JP3389494B2 - 冷蔵冷凍ショーケース - Google Patents

冷蔵冷凍ショーケース

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JP3389494B2
JP3389494B2 JP08185698A JP8185698A JP3389494B2 JP 3389494 B2 JP3389494 B2 JP 3389494B2 JP 08185698 A JP08185698 A JP 08185698A JP 8185698 A JP8185698 A JP 8185698A JP 3389494 B2 JP3389494 B2 JP 3389494B2
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大計 赤羽根
和之 山本
正胤 渡辺
勇人 図子田
邦弘 間庭
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵商品や冷凍商
品を収容する冷蔵冷凍ショーケースに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図1には冷蔵冷凍ショーケースの正面図
を、図2には図1のX−X線拡大断面図を、図3には図
2のY−Y線拡大断面図をそれぞれ示してある。
【0003】図1乃至図3において、符号1は箱型の機
械ケース、符号2は機械ケース1の上端に設けられた仕
切枠、符号3は仕切枠2の上面4隅に立設された支柱、
符号4は支柱3の上端に設けられた天板、符号5は隣り
合う2本の支柱3間の開口と該開口と対向する他の開口
をそれぞれ塞ぐ2重ガラス構造の側面ガラス、符号6は
残りの1つの開口を開閉自在に覆う前扉、符号7は残り
の1つの開口を開閉自在に覆う後扉、符号8は2つの側
面ガラス5と前扉6と後扉7で囲まれた空間から成る冷
蔵冷凍室、符号9は冷蔵冷凍室8内を上下に区画する棚
板、符号10は冷蔵冷凍室8の底板、符号11は機械ケ
ース1の底面4隅に設けられた脚である。
【0004】前記機械ケース1はその内面を断熱材AM
で覆われており、その内部には、冷凍回路を構成する電
動圧縮機12と凝縮器13と蒸発器14と図示省略の膨
張手段が配置されている。また、凝縮器13の上側には
これを空冷するためのファン15が対向配置され、蒸発
器14の側方には冷却空気を冷蔵冷凍室8内に送り込む
ためのファン16が配置されている。これらファン1
5,16は共通のモータ17によって回動する。さら
に、蒸発器14の下側には、デフロスト後の水等を下方
に導くための排水パイプ18が配置されている。さらに
また、機械ケース1の底面には、排水パイプ18からの
排水を受容するドレンパン19が着脱自在に設けられて
いる。
【0005】前記仕切枠2は、図3に示すように、機械
ケース1の内側(機械室)に入り込む湾曲部分2aと、
機械ケース1の外側に露出する張り出し部分2bとを備
えている。前記側面ガラス5の下面は、湾曲部分2aと
張り出し部分2bとの中間位置に支持されている。ま
た、後述の吐出口21は湾曲部分2aのほぼ上側に位置
している。
【0006】前記底板10は仕切枠2上に配置された状
態で、冷蔵冷凍室8の底面を形成する。この底板10の
両側部には、吸入口20と吐出口21がそれぞれ列状に
設けられており、図2から分かるように、吸入口20は
一方の側面ガラス5と平行で、吐出口21は他方の側面
ガラス5と平行な配置形態を有する。ファン16の回動
により、冷蔵冷凍室8内の空気は吸入口20を通じて蒸
発器14に導かれ、蒸発器14で冷却された後の空気は
吐出口21を通じて冷蔵冷凍室8内に送り込まれる(図
3中の白抜き矢印参照)。ちなみに、蒸発器14の冷却
温度は、冷蔵冷凍室8内に収容される商品の保冷温度に
応じて適宜設定される。
【0007】前記の前扉6と後扉7のそれぞれは、矩形
状の枠6a,7aと、該枠6a,7aの内側に配置され
た2重ガラス構造のガラス板6b,7bと、枠一側部の
上下位置に配置された扉軸6c,7cと、把手6d,7
d(符号7dは図中省略)と、枠6a,7aに沿って配
置されたパッキン6e,7eとを備えている。この前扉
6と後扉7のそれぞれは、上側の扉軸6c,7cを天板
4側に、且つ下側の扉軸6c,7cを仕切枠2側に回動
自在に支持されており、扉一側部を中心とした回動によ
って冷蔵冷凍室8の前面開口と後面開口のそれぞれを開
閉し、閉鎖状態には前面開口と後面開口をそれぞれを気
密状態で覆う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述の冷蔵
冷凍ショーケースは、底板10の吐出口21が側面ガラ
ス5の下部に近接し、しかも側面ガラス5の下面を支持
する仕切枠2の一部(湾曲部分2a)が直接冷却空気に
触れる構造を有するため、蒸発器14で冷却された空気
が吐出口21を通じて冷蔵冷凍室8内に送り込まれると
きに、仕切枠2と底板10からの伝熱や吐出口21から
吐出した冷却空気の吹き付けによって該側面ガラス5の
下部が激しく冷却されてしまい、該冷却によって、側面
ガラス5の下部外面に結露CSが発生してこれが下方に
流れ落ち、機械ケース1の外面や床面等を汚してしまう
不具合がある。
【0009】本発明は前記事情に鑑みて創作されたもの
で、その目的とするところは、冷却空気が吐出口を通じ
て冷蔵冷凍室内に送り込まれるときに、吐出口側のガラ
ス板が冷却されることを抑制し、該冷却を原因とした結
露発生とその流れ落ちを防止できる冷蔵冷凍ショーケー
スを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、蒸発器及び冷却空気送り込み用のファン
が配置された機械ケースの上側に4側面をガラス板によ
って囲まれた冷蔵冷凍室を備え、冷蔵冷凍室の底面を構
成する底板の一側には同側のガラス板と平行に吸入口が
形成され他側には同側のガラス板と平行に吐出口が形成
されており、ファンによって冷凍冷蔵室内の空気を吸入
口を通じて蒸発器に導き、蒸発器で冷却された空気を吐
出口を通じて冷蔵冷凍室内に上向きに送り込むことで冷
蔵冷凍室内の商品保冷を行う冷蔵冷凍ショーケースにお
いて、底板の吐出口を吐出口側のガラス板から離れた位
置に形成すると共に、底板の吐出口の外壁から上方に突
出した垂直な部分によって構成された邪魔板を吐出口の
ガラス板側に設け、蒸発器で冷却された空気が吐出口を
通じて冷蔵冷凍室内に上向きに送り込まれるときに吐出
口からガラス板内面に向かう冷却空気の流れを該邪魔板
遮るようにした、ことをその主たる特徴とする。
【0011】本発明に係る冷蔵冷凍ショーケースによれ
ば、底板の吐出口を吐出口側のガラス板から離れた位置
に形成すると共に、蒸発器で冷却された空気が吐出口を
通じて冷蔵冷凍室内に上向きに送り込まれるときに吐出
口からガラス板内面に向かう冷却空気の流れを遮る邪魔
板を吐出口のガラス板側に設けてあるので、冷却空気が
吐出口を通じて冷蔵冷凍室内に上向きに送り込まれると
きに、該冷却空気の吹き付けや伝熱によってガラス板が
冷却されることを抑制することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図4には、本発明の一実施形態に
係る図3に対応した冷蔵冷凍ショーケースの部分断面図
を示してある。ちなみに、本実施形態の冷蔵冷凍ショー
ケースにおける全体構成は、後に詳述する底板31の構
成及びその配置構造を除き、図1乃至図3に示した冷蔵
冷凍ショーケースと同じであるため、同一構成部分の説
明を省略すると共に後の説明には図1乃至図3に示した
符号を引用する。
【0013】図4において、符号1は機械ケース、符号
AMは断熱材、符号5は側面ガラス、符号31は底板で
ある。
【0014】前記底板31は、図1乃至図3に示した冷
蔵冷凍ショーケースにおける仕切枠2を兼用しており、
機械ケース1の上端に配置された状態で冷蔵冷凍室8の
底面を形成すると共に、側面ガラス5と支柱3と前・後
扉6,7の下側扉軸6c,7cを支持する。
【0015】また、底板31の両側部には、吸入口(図
示省略)と吐出口31aがそれぞれ列状に設けられてお
り、吸入口は一方の側面ガラス5と平行で、吐出口31
aは他方の側面ガラス5と平行な配置形態を有する。
【0016】また、底板31の吐出口31aの外壁は垂
直板部分31bによって構成されており、該垂直板部分
31bはその下部を断熱材AMの凹部AM1に挿入され
ている。この垂直板部分31bの上部は吐出口31aよ
りも上方に突出しており、この突出部分が、吐出口31
aから側面ガラス5の内面に向かう冷却空気の流れを遮
る邪魔板を構成している。
【0017】さらに、前記垂直板部分31bの外面に
は、外面途中から水平に延び、且つ水平端から垂直に下
方に延びる形状を備えたL字板部分31cが設けられて
いる。このL字板部分31cの下縁は断熱材AMの上面
に当接しており、これにより該L字板部分31cの内側
には空気断熱層ALが形成されている。
【0018】さらにまた、前記L字板部分31cの外面
には、外面途中から水平に延び、且つ水平端から垂直に
上下に延びる形状を備えたT字板部分31dが設けられ
ている。このT字板部分31dとL字板部分31cとの
間に形成される凹部には側面ガラス5の下端部がパッキ
ンPCを介して挿入され、該凹部によって側面ガラス5
の下面が支持されている。
【0019】以下に、本実施形態における作用,効果に
ついて説明する。ファン16の回動により、冷蔵冷凍室
8内の空気は底板31の吸入口を通じて蒸発器14に導
かれ、蒸発器14で冷却された後の空気は底板31の吐
出口31aを通じて冷蔵冷凍室8内に送り込まれる(図
4中の白抜き矢印参照)。
【0020】前記の底板31の構成及びその配置構造で
は、吐出口31aと側面ガラス5の下部との間に空気断
熱層ALが介在するため、該吐出口31aは空気断熱層
ALの幅寸法分だけ側面ガラス5から離れている。つま
り、冷却空気が吐出口31aを通じて冷蔵冷凍室8内に
送り込まれるときに、該冷却空気が側面ガラス5の下部
内面に吹き付けられる度合を前記距離に基づいて軽減す
ることができると共に、吐出冷却空気の冷熱が側面ガラ
ス5の下部に伝わり難くすることができる。
【0021】しかも、垂直板部分31bの吐出口31a
よりも上方に突出した部分(邪魔板部分)によって、吐
出口31aから側面ガラス5の内面に向かう冷却空気の
流れを遮ることができるので、吐出口31aから吐出し
た冷却空気がガラス板5の下部内面に吹き付けられる度
合をより効果的に軽減することができる。
【0022】また、吐出口31aと側面ガラス5の下部
との間に空気断熱層ALが設けられているので、該空気
断熱層ALの断熱作用によって、吐出冷却空気の冷熱が
側面ガラス5の下部に殆ど伝わらなくすることができ
る。
【0023】さらに、垂直板部分31bから側面ガラス
5の下面を支持するT字板部分31dまでの距離が長い
ため、吐出冷却空気の冷熱によって垂直板部分31bが
冷却されてもその冷熱が側面ガラス5に伝熱し難くする
ことできる。
【0024】これにより、冷却空気が吐出口31aを通
じて冷蔵冷凍室8内に送り込まれるときに、該冷却空気
の吹き付けや伝熱によって吐出口31a側の側面ガラス
5が冷却されることを的確に抑制して、該冷却を原因と
した結露発生とその流れ落ちを的確に防止することがで
きる。
【0025】勿論、前記の作用,効果は、同様の構造を
備えた吸入口側でも同様に得ることができる。
【0026】尚、前述の実施形態では、底板として図1
乃至図3に示した冷蔵冷凍ショーケースにおける仕切枠
を兼用したもの例示したが、底板を内外の2部品構成と
して、内側部品を底板として用い、且つ外側部品を仕切
枠として用いてもよい。
【0027】また、前述の実施形態では、空気断熱層の
縦寸法を垂直板部分よりも短く形成したものを示した
が、該空気断熱層の縦寸法は図示例のものよりも長くて
もよく、また垂直板部分の縦寸法とほぼ一致させるよう
にしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
冷却空気が吐出口を通じて冷蔵冷凍室内に送り込まれる
ときに、該冷却空気の吹き付けや伝熱によって吐出口側
のガラス板が冷却されることを抑制して、該冷却を原因
とした結露発生とその流れ落ちを的確に防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】冷蔵冷凍ショーケースの正面図
【図2】図1のX−X線拡大断面図
【図3】図2のY−Y線拡大断面図
【図4】本発明の一実施形態に係る図3に対応した冷蔵
冷凍ショーケースの部分断面図
【符号の説明】
5…側面ガラス、8…冷蔵冷凍室、31…底板、31a
…吐出口、31b…垂直板部分、31c…L字板部分、
31d…T字板部分、AL…空気断熱層。
フロントページの続き (72)発明者 図子田 勇人 群馬県伊勢崎市寿町20番地 サンデン株 式会社内 (72)発明者 間庭 邦弘 群馬県伊勢崎市寿町20番地 サンデン株 式会社内 (56)参考文献 特開 平8−233433(JP,A) 実開 昭58−103687(JP,U) 実開 昭54−140357(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 11/00 101 F25D 17/08 318

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蒸発器及び冷却空気送り込み用のファン
    が配置された機械ケースの上側に4側面をガラス板によ
    って囲まれた冷蔵冷凍室を備え、冷蔵冷凍室の底面を構
    成する底板の一側には同側のガラス板と平行に吸入口が
    形成され他側には同側のガラス板と平行に吐出口が形成
    されており、ファンによって冷凍冷蔵室内の空気を吸入
    口を通じて蒸発器に導き、蒸発器で冷却された空気を吐
    出口を通じて冷蔵冷凍室内に上向きに送り込むことで冷
    蔵冷凍室内の商品保冷を行う冷蔵冷凍ショーケースにお
    いて、 底板の吐出口を吐出口側のガラス板から離れた位置に形
    成すると共に、底板の吐出口の外壁から上方に突出した
    垂直な部分によって構成された邪魔板を吐出口のガラス
    板側に設け、蒸発器で冷却された空気が吐出口を通じて
    冷蔵冷凍室内に上向きに送り込まれるときに吐出口から
    ガラス板内面に向かう冷却空気の流れを該邪魔板で遮る
    ようにした、 ことを特徴とする冷蔵冷凍ショーケース。
  2. 【請求項2】 吐出口と吐出口側のガラス板の下部との
    間に空気断熱層を設け、吐出冷却空気の冷熱がガラス板
    の下部に伝わることを該空気断熱層で抑制するようにし
    た、ことを特徴とする請求項1記載の冷蔵冷凍ショーケ
    ース。
  3. 【請求項3】 前記空気断熱層は、底板の吐出口の外壁
    または邪魔板から水平に延び且つ水平端から垂直に下方
    に延びる形状を備えたL字板部分の内側によって構成さ
    れている、 ことを特徴とする請求項2記載の冷蔵冷凍ショーケー
    ス。
  4. 【請求項4】 L字板部分にはその外面から水平に延び
    且つ水平端から垂直に上下に延びる形状を備えたT字板
    部分が設けられ、このT字板部分とL字板部分との間に
    形成された凹部によってガラス板が支持されている、 ことを特徴とする請求項3記載の冷蔵冷凍ショーケー
    ス。
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