19にて表示手段8に出力する。
この操作を指定された範囲の最後の値まで繰り返す。
【0029】次に簡単に動作について述べると、設定又
は試し運転時に定められた範囲内のラム1の位置とその
時の荷重値を時系列に一時的に記憶する。その記憶内容
を表示指示に従って、ラム位置と荷重及び経過時間と荷
重値のグラフで表示する。そのため、位置と荷重値、経
過時間と荷重値のダイナミックな挙動が視覚的観測可能
になり管理項目をどこで採れば良いか即座に判断可能に
なる。
【0030】図5及び図6に表示例を示す。その図5
は、一定荷重停止の加工モードでL1から加圧が開始さ
れL4で停止したときのラム位置と荷重値のグラフであ
る。図6は、加圧開始後からの経過時間と荷重値のグラ
フで、t1〜t4は圧入加工、カシメ加工等で被加工物
Wを確実に固定するため、ある時間その位置で留まる場
合の加工の様子を示している。
【0031】この上図のような被加工物Wに対して一定
荷重になった時、停止して加工を行う場合p1の荷重値
を停止位置条件としてラム位置の良否判定範囲はL2〜
L3にすれば良い事が判断可能になる。
【0032】なお、図6のt3〜t4の区間で荷重値が
揺れているのは被加工物Wの反発力のため、ラムの加圧
力と振動している様子を示す。
【0033】
【発明の効果】請求項1の発明においては、加圧力を発
生させる加圧力発生手段3と、該加圧力発生手段3をプ
レス用のラム1の直線運動に変換する変換機構手段A
と、プレス時の荷重を計測する荷重計測手段13と、ラ
ム位置を計測するラム位置計測手段14と、グラフ表示
するためにラム位置と荷重値の計測する範囲を指定する
計測範囲指定手段15と、指定された範囲のラム位置及
び荷重値を計測して記憶する記憶手段とからなり、該記
憶手段に記憶された、ラム位置と荷重とをグラフとして
表示手段17に表示するプレス機械としたことにより、
第1に経験による曖昧さが視覚データとしてつかめる
し、第2に被加工物Wの変更時等、数多く試し加工をし
て統計的処理を行っていた作業を省け、第3に圧入、カ
シメ加工時の被加工物Wの振動等によって生じる誤った
データによる誤判定を防げるし、第4にグラフから不良
品の原因解析が容易に行なえる等の効果を奏する。以上
のように、表示手段に表示された状態を確認しつつ(図
5及び図6の状態)、圧入等のプレス加工において、正
確な位置及び荷重を選択することができ、容易に良品の
判定範囲(管理項目)を定めることができる。
【0034】請求項2の発明においては、加圧力を発生
させる加圧力発生手段3と、該加圧力発生手段3をプレ
ス用のラム1の直線運動に変換する変換機構手段Aと、
プレス時の荷重を計測する荷重計測手段13と、ラム位
置を計測するラム位置計測手段14と、グラフ表示する
ためにラム位置と荷重値の計測する範囲を指定する計測
範囲指定手段15と、指定された範囲のラム位置,経過
時間,荷重値を計測し、経過時間とラム位置と荷重値を
記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された、経過時
間と荷重とをグラフとして表示手段17に表示するプレ
ス機械としたことにより、経過時間とラムの荷重とのダ
イナミックな挙動が視覚的観測可能になり管理項目をど
こで採れば良いか即座に判断可能にできる利点がある。
【0035】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示すブロック図
【図2】本発明の設定時の一部フローチャート図
【図3】図2の一部フローチャート図の中に入る表
【図4】本発明の設定時の一部フローチャート図
【図5】本発明の表示手段に表示された一実施例の位
置,荷重関係グラフ
【図6】本発明の表示手段に表示された一実施例の経過
時間,荷重関係グラフ
【図7】本発明の断面図
【図8】本発明の斜視図
【符号の説明】
1…ラム 3…加圧力発生手段 A…変換機構手段 13…荷重計測手段 14…ラム位置計測手段 15…計測範囲指定手段 16…位置,経過時間,荷重値一時記憶手段 17…グラフ表示手段 19…中央演算処理装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−160127(JP,A) 特開 平2−155556(JP,A) 特開 昭63−194901(JP,A) 実開 昭59−31039(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B30B 15/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加圧力を発生させる加圧力発生手段と、
    該加圧力発生手段をプレス用のラムの直線運動に変換す
    る変換機構手段と、プレス時の荷重を計測する荷重計測
    手段と、ラム位置を計測するラム位置計測手段と、グラ
    フ表示するためにラム位置と荷重値の計測する範囲を指
    定する計測範囲指定手段と、指定された範囲のラム位置
    及び荷重値を計測して記憶する記憶手段とからなり、該
    記憶手段に記憶された、ラム位置と荷重とをグラフとし
    て表示手段に表示することを特徴としたプレス機械。
  2. 【請求項2】 加圧力を発生させる加圧力発生手段と、
    該加圧力発生手段をプレス用のラムの直線運動に変換す
    る変換機構手段と、プレス時の荷重を計測する荷重計測
    手段と、ラム位置を計測するラム位置計測手段と、グラ
    フ表示するためにラム位置と荷重値の計測する範囲を指
    定する計測範囲指定手段と、指定された範囲のラム位
    置,経過時間,荷重値を計測し、経過時間とラム位置と
    荷重値を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶され
    た、経過時間と荷重とをグラフとして表示手段に表示す
    ることを特徴としたプレス機械。
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