JP3462545B2 - 電子内視鏡の先端部 - Google Patents

電子内視鏡の先端部

Info

Publication number
JP3462545B2
JP3462545B2 JP28218393A JP28218393A JP3462545B2 JP 3462545 B2 JP3462545 B2 JP 3462545B2 JP 28218393 A JP28218393 A JP 28218393A JP 28218393 A JP28218393 A JP 28218393A JP 3462545 B2 JP3462545 B2 JP 3462545B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tip
solid
hole
forceps channel
electronic endoscope
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP28218393A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07134254A (ja
Inventor
慶時 伊藤
Original Assignee
ペンタックス株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ペンタックス株式会社 filed Critical ペンタックス株式会社
Priority to JP28218393A priority Critical patent/JP3462545B2/ja
Publication of JPH07134254A publication Critical patent/JPH07134254A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3462545B2 publication Critical patent/JP3462545B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、挿入部先端に設けら
れた先端部本体内に固体撮像素子を内蔵した電子内視鏡
の先端部に関する。
【0002】
【従来の技術】電子内視鏡の先端部本体内に配置される
固体撮像素子は一般に方形状に形成されていて、先端部
本体には、そのような固体撮像素子及びそのための電子
部品ユニットがちょうど納まるような断面形状の孔が後
方から穿設され、鉗子チャンネルやライトガイドファイ
ババンドルなどを挿通するための孔が各々先端部本体を
前後に貫通して穿設されている(特開平4−35811
4号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、先端部本体は
一般にステンレス鋼によって形成されるので、方形状の
孔を穿けるのはかなり困難な加工である。したがって、
固体撮像素子と共に他の内蔵物も一緒に納まってしまう
ような大きな丸い孔を、先端部本体に形成してしまえば
よいように考えられる。
【0004】しかし、鉗子チャンネルには一般に滑りの
よい四フッ化エチレン樹脂チューブなどが用いられ、そ
の先端部分を先端部本体に接合するためには、接着しろ
を相当に長くとる必要がある。
【0005】そのために鉗子チャンネルの先端が単独で
嵌合する孔を先端部本体に穿けると、残りの部分に丸い
孔を穿けても方形状の固体撮像素子は納まらないので、
固体撮像素子及び電子部品ユニットを収容する孔は結局
方形状に近いものにならざるを得ない。
【0006】また、照明状態を改善するためにライトガ
イドファイババンドルの出射端部を観察方向に傾けて配
置しようとすると、先端部本体の先端部分に斜めに穿け
られた孔に、後方から細い孔を経由してライトガイドフ
ァイババンドルの出射端部を差し込まなければならな
い。これも相当に困難な作業である。
【0007】そこで本発明は、先端部本体の加工が容易
でその部品コストが大幅に低減され、しかも、鉗子チャ
ンネルを先端部本体に確実に接続することができ、また
ライトガイドファイババンドルの組み付けの容易な電子
内視鏡の先端部を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電子内視鏡の先端部は、挿入部先端に設け
られた先端部本体内に、断面形状が非円形の固体撮像素
子を収容すると共に、鉗子チャンネルの先端を上記先端
部本体内に接合した電子内視鏡の先端部において、上記
先端部本体の、断面形状が非円形の部品が収容される部
分及びその後側の部分を円筒状に形成すると共に、その
円筒状部内において上記鉗子チャンネルの先端部分を金
属製の接続パイプに接合して、その接続パイプの先端部
分を上記先端部本体に穿設された孔に接合したことを特
徴とする。
【0009】なお、照明用ライトガイドファイバの出射
端を嵌入するための孔が、上記先端部本体の前端面に斜
めに穿設されて上記円筒状部に貫通しているものでもよ
い。
【0010】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図2は、
電子内視鏡を示しており、可撓管1の先側に形成された
湾曲部2の先端に例えばステンレス鋼製の先端部本体3
が連結されていて、これらによって挿入部が形成されて
いる。
【0011】可撓管1の基端に連結された操作部5に
は、湾曲部2を遠隔操作によって所望の方向に所望の角
度屈曲させるための湾曲操作ノブ6,7が配置されてい
る。8は送気送水操作釦、9は吸引操作釦である。
【0012】処置具類を挿通して挿入部の先端から突出
させるための鉗子チャンネル11は、挿入部1,2,3
内に全長にわたって挿通されていて、その入口は操作部
5の下端部付近に設けられ、出口は先端部本体3に開口
している。
【0013】図3は先端部本体3の正面図であり、11
aは鉗子出口孔、13は観察窓、14は照明窓である。
図1は、図3におけるA−B断面を示し、図4はC−D
−E−F−G−H断面を示している。
【0014】湾曲部2は、多数の節輪16をリベット1
7によって回動自在に連結し、その外周に網状管18を
被覆して、さらにゴムチューブ15等によって外装し、
その端部を先端部本体3の外周面に緊縛、接合させて構
成されている。図1及び図4には先端側の二つの節輪1
6a,16bの部分だけが図示されている。
【0015】19は、最先端の節輪16aと先端部本体
3とを連結する連結筒であり、最先端の節輪16aと半
田付けにより一体化されてから、I−J断面を示す図5
にも図示されるように、先端部本体3とピン20で連結
されている。湾曲操作ワイヤ21の先端も、この連結筒
19に例えば銀ロー付けにより固着されている。
【0016】照明窓14は、観察窓13を挟んで対称に
二つ設けられており、配光角を拡げるための凹レンズ2
2の内側に、ライトガイドファイババンドル23の出射
端が、観察光軸の方に向けてやや内向きに傾けて固定さ
れている。
【0017】観察窓13の内側には、対物光学系25が
金属製の鏡枠24内に固着されて配置されている。26
は明るさ絞り、27はスペーサである。鏡枠24と先端
部本体3との間及び鏡枠24と対物光学系25との間は
水密に接合されている。表面の第1レンズ25aは、カ
シメにより鏡枠24に機械的にも固定されている。
【0018】鏡枠24の後部外周には、電気絶縁性のプ
ラスチック材からなる絶縁接続環30が嵌着、接合され
て保持されていて、一番後ろの第3レンズ25bの外周
と絶縁接続環30との間には、脱泡したエポキシ系接着
剤31によりシールされている。
【0019】絶縁接続環30の外周は、後半部分が前半
部分より少し細く形成されていて、そこに金属製のシー
ルド筒体32が嵌着、接合されて保持されている。シー
ルド筒体32は、図6にも示されるように略長方形状の
断面形状に形成されている。これは、その中に配置され
た固体撮像素子35の断面形状に合わせたものである。
【0020】シールド筒体32は後端が湾曲部2との境
界部分に達しており、その外周全面には、電気絶縁性の
絶縁テープ36が巻き付けられている。その絶縁テープ
36の後端は、後述する信号ケーブル43の前端外周ま
で被覆している。
【0021】シールド筒体32の前寄りの位置の内部に
は、断面形状が長方形の例えば電荷結合素子(CCD)
からなる固体撮像素子35が、受像面を前向きにして固
定されている。
【0022】そして、その前側には、透明なカバーガラ
ス37が密着して配置され、さらにその前面にYAGレ
ーザ光カットフィルタ38が貼着されている。このよう
な透明部材37,38を通って、対物光学系25によっ
て観察光像が固体撮像素子35の受像面に結像する。3
9は遮光用マスクである。
【0023】42は、固体撮像素子35の駆動回路や固
体撮像素子35からの出力信号を増幅する増幅回路など
を形成する電子部品40が取り付けられた配線基板であ
る。配線基板42は、固体撮像素子35から後方に突設
された3本の長い接点ピン41に、半田付けによって、
後方に真直に(即ち、対物光学系25の中心軸と平行
に)固定されると同時に電気的に接続されている。
【0024】配線基板42の後端部の位置とシールド筒
体32の後端部の位置とはほぼ一致しており、そこから
後方に、信号ケーブル43が湾曲部2及び可撓管1内へ
引き通されている。そしてシールド筒体32は、信号ケ
ーブル43のシールド44に半田付けにより接続されて
いる。
【0025】信号ケーブル43から前方へ引き出された
同軸シールド線を用いたリード線45の芯線45aとそ
のシールド45bは、固体撮像素子35に突設された短
い接点ピン46及び配線基板42上の半田パッド47な
どに、半田付けにより接続されている。
【0026】なお、配線基板42は固体撮像素子35の
中心より外側に位置し、短い接点ピン46は固体撮像素
子35の中心より内側に位置している。そして配線基板
42の前半側には形状の大きなコンデンサやトランジス
タなどが配置され、配線基板42の後半側には形状の小
さな抵抗器などが配置されている。また、信号ケーブル
43は、配線基板42の中央ではなく側部(図4におい
て下部側)に偏位して接続されている。
【0027】そして、配線基板42の周囲の空間、即ち
固体撮像素子35より後側のシールド筒体32内の空間
部分には、電気絶縁性のある例えばエポキシ系接着剤4
9が信号ケーブル43の前端部分に至るところまで充填
されて固められ、配線基板42及び電子部品40などか
らなる電子部品ユニットが、固体撮像素子35及び信号
ケーブル43と一体化されている。
【0028】また、シールド筒体32内に配置された部
品の外周には全面に絶縁テープ34が連続的に巻き付け
られていて、シールド筒体32との間の電気絶縁性を確
実なものにしている。
【0029】このようにして、電子部品ユニットが、固
体撮像素子35の直後の位置に、固体撮像素子35を後
方に投影した形状の領域(後方投影領域)に形状を合わ
せて配置されている。
【0030】先端部本体3は、図1にA部として示され
る先端側の短い部分を除いて、後方に開口する円筒状に
形成されており、断面形状が正円形でない絶縁接続環3
0及びそれより後方のシールド筒体32を含め総ての内
蔵物が、図5及び図6に示されるように、その円筒状部
3a内に収容されている。
【0031】そして先端部本体3には、先端部本体3の
前端面と円筒状部3aとの間を貫通するように、先側の
A部に、観察窓13、照明窓14及び鉗子出口孔11a
など四つの円形の貫通孔が穿設されている。
【0032】したがって先端部本体3は、外周面を旋盤
で研削し、円筒状部3aの内腔を後方から座ぐり加工に
よって形成し、先端部分に四つの断面円形の孔穿け加工
をすることによって容易に製造することができる。
【0033】また、照明窓14はA部において斜め方向
に向いていて、組み立て時にはそこに後方からライトガ
イドファイババンドルの先端を差し込まなければならな
いが、先端部本体3の後端からそこまでの空間を形成す
る円筒状部3aが非常に太いので、そのような組み立て
作業を楽に行うことができる。
【0034】鉗子チャンネル11は四フッ化エチレン樹
脂製の正円形断面のチューブであり、その先端部分は、
途中に段のある円筒状に形成されたステンレス鋼製の接
続パイプ50内に後方から嵌入されて接着されている。
四フッ化エチレン樹脂はそのままでは接着性が良くない
ので、接着前に化学的前処理を行い、接着しろも長くと
ってある。
【0035】接続パイプ50は先端部本体3の円筒状部
3a内に配置されており、その先端部分が、先端部本体
3のA部に穿設された貫通孔(鉗子出口孔11a)に後
方から嵌入されて接合されている。金属どうしは接着性
が良いので、短い接着しろでも十分な接合強度が得られ
る。
【0036】鉗子チャンネル11は、長方形断面の固体
撮像素子35の一辺(長辺)に隣接して配置され、シー
ルド筒体32に沿って後方に引き通されている。図1及
び図6などに示されるように、シールド筒体32と鉗子
チャンネル11とは、先端部本体3の円筒状部3a内
に、直径方向にほとんど隙間がない程度に詰めて配置さ
れている。
【0037】シールド筒体32は、後端部と固体撮像素
子35との中間位置より先側では、固体撮像素子35の
後方投影領域から出っ張ることも引っ込むこともなく、
ちょうど固体撮像素子35の後方投影領域の形状に合致
する断面形状に形成されている。
【0038】しかし、それより後側の部分、即ち電子部
品ユニット42,40の後半部分に沿う部分では、鉗子
チャンネル11に面する側とその裏側において、シール
ド筒体32を固体撮像素子35の後方投影領域の内側に
寄せて凹ませ、そこで鉗子チャンネル11を、後方に向
かうに従って徐々に内側に寄るように、緩い角度で傾け
て配置してある。
【0039】このようにして、鉗子チャンネル11は電
子部品ユニット42,40の後半部に沿う位置で内方に
滑らかに傾斜して固体撮像素子35の後方投影領域内に
入り、湾曲部2内で少し管軸中心寄りに偏位するように
配置されている。また、曲げによって座屈しないよう
に、湾曲部2内では鉗子チャンネル11の肉厚を少し厚
くしてある。
【0040】このような電子内視鏡の電子部品ユニット
42,40部分は、固体撮像素子35と配線基板42と
信号ケーブル43とを半田付けで接続した状態で、エポ
キシ系接着剤49により後半部分が内側に凹んだ図1の
形状に予め成形し、次にこのユニットの外周全面に絶縁
テープ34を巻いてからシールド筒体32内に挿入し、
対物光学系25とのピント出し調整などを行った後、シ
ールド筒体32の後半部分を内側に変形させて製造され
る。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、先端部本体の非円形部
品収容部及びその後側の部分を単純な円筒状に形成した
ので、加工が非常に容易で先端部本体の部品コストを大
幅に低減することができる。
【0042】そしてそれに伴って、鉗子チャンネルの先
端部分を、接着しろを長くとることのできる金属製の接
続パイプに先端部本体の円筒状部内で接合し、その接続
パイプの先端を先端部本体に穿設された孔に接合したの
で、鉗子チャンネルの先端を容易かつ確実に先端部本体
内において先端部本体に接続することができる。
【0043】また、照明用ライトガイドファイバの出射
端を差し込むための孔を斜めに傾けて穿設しても、円筒
状部が太い空間を有するので、後方からその孔にライト
ガイドファイバの先端を楽に差し込んで組み立てること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の電子内視鏡の先端部のA−B断面図で
ある。
【図2】実施例の電子内視鏡の側面図である。
【図3】実施例の電子内視鏡の先端部の正面図である。
【図4】実施例の電子内視鏡の先端部のC−D−E−F
−G−H断面図である。
【図5】実施例の電子内視鏡の先端部のI−J断面図で
ある。
【図6】実施例の電子内視鏡の先端部のK−L断面図で
ある。
【符号の説明】
3 先端部本体 3a 円筒状部 11 鉗子チャンネル 11a 鉗子出口孔 30 絶縁接続環 35 固体撮像素子 40 電子部品 42 配線基板 50 接続パイプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 23/24 A61B 1/00 300 A61B 1/00 334

