JP3355516B2 - ガラス間仕切りのガラス板取付構造 - Google Patents

ガラス間仕切りのガラス板取付構造

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JP3355516B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内をガラス板を
用いて小さな部屋に仕切るガラス間仕切りにおけるガラ
ス板を取付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】室内を小さな部屋に仕切る間仕切りとし
ては、例えば床と天井とに亘って複数の支柱を取付け、
その隣接する支柱間にパネルを取付けたものが知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の間仕切りである
と、支柱の凹溝にパネルを嵌め込んで取付けることにな
り、支柱を取付けしながらパネルを順次取付けることに
なるので、その取付け作業が大変面倒となる。
【0004】また、前述のように支柱の凹溝にパネルを
嵌め込んで取付けているので、左右に隣接するパネル間
に支柱が突出した状態となり、見栄えが悪いものとな
る。
【0005】また、前述の間仕切りは主として木製パネ
ルを用いており、外壁の窓にガラスが装着してある場合
には外壁の窓と間仕切りとの外観が異なって室内の見栄
えが悪くなる。
【0006】このことを解消するには、支柱間にガラス
板を取付けて窓と間仕切りとの外観を同一とすることが
考えられるが、このようにしても左右に隣接するガラス
板間に支柱が突出して見えるから見栄えが悪いものとな
るし、支柱の凹溝にガラス板を嵌め込んで取付けるには
ガタつきないようにパッキングを凹溝の内側と外側に長
手方向全長に亘って装着することになってガラス板の取
付け作業が大変面倒となる。
【0007】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにしたガラス間仕切りのガラス板取付構造を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、床に複数
の支柱を間隔を置いて連結し、この複数の支柱間に亘っ
てガラス板を連結したガラス間仕切りにおいて、頭部と
ネジ杆とにより固定ボルトとし、このネジ杆が挿通する
筒体とフランジとを備え、かつ筒体とフランジを偏心さ
せた弾性材より成るブッシュとし、前記ガラス板の幅方
向中間位置に透孔を形成し、前記ガラス板の透孔に、前
記ブッシュの筒体を挿通してフランジをガラス板の表面
における透孔の周縁に接し、前記固定ボルトのネジ杆を
前記筒体を挿通して支柱のガラス板取付部に螺合して頭
部をフランジに接すると共に、前記ガラス板の裏面を弾
性材より成るガラススペーサを介して支柱のガラス板取
付部に押しつけてガラス板の幅方向両側部を支柱より左
右に突出して連結し、左右に隣接するガラス板の表面を
面一としたことを特徴とするガラス間仕切りのガラス板
取付構造である。第2の発明は、第1の発明において
記支柱を中空部を有する形状とし、前記床に補強芯材の
下部を連結し、この補強芯材に支柱の中空部を嵌合する
と共に、支柱と補強芯材をボルトにより連結したガラス
間仕切りのガラス板取付構造である。
【0009】第1の発明によれば、支柱を床に連結した
後にガラス板を支柱に連結して取付けできるので、その
取付け作業が簡単となる。また、支柱よりもガラス板の
幅方向両側部が突出し、しかも隣接するガラス板の表面
が面一としてあることにより、間仕切りを見た時に一枚
のガラス板が連続した状態に外観となるから、外壁の窓
と間仕切りの外観が同一となるし、支柱が突出して目立
つことがなく、室内の見栄えが良いものとなる。また、
固定ボルトを支柱に螺合することでガラス板の裏面がガ
ラススペーサを介して支柱のガラス板取付部に圧接し、
固定ボルトの頭部がブッシュのフランジを介してガラス
板の表面に押しつけられるから、ガラス板をガタつきな
く強固に支柱に連結できるし、その連結部でガラス板が
破損することがなく、しかもガラススペーサとブッシュ
を設けて固定ボルトを螺合すれば良いからガラス板の取
付け作業が簡単となる。また、固定ボルトのネジ杆がガ
ラス板の透孔中心とずれてもブッシュを若干の角度回転
することでフランジをガラス板の表面における透孔の周
縁に正しく押しつけることができるから、ガラス板の透
孔と支柱の螺合部分の位置が若干ずれてもガラス板を強
固で破損しないように連結できるし、ガラス板を支柱に
対して幅方向、上下方向に若干移動できるから隣接する
ガラス板の幅方向端面間の隙間を上下方向に均一に調整
したり、上下端面を同一高さに調整できる。 第2の発明
によれば、支柱が補強芯材によって床に強固に支持され
るから、支柱の上端部を天井に連結しなくともガラス板
を強固に支持でき、天井との間にスペースがある間仕切
りとすることができる。
【0010】
【実 施 例】図1に示すように、床1に複数の支柱2
の下部が連結され、この支柱2の上部は天井3と離隔し
ている。複数の支柱2の上下中間部に亘ってガラス板4
が配設してあり、このガラス板4の上部寄りの幅方向中
間2個所と下部寄りの幅方向中間2個所が各支柱2に連
結手段5によりそれぞれ連結されており、このガラス板
4は支柱2よりも左右に突出している。
【0011】前記左右に隣接するガラス板4の幅方向端
面相互は相対向し、各ガラス板4の表面が面一に連続し
てガラス間仕切りとしてある。
【0012】前記複数の支柱2における中間の支柱2は
他の支柱2よりも長尺となり、その上部が天井3に連結
されてドア取付用の支柱2としてある。このドア取付用
の支柱2に一対のガラスドア6が開閉自在にそれぞれ取
付けてあり、この各ガラスドア6は閉じた状態で、その
表面がガラス板4の表面と面一となるようにしてある。
【0013】前記床1は図2に示すように、コンクリー
トの床基礎10に図示しないスペーサ部材を介して床材
11を取付けたものであり、その床基礎10と床材11
の支柱取付部には穴12,13がそれぞれ形成してあ
る。
【0014】前記床基礎10の穴12には補強芯材14
の下部が挿入されて図示しない鉄筋に溶接してあり、こ
の補強芯材14は床基礎10に固定した一対のL型とな
った支持材15によって図2、図3に示すように挟持さ
れている。前記補強芯材14は床材11の穴13より上
方に突出している。なお、床材11の穴13は補強芯材
14よりも大きくしてある。
【0015】前記支柱2は図5に示すように、相対向し
た一対の縦板20と一端連結板21と他端連結板22と
によって中空部23と凹陥部24を有する断面形状の長
尺材となった本体25と、この本体25の前面(ガラス
板取付部)上部寄りに取付けた上部材26と下部寄りに
取付けた下部材27より成る。なお、上部材26と下部
材を用いずに本体25のみで支柱2としても良い。
【0016】上記上部材26、下部材27は相対向した
一対の縦片28と中間連結片29によりH型断面形状の
長尺材となり、一対の縦片28には本体25の凹陥部2
4に嵌合する係合突片30がそれぞれ一体的に設けてあ
る。
【0017】前記上部材26の下部本体寄りには鉤形切
欠部31が形成され、下部材27の上部本体寄りには鉤
形切欠部32が形成してあり、上部材26の鉤形切欠部
31と本体25とで下向凹部33を形成し、下部材27
の鉤形切欠部32と本体25とで上向凹部34を形成し
ている。
【0018】前記支柱2は、本体25の中空部23が補
強芯材24に嵌合し、支柱2の凹陥部24の上部寄りと
下部寄りに設けた上スペーサ35、下スペーサ36より
ビス37を補強芯材14に螺合して支柱2の上部寄りと
下部寄りを補強芯材14に連結して取付けられる。この
ようであるから、支柱2は補強芯材14によって床1に
強固に立設支持されるので、支柱2の上部を天井3に連
結しなくともガラス板4を強固に支持できる。
【0019】前述のように支柱2を取付けた後にガラス
板4を支柱2の本体25のガラス板取付部に連結手段5
で連結し、その状態で上部材26の中間連結片29をビ
ス38で上スペーサ35に螺合して上部材26を本体2
5の上部寄りに取付け、下部材27の中間連結片29を
ビス38で下スペーサ36に螺合して下部材27を本体
25の下部寄りに取付ける。
【0020】このようであるから、ガラス板4の上縁部
が本体25と上部材26より成る下向凹部33内に突出
し、ガラス板4の下縁部が本体25と下部材27より成
る上向凹部34内に突出するので、連結手段5が弛んだ
りしてもガラス板4が脱落することがないし、ガラス板
4の上縁部と下縁部が支柱2の上部と下部とで挟持され
ているような外観形状となり、人が見た時にガラス板4
が脱落しないよう安心感を与えるばかりか、意匠的にも
見栄えが良いものとなる。
【0021】なお、上部材26、下部材27の中間連結
片29にはカバープレート39が接着して取付けてあ
り、このカバープレート39でビス38が見えないから
見栄えが良い。
【0022】また、下部材27の下部は鉤形に切欠き2
7aされて床材11の穴13に嵌合しており、支柱2の
下部寄りと床材11との間に隙間がなく見栄えが良い。
【0023】前記連結手段5は図2と図4と図6に示す
ように、固定ボルト40とブッシュ41より成る。この
固定ボルト40は円板上の頭部42とネジ杆43より成
り、その頭部42に一対の穴44が形成してある。前記
ブッシュ41はポリカーボネートなどの樹脂材によって
筒体45と円板状のフランジ46より成り、筒板45の
中心45aとフランジ46の中心46aは偏心している
と共に、筒体45内にネジ杆43が嵌合するようにして
あり、そのフランジ46と頭部42はほぼ同一大きさと
してある。
【0024】ガラス板4の支柱連結位置には透孔47が
それぞれ形成してあり、この透孔47はブッシュ41の
筒体45より大きくフランジ46より小さくしてある。
【0025】支柱2の凹陥部24にCRゴム等の弾性材
より成るガラススペーサ48が嵌合され、ガラス板4を
ガラススペーサ48に押しつけた状態でガラス板4の透
孔47にブッシュ41の筒体45を挿入し、その筒体4
5より固定ボルト40のネジ杆43をガラススペーサ4
8の透孔49、本体25の一端連結板21の透孔50よ
り補強芯材14に螺合してガラス板4を支柱2の本体2
5に連結する。つまり、ブッシュ41のフランジ46が
頭部42とガラス板4の表面との間に介在する受部材と
なる。
【0026】これにより、固定ボルト40の頭部42が
ブッシュ41のフランジ46を介してガラス板4の表面
における透孔47周縁に圧接し、ガラス板4の裏面はガ
ラススペーサ48を介して本体25に圧接するから、ガ
ラス板4を強固に連結できるし、ガラス板4が金属と接
触しないから連結部において破損することがない。
【0027】また、ブッシュ41の筒体45とフランジ
46は偏心しているから、そのフランジ46をガラス板
4の透孔47周縁に接した状態でブッシュ41を若干の
角度だけ回転することで筒体45の中心45aが透孔4
7の中心47aに対して変位する。
【0028】このようであるから、ガラス板4の透孔4
7とガラススペーサ48の透孔49、本体25の透孔5
0との位置が若干ずれている場合でもブッシュ41を若
干回転することで、フランジ46をガラス板4の透孔4
7の周縁に接した状態で固定ボルト40のネジ杆43を
各透孔49,50を挿通して補強芯材14に螺合でき
る。
【0029】したがって、固定ボルト40の頭部42、
ブッシュ41のフランジ46、ガラス板4の透孔47を
必要以上に大きくすることなしに、ガラス板4と支柱2
の本体25との位置ずれがあってもガラス板4を正しく
連結できるし、左右に隣接するガラス板4の幅方向端面
間の隙間を上下方向に均一に調整したり、上端面を同一
高さに調整することが可能となる。
【0030】前記ガラスペーサ48は上スペーサ35、
下スペーサ36に当接して上下方向の位置決めがなされ
ているし、ガラス板4は下スペーサ36の上の設けたC
Rゴム等の弾性材より成るガラスライナー51によって
上下方向の位置決めがなされる。
【0031】前記左右に隣接するガラス板4の幅方向端
面間には図4に示すように、シリコンシーラントなどの
湿式シール材52が充填してある。
【0032】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、支柱を床
に連結した後にガラス板を支柱に連結して取付けできる
ので、その取付け作業が簡単となる。また、支柱よりも
ガラス板の幅方向両側部が突出し、しかも隣接するガラ
ス板の表面が面一としてあることにより、間仕切りを見
た時に一枚のガラス板が連続した状態に外観となるか
ら、外壁の窓と間仕切りの外観が同一となるし、支柱が
突出して目立つことがなく、室内の見栄えが良いものと
なる。また、固定ボルトを支柱に螺合することでガラス
板の裏面がガラススペーサを介して支柱のガラス板取付
部に圧接し、固定ボルトの頭部がブッシュのフランジ
介してガラス板の表面に押しつけられるから、ガラス板
をガタつきなく強固に支柱に連結できるし、その連結部
でガラス板が破損することがなく、しかもガラススペー
サとブッシュを設けて固定ボルトを螺合すれば良いから
ガラス板の取付け作業が簡単となる。また、固定ボルト
のネジ杆がガラス板の透孔中心とずれてもブッシュを若
干の角度回転することでフランジをガラス板の表面にお
ける透孔の周縁に正しく押しつけることができるから、
ガラス板の透孔と支柱の螺合部分の位置が若干ずれても
ガラス板を強固で破損しないように連結できるし、ガラ
ス板を支柱に対して幅方向、上下方向に若干移動できる
から隣接するガラス板の幅方向端面間の隙間を上下方向
に均一に調整したり、上下端面を同一高さに調整でき
る。
【0033】請求項2に係る発明によれば、支柱が補強
芯材によって床に強固に支持されるから、支柱の上端部
を天井に連結しなくともガラス板を強固に支持でき、天
井との間にスペースがある間仕切りとすることができ
る。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すガラス間仕切りの正面図
である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図2の正面図である。
【図4】図1のB−B断面図である。
【図5】支柱の横断面図である。
【図6】ガラス板連結部の分解斜視図である。
【符号の説明】
1…床、2…支柱、3…天井、4…ガラス板、5…連結
手段、6…ガラスドア、14…補強芯材、23…中空
部、25…本体、26…上部材、27…下部材、40…
固定ボルト、41…ブッシュ、42…頭部、43…ネジ
杆、45…筒体、46…フランジ、47…透孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 2/72,2/74 E06B 3/54

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床に複数の支柱を間隔を置いて連結し、
    この複数の支柱間に亘ってガラス板を連結したガラス間
    仕切りにおいて、頭部とネジ杆とにより固定ボルトとし、このネジ杆が挿
    通する筒体とフランジとを備え、かつ筒体とフランジを
    偏心させた弾性材より成るブッシュとし、 前記ガラス板の幅方向中間位置に透孔を形成し、前記ガラス板の透孔に、前記ブッシュの筒体を 挿通して
    フランジをガラス板の表面における透孔の周縁に接し、前記固定ボルトのネジ杆を前記筒体を挿通して支柱のガ
    ラス板取付部に螺合して頭部をフランジに接すると共
    に、前記 ガラス板の裏面を弾性材より成るガラススペー
    サを介して支柱のガラス板取付部に押しつけてガラス板
    の幅方向両側部を支柱より左右に突出して連結し、左右
    に隣接するガラス板の表面を面一としたことを特徴とす
    るガラス間仕切りのガラス板取付構造。
  2. 【請求項2】 前記支柱を中空部を有する形状とし、前
    記床に補強芯材の下部を連結し、この補強芯材に支柱の
    中空部を嵌合すると共に、支柱と補強芯材をボルトによ
    り連結した請求項1記載のガラス間仕切りのガラス板取
    付構造。
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