JP3381578B2 - 自動車のブレーキペダル装置 - Google Patents

自動車のブレーキペダル装置

Info

Publication number
JP3381578B2
JP3381578B2 JP27628897A JP27628897A JP3381578B2 JP 3381578 B2 JP3381578 B2 JP 3381578B2 JP 27628897 A JP27628897 A JP 27628897A JP 27628897 A JP27628897 A JP 27628897A JP 3381578 B2 JP3381578 B2 JP 3381578B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clevis
pedal
bracket
dash
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP27628897A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11115698A (ja
Inventor
和美 祐下
博之 水間
禎弘 川原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP27628897A priority Critical patent/JP3381578B2/ja
Publication of JPH11115698A publication Critical patent/JPH11115698A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3381578B2 publication Critical patent/JP3381578B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のブレーキペ
ダル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のブレーキペダル装置は、例えば
実開平6−1113号公報に示されているように、ペダ
ルアームの上端部を回転自在に軸支したペダルブラケッ
トをダッシュロアパネルと、該ダッシュロアパネルに接
合されて車室側に張り出したダッシュアッパパネルの下
面部とに締結固定してあって、ペダルアームを踏み込む
ことによって該ペダルアームの上端部に連結したプッシ
ュロッドを前方へ押動してマスターバックを作動させる
ようにしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】車両の前面衝突時にマ
スターバックを固定したダッシュロアパネルが変形して
車室側へ後退移動すると、該マスターバックのプッシュ
ロッドを介してペダルアームに踏み込み方向と逆方向の
回動力が作用し、ブレーキペダルの踏み込み位置が後方
へずれて違和感を生じるおそれがある。
【0004】そこで、本発明は車両の前面衝突時にマス
ターバックのプッシュロッドを介してペダルアームに衝
突荷重が作用するのを防止して、違和感を生じるのを回
避することができる自動車のブレーキペダル装置を提供
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にあって
は、ペダルアームの上端部を回転自在に軸支したペダル
ブラケットの前壁をダッシュロアパネルに固定すると共
に、該ペダルブラケットの上壁をダッシュアッパパネル
の下面部に前後方向に相対移動して離脱可能に固定する
一方、マスターバックのプッシュロッド後端に設けたク
レビスに下向きに開溝した切欠部を設け、該切欠部をペ
ダルアームに設けたクレビスピンに係合して、これらク
レビスとペダルアームとを連結し、かつ、該クレビスと
ダッシュアッパパネルの下面部とに跨って、該下面部と
ペダルブラケットとが前後方向に相対移動した際にクレ
ビスを上方へ引き上げてクレビスピンとの係合を外すワ
イヤを設けたことを特徴としている。
【0006】請求項2の発明にあっては、請求項1に記
載のダッシュアッパパネルの下面部にはスライダー部材
を締結固定する一方、ペダルブラケットの上壁にスライ
ド孔を形成し、ペダルブラケットの上壁を該スライド孔
を介してスライダー部材に所定値以上の荷重に対して前
後方向へ相対的にスライドして離脱可能に係合したこと
を特徴としている。
【0007】請求項3の発明にあっては、請求項1,2
に記載のクレビスとペダルアームとに跨って、クレビス
をクレビスピンとの係合方向に付勢するスプリングを配
設したことを特徴としている。
【0008】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、車両の
前面衝突時にマスターバックを固定したダッシュロアパ
ネルが車室側へ変形して、該ダッシュロアパネルに固定
したペダルブラケットの上壁とダッシュアッパパネルの
下面部との固定部分に所定値以上の衝突荷重が作用する
と、該ペダルブラケットの上壁がダッシュアッパパネル
の下面部に対して後方へ移動して該下面部から離脱す
る。
【0009】このペダルブラケットの後方への移動,離
脱作用によりワイヤに張力が作用してクレビスを上方へ
引き上げ、該クレビスの切欠部をペダルアームのクレビ
スピンから外してクレビスとペダルアームとの連結が外
れるから、マスターバックのプッシュロッドからペダル
アームに衝突荷重が入力することはなく、以て、ペダル
アームの踏み込み位置が後方へずれて違和感を生じるの
を回避することができる。
【0010】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加えて、ペダルブラケットの上壁をスラ
イド孔を介してダッシュアッパパネル側のスライダー部
材に係合して取付けてあるから、該スライダー部材によ
ってペダルブラケットの後方への相対移動をスムーズに
行わせることができて、クレビスとペダルアームとの連
結解除を速やかに行なわせることができる。
【0011】また、スライダー部材をペダルブラケット
上壁のスライド孔に予め係合固定しておくことができる
ため、ペダルブラケット上壁のダッシュアッパパネルへ
の固定作業工数が嵩むことはなく、しかも、ワイヤの上
端を該スライダー部材に連結固定しておくこともできる
ため、スライダー部材およびワイヤを含めてブレーキペ
ダルユニットを構成できて部品管理工数および車体への
組付作業工数を削減することができる。
【0012】請求項3に記載の発明によれば、請求項
1,2の発明の効果に加えて、クレビスをスプリングの
付勢力によってクレビスピンに強制的に係合させてある
から、ペダルアームの踏み込み・踏み込み解除作動時の
振動によって該クレビスがクレビスピンから外れること
がなく、品質感および信頼性を高めることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
【0014】図1〜4において、1はブレーキペダルユ
ニットを示し、下端にペダルパッド3を備えたペダルア
ーム2と、該ペダルアーム2の上端部を支軸5により回
動自在に軸支したペダルブラケット4とを備え、該ペダ
ルアーム2は図外のリターンスプリングによって後方へ
の回動力を付勢してある。
【0015】10はダッシュロアパネル20のエンジン
ルーム側の側面に配置されるマスターバックを示し、後
方へ突出したプッシュロッド11の後端にはクレビス1
2を固設してある。
【0016】また、該マスターバック10は後側面に複
数本のスタッドボルト13を備え、プッシュロッド11
およびこれらスタッドボルト13をダッシュロアパネル
20に貫通させて、該スタッドボルト13の車室側突出
部にカラー14を介してペダルブラケット4の前壁6を
装着し、カラー14とマスターバック10の後側面とで
ダッシュロアパネル20を挟んだ状態でスタッドボルト
13にナット15を螺合して締結することにより、これ
らマスターバック10とペダルブラケット4の前壁6と
をダッシュロアパネル20に共締め固定してある。
【0017】クレビス12の後端末近傍には下向きやや
後方に開溝する切欠部16を形成してあり、この切欠部
16をペダルアーム2に突設したクレビスピン17に係
合して、これらクレビス12とペダルアーム2とを連結
してある。
【0018】クレビス12の前端部とペダルアーム2の
前記クレビスピン17よりも下側の部位とに跨ってスプ
リング18を張設し、該スプリング18によってクレビ
ス12にクレビスピン17との係合方向への回動力を付
勢している。
【0019】ダッシュロアパネル20の上端には、カウ
ルトップパネル23とで車体フロントウエスト部の車幅
方向骨格部材としても機能するエアボックス24を構成
したダッシュアッパパネル21を接合してあり、該ダッ
シュアッパパネル21の下面に車体側ブラケット22を
接合配置して、該車体側ブラケット22にペダルブラケ
ット4の上壁7を前後方向に相対移動して離脱可能に固
定してある。
【0020】本実施形態にあっては、車体側ブラケット
22の下面に摩擦係数の小さな適宜の樹脂材からなるス
ライダー部材9をボルト・ナット30により固定してあ
る一方、ペダルブラケット4の上壁7にスライド孔8を
形成し、該スライド孔8を介して前記スライダー部材9
に所定値以上の荷重に対して前後方向へ相対的にスライ
ドして離脱可能に係合してある。
【0021】スライド孔8はスライダー部材9の周側に
形成した溝9aに嵌合する小径部8aと、該小径部8a
に続いて前方に連設された大径部8bとからなり、ペダ
ルブラケット4が後方へ移動すると、この大径部8bが
スライダー部材9から抜けて離脱するようになってい
る。
【0022】このスライダー部材9は予め周側の溝9a
をスライド孔8の小径部8aの孔縁に嵌合してペダルブ
ラケット4に組付けてあり、該スライダー部材9の前端
に設けた突起部9bとクレビス12の後端末上縁に曲折
成形した突片12aとに跨ってワイヤ19を張設して、
ペダルブラケット4が車体側ブラケット22に対して後
方へ移動した際に該ワイヤ19によりクレビス12を上
方へ引き上げてクレビスピン17との係合を外すように
してある。
【0023】このワイヤ19は通常のブレーキペダル操
作時にはクレビス12とクレビスピン17との間に離脱
力が生じない適宜の長さとしてある。また、ワイヤ19
はストッパ部材19aにより突片12aから離脱しない
ようになっている。
【0024】ワイヤ19はその上端を前述のようにスラ
イダー部材9に連設してあるが、直接車体側ブラケット
22に連結するようにしてもよい。
【0025】以上の実施形態の構造によれば、車両が前
面衝突してエンジンルーム内の搭載部品の後退移動によ
り、マスターバック10が後方への押動力を受けると、
ダッシュアッパパネル21は剛体構造のエアボックス2
4を構成しているため変形は少ないが、ダッシュロアパ
ネル20はマスターバック10と一体に車室側へ変形す
るようになる。