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】挿入部先端に設けられた先端部本体内に、
    断面形状が非円形の固体撮像素子を収容すると共に、鉗
    子チャンネルの先端を上記先端部本体内に接合した電子
    内視鏡の先端部において、一つの素材から一部品として形成される 上記先端部本体
    の、断面形状が非円形の部品が収容される部分その後
    側の部分を円筒状に形成して、上記円筒状部の先端部
    分を塞ぐ先端壁部に観察窓等になる貫通孔を穿設すると
    共に、上記円筒状部内において、先側部分の内径が上記
    鉗子チャンネルの先端部分の内径と同程度で後側部分の
    内径が上記鉗子チャンネルの先端部分の外径と同程度に
    形成された金属製の接続パイプに、後方から上記鉗子チ
    ャンネルの先端部分を嵌入して接着し、その接続パイプ
    の先端部分を上記先端部本体の先端壁部に穿設された
    孔に接合したことを特徴とする電子内視鏡の先端部。
  2. 【請求項2】照明用ライトガイドファイバの出射端を嵌
    入するための孔が、上記先端部本体の前端面に斜めに穿
    設されて上記円筒状部に貫通している請求項1記載の電
    子内視鏡の先端部。
JP28218393A 1993-11-11 1993-11-11 電子内視鏡の先端部 Expired - Fee Related JP3462545B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28218393A JP3462545B2 (ja) 1993-11-11 1993-11-11 電子内視鏡の先端部

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28218393A JP3462545B2 (ja) 1993-11-11 1993-11-11 電子内視鏡の先端部

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07134254A JPH07134254A (ja) 1995-05-23
JP3462545B2 true JP3462545B2 (ja) 2003-11-05

Family

ID=17649165

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28218393A Expired - Fee Related JP3462545B2 (ja) 1993-11-11 1993-11-11 電子内視鏡の先端部

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3462545B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018078767A1 (ja) * 2016-10-27 2018-05-03 オリンパス株式会社 内視鏡

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07134254A (ja) 1995-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3034019B2 (ja) 内視鏡の先端部
JP2842687B2 (ja) 電子内視鏡の先端部
JP2537587Y2 (ja) 内視鏡の先端部
JPH02224728A (ja) 内視鏡の先端部
JP3462545B2 (ja) 電子内視鏡の先端部
JP3735163B2 (ja) 固体撮像装置
JPH07134256A (ja) 電子内視鏡の先端部
JPH0435474A (ja) 固体撮像装置
JPH05207971A (ja) 電子内視鏡
JPH0785131B2 (ja) 内視鏡
JP2991536B2 (ja) 前方視型電子内視鏡の先端部
JPH08286127A (ja) 内視鏡の先端部
JPH074339B2 (ja) 内視鏡
JPH09108175A (ja) 内視鏡
JP3450455B2 (ja) 前方視型処置用電子内視鏡
JP3517290B2 (ja) 内視鏡の先端部
JPH11276423A (ja) 電子内視鏡の観察手段固定構造
JPH08140924A (ja) 内視鏡の先端部
JPH05130972A (ja) 電子内視鏡の先端部
JP4556085B2 (ja) 内視鏡の管路接続構造
JP2942396B2 (ja) 内視鏡の先端部
JPH10192235A (ja) 電子内視鏡
JPH08248327A (ja) 内視鏡の対物レンズ部
JP3517300B2 (ja) 内視鏡の先端部
JP3286040B2 (ja) 内視鏡

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090815

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090815

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100815

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100815

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110815

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120815

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees