JP3394178B2 - 電気接続箱用電線集束構造 - Google Patents

電気接続箱用電線集束構造

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JP3394178B2
JP3394178B2 JP03639098A JP3639098A JP3394178B2 JP 3394178 B2 JP3394178 B2 JP 3394178B2 JP 03639098 A JP03639098 A JP 03639098A JP 3639098 A JP3639098 A JP 3639098A JP 3394178 B2 JP3394178 B2 JP 3394178B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接続箱本体の下部
側がアンダーカバーで覆われる電気接続箱に用いられ
て、接続箱本体から引き出された複数本の電線を集束す
る電気接続箱用電線集束構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図7及び図8は、実開昭61−1326
73号公報に記載されたヒューズボックス(電気接続
箱)等の取付構造を示す。同図において、ヒューズボッ
クス1は、ヒューズボックス本体2と、カバー部材3か
らなり、ヒューズボックス本体2が取付部4によって車
体にボルト締め固定されている。また、ヒューズボック
ス本体2の裏面側からは、複数本の電線6が引き出され
ており、ワイヤーハーネス5に合流している。さらに、
ヒューズボックス本体2から引き出された複数本の電線
6は、ヒューズボックス本体2に固定された保持部材7
によりヒューズボックス本体2の裏面側へ集束された後
に、ワイヤーハーネス5に合流している。また、この保
持部材7には、クリップ部8が一体に設けられており、
車体側の取付孔に係合することで、ヒューズボックス本
体2を車体に固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のヒュ
ーズボックス等の取付構造では、ヒューズボックス本体
2の裏面側からの引き出し部分と保持部材7により集束
される部分との間、特に電線6の引出部分が保持部材7
から遠い場合には、電線を集束することができないの
で、たるみ等の不具合が発生しやすいという問題を有し
ている。
【0004】また、上記の取付構造では、ヒューズボッ
クス本体2の裏面側がカバー等で覆われる構造ではな
く、ヒューズボックス本体2から引き出された電線が多
少たるみを生じていても干渉することはないが、ヒュー
ズボックス本体2の裏面側がカバー等で覆われる構造の
ものでは、電線の挟み込みや、カバー等と干渉して異音
や、電線とカバー等とのこすれが生じるという問題を有
している。
【0005】そこで、本発明は、接続箱本体から引き出
された電線を集束させることができて、アンダーカバー
との干渉を確実に防止することができる電気接続箱用電
線集束構造の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、 表面側から電気部品が装着さ
れ分岐回路が内蔵された接続箱本体と、前記分岐回路に
接続された複数本の電線が引き出される接続箱本体の電
線引出側を覆うアンダーカバーとを備えた電気接続箱に
用いられて前記電線引出側から引き出された電線を集束
する電線集束構造であって、可撓性を有する長尺な本体
と、この本体の一側に設けられて前記接続箱本体に支持
される止め部と、前記本体の長手方向の中間部に設けら
れて前記接続箱本体に設けたロック部に係止されて前記
接続箱本体の裏面側の電線引出側から引き出された電線
を接続箱本体裏面側と前記本体との間に挟持させる係止
部とからなるバンドクランプを有し、前記本体が前記接
続箱本体に貫通して設けられた挿通孔に、前記接続箱本
体の表面側から裏面側の前記電線引出側へ挿通されて、
前記止め部が前記挿通孔の開口周縁に当接・支持される
ことを特徴とする。
【0007】この電気接続箱用電線集束構造では、バン
ドクランプを接続箱本体に止め部によって支持させた後
に、接続箱本体のロック部に係止部を係止する。このと
き本体によって接続箱本体から引き出された複数本の電
線を接続箱本体との間で挟持する。これにより、接続箱
本体から引き出された複数本の電線が接続箱本体の電線
引き出し側に集束される。また、この電気接続箱用電線
集束構造では、バンドクランプを接続箱本体の挿通孔に
挿通させ、止め部を挿通孔の開口周縁に当接・支持させ
る。次に接続箱本体のロック部に係止部を係止する。こ
のとき本体によって接続箱本体から引き出された複数本
の電線を接続箱本体との間で挟持する。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の電
気接続箱用電線集束構造であって、前記ロック部が、前
記接続箱本体に設けられて前記本体が挿通するロック挿
通孔と、このロック挿通孔の内壁から突設されて前記係
止部に係合して前記ロック挿通孔からの前記本体の抜け
を阻止する係合突起とからなることを特徴とする。
【0009】この電気接続箱用電線集束構造では、止め
部によってバンドクランプを接続箱本体に支持した後
に、ロック挿通孔内に本体を挿通させる。ロック挿通孔
内に本体を挿通させると係合突起と係止部が係合してロ
ック挿通孔からの本体の抜けが阻止される。このとき、
本体と接続箱本体との間に、接続箱本体から引き出され
た複数本の電線が挟持され、集束される
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の電気接続箱用電線集束構造であって、前記バ
ンドクランプの一側の支持位置と前記ロック部とが接続
箱本体の対角位置にあることを特徴とする。
【0011】この電気接続箱用電線集束構造では、バン
ドクランプの一側の支持位置とロック部とを接続箱本体
の対角位置に設けることで、接続箱本体から引き出され
た複数本の電線を接続箱本体との間で確実に挟持するこ
とができる
【0012】請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求
項3のいずれか一項に記載の電気接続箱用電線集束構造
であって、前記バンドクランプの一側の支持位置又はロ
ック部のいずれか一方が、前記アンダーカバーの電線引
出側に設けられていることを特徴とする。
【0013】この電気接続箱用電線集束構造では、バン
ドクランプの一側の支持位置又はロック部のいずれか一
方を、アンダーカバーの電線引出側に設けることによ
り、接続箱本体の電線引出側の広い範囲にわたり複数本
の電線を集束させることができる
【0014】
【0015】
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電気接続箱用
電線集束構造の実施形態について説明する。図1は電気
接続箱10と、この電気接続箱10に用いられるバンド
クランプ11を示す斜視図であり、図2は電気接続箱1
0を示す平面図、図3は電気接続箱10の内部を示す断
面図である。
【0017】図1に示すように、電気接続箱10は、分
岐回路が内蔵された接続箱本体12と、この接続箱本体
12の裏面側(電線引出側)を覆うアンダーカバー13
とからなる。接続箱本体12には、リレーが装着される
リレー装着部14、ヒューズが装着されるヒューズ装着
部15がそれぞれ設けられている。また接続箱本体12
の裏面側を覆うアンダーカバー13には、接続箱本体1
2から引き出された複数本の電線16を外部へ引き出
す、電線引出口17が設けられている。
【0018】さらに、接続箱本体12には、バンドクラ
ンプ11の一側を支持する一側支持部18と、バンドク
ランプ11の係止部26が係止されるロック部19とが
設けられている。一側支持部18及びロック部19は、
それぞれ接続箱本体12に貫通して設けられており、ロ
ック部19は、アンダーカバー13の電線引出口17側
に設けられ、一側支持部18に対して対角位置に設けら
れている。
【0019】一側支持部18は、図4に示すように、接
続箱本体12に設けた挿通孔20と、この挿通孔20の
開口縁部が拡開されて形成された支持壁部21とで形成
されている。また、ロック部19は、図5に示すよう
に、接続箱本体12に設けたロック挿通孔22と、ロッ
ク挿通孔22の内壁から突設された弾性を有する係合突
起23とで形成されている。
【0020】一方、バンドクランプ11は、図1に示す
ように、可撓性を有する長尺な本体24と、この本体2
4の一側に設けられて接続箱本体12に支持される止め
部25と、本体24の長手方向の中間部に設けられて接
続箱本体12に設けたロック部19に係止される係止部
26とからなる。
【0021】バンドクランプ11を一側支持部18の挿
通孔20内に表面側から挿通させ止め部25が支持壁部
21に当接するまで挿入することで、バンドクランプ1
1の一側が接続箱本体12に支持される。また、バンド
クランプ11の中間部を接続箱本体12の裏面側からロ
ック挿通孔22に挿通すると、係止部26が係合突起2
3と係合しその抜けが阻止される。この場合、係止部2
6は、複数の鋸刃状突起27で形成されているので、本
体24をロック挿通孔22内に挿入していくに従い、本
体24と接続箱本体12の裏面側との間が狭くなる。
【0022】次に、接続箱本体12の裏面側から引き出
される複数本の電線の集束方法について説明する。
【0023】図1に示すように、バンドクランプ11
を、接続箱本体12の一側支持部18の挿通孔20内に
挿入し、止め部25が支持壁部21に当接するまで挿入
する。次に、図3に示すようにバンドクランプ11の中
間部をロック部19のロック挿通孔22内に挿入する。
このとき、バンドクランプ11の本体24と接続箱本体
12との間に接続箱本体12から引き出された複数本の
電線を挟み込む。そして、バンドクランプ11をロック
挿通孔22にさらに挿入させることにより、バンドクラ
ンプ11と接続箱本体12との間に複数本の電線を挟み
込み、集束させる。このとき、バンドクランプ11の係
止部は、係合突起23に係合してその抜けが阻止され
る。
【0024】以上により、接続箱本体12の裏面側から
引き出された複数本の電線16が接続箱本体12の裏面
側とバンドクランプ11の本体24との間で挟み込まれ
て集束される。この状態から、アンダーカバー13で接
続箱本体12の裏面側を覆い、電線引出口17から複数
本の電線16を引き出す。
【0025】本実施形態によれば、バンドクランプ11
の一側を接続箱本体12に固定し、他側を接続箱本体1
2に設けたロック部19に係止して、接続箱本体12か
ら引き出された複数本の電線16を、バンドクランプ1
1の本体24と接続箱本体12との間で挟持して集束さ
せたので、アンダーカバー13との干渉を確実に防止す
ることができる。
【0026】また、バンドクランプ11の一側支持部1
8と、ロック部19とを対角位置に配置したことによ
り、接続箱本体12から引き出された複数本の電線16
を確実に集束させることができる。
【0027】さらに、接続箱本体12の裏面側とバンド
クランプ11の本体24との間で複数本の電線16を挟
持することで、電線16のたるみの発生を防止すること
ができ、アンダーカバー13で接続箱本体12の裏面側
を覆う際に、電線を挟み込むことがなくなり、嵌合作業
性が向上する。
【0028】また、ロック部19が、一側支持部18に
対して対角位置にあり、アンダーカバー13の電線引出
口17側に設けられているので、接続箱本体12から引
き出された複数本の電線を確実に集束させて外部へ導出
させることができる。
【0029】また、本実施形態では、バンドクランプ1
1の係止部26をロック部19に係合させるので、本体
24と接続箱本体12の裏面側との間を任意に設定する
ことができる。これにより、接続箱本体12から引き出
された電線の本数、電線径にかかわらず接続箱本体12
の裏面側との間で電線を集束することができる。
【0030】なお、図6に示すように、一側支持部18
を、接続箱本体12の一側に3カ所設け、他側にロック
部19を3カ所もうけて、3本のバンドクランプ11、
11、11により接続箱本体12から引き出された複数
本の電線を接続箱本体12の裏面側との間で挟持させ集
束させても良い。また、図6に示すように、ロック部、
一側支持部を複数箇所設け、複数本のバンドクランプ1
1を用いることにより、仕様違い等による電線容量、線
長、たるみ位置の違いにも対応することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、バンドクランプを接続箱本体に止め部によって支
持させた後に、接続箱本体のロック部に係止部を係止し
て、本体によって接続箱本体から引き出された複数本の
電線を接続箱本体との間で挟持することにより、接続箱
本体から引き出された複数本の電線を集束することがで
きるので、たるみを防止してアンダーカバーとの干渉を
確実に防止することができる。また、バンドクランプを
接続箱本体の挿通孔に挿通させ、止め部を挿通孔の開口
周縁に当接・支持させ、接続箱本体のロック部に係止部
を係止することにより、接続箱本体から引き出された複
数本の電線を接続箱本体との間で挟持することができる
ので、複数本の電線を確実に集束することができて、ア
ンダーカバーとの干渉を確実に防止することができる
【0032】請求項2記載の発明によれば、バンドクラ
ンプの本体をロック挿通孔内に挿通させて、係合突起に
係止部を係合させることで、バンドクランプにより接続
箱本体との間で、接続箱本体から引き出された複数本の
電線を容易に挟持することができて確実に集束すること
ができる
【0033】請求項3記載の発明によれば、バンドクラ
ンプの一側の支持位置とロック部とを接続箱本体の対角
位置に設けることで、接続箱本体から引き出された複数
本の電線を接続箱本体との間で確実に挟持することがで
きる
【0034】請求項4記載の発明によれば、バンドクラ
ンプの一側の支持位置又はロック部のいずれか一方を、
アンダーカバーの電線引出側に設けることにより、接続
箱本体の電線引出側の広い範囲にわたり複数本の電線を
集束させることができる
【0035】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された電気接続箱と、この電気接
続箱に用いられたバンドクランプを示す分解斜視図であ
る。
【図2】本発明が適用された電気接続箱を示す平面図で
ある。
【図3】本発明が適用された電気接続箱の内部を示す断
面図である。
【図4】一側支持部を示す断面図である。
【図5】ロック部を示す断面図である。
【図6】他の実施形態を示す平面図である。
【図7】従来のヒューズボックス等の取付構造を示す斜
視図である。
【図8】図7に示すヒューズボックス等の裏面側を示す
斜視図である。
【符号の説明】
10 電気接続箱 11 バンドクランプ 12 接続箱本体 13 アンダーカバー 18 一側支持部 19 ロック部 24 本体 25 止め部 26 係止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/08 B60R 16/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面側から電気部品が装着され分岐回路
    が内蔵された接続箱本体と、前記分岐回路に接続された
    複数本の電線が引き出される接続箱本体の電線引出側を
    覆うアンダーカバーとを備えた電気接続箱に用いられて
    前記電線引出側から引き出された電線を集束する電線集
    束構造であって、可撓性を有する長尺な本体と、この本
    体の一側に設けられて前記接続箱本体に支持される止め
    部と、前記本体の長手方向の中間部に設けられて前記接
    続箱本体に設けたロック部に係止されて前記接続箱本体
    裏面側の電線引出側から引き出された電線を接続箱本
    裏面側と前記本体との間に挟持させる係止部とからな
    るバンドクランプを有し、前記本体が前記接続箱本体に
    貫通して設けられた挿通孔に、前記接続箱本体の表面側
    から裏面側の前記電線引出側へ挿通されて、前記止め部
    が前記挿通孔の開口周縁に当接・支持されることを特徴
    とする電気接続箱用電線集束構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電気接続箱用電線集束構
    造であって、前記ロック部が、前記接続箱本体に設けら
    れて前記本体が挿通するロック挿通孔と、このロック挿
    通孔の内壁から突設されて前記係止部に係合して前記ロ
    ック挿通孔からの前記本体の抜けを阻止する係合突起と
    からなることを特徴とする電気接続箱用電線集束構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の電気接続箱
    用電線集束構造であって、前記バンドクランプの一側の
    支持位置と前記ロック部とが接続箱本体の対角位置にあ
    ことを特徴とする電気接続箱用電線集束構造
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に
    記載の電気接続箱用電線集束構造であって、前記バンド
    クランプの一側の支持位置又はロック部のいずれか一方
    が、前記アンダーカバーの電線引出側に設けられている
    ことを特徴とする電気接続箱用電線集束構造。
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