【0026】図1の仮想線はマスターバック10および
ブレーキペダルユニット1の位置を変えないでダッシュ
ロアパネル20が後方の車室側へ変形した状態として示
しているが、このようにダッシュロアパネル20が車室
側へ変形することにより、ダッシュアッパパネル21の
車体側ブラケット22に締結固定したスライダー部材9
と、ペダルブラケット4の上壁7に設けたスライド孔8
の小径部8aとの嵌合部に所定値以上の衝突荷重が作用
すると、該上壁7がスライダー部材9に対して後方へス
ライド移動し、スライド孔8の大径部8bに至って該ス
ライダー部材9から離脱する。
【0027】このペダルブラケット4の後方へのスライ
ド移動およびスライダー部材9からの離脱作用によっ
て、ワイヤ19には張力が作用してクレビス12を上方
へ引き上げ、該クレビス12の切欠部16をペダルアー
ム2のクレビスピン17から外してクレビス12とペダ
ルアーム2との連結が外れる。
【0028】この結果、マスターバック10のプッシュ
ロッド11からペダルアーム2に衝突荷重が入力するこ
とはなく、以て、ペダルアーム2の踏み込み位置が後方
へずれて違和感を生じるのを回避することができる。
【0029】ここで、特に本実施形態にあっては前述の
ように、ペダルブラケット4の上壁7をスライド孔8を
介して車体側ブラケット22に固定したスライダー部材
9に係合して取付けてあるから、該スライダー部材9に
よってペダルブラケット4の後方への相対移動をスムー
ズに行わせることができて、クレビス12とペダルアー
ム2との連結解除を速やかに行わせることができる。
【0030】また、スライダー部材9はペダルブラケッ
ト4の上壁7のスライド孔8に予め係合固定しておくこ
とができるため、該スライダー部材9を車体側ブラケッ
ト22にボルト・ナット18により締結固定することに
よってペダルブラケット4の上壁7を車体側ブラケット
22に固定できるから、該上壁7のダッシュアッパパネ
ル21への固定作業工数が嵩むことはなく、しかも、ワ
イヤ19の上端を該スライダー部材9に連結固定してお
くこともできるため、スライダー部材9およびワイヤ1
9を含めてブレーキペダルユニット1を構成できて部品
管理工数および車体への組付作業工数を削減することが
できる。
【0031】更に、クレビス12はスプリング18の付
勢力によってクレビスピン17に強制的に係合させてあ
るから、ペダルアーム2の踏み込み・踏み込み解除作動
時の振動によって該クレビス12がクレビスピン17か
ら外れることがなく、品質感および信頼性を高めること
ができる。
【0032】図5並びに図6は、突片12aとワイヤ1
9との固定構造の他の実施形態であり、ワイヤ挿通孔1
2bに連らなりワイヤ19をたるませた状態で通過可能
な溝12cをそれぞれ上下に相反する方向に先端が湾曲
した舌片12d、12dで形成したものでワイヤ19装
着後はワイヤ19は張る方向になるため溝12cから抜
けない。
【0033】更に図7は突片12aとワイヤ19との他
の固定構造であり溝12c′がクランク状になるように
舌片12d′を曲折したものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図。
【図2】同実施形態の要部を示す分解斜視図。
【図3】同実施形態におけるブレーキペダルユニットと
マスターバックとを組付けた場合の斜視図。
【図4】図3の側面図。
【図5】クレビスのワイヤ連結部の異なる例を示す斜視
図。
【図6】図5に示したクレビスのワイヤ連結部の断面
図。
【図7】クレビスのワイヤ連結部の更に異なる例を示す
斜視図。
【符号の説明】
1 ブレーキペダルユニット 2 ペダルアーム 4 ペダルブラケット 6 前壁 7 上壁 8 スライド孔 9 スライダー部材 10 マスターバック 11 プッシュロッド 12 クレビス 16 切欠部 17 クレビスピン 18 スプリング 19 ワイヤ 20 ダッシュロアパネル 21 ダッシュアッパパネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平11−301431(JP,A) 特開 平1−240383(JP,A) 独国特許出願公開19515852(DE,A 1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60T 7/06 B60R 21/02 B62D 25/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペダルアームの上端部を回転自在に軸支
    したペダルブラケットの前壁をダッシュロアパネルに固
    定すると共に、該ペダルブラケットの上壁をダッシュア
    ッパパネルの下面部に前後方向に相対移動して離脱可能
    に固定する一方、マスターバックのプッシュロッド後端
    に設けたクレビスに下向きに開溝した切欠部を設け、該
    切欠部をペダルアームに設けたクレビスピンに係合し
    て、これらクレビスとペダルアームとを連結し、かつ、
    該クレビスとダッシュアッパパネルの下面部とに跨っ
    て、該下面部とペダルブラケットとが前後方向に相対移
    動した際にクレビスを上方へ引き上げてクレビスピンと
    の係合を外すワイヤを設けたことを特徴とする自動車の
    ブレーキペダル装置。
  2. 【請求項2】 ダッシュアッパパネルの下面部にはスラ
    イダー部材を締結固定する一方、ペダルブラケットの上
    壁にスライド孔を形成し、ペダルブラケットの上壁を該
    スライド孔を介してスライダー部材に所定値以上の荷重
    に対して前後方向へ相対的にスライドして離脱可能に係
    合したことを特徴とする請求項1に記載の自動車のブレ
    ーキペダル装置。
  3. 【請求項3】 クレビスとペダルアームとに跨って、ク
    レビスをクレビスピンとの係合方向に付勢するスプリン
    グを配設したことを特徴とする請求項1,2に記載の自
    動車のブレーキペダル装置。
JP27628897A 1997-10-08 1997-10-08 自動車のブレーキペダル装置 Expired - Fee Related JP3381578B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27628897A JP3381578B2 (ja) 1997-10-08 1997-10-08 自動車のブレーキペダル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27628897A JP3381578B2 (ja) 1997-10-08 1997-10-08 自動車のブレーキペダル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11115698A JPH11115698A (ja) 1999-04-27
JP3381578B2 true JP3381578B2 (ja) 2003-03-04

Family

ID=17567369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27628897A Expired - Fee Related JP3381578B2 (ja) 1997-10-08 1997-10-08 自動車のブレーキペダル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3381578B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3894082B2 (ja) * 2002-09-25 2007-03-14 マツダ株式会社 自動車のペダル支持構造
US7712570B2 (en) * 2006-06-08 2010-05-11 Honda Motor Co., Ltd. Crash safe vehicle brake assembly
JP2008087511A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Hayashi Telempu Co Ltd 衝撃吸収構造体
CN101992761B (zh) * 2010-11-02 2013-09-11 奇瑞汽车股份有限公司 一种汽车制动踏板总成
US9821777B2 (en) 2015-02-20 2017-11-21 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle brake pedal device

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11115698A (ja) 1999-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6112616A (en) Brake pedal mechanism for automotive vehicles
JP3542709B2 (ja) 自動車のブレーキペダル装置
JP4221160B2 (ja) 操作ペダルの後退変位抑制機構
JP4502660B2 (ja) 自動車の操作ペダル装置
EP1227958A1 (en) Brake pedal apparatus for automotive vehicle
JP3536103B2 (ja) 車両のペダル支持構造
JPH11139346A (ja) 車両用ペダル変位制御構造
JP3381578B2 (ja) 自動車のブレーキペダル装置
JP3897216B2 (ja) ペダル支持構造
JP2000313319A (ja) 自動車のブレーキペダル装置
EP1479577B1 (en) Pedal support structure for vehicle.
JP3409651B2 (ja) 自動車のペダルブラケット構造
JP3381659B2 (ja) 自動車のブレーキペダル装置
JP2003025864A (ja) アクセルペダル装置の取付構造
JP4234033B2 (ja) 自動車の操作ペダル装置
JP2006103501A (ja) 車両用ペダルの後退防止装置
JP3892653B2 (ja) 自動車のブレーキペダル装置
US7201082B2 (en) Automobile pedal supporting structure
JPH11198776A (ja) 自動車のブレーキペダル構造
JP3962967B2 (ja) ペダルブラケット取付構造
JP3518378B2 (ja) 自動車のブレーキペダル装置
JP3776225B2 (ja) 自動車のブレーキペダル構造
JPH10264860A (ja) 車両用離脱部構造
JP3631418B2 (ja) フットペダルの後退防止構造
JP3595077B2 (ja) ペダルブラケットの支持構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees