JP3392443B2 - ファクシミリ装置の制御方法 - Google Patents

ファクシミリ装置の制御方法

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JP3392443B2 JP28105692A JP28105692A JP3392443B2 JP 3392443 B2 JP3392443 B2 JP 3392443B2 JP 28105692 A JP28105692 A JP 28105692A JP 28105692 A JP28105692 A JP 28105692A JP 3392443 B2 JP3392443 B2 JP 3392443B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、複数の装置機能につい
てそれぞれ多数の個別機能を選択可能なファクシミリ装
置の制御方法に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、ファクシミリ装置には、複数の伝
送機能などの装置機能について、それぞれ多種の個別機
能が選択可能に設けられており、非常に多彩な通信動作
などが可能である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来装置には、次のような不都合を生じていた。 【0004】すなわち、例えば、ユーザが所望の伝送機
能を使用して画情報の送信動作を行なうときに、ユーザ
が操作すべき設定項目が多く、煩雑であった。また、そ
のために、有用な伝送機能を使用せずに画情報の送信動
作が実行され、ファクシミリ装置の利用効率が低下する
という事態を生じることもあった。 【0005】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、操作性を向上できるファクシミリ装置の制御
方法を提供することを目的としている。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、複数の装置機
能についてそれぞれ多数の個別機能を選択可能なファク
シミリ装置の制御方法において、上記多数の個別機能に
ついて、それぞれの選択・使用状況の統計的結果をあら
わす履歴情報を、あらかじめユーザに設定されているユ
ーザ識別情報毎に形成するとともに、所定の汎用のユー
ザ識別情報に対応した上記履歴情報を形成し、ユーザの
操作時に、ユーザ識別情報が入力されたときには、その
ユーザが入力した上記ユーザ識別情報に対応した上記履
歴情報に基づいて、上記装置機能の選択操作時にユーザ
に上記個別機能を提示する順序を設定する一方、ユーザ
の操作時に、ユーザ識別情報が入力されないときには、
上記汎用のユーザ識別情報に対応した上記履歴情報に基
づいて、上記装置機能の選択操作時にユーザに上記個別
機能を提示する順序を設定するようにしたものである。 【0007】 【0008】 【0009】 【作用】したがって、ファクシミリ装置の操作時に、お
のおのの操作項目を選択操作するときに、ユーザが頻繁
に利用している内容が優先的に提示されるので、ユーザ
が所望の伝送機能の容易に設定することができる。 【0010】 【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。 【0011】図1は、本発明の一実施例にかかるグルー
プ3ファクシミリ装置を示している。 【0012】同図において、制御部1は、このファクシ
ミリ装置の各部の制御処理、および、ファクシミリ伝送
制御手順処理を行うものであり、システムメモリ2は、
制御部1が実行する制御処理プログラム、および、処理
プログラムを実行するときに必要な各種データなどを記
憶するとともに、制御部1のワークエリアを構成するも
のであり、パラメータメモリ3は、このグループ3ファ
クシミリ装置に固有な各種の情報を記憶するためのもの
である。 【0013】スキャナ4は、所定の解像度で原稿画像を
読み取るためのものであり、プロッタ5は、所定の解像
度で画像を記録出力するためのものであり、操作表示部
6は、このファクシミリ装置を操作するためのもので、
各種の操作キー、および、各種の表示器からなる。 【0014】符号化復号化部7は、画信号を符号化圧縮
するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画信
号に復号化するためのものであり、画像蓄積装置8は、
符号化圧縮された状態の画情報を多数記憶するためのも
のである。 【0015】グループ3ファクシミリモデム9は、グル
ープ3ファクシミリのモデム機能を実現するためのもの
であり、伝送手順信号をやりとりするための低速モデム
機能(V.21モデム)、および、おもに画情報をやり
とりするための高速モデム機能(V.33モデム、V.
29モデム、V.27terモデムなど)を備えてい
る。 【0016】網制御装置10は、このファクシミリ装置
を公衆電話回線網に接続するためのものであり、自動発
着信機能を備えている。 【0017】これらの、制御部1、システムメモリ2、
パラメータメモリ3、スキャナ4、プロッタ5、操作表
示部6、符号化復号化部7、画像蓄積装置8、グループ
3ファクシミリモデム9、および、網制御装置10は、
システムバス11に接続されており、これらの各要素間
でのデータのやりとりは、主としてこのシステムバス1
1を介して行われている。 【0018】また、網制御装置10とグループ3ファク
シミリモデム9との間のデータのやりとりは、直接行な
われている。 【0019】さて、このグループ3ファクシミリ装置に
は、ユーザがこのグループ3ファクシミリ装置を操作入
力する作業の負担を軽減できるようにするために、おの
おののユーザ毎に、図2(a)に示したように、ユーザ
が各伝送機能を操作した履歴を記憶するための機能実行
履歴テーブルを形成して記憶している。 【0020】ここで、おのおのの機能実行履歴テーブル
は、対応するユーザを識別するためのユーザ識別情報
(ユーザID)と、複数の機能の選択に関する履歴情報
からなる履歴テーブルをまとめてなる履歴テーブル群か
ら構成されている。また、この機能実行履歴テーブルに
は、ユーザ識別情報としてユーザを特定しない汎用値が
設定された、汎用の機能実行履歴テーブルが含まれてい
る。 【0021】1つの履歴テーブルは、例えば、画像読取
時の線密度や、濃度など、それぞれの装置機能をあらわ
す機能グループ毎に1つが形成されており、同図(b)
に示すように、おのおのの機能グループをあらわす機能
グループ識別情報(機能グループID)、その機能グル
ープで設定される機能のデフォルト値を使用することを
あらわすデフォルトフラグ、その機能グループでデフォ
ルト機能として設定される機能の識別情報の値を記憶す
るためのデフォルト値識別情報(デフォルトID値)、
および、それぞれの機能についておのおのの機能の選択
状態の履歴をあらわすm個の個別機能履歴データからな
る。 【0022】個別機能履歴データは、同図(c)に示す
ように、おのおのの機能に設定されている機能識別情報
(機能ID)、その機能が選択された回数を記憶するた
めの実行回数情報、前回の実行時刻を記憶するための前
回実行時刻情報、前回の実行時の実行間隔時間(分単
位)を記憶するための最新実行間隔情報、実行間隔時間
の平均値を記憶するための平均実行間隔情報、および、
その機能グループにおけるその機能の優先順位をあらわ
す優先度情報からなる。ここで、優先度情報は、その値
が小さいものほど、優先順位が高いことをあらわす。例
えば、優先度情報の値が1のものが、最優先の機能であ
る。 【0023】以上の構成で、このグループ3ファクシミ
リ装置が送信動作も、受信動作も、それ以外の動作(例
えば、ユーザによる各種設定操作など)も実行されてい
ない待機状態では、制御部1は、図3に示したような動
作を実行している。 【0024】まず、ユーザ識別情報の値が汎用値になっ
ている機能実行履歴テーブルを取り出して(処理10
1)、操作表示部6の各表示器に表示する機能のおのお
のの機能グループについて、履歴テーブルを取り出し、
最も優先順位の高い機能を選択し、その機能グループに
ついてその選択した機能を設定値として判定する(処理
102)。そして、おのおのの機能グループについて、
その判定した機能を設定値として、操作表示器6の表示
器に表示する(処理103)。 【0025】したがって、待機状態では、操作表示部6
には、おのおのの機能グループについて、ユーザを特定
しない汎用的な機能が選択されて、その選択内容が操作
表示器6に表示される。 【0026】図4(a),(b)は、このグループ3フ
ァクシミリ装置の送信時の処理例を示している。 【0027】スキャナ4に原稿がセットされると、例え
ば、「ユーザIDを入力してください。[YES/N
O]」というユーザID入力ガイダンスメッセージを表
示して、ユーザに対してユーザ識別情報の入力を要求す
る(処理201)。 【0028】このユーザID入力ガイダンスメッセージ
に対して、ユーザがユーザ識別情報を入力した場合で、
判断202の結果がYESになるときには、入力された
ユーザ識別情報の値に対応した機能実行履歴テーブルを
取り出して(処理203)、送信時に設定することが必
要な送信条件を1つ選択し(処理204)、その選択し
た送信条件に対応した機能グループの履歴テーブルか
ら、最も優先順位の高い機能を判別し(処理206)、
その判別した機能を選択状態に設定して操作表示部6に
表示する(処理207)。 【0029】次いで、全ての機能グループ(送信条件)
の設定を終了したかどうかを調べ(判断208)、判断
208の結果がNOになるときには、処理204に戻っ
て、次の機能グループについて、機能の選択を実行す
る。 【0030】送信条件の設定を終了して、判断208の
結果がYESになるとき、および、上述したユーザID
入力ガイダンスメッセージに対して、ユーザがユーザ識
別情報を入力しなかった場合で判断202の結果がNO
になるときには、おのおのの機能について、ユーザに個
別操作を実行させるための機能設定入力処理(後述)を
起動する(処理208)。 【0031】それとともに、ユーザに送信宛先を入力さ
せ(処理209)、宛先の入力が終了すると、送信開始
を指令するように要求する(処理210)。これによっ
て、ユーザが送信開始を指令入力すると、機能設定入力
処理を停止して(処理211)、最終的に設定された送
信条件を入力して保存する(処理212)。 【0032】そして、そのときに指定された送信宛先を
発呼して(処理213)、相手端末が着呼応答すると、
所定の伝送前手順を実行してそのときに使用する送信機
能の交渉などを行ない(処理214)、そのときにスキ
ャナ4にセットされている送信原稿の画像を読み取り、
それによって得た画信号を符号化復号化部7によってそ
のときに設定した符号化方式で符号化圧縮し、それによ
って得た画情報をグループ3モデム9に転送して画情報
を相手端末に送信する(処理215)。 【0033】画情報の送信を終了すると、所定の伝送後
手順を実行して(処理216)、回線を復旧し(処理2
17)、一連の画像送信動作を終了する。 【0034】次いで、そのときに使用した送信条件に対
応して、そのときに使用した機能実行履歴テーブルの内
容を更新する(処理218)。すなわち、おのおのの送
信条件に対応した機能グループIDの履歴テーブルで、
そのときに使用した機能の機能IDに対応した個別機能
履歴データの内容を更新し、そのときの動作を終了し、
待機状態に復帰する。 【0035】機能設定入力処理の一例を図5に示す。 【0036】この処理では、まず、ユーザがなんらかの
操作入力を実行するか、あるいは、他の処理プロセスか
ら停止が指令されることを監視している(判断301,
302のNOループ)。 【0037】ユーザが操作入力して判断301の結果が
YESになると、そのときに操作入力された項目を判定
し、そのときに選択状態になっている機能実行履歴テー
ブルにおいて、その操作項目に対応した機能グループの
履歴テーブルで、そのときに選択状態になっている個別
機能の優先順位の次の優先順位の個別機能を判別し(処
理303)、その判別した個別機能を選択状態に設定し
て(処理304)、その機能を選択状態にする表示とな
るように、表示内容を変更する(処理305)。そし
て、判断301に戻る。 【0038】また、他の処理プロセスから処理停止が指
令された場合で、判断302の結果がYESになるとき
には、この機能設定入力処理を終了する。 【0039】以上のように、本実施例では、画情報送信
時、ユーザがユーザIDを入力したときには、そのユー
ザIDに対応した機能実行履歴テーブルを参照して、送
信条件の初期値を設定するとともに、おのおのの送信条
件の変更時には、そのユーザの送信履歴に対応して、お
のおのの送信条件として選択される機能が順次選択され
る。その結果、ユーザが送信条件を設定入力するときの
作業の効率を向上することができる。なお、送信動作を
終了すると待機状態に戻り、待機状態の表示内容に変更
される。 【0040】また、画情報送信時にユーザがユーザID
を入力しなかったときには、待機状態で選択している汎
用の機能実行履歴テーブルを参照して、送信条件の初期
値の設定、および、送信条件の変更がなされるので、そ
の操作により、特定のユーザの機能実行履歴テーブルの
内容が変更されるような事態を回避することができる。 【0041】ところで、上述した実施例では、送信操作
時についてのみ説明したが、コピー操作時、受信操作
時、および、その他の機能操作時についても、送信操作
時と同様にして、おのおののユーザIDに対応した機能
実行履歴テーブルを参照した機能選択処理を実行するこ
とができる。 【0042】また、優先度の値は、実行回数情報、平均
実行間隔情報、最新実行間隔情報、および、前回実行時
刻情報の値に応じて、適宜に設定することができる。ま
た、同一の優先度の個別機能が複数ある場合の優先順位
の判定は、例えば、実行回数の多いものを優先順位の高
位に設定する、前回実行時刻が現在時刻により近いもの
を優先順位の高位に設定する、最新実行間隔がより短い
ものを優先順位の高位に設定する、平均実行間隔がより
短いものを優先順位の高位に設定する、機能IDの値が
より小さいものを優先順位の高位に設定する、という順
序に、優先順位の判定を行なう。また、その判定時、複
数の条件を加味することができる。 【0043】なお、上述した実施例では、グループ3フ
ァクシミリ装置に本発明を適用した場合について説明し
たが、本発明は、グループ4ファクシミリ装置について
も、同様にして適用することができる。 【0044】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ファクシミリ装置の操作時に、おのおのの操作項目を選
択操作するときに、ユーザが頻繁に利用している内容が
優先的に提示されるので、ユーザが所望の伝送機能の容
易に設定することができるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例にかかるグループ3ファクシ
ミリ装置を示すブロック図。 【図2】機能実行履歴テーブル、履歴テーブル、およ
び、個別機能履歴テーブルの一例を示した概略図。 【図3】待機状態の処理例を示したフローチャート。 【図4】送信時の処理例を示したフローチャート。 【図5】機能設定入力処理の一例を示したフローチャー
ト。 【符号の説明】 1 制御部 2 システムメモリ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−10221(JP,A) 特開 平3−297261(JP,A) 特開 平4−117059(JP,A) 実開 平4−53359(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108 H04N 1/32 - 1/36 101

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数の装置機能についてそれぞれ多数の
    個別機能を選択可能なファクシミリ装置の制御方法にお
    いて、 上記多数の個別機能について、それぞれの選択・使用状
    況の統計的結果をあらわす履歴情報を、あらかじめユー
    ザに設定されているユーザ識別情報毎に形成するととも
    に、所定の汎用のユーザ識別情報に対応した上記履歴情
    報を形成し、 ユーザの操作時に、ユーザ識別情報が入力されたときに
    は、そのユーザが入力した上記ユーザ識別情報に対応し
    た上記履歴情報に基づいて、上記装置機能の選択操作時
    にユーザに上記個別機能を提示する順序を設定する一
    方、 ユーザの操作時に、ユーザ識別情報が入力されないとき
    には、上記汎用のユーザ識別情報に対応した上記履歴情
    報に基づいて、上記装置機能の選択操作時にユーザに上
    記個別機能を提示する順序を設定することを特徴とする
    ファクシミリ装置の制御方法。
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