JP3384024B2 - サーボバルブ - Google Patents

サーボバルブ

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JP3384024B2
JP3384024B2 JP09180893A JP9180893A JP3384024B2 JP 3384024 B2 JP3384024 B2 JP 3384024B2 JP 09180893 A JP09180893 A JP 09180893A JP 9180893 A JP9180893 A JP 9180893A JP 3384024 B2 JP3384024 B2 JP 3384024B2
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幹夫 鈴木
健一 福村
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、自動車の動力舵取装置
等に使用されるサーボバルブに関するものである。 【0002】 【従来の技術】自動車の動力舵取装置等に使用されるロ
ータリ形サーボバルブは、その特性として図4に示すよ
うに、ハンドルを回動する場合、ハンドルトルクTMが
小さいうちは油圧アシストが働かない領域があり、ハン
ドルトルクがある値p以上にると、ゆるやかにアシス
トが増大し、さらにハンドルトルクが増大して、q以上
になると急激にアシストが増大するようにした2段折れ
特性が要求される。 【0003】このような圧力特性を得るために、例えば
特開昭63−215462号公報に示される技術があ
る。これは、図5及び図6に示すように、ロータ弁部材
30及びスリーブ弁部材40の嵌合部に、中立位置にお
いてロータ弁部材30のランド部31とアンダラップす
るスリーブ弁部材40の制御ランド411を有する圧力
制御用ランド部分Z1と、中立位置において前記ランド
部31とオーバラップするスリーブ弁部材40の調整ラ
ンド412を有する圧力特性調整用ランド部分Z2を配
置した構成である。 【0004】前記圧力制御用ランド部分Z1のランド部
31には図6(A)に示すように、両弁部材の相対回転
に伴って供給孔43が連通する供給室32この供給室
32とランド部31を挟んで形成されており排出孔33
が連通する排出室との連通面積を漸次縮小するように絞
り制御する第1面取り36が形成され、圧力特性調整用
ランド部分Z2の前記ランド部31には、一方の端面
に、図6(B)に示すように、両弁部材の相対回転に伴
って供給室32と排出室との連通面積を漸次増大するよ
うに絞り制御する第2面取り37を、他方の端面には、
図6(C)に示すように供給室32と排出室との連通面
積を漸次縮小するように絞り制御する第3面取り38を
形成した構成から成っている。これら3種類の面取りの
作用で供給孔44,45に、ハンドルトルクTM(回転
角)に応じて2段折れのアシスト特性となるよう制御し
ている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上記の構成において、
面取りの絞り部の流れの方向が前記供給室32と排出室
との間で、供給室32側から排出室側に向かう方向と排
出室側から供給室側に向かう方向の両方向の組み合わせ
により構成されているため、殊に排出室側から供給室側
に向かう方向の流れはバルブ開度により流線のパターン
が変わり、それに伴い異音(流体絞りのシュー音)の出
方が異なり、音圧差が大きくなる問題がある。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、上述した問題
を解決するためになされたもので、互いに相対回転可能
に嵌合するスリーブ弁部材およびロータ弁部材よりな
り、前記スリーブ弁部材の内周には円周上複数の凹溝お
よびランド部を交互に設け、前記ロータ弁部材の外周に
は前記凹溝およびランド部にそれぞれ対応する円周上複
数のランド部と凹溝とを交互に設け、これら両弁部材の
凹溝もしくはランド部に、圧力流体を供給するための供
給孔と、この供給孔から供給された圧力流体を被制御機
器に分配供給するための供給ポートと前記被制御機器の
圧力流体を排出するための排出ポートおよび圧力流体の
排出を行う排出孔を備えたサーボバルブにおいて、前記
スリーブ弁部材の凹溝に前記供給孔を形成して設けられ
た供給室と、前記供給室と対向してロータ弁部材に形成
された圧力制御用ランド部と、前記スリーブ弁部材の前
記供給室両側のランド部に供給ポートを形成し、該供給
ポートが形成されたランド部に対向する前記ロータ弁部
材の凹溝に設けられた第1圧力制御室と、前記圧力制御
用ランド部の両側に前記第1圧力制御室を挟んだロータ
弁部材上に形成された整流用ランド部と、前記第1圧力
制御室と前記整流用ランド部を挟んだ前記ロータ弁部材
の凹溝に排出孔を形成して設けられた排出室と、該排出
室に対向する前記スリーブ弁部材のランド部の両側の凹
溝に前記排出ポートを形成して設けられた第2圧力制御
室とを備え、前記整流用ランド部には、前記第2圧力制
御室側の一端に該第2圧力制御室と排出室との連通面積
を漸次変化するよう絞り制御するための面取りを形成
し、他端に前記供給ポートが形成された前記スリーブ弁
部材のランド部に常に密接して前記第1圧力制御室から
第2圧力制御室への油の流れを遮断する閉止部を形成し
たしことを特徴とするものである。 【0007】 【作用】上記の構成により、圧力流体の流れの方向を
取り部に沿わせた一方向の流れに規定し、キャビテーシ
ョンを安定化して異音の発生を低減する。 【0008】 【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1及び図2によっては本発明のサーボバルブが採
用されている動力舵取装置を説明する。互いに固定され
たギヤハウジング10と弁ハウジング11内に、出力軸
12が軸受18,18aを介して回転自在に支持され、
その出力軸12のピニオン12aは、これと交差する方
向に摺動可能に支持されたラック軸15のラック歯15
aと噛合している。ラック軸15にはパワーシリンダ1
6のピストン17が固定されると共に、図略のリンク機
構を介して操向車輪が結合される。 【0009】前記両ハウジング10,11内には、ハン
ドル軸を介して操舵ハンドルと連結した入力軸13が、
出力軸12と同軸的に軸受19,19aを介して支持さ
れ、これら両軸12,13はトーションバー14により
弾性的に相対回転可能に連結されている。これら両軸1
2,13の間には、本発明によるロータリ形サーボバル
ブ20が設けられている。このロータリ形サーボバルブ
20は、入力軸13に形成されたロータ弁部材30と、
その外周面と弁ハウジング11内周面11aに回動自在
に嵌合されて出力軸12に結合ピン25により連結され
たスリーブ弁部材40よりなり、供給ポート51,排出
ポート52及び一対の供給ポート53,54を有するロ
ータリ形の4ポート絞り切換弁を形成している。 【0010】すなわち、図2に示すように、スリーブ弁
部材40の内周には凹溝42形成され、これら各凹溝
42の間にはランド部41が形成されている。またロー
タ弁部材30の外周にはスリーブ弁部材40の凹溝42
に対応する圧力制御用ランド部31Aと整流用ランド部
31Bが形成され、これら各ランド部31A,31Bの
間には凹溝32が形成されている。またスリーブ弁部材
40のランド部41には供給孔43が開口され、各供給
孔43は供給ポンプ50からの圧力流体が供給される供
給ポート51に連通している。 【0011】そして、図3に示すように、ロータ弁部材
30の凹溝32のうちスリーブ弁部材40の供給孔43
の供給室R0と連通されるものは第1圧力制御室R1を
形成し、スリーブ弁部材40の排出ポート54Aに連通
されるものは排出室R3を形成している。この排出室R
3には排出孔33が開口して図1,図2に示すように、
排出孔33は入力軸13とトーションバー14の間の通
路55、入力軸13に設けられた貫通孔56を経てリザ
ーバ57に通じる排出ポート52に連通されている。 【0012】また、スリーブ弁部材40のランド部41
のうち供給室R0の両側ランド部41Aにはパワーシリ
ンダ16の左右両室16a,16bにそれぞれ連通する
供給ポート53,54が形成され、この供給ポート5
3,54は前記ロータ弁部材30の第1圧力制御室R1
に連通している。また、スリーブ弁部材40の凹溝42
のうち供給室R0以外のものは第2圧力制御室R2を形
成し、この第2圧力制御室R2は前記ロータ弁部材30
の排出室R3に通じる前記排出ポート54Aが形成され
ている。 【0013】前記ロータ弁部材30の圧力制御用ランド
部31Aは前記スリーブ弁部材40の供給室R0に対応
位置し、両端に面取りuが施されている。 【0014】さらに、前記ロータ弁部材30の整流用ラ
ンド部31Bは前記スリーブ弁部材40の第2圧力制御
室R2に対応位置している。この整流用ランド部31B
は、両弁部材30,40の相対回転に伴って前記第2圧
力制御室R2と排出室R3との連通面積を漸次変化する
ように絞り制御する面取りNが片側に形成され、片側は
スリーブ弁部材40のランド部41,41Aに常に密接
した閉止部Sが形成されている。 【0015】本発明は上記の構成において、図2及び図
3に示す中立位置からロータ弁部材30とスリーブ弁部
材40が相対回転することにより、圧力制御用ランド部
31Aは、その面取りuによって供給室R0と第1圧力
制御室R1との連通面積を拡縮変化制御し、パワーシリ
ンダ16の左又は右室16a,16bに油を供給する。
また、パワーシリンダ16の右又は左室16b,16a
の油はスリーブ弁部材40の排出ポート54Aから第2
圧力制御室R2,ロータ弁部材30の排出室R3を経て
排出孔33より排出される。 【0016】この時、整流用ランド部31Bは、閉止部
Sがスリーブ弁部材40のランド部41,41Aに常に
密接して閉止しているため、供給室R0と第1圧力制御
室R1に入った油が第2圧力制御室R2に向う流れを常
に遮断し、面取りNに沿って第2圧力制御室R2から排
出室R3に向けて流れる一方向のみに規定する。 【0017】従って、圧力制御用ランド部31A及び整
流用ランド部31Bの全てにおいて、面取りu及びNを
流れる油は第2圧力制御室R2から排出室R3に向けて
流れる一方向のみに一定化され、バルブ開度による流線
パターンの変化を防止することができ、キャビテーショ
ンが安定して異音を減少する。 【0018】 【発明の効果】以上述べたように本発明によると、互い
に相対回転可能に嵌合するスリーブ弁部材およびロータ
弁部材よりなり、前記スリーブ弁部材の内周には円周上
複数の凹溝およびランド部を交互に設け、前記ロータ弁
部材の外周には前記凹溝およびランド部にそれぞれ対応
する円周上複数のランド部と凹溝とを交互に設け、これ
ら両弁部材の凹溝もしくはランド部に、圧力流体を供給
するための供給孔と、この供給孔から供給された圧力流
体を被制御機器に分配供給するための供給ポートと前記
被制御機器の圧力流体を排出するための排出ポートおよ
び圧力流体の排出を行う排出孔を備えたサーボバルブに
おいて、前記スリーブ弁部材の凹溝に前記供給孔を形成
して設けられた供給室と、前記供給室と対向してロータ
弁部材に形成された圧力制御用ランド部と、前記スリー
ブ弁部材の前記供給室両側のランド部に供給ポートを形
成し、該供給ポートが形成されたランド部に対向する前
記ロータ弁部材の凹溝に設けられた第1圧力制御室と、
前記圧力制御用ランド部の両側に前記第1圧力制御室を
挟んだロータ弁部材上に形成された整流用ランド部と、
前記第1圧力制御室と前記整流用ランド部を挟んだ前記
ロータ弁部材の凹溝に排出孔を形成して設けられた排出
室と、該排出室に対向する前記スリーブ弁部材のランド
部の両側の凹溝に前記排出ポートを形成して設けられた
第2圧力制御室とを備え、前記整流用ランド部には、前
記第2圧力制御室側の一端に該第2圧力制御室と排出室
との連通面積を漸次変化するよう絞り制御するための面
取りを形成し、他端に前記供給ポートが形成された前記
スリーブ弁部材のランド部に常に密接して前記第1圧力
制御室から第2圧力制御室への油の流れを遮断する閉止
部を形成した構成であるから、圧力制御用ランド部分及
整流用ランド部分の全てにおいて、油の流れは第1圧
力制御室に入った油が第2圧力制御室向う流れを常に遮
断し、面取りに沿って第2圧力制御室から排出室に向け
て流れる一方向のみに一定化され、キャビテーションを
安定して異音を低減することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1実施例を示すロータリ形サーボバ
ルブを備えた動力舵取装置の縦断面図 【図2】本発明の第1実施例を示すロータリ形サーボバ
ルブを備えた動力舵取装置の横断面図 【図3】本発明の第1実施例を示すロータリ形サーボバ
ルブの要部の断面展開図 【図4】サーボバルブにおけるハンドルトルクに対する
操舵圧力の特性図 【図5】従来技術を示すロータリ形サーボバルブの要部
の断面展開図 【図6】従来技術を示す図5の面取り部を拡大した詳細
断面図 【符号の説明】 20 ロータリ形サーボバルブ 30 ロータ弁部材 31A 圧力制御用ランド部 31B 整流用ランド部 33 排出孔 40 スリーブ弁部材 41 ランド部 41A ランド部 43 供給孔 N 面取り S 閉止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−215462(JP,A) 特開 平5−301571(JP,A) 特開 昭60−15265(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 5/083

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 互いに相対回転可能に嵌合するスリーブ
    弁部材およびロータ弁部材よりなり、前記スリーブ弁部
    材の内周には円周上複数の凹溝およびランド部を交互に
    設け、前記ロータ弁部材の外周には前記凹溝およびラン
    ド部にそれぞれ対応する円周上複数のランド部と凹溝と
    を交互に設け、これら両弁部材の凹溝もしくはランド部
    に、圧力流体を供給するための供給孔と、この供給孔か
    ら供給された圧力流体を被制御機器に分配供給するため
    の供給ポートと前記被制御機器の圧力流体を排出するた
    めの排出ポートおよび圧力流体の排出を行う排出孔を備
    えたサーボバルブにおいて、 前記スリーブ弁部材の凹溝に前記供給孔を形成して設け
    られた供給室と、前記供給室と対向してロータ弁部材に
    形成された圧力制御用ランド部と、前記スリーブ弁部材
    の前記供給室両側のランド部に供給ポートを形成し、該
    供給ポートが形成されたランド部に対向する前記ロータ
    弁部材の凹溝に設けられた第1圧力制御室と、前記圧力
    制御用ランド部の両側に前記第1圧力制御室を挟んだロ
    ータ弁部材上に形成された整流用ランド部と、前記第1
    圧力制御室と前記整流用ランド部を挟んだ前記ロータ弁
    部材の凹溝に排出孔を形成して設けられた排出室と、該
    排出室に対向する前記スリーブ弁部材のランド部の両側
    の凹溝に前記排出ポートを形成して設けられた第2圧力
    制御室とを備え、 前記整流用ランド部には、前記第2圧力制御室側の一端
    に該第2圧力制御室と排出室との連通面積を漸次変化す
    るよう絞り制御するための面取りを形成し、他端に前記
    供給ポートが形成された前記スリーブ弁部材のランド部
    に常に密接して前記第1圧力制御室から第2圧力制御室
    への油の流れを遮断する閉止部を形成したことを 特徴と
    するサーボバルブ。
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JP3240866B2 (ja) * 1995-01-19 2001-12-25 豊田工機株式会社 動力舵取装置
KR100816390B1 (ko) * 2001-09-28 2008-03-25 주식회사 만도 차량용 파워스티어링 시스템의 유압제어밸브
US7152627B2 (en) * 2004-04-05 2006-12-26 R. H. Sheppard Co., Inc. Control valve for a hydraulic power steering system

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