JP3417077B2 - 伸縮機構を備えたワイヤハーネスおよび該ワイヤハーネスと電装品との接続方法 - Google Patents

伸縮機構を備えたワイヤハーネスおよび該ワイヤハーネスと電装品との接続方法

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JP3417077B2 JP21762294A JP21762294A JP3417077B2 JP 3417077 B2 JP3417077 B2 JP 3417077B2 JP 21762294 A JP21762294 A JP 21762294A JP 21762294 A JP21762294 A JP 21762294A JP 3417077 B2 JP3417077 B2 JP 3417077B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伸縮機構を備えたワイ
ヤハーネスおよび該ワイヤハーネスと電装品との接続方
法に関し、詳しくは、車両取付時に、車体に沿って配線
したワイヤハーネスの幹線より分岐させた支線を伸ばし
て電装品と接続し、接続後は電装品を車体に設けた枠内
に押し込み、上記伸ばした支線を収縮させて、電装品と
車体との隙間に収納するものにおいて、上記支線の伸び
および収縮がスムーズに出来ると共に収縮時に整然と収
縮されて枠に接触しないようにするものである。
【0002】
【従来の技術】上記した如く、電装品との接続時には支
線を伸長させ、接続後は収縮させることが出来るように
した電線の伸縮機構として、従来、実開平4−9554
6号にハーネススプールが提案されている。
【0003】上記ハーネススプールは、フラットケーブ
ルを伸縮させるものであるが、図5に示すように、フラ
ットケーブル1の一端に接続したコネクタ2をケース3
に固定する一方、フラットケーブル1の他端を可動部材
4に結合し、該可動部材4を上記ケース3に対してスラ
イド自在に嵌合したケース5に固定し、ケース3と4の
内部にフラットケーブル1を折り畳んで収容している。
上記ハーネススプールでは、可動部材4の動作で、ケー
ス5をケース3より離反させてフラットケーブル1を伸
ばし、ケース5をケース3に近接させることによりフラ
ットケーブル1を収縮させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記ハーネススプール
では、スライド自在に嵌合させたケース3と5および可
動部材4を必要とし、装置が複雑でコスト高になると共
に、これらケース3、5および可動部材4で設置スペー
スをとる。よって、ワイヤハーネスの幹線から分岐させ
た支線を小スペースの隙間に収縮させて収めるには、伸
縮機構自体でスペースをとるため、設置することが出来
ない場合が多い。また、伸縮させるケーブルの長さ及び
太さによりケース3と5の大きさを変える必要があり、
しかも、自動車に適用する場合、ケース3、4および可
動部材4を安定保持する手段を設ける必要が生じる。
【0005】本発明は、上記した問題に鑑みてなされた
もので、極めて簡単に、ワイヤハーネスの幹線から分岐
させた支線を伸縮させることが出来ると共に、特に、小
さい隙間に支線を整然と収縮して収めることが出来る伸
縮機構を備えてワイヤハーネスおよび該ワイヤハーネス
と電装品との接続方法を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、請求項1で、ワイヤハーネスの幹線から
分岐させた支線の先端に設けたコネクタを電装品と接続
する時に、支線を伸長させると共に接続後は支線を収縮
させるもので、上記支線を一定寸法で順次折り返し、各
折り返し端部を粘着テープで結束して折り返し状態を保
持する一方、該支線を折り畳んだ状態で、その長さ方向
の略中央部を幹線とを除去し易い仮結束テープにより一
体に仮結束しており、上記仮結束テープを除去して支線
をコネクタ取付側の先端より引っ張ると支線が伸びる一
方、支線の引っ張りを解除すると支線が上記折り畳み状
態に復帰される構成としている伸縮機構を備えたワイヤ
ハーネスを提供している。
【0007】上記仮結束用テープとしては、除去しやす
い紙テープ等等が好適に用いられる。尚、上記各折り返
し端部の結束はリング等の止具を嵌めて行ってもよい。
【0008】また、本発明は、第2に、ワイヤハーネス
の幹線から分岐させた支線の先端にコネクタを接続して
おき、車両取付状態で、上記支線を伸ばして電装品ユニ
ットに接続し、接続後は上記支線を収縮させて電装品ユ
ニットを車体に形成した枠内に押し込むもので、上記ワ
イヤハーネスの支線を一定寸法で順次折り返し、各折り
返し端部を粘着テープで結束して折り返し状態を保持す
る一方、該支線を折り畳んだ状態で、その長さ方向の略
中央部を幹線とを除去しやすい仮結束用テープにより一
体に仮結束しておき、上記仮結束テープを除去して車両
にワイヤハーネスを取り付け、上記支線をコネクタ取付
側の先端より引っ張って伸ばし、上記枠外にある電装品
ユニットと接続し、接続後に電装品ユニットを枠内に押
し込むと、上記支線が元の折り畳み状態に復帰するよう
に収縮する伸縮機構を備えたワイヤハーネスの電装品と
の接続方法を提供している。
【0009】
【作用】上記請求項1に記載のワイヤハーネスでは、支
線を一定寸法で折り返した各折り返し端部を結束してい
るため、該支線の先端を引っ張ると、結束点を支点とし
て連続したV字形状に開いて伸びることが出来る一方、
先端の引っ張り解除すると共に、支線を押し込むと、折
り返し端部の結束でくせ付けされているため、整然とし
た折り畳み状態に復帰させることができる。かつ、該折
り畳み状態への復帰は、支線を折り畳んだ状態で幹線と
仮結束していることによっても、折り畳み状態にくせ付
けされているため、スムーズに折り畳み状態に収縮させ
ることが出来る。また、車両取付時までは、上記仮結束
により、支線が保持される。
【0010】また、各折り返し部に粘着テープを巻き付
けて結束すると、支線を伸ばす場合および収縮させる場
合のいずれにおいても、柔軟に対応させることが出来
る。また、仮結束を紙テープで行うと、簡単に切断して
仮結束を解除することができる。
【0011】上記本発明の接続方法では、仮結束テープ
を除去して支線をコネクタ取付側の先端より引っ張ると
支線が一定幅以下に保持されながら所要長さまで伸びる
ことができ、この伸長時に、支線が両側の枠に接触しな
い。同様に、支線の先端のコネクタを電装品に接続した
後に、電装品を枠内に押し込んで、支線を収縮する時
も、一定幅以下に保持しながら折り畳み状態に復帰する
ため、両側の枠に接触しない。かつ、収縮して電装品と
車体との隙間に収められた状態においても、両側の枠に
接触しない状態に保持できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例により詳細
に説明する。本発明に係わる伸縮機構を備えたワイヤハ
ーネス10は、図1に示す状態で車両メーカに納入され
るもので、車両取付時に図2に示す状態としている。上
記ワイヤハーネス10は、図3に示すように、車両のセ
ンターコンソール部12の背部の車体パネル13(図4
に示す)に沿って配線し、上記ワイヤハーネス10の幹
線15から分岐した支線16を、センターコンソール部
12に開口したオーディオユニット取付枠17の内部に
位置するように設定している。
【0013】上記ワイヤハーネス10は、多数の電線群
を結束した幹線15より支線16を分岐し、該支線16
の先端にコネクタ18を接続しており、該コネクタ18
はオーディオユニット19に接続されるものである。
【0014】上記支線16は、上記オーディオユニット
取付枠17の両側間の寸法L1より小さい寸法L2で折
り返しており、各折り返し点Pの両側を粘着テープ20
で結束している。また、幹線15からの支線16の分岐
点においても、支線16が折り返し方向に向くように粘
着テープ20で結束している。
【0015】さらに、図1に示すように、折り畳んだ支
線16の略中央部と幹線15とに紙テープ21を巻き付
けて仮結束している。
【0016】上記図1に示す状態で、ハーネス・メーカ
よりカー・メーカにワイヤハーネス10は納入される。
カー・メーカにおいて、車両への取付時に、図2に示す
ように、仮結束している紙テープ21を切断して除去す
る。
【0017】図4に示すように、上記ワイヤハーネス1
0は、センターコンソール2の背部の車体パネル13に
沿って配線し、幹線15より分岐した支線16をオーデ
ィオユニット取付枠17の内部に位置させている。この
時、図4(A)に示すように、支線16は仮結束が解か
れているが、各折り返し端部を粘着テープ20で結束し
ているため、所定の寸法L2を保持し、両側の取付枠1
7と接触しない。尚、両側の取付枠17の対向面にはオ
ーディオユニット25の挿入ガイドレール26を形成し
ているが、該挿入ガイドレール26にも支線16は接触
しないように、上記寸法L2を設定している。
【0018】上記支線16の先端のコネクタ18をオー
ディオユニット25に接続するため、図4(B)に示す
如くコネクタ18を引っ張って、オーディオユニット取
付枠17より開口27へと取り出す。この時、支線16
は折り返し点Pを支点としてV字形状に開き、支線16
の横幅は寸法L2以下となりながら伸長する。
【0019】開口17より取り出したコネクタ18をオ
ーディオユニット25と接続した後、図4(C)に示す
ように、オーディオユニット25を開口27よりオーデ
ィオユニット取付枠17の内部に挿入ガイドレール26
に沿って押し込む。
【0020】上記オーディオユニット25の押し込み
で、伸びていた支線は車体パネル13側へと押し込めら
れる。この時、支線は折り返し端部が粘着テープ20で
結束されていると共に、紙テープ21での仮結束により
折り畳み状態となるようにくせ付けされているため、整
然と折り畳み状態に復帰する。該折り畳み状態において
横幅はL2であるため、両側の保持枠17と接触しな
い。
【0021】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
は下記に列挙する効果を有する。まず、ワイヤハーネス
では、支線を折り返して、その折り返し端部をテープで
結束し、かつ、折り畳み状態で幹線とテープで仮結束し
ているだけであるため、極めて簡単でコストがかからず
に、支線を伸縮させることができる。しかも、折り返し
幅をかえるだけで、設置スペースに容易に対応させるこ
とができ、スペースによる制限がなくなる。
【0022】また、支線の折り返し幅を小さく設定して
いることにより、両側の枠に接触させずに、伸長および
収縮させることができる。よって、両側枠にガイドレー
ル等の突起があっても、これに干渉して噛み込むことを
防止できる。
【0023】また、本発明の接続方法では、支線を引っ
張っると支線が伸びて、電装品と簡単に接続させること
ができ、かつ、電装品を枠内に押し込むだけで、支線が
折り畳み状態で復帰し、極めて簡単に支線と電装品との
接続および支線の収縮を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のワイヤハーネスを示す斜視図であ
る。
【図2】 図1のワイヤハーネスの仮結束を解いた状態
の斜視図である。
【図3】 本発明のワイヤハーネスを用いるセンターコ
ンソール部分の概略図である。
【図4】 (A)(B)(C)は上記ワイヤハーネスと
電装品との接続工程を示す断面図である。
【図5】 従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 ワイヤハーネス 13 車体パネル 15 幹線 16 支線 17 オーディオユニット取付枠 18 コネクタ 20 粘着テープ 21 紙テープ 25 オーディオユニット p 折り返し点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01B 7/00 301 H01B 7/00 305 B60R 16/02 620 H01B 7/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤハーネスの幹線から分岐させた支
    線の先端に設けたコネクタを電装品と接続する時に、支
    線を伸長させると共に接続後は支線を収縮させるもの
    で、 上記支線を一定寸法で順次折り返し、各折り返し端部を
    粘着テープで結束して折り返し状態を保持する一方、該
    支線を折り畳んだ状態で、その長さ方向の略中央部を幹
    線とを除去し易い仮結束用テープにより一体に仮結束し
    ており、 上記仮結束テープを除去して支線をコネクタ取付側の先
    端より引っ張ると支線が伸びる一方、支線の引っ張りを
    解除すると支線が上記折り畳み状態に復帰される構成と
    している伸縮機構を備えたワイヤハーネス。
  2. 【請求項2】 ワイヤハーネスの幹線から分岐させた支
    線の先端にコネクタを接続しておき、車両取付状態で、
    上記支線を伸ばして電装品ユニットに接続し、接続後は
    上記支線を収縮させて電装品ユニットを車体に形成した
    枠内に押し込むもので、 上記ワイヤハーネスの支線を一定寸法で順次折り返し、
    各折り返し端部を粘着テープで結束して折り返し状態を
    保持する一方、該支線を折り畳んだ状態で、その長さ方
    向の略中央部を幹線とを除去し易い仮結束用テープによ
    り一体に仮結束しておき、 上記仮結束テープを除去して車両にワイヤハーネスを取
    り付け、上記支線をコネクタ取付側の先端より引っ張っ
    て伸ばし、上記枠外にある電装品ユニットと接続し、接
    続後に電装品ユニットを枠内に押し込むと、上記支線が
    元の折り畳み状態に復帰するように収縮する伸縮機構を
    備えたワイヤハーネスと電装品との接続方法。
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