JP3409632B2 - 線条体用の組立治具 - Google Patents

線条体用の組立治具

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JP3409632B2 JP10839797A JP10839797A JP3409632B2 JP 3409632 B2 JP3409632 B2 JP 3409632B2 JP 10839797 A JP10839797 A JP 10839797A JP 10839797 A JP10839797 A JP 10839797A JP 3409632 B2 JP3409632 B2 JP 3409632B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、線条体用の組立治
具に関し、詳しくは、異なる種類の線条体を組み合わせ
て結束する際に使用するものに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車両用を始めとする電線、光ファ
イバー等の伝送線材や、液体や圧縮空気(エア)用の配
管などの線条体は、バンドクリップ等の結束保持具によ
り結束して束にした後に、所望の取付面に固定すること
が行なわれている。特に、車両内に装着されるワイヤー
ハーネスにおいては、大量の電線が集束する幹線部から
数本の電線を分岐させた支線部を各電気・電子部品に配
索するので、これら幹線部および支線部のそれぞれをバ
ンドクリップなどにより結束して固定している。
【0003】この種の線条体としては、例えば、車両の
場合には、上述したワイヤーハーネスの他に、ウォッシ
ャタンクからウォッシャノズルにウォッシャ液を送出す
る中空構造のチューブ配管などが配索されており、この
チューブ配管は、ワイヤーハーネスと同様に配索され
る。しかるに、ワイヤーハーネスは車両内の広い範囲に
配索されることから、作業工数の削減のためにそのワイ
ヤーハーネスにチューブ配管を組み付けて結束すること
が検討されている。
【0004】具体的には、束ねた電線にチューブ配管を
沿わせて付設するために、図4に示すように、電線1の
みの場合と同様にチューブ配管2を含めてバンドクリッ
プ3やテープ4により結束することになる。これら電線
1およびチューブ配管2は、図5(a)に示すように、
ワイヤーハーネス組立図板上の所定の配索経路途中に設
置されたU字治具5に電線1を投入し、次いで、ウォッ
シャチューブ等のチューブ配管2を投入することにより
設計された配索形状とし、この後に、図5(b)に示す
ように、バンドクリップ3などにより結束して固定す
る。
【0005】なお、バンドクリップ3は、電線1の束に
巻き掛けるバンド部3aと、そのバンド部3aを挿通し
て係合固定するロック部3bと、ワイヤーハーネスを固
定する車両のパネルに開口する取付穴に差し込んで固定
するクリップ3cと、が設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電線1およびチューブ配管2では、複数本の電線1
を確実に結束するためには、バンドクリップ3のバンド
部3aによる締め付け力を大きくする必要がある。この
とき、チューブ配管2には、電線1と同様にバンド部3
aによる締付力が作用することとなり、バンド部3aの
内周面に接触する位置ではバンド部3aにより押圧され
るとともに電線1が全体の断面積を小さくするように集
まってくる。このため、チューブ配管2は、図6に示す
ように、断面形状がつぶれたり折れたりして変形される
ことにより、中空部分の断面積(中空面積)が減少され
てウォッシャ液が流れ難くなってしまう。また、ウイン
ドウォッシャ用のチューブ配管2として、複数本を随所
でジョイントにより継いだものを使用する場合には、中
空面積が減少すると内圧が高くなってそのジョイント部
から液洩れを生じるという問題がある。
【0007】このことから、この問題の発生要因を解明
するため、検討および試験を繰り返したところ、外圧に
対して断面形状が比較的変形しやすい中空構造のチュー
ブ配管2が、外圧に対して断面形状が変形しにくい中実
構造の電線1やハンドクリップ3のバンド部3aなどか
ら局部的に押圧されるとき、つまりチューブ配管2が外
部に露出している場合に生じ易い。逆に、チューブ配管
2の周囲が電線1に囲まれている場合、つまり、チュー
ブ配管2を電線1の束の内部にもぐり込ませた場合に
は、チューブ配管2の外面には電線1がほぼ均等に接触
し、その電線1の外面同士はバンド部3aによる締結力
により接触される状態であるので、その締結力に応じた
摩擦力により相対移動することを制限される。このため
に、チューブ配管2は断面形状を変形され難くなって、
変形に伴う中空面積の減少を小さく抑えることができる
ことが判明した。
【0008】そこで、本発明は、異なる種類のうちの束
ねる1つの線条体に他の線条体を組み合せて同一の結束
具により結束させる場合に、他の線条体に局部的な力が
加えられないようにすることにより、他の線条体の断面
形状が変形してしまうことを防止して、その断面形状の
変形に起因する不具合が発生することを未然に防止する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1に記載の発明は、複数本の第1の線条体を集束さ
せるように保持する保持部と、該保持部が集束させる第
1の線条体により囲まれる位置に他種の第2の線条体を
支持する支持部と、前記保持部および前記支持部に形成
され、第1、第2の線条体を同一方向に移動させること
により取り外せるように同一方向に開口する取出口とを
備えたことを特徴とするものである。
【0010】この請求項1に記載の発明では、第1の線
条体は保持部により集束するように保持され、その第1
の線条体が集束して囲む位置には、支持部により他種の
第2の線条体を支持することができ、例えば、支持部に
第2の線条体を支持させた後に、保持部に複数本の第1
の線条体を保持させることにより、第1の線条体が第2
の線条体を囲むように集束される。この後には、保持部
および支持部の取出口は同一方向に開口しているので、
集束され束ねられた状態の第1、第2の線条体を、結束
の前または後にそのままの状態でその取出口方向に移動
させることにより取り外すことができる。したがって、
第1の線条体の内部に第2の線条体をもぐり込ませた状
態で結束することができる。なお、支持部は、保持部に
より集束される第1の線条体の中心付近となるように第
2の線条体を支持するように作製するのが好適であり、
この場合には第2の線条体に加えられる力がより均等に
される。
【0011】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明の構成に加え、前記支持部の保持部と対向する対
向面を、取出口に向かう第1の線条体の間隔が略同一と
なるように、あるいは縮小するように形成したことを特
徴とするものである。この請求項2に記載の発明では、
支持部の保持部と対向して取出口に向かう第1の線条体
が摺接する対向面が、その取出口に向かって平行に、あ
るいは縮小するように形成される。したがって、第1、
第2の線条体の取外を支持部が制限してしまうことがな
い。
【0012】ここで、本発明は、第2の線条体の断面形
状が第1の線条体よりも変形し易い場合に好適に用いる
ことができ、例えば、上述した従来技術のように、中実
構造の電線などの第1の線条体の束に、中空構造のチュ
ーブ配管などの第2の線条体を付設結束する場合に好適
に適用することができる。また、中空構造に限らず、局
部的な負荷の影響を受け易いものを第2の線条体として
用いる場合にも好適に適用することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1〜図3は本発明に係る線条体用の組立治具
の一実施形態を示す図である。なお、本実施形態では、
上述した従来技術と同様に、ワイヤーハーネスにウォッ
シャチューブとしてチューブ配管を付設する場合を一例
として、同様な構成には同一の符号を付して説明する。
【0014】まず、構成を説明する。図1において、U
字治具11は、車両の各電気・電子部品に配索する電線
(第1の線条体)1を束ねたワイヤーハーネスを作製す
るために用いる組立図板上に設置される組立治具であ
り、組立図板上の配索経路途中の複数箇所に設置され
る。このU字治具11は、組立図板に固定する柱部12の先
端にU字部13が設けられており、そのU字部13内に上方
に開口する取出口14から配索経路毎の電線1を投入して
保持させることにより、ワイヤーハーネスの幹線部や支
線部毎の電線1を集束させて束ねた状態とすることがで
き、束ねた電線1はU字部13が柱部12により浮かされた
状態となっているのでそのままバンドクリップ3やテー
プ4により結束した後に上方に持ち上げて(移動させ
て)取出口14から取り外すことができる。すなわち、U
字部13が保持部を構成している。
【0015】このU字治具11には、ワイヤーハーネスに
付設するチューブ配管(第2の線条体)2を先端部15a
に収装して支持するI字部15がU字部13の底に立設され
ており、I字部15はU字部13により集束される電線1の
ほぼ中央に先端部15aが位置する長さに形成されてい
る。また、I字部15は、先端部15aの内面形状をU字部
13と略同一の相似形となるように形成されており、U字
部13の底側の基部15bを先端部15aの外面と同一幅とな
るように形成されている。したがって、I字部15は、先
端部15が支持するチューブ配管2を、U字部13により集
束される電線1のほぼ中央に位置させてその外面を電線
1が取り囲むように支持することができ、そのチューブ
配管2の取出口16はU字部13の取出口14と同一方向の上
方に開口するとともに、先端部15aから基部15bの両外
側面(U字部13の内側面に対向する対向面)は平行に形
成されて、U字部13が集束保持する電線1をそのまま
(互いの間隔を同一のまま)上方に移動することを許容
するようになっている。すなわち、I字部15が支持部を
構成している。
【0016】次に、チューブ配管2を付設するワイヤー
ハーネスの作製を図2および図3を用いて作用と共に説
明する。まず、図2(a)に示すように、チューブ配管
2を配索する組立図板上の配索経路途中に立設されたU
字治具11のI字部15の先端部15aに支持させセットした
後に、電線1をその配索経路に従って組立図板上のU字
治具5やU字治具11のU字部13内に投入して集束保持さ
せる。このとき、チューブ配管2をI字部15で支持する
U字治具11では、図2(b)および図1に示すように、
電線1がI字部15の両側のU字部13との間で保持され、
I字部15に支持されたチューブ配管2はその電線1によ
り覆われてそのほぼ中心で囲まれる。
【0017】この後には、従来技術と同様に図3に示す
ように、バンドクリップ3のバンド部3aを電線1の束
の外面に巻き掛けてロック部3bに挿通するとともに締
め付けて係合固定した後に、余分なバンド部3aを切断
する。また、併せて、必要に応じてバンドクリップ3間
の電線1の束の外面にテープ4を巻き付けて電線1が広
がらないように固定する。このとき、チューブ配管2
は、図3に示すように、電線1の束のほぼ中央にもぐり
込ませた状態となっているので、電線1によりほぼ均等
に囲まれているとともに、その電線1自体は互いの外面
を接触させてバンド部3aによる締結力に応じた摩擦力
で相対移動することを制限されているので、チューブ配
管2は断面形状を大きく変形されることなく中空面積を
維持したまま電線1と共に締結される。
【0018】次いで、チューブ配管2を内装し締結され
た電線1の束を上方に持ち上げることにより、U字部13
の取出口14から電線1の束を取り出すのと同時に、I字
部15の取出口16からチューブ配管2を取り出して、U字
治具11から作製したワイヤーハーネスを取り外す。この
とき、U字部13およびI字部15の取出口14、16は同一方
向の上方に開口しているので、電線1およびチューブ配
管2は持ち上げるだけで同時にU字治具11から外すこと
ができる。また、I字部15は基部15bを先端部15aと同
一幅の平行に形成されているので、基部15b側に位置す
る電線1の取出方向(上方)への移動を制限してしまう
ことがない。このため、電線1およびチューブ配管2を
U字部13およびI字部15にセットしたまま締結作業を行
なうことができる。
【0019】このように本実施形態においては、局部的
な力を加えることなくチューブ配管2を電線1の束の内
部に位置させて結束することができ、締結の後に持ち上
げるだけでU字治具11から外すことができる。したがっ
て、作業性を低下させることなくチューブ配管2をワイ
ヤーハーネスに付設することができる。また、チューブ
配管2が変形されて中空面積が狭くなったり折れ曲げら
れたりすることがないことから、ウォッシャ液が流れ難
くなってしまったりジョイント部からの液洩れが生じて
しまうことをなくすことができる。
【0020】また、本実施形態の他の態様としては、図
示は省略するが、I字部15の幅が先端部15aから基部15
bに向かって拡開する台形に形成してもよく、I字部15
の両外側面を平行にした場合と同様の作用効果を得るこ
とができる。
【0021】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、集束保
持する第1の線条体により囲まれる位置に他種の第2の
線条体を支持するので、第2の線条体を内部にもぐり込
ませた状態で束ねた第1の線条体の外面を結束具により
締めて結束することができ、第1、第2の線条体の取出
口は同一方向に開口するので、その結束の前または後に
そのまま取り外すことができる。したがって、局部的な
力を加えることなく第2の線条体を第1の線条体と共に
結束することができ、第2の線条体の断面形状が変形し
てしまうことを防止することができる。この結果、例え
ば、上述従来技術で説明したように、ワイヤーハーネス
にウォッシャチューブを付設する場合にウォッシャ液が
流れ難くなってしまったりジョイント部からの液洩れが
生じてしまうことをなくすことができる。
【0022】請求項2に記載の発明によれば、支持部に
摺接する第1の線条体は、互いの間隔を略同一に、ある
いは縮小しつつ取出口に向かうので、支持部の第2の線
条体を支持する部分が第1の線条体の移動の妨げになっ
てしまうことがなく、取外を制限してしまうことがな
い。したがって、作業性が低下してしまうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る線条体用の組立治具の一実施形態
を示す図であり、その全体構成を示す図である。
【図2】その組立作業を説明する図であり、(a)は第
2の線条体の支持時を示す斜視図、(b)は第1の線条
体の保持時を示す斜視図である。
【図3】その第1、第2の線条体の締結状態を示す線条
体の延長方向からの概念図である。
【図4】従来の第1、第2の線条体の締結を説明する斜
視図である。
【図5】その組立作業を説明する図であり、(a)は第
1、第2の線条体の投入時を示す斜視図、(b)はその
締結時を示す斜視図である。
【図6】その第1、第2の線条体の締結状態を示す線条
体の延長方向からの概念図である。
【符号の説明】
1 電線(第1の線条体) 2 チューブ配管(第2の線条体) 3 バンドクリップ 4 テープ 11 U字治具(組立治具) 13 U字部(保持部) 14、16 取出口 15 I字部(支持部) 15a 先端部 15b 基部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数本の第1の線条体を集束させるように
    保持する保持部と、 該保持部が集束させる第1の線条体により囲まれる位置
    に他種の第2の線条体を支持する支持部と 前記 保持部および前記支持部に形成され、第1、第2の
    線条体を同一方向に移動させることにより取り外せるよ
    うに同一方向に開口する取出口とを備えたことを特徴と
    する線条体用の組立治具。
  2. 【請求項2】前記支持部の保持部と対向する対向面を、
    取出口に向かう第1の線条体の間隔が略同一となるよう
    に、あるいは縮小するように形成したことを特徴とする
    請求項1に記載の線条体用の組立治具。
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