JP3348929B2 - 車両用シートスライドレールの端部カバー - Google Patents

車両用シートスライドレールの端部カバー

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JP3348929B2 JP23452893A JP23452893A JP3348929B2 JP 3348929 B2 JP3348929 B2 JP 3348929B2 JP 23452893 A JP23452893 A JP 23452893A JP 23452893 A JP23452893 A JP 23452893A JP 3348929 B2 JP3348929 B2 JP 3348929B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用シートスライド
レールの端部カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、図10に示すような車両用シ
ートスライドレール51の後端部にはブラケット52が
固着されており、このブラケット52を介して当該シー
トスライドレール51の後端部が図示しないフロアパネ
ル側に取付けられるようになっている。しかも、シート
スライドレール51の後端部に固着されたブラケット5
2は、車室内の外観向上などを図るべく、図11〜図1
4に示すような後端カバー53で覆われている。このた
め、ブラケット52の下端には、取付孔54を有する固
定片55が設けられている。また、後端カバー53の上
部53aは、ブラケット52の固着部52aと対応する
円弧状に形成されており、その下部には係止爪56が立
設されている。
【0003】しかして、上記後端カバー53をブラケッ
ト52を介してシートスライドレール51の後端部に取
付けるには、当該後端カバー53を車体後方側から嵌入
させることによりその上部53aをブラケット52の固
着部52aに被せる。次いで、後端カバー53の下部を
図13に示す矢印方向へ回動させるとともに、係止爪5
6を固定片55の取付孔54に差し込んで引っ掛けるこ
とにより、後端カバー53をブラケット52に固定する
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の後端カバー53にあっては、ブラケット52への取
付けに際して、その上部53aを被せる動作と係止爪5
6を引っ掛ける動作という2種類の動作が必要になるの
で、取付作業性が良くなかった。また、係止爪56は後
端カバー53の下部に1箇所しか設けられていないの
で、ブラケット52に対する後端カバー53のガタつき
が大きく、しかも、外部からの力が図14に示す矢印方
向に作用すると、後端カバー53がブラケット52から
容易に外れてしまうという不具合を有していた。
【0005】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、1つの動作によって確実に
取付けることができ、しかも従来に比べて取付部分との
ガタつきが少なく、取付作業性の向上を図ることが可能
な車両用シートスライドレールの端部カバーを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明においては、フロアパネル
に取付けるためのブラケットがシートスライドレールの
端部に固着された前記シートスライドレールの端部を覆
車両用シートスライドレールの端部カバーにおいて、
前記ブラケットは前記シートスライドレールの逆U字状
の湾曲部および対向壁に固着される固着部と前記シート
スライドレールから下方へ延設された延長部とから形成
され、前記端部カバーは前記固着部を覆う覆い部と前記
シートスライドレールの湾曲部内に挿入されて端部内側
に配置されるガイド部と前記シートスライドレールを挟
んで前記延長部に対向するカバー本体とから構成され
該カバー本体には前記シートスライドレールの端部側を
覆う側部フランジと前記シートスライドレールの下方を
覆う下部フランジが形成され、前記覆い部の内面に上部
係止爪が形成され、前記下部フランジの内面に下部係止
が形成され、前記シートスライドレールの湾曲部内に
端部側から前記ガイド部が挿入されるとともに、前記ブ
ラケット設けられた取付孔に前記各係止爪がそれぞれ
係止されている。
【0007】
【作用】本発明に係る車両用シートスライドレールの端
部カバーでは、フロアパネルに取付けるためのブラケッ
トがシートスライドレールの端部に固着された前記シー
トスライドレールの端部を覆うものであり、前記ブラケ
ットは前記シートスライドレールの逆U字状の湾曲部お
よび対向壁に固着される固着部と前記シートスライドレ
ールから下方へ延設された延長部とから形成され、前記
端部カバーは前記固着部を覆う覆い部と前記シートスラ
イドレールの湾曲部内に挿入されて端部内側に配置され
るガイド部と前記シートスライドレールを挟んで前記延
長部に対向するカバー本体とから構成され該カバー本
体には前記シートスライドレールの端部側を覆う側部フ
ランジと前記シートスライドレールの下方を覆う下部フ
ランジが形成され、前記覆い部の内面に上部係止爪が形
成され、前記下部フランジの内面に下部係止爪が形成さ
、前記シートスライドレールの湾曲部内に端部側から
前記ガイド部が挿入されるとともに、前記ブラケット
設けられた取付孔に前記各係止爪がそれぞれ係止され
いるため、上下方向に縦長の部材で構成されたブラケッ
トであっても、シートスライドレールへの取付作業が1
つの挿入動作で行え、またカバー本体とブラケットとが
各係止爪の係合作用によって上下2箇所で固定されると
ともに、外部からの力がカバー本体に加わったときには
ガイド部がシートスライドレールの端部内側に係合する
ことになり、ブラケットから外れるということは起こら
ない。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
【0009】図1〜図9は本発明に係る車両用シートス
ライドレールの端部カバーの一実施例を示している。図
において、1は車両の室内前部側に配設されるフロント
シートであり、このフロントシート1は乗員が着座する
シートクッション2と、着座した乗員の背部を受けるシ
ートバック3とをそれぞれ備えている。そして、フロン
トシート1は、シートクッション2の下方位置に配設さ
れる左右一対のシートスライドレール4にて車体の前後
方向へ移動可能に支持されており、当該スライドレール
4に取付けられるロック装置(図示せず)を操作するこ
とによってフロントシート1を適当な前後位置で固定し
得るようになっている。
【0010】上記シートスライドレール4の後部側は、
開口部を下向きに配置した略逆U字状に形成され、その
対向壁5,6は後述するガイド部が挿入可能なように一
定の間隔を開けて配設されている。そして、シートスラ
イドレール4の後端部4aには、一体成形されたブラケ
ット7が固着されており、このブラケット7を介して当
該スライドレール4の後端部4aがフロアパネル8側に
取付けられるように構成されている。
【0011】このため、ブラケット7の上部は、シート
スライドレール4の後端部4aに固着される固着部9と
なっており、該固着部9はシートスライドレール4の後
端部4aと対応して略逆U字状に湾曲形成されている。
しかも、固着部9の車体前方側に位置する側面には、図
1および図2に示す如く、後述の上部係止爪を引っ掛け
る正面略長方形の上部取付孔10が穿設されており、従
って、上部取付孔10は当該係止爪を差し込めるような
大きさに形成されている。
【0012】ブラケット7は、図2および図3に示す如
く、シートスライドレール4から下方へ延設された延長
部を有しており、固着部9と当該延長部とから形成され
ている。また、ブラケット7の下部には、図3および図
4に示す如く、シートスライドレール4側に突出する固
定片11が設けられている。そして、この固定片11に
は後述の下部係止爪を引っ掛ける平面略長方形の下部取
付孔12が穿設されており、従って、下部取付孔12は
当該係止爪を差し込めるような大きさに形成されてい
る。
【0013】一方、上記ブラケット7は、シートスライ
ドレール4の後端部4aに固着された状態で、図5〜図
9に示すような樹脂成形品の端部カバー13により覆わ
れるように構成されている。しかして、この端部カバー
13は、一端部および下部にフランジ部14a,14b
がそれぞれ形成されたカバー本体14を備えており、該
カバー本体14の上部には挿入方向に沿って延びるガイ
ド部15が設けられている。このガイド部15は、シー
トスライドレール4の後端部4aに挿入可能な大きさに
形成されており、カバー本体14の取付時には対向壁
5,6間の端部内側に配置されるようになっている。
【0014】また、ガイド部15の上方には、覆い部1
6が所定の間隔を開けて配設されており、当該覆い部1
6はカバー本体14の一端側のフランジ部14aと一体
的に形成され、カバー本体14の一部を成している。し
かも、この覆い部16は、ブラケット7の固着部9と対
応する円弧状に湾曲して形成されているとともに、一方
側の下端部にはカバー本体14とほぼ平行に下方へ向か
って延びる延長部16aが設けられている。したがっ
て、シートスライドレール4の後端部4aは、端部カバ
ー13を取付けた状態で、カバー本体14のガイド部1
5と覆い部16との間に配置されることになる。
【0015】そして、覆い部16の延長部16aの内壁
面には、上部係止爪17がカバー本体14側へ向かって
突出して配設されており、該上部係止爪17の突出長さ
はブラケット7の上部取付孔10に引っ掛け得る大きさ
に形成されている。しかも、上部係止爪17は、全体が
直方体形状に形成されているとともに、覆い部16の開
口端側に面する側面17aは、カバー本体14を円滑に
押し込めるように挿入方向へ向かって上り傾斜面となっ
ている。
【0016】また、カバー本体14の下部側に位置する
フランジ部14bの上面には、下部係止爪18が上方へ
向かって突出して配設されており、該下部係止爪18の
突出長さはブラケット7の下部取付孔12に引っ掛け得
る大きさに形成されている。しかも、下部係止爪18
は、全体が直方体形状に形成されているとともに、上部
係止爪17と同一側に面する側面18aは、カバー本体
14を円滑に押し込めるように挿入方向へ向かって上り
傾斜面となっている。したがって、上部係止爪17およ
び下部係止爪18は、カバー本体14の挿入方向に対し
て直角に配置され、かつ上部係止爪17と下部係止爪1
8とは互いに直角方向に配置されている。なお、図
おいて、19は覆い部16の内壁面に設けられたリブで
ある。
【0017】このような端部カバー13をシートスライ
ドレール4の後端部4aに取付けるには、まずブラケッ
ト7の固着部9を当該シートスライドレール4の後端部
4aに予め固着しておく。次いで、端部カバー13を持
って図3および図5に示す矢印a方向からカバー本体1
4のガイド部15をシートスライドレール4の対向壁
5,6間に挿入しながら車体前方側へ向かって押し込
む。そして、覆い部16のリブ19がシートスライドレ
ール4の後端部4aの端面まで到達すると、上下部係止
爪17,18がカバー本体14の弾性変形により上下部
取付孔10,12にそれぞれ押し込まれて引っ掛かり、
ブラケット7に固定される。したがって、端部カバー
は、ブラケット7を介してシートスライドレール4の
後端部4aに取付けられ、これらブラケット7およびシ
ートスライドレール4の後端部4aを覆うことになる
(図9参照)。
【0018】本実施例の端部カバー13おいては、カ
バー本体14のガイド部15を車体後方(図3中の矢印
a方向)からシートスライドレール4の後端部4a内側
の対向壁5,6間に挿入して、上下部係止爪17,18
のそれぞれをブラケット7の上下部取付孔10,12に
押し込むことにより、カバー本体14をブラケット7を
介してシートスライドレール4の後端部4aに取付ける
ように構成されているため、当該シートスライドレール
4の後端部4aへの取付けがカバー本体14の簡単な挿
入動作だけで済み、またカバー本体14とブラケット7
とが上下係止爪17,18によって固定される上、ガイ
ド部15もシートスライドレール4の後端部4a内側に
係合することになり、もってカバー本体14のガタつき
を確実に防止できる。
【0019】以上、本発明の一実施例につき述べたが、
本発明は既述の実施例に限定されるものではなく、本発
明の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能
である。
【0020】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係る車両用シート
スライドレールの端部カバーは、フロアパネルに取付け
るためのブラケットがシートスライドレールの端部に固
着された前記シートスライドレールの端部を覆うもので
あり、前記ブラケットは前記シートスライドレールの逆
U字状の湾曲部および対向壁に固着される固着部と前記
シートスライドレールから下方へ延設された延長部とか
ら形成され、前記端部カバーは前記固着部を覆う覆い部
と前記シートスライドレールの湾曲部内に挿入されて端
部内側に配置されるガイド部と前記シートスライドレー
ルを挟んで前記延長部に対向するカバー本体とから構成
され該カバー本体には前記シートスライドレールの端
部側を覆う側部フランジと前記シートスライドレールの
下方を覆う下部フランジが形成され、前記覆い部の内面
に上部係止爪が形成され、前記下部フランジの内面に下
部係止爪が形成され、前記シートスライドレールの湾曲
部内に端部側から前記ガイド部が挿入されるとともに、
前記ブラケット設けられた取付孔に前記各係止爪が
れぞれ係止されているので、上下方向に縦長の部材で構
成されたブラケットであっても、シートスライドレール
への取付作業が1つの動作で簡単かつ迅速に行うことが
でき、取付作業性の向上を図ることができる。また、本
発明の端部カバーでは、カバー本体とブラケットとを上
下2箇所の係止爪によって固定するとともに、ガイド部
もシートスライドレールの端部内側に係合させているの
で、従来に比べてカバー本体の取付部分のガタつきを少
なくすることができる上、外部からの力がカバー本体に
加わっても当該カバー本体がブラケットから外れるよう
なことは起こらない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る端部カバーを取付ける
車両用シートスライドレールを示す斜視図である。
【図2】図1におけるA部を拡大して示す斜視図であ
る。
【図3】図2における矢印B方向から見たシートスライ
ドレールの後端部付近を示す斜視図である。
【図4】図2における矢印C方向から見たシートスライ
ドレールの後端部付近を示す正面図である。
【図5】上記端部カバーを示す斜視図である。
【図6】図5における矢印D方向から見た端部カバーを
示す斜視図である。
【図7】図5における矢印E方向から見た端部カバーを
示す正面図である。
【図8】図7におけるF−F線断面図である。
【図9】上記シートスライドレールの後端部付近をブラ
ケットに取付けた端部カバーにより覆った状態を示す斜
視図である。
【図10】従来の後端カバーを取付ける車両用シートス
ライドレールの後端部付近を示す斜視図である。
【図11】上記従来の後端カバーを示す斜視図である。
【図12】図11における矢印G方向から見た後端カバ
ーを示す正面図である。
【図13】上記従来の後端カバーを車両用シートスライ
ドレールの後端部に取付ける状態を示す正面図である。
【図14】上記従来の後端カバーを車両用シートスライ
ドレールの後端部に取付けた状態を示す正面図である。
【符号の説明】
4 車両用シートスライドレール 5,6 対向壁 7 ブラケット 9 固着部 10 上部取付孔 11 固定片 12 下部取付孔 13 端部カバー 14 カバー本体 14a,14b フランジ部 15 ガイド部 16 覆い部 16a 延長部 17 上部係止爪 18 下部係止爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−271931(JP,A) 特開 平5−58209(JP,A) 実開 平3−51624(JP,U) 実開 平3−55331(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60N 2/06 - 2/72

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロアパネルに取付けるためのブラケッ
    トがシートスライドレールの端部に固着された前記シー
    トスライドレールの端部を覆う車両用シートスライドレ
    ールの端部カバーにおいて、前記ブラケットは前記シートスライドレールの逆U字状
    の湾曲部および対向壁に固着される固着部と前記シート
    スライドレールから下方へ延設された延長部とから形成
    され、 前記端部カバーは前記固着部を覆う覆い部と前記シート
    スライドレールの湾曲部内に挿入されて端部内側に配置
    されるガイド部と前記シートスライドレールを挟んで前
    記延長部 に対向するカバー本体とから構成され該カバー本体には前記シートスライドレールの端部側を
    覆う側部フランジと前記シートスライドレールの下方を
    覆う下部フランジが形成され 、 前記覆い部の内面に上部係止爪が形成され、前記下部フ
    ランジの内面に下部係止爪が形成され、前記シートスラ
    イドレールの湾曲部内に端部側から前記ガイド部が挿入
    されるとともに、前記ブラケット設けられた取付孔に
    前記各係止爪がそれぞれ係止されることを特徴とする車
    両用シートスライドレールの端部カバー。
  2. 【請求項2】 前記カバー本体の挿入方向に対して直角
    前記上部係止爪および前記下部係止爪が配置され、か
    つ前記上部係止爪と前記下部係止爪と互いに直角方向
    配置されたことを特徴とする請求項1に記載の車両用
    シートスライドレールの端部カバー。
  3. 【請求項3】 前記カバー本体の挿入方向に傾斜した傾
    斜面が前記上部係止爪および前記下部係止爪に形成され
    たことを特徴とする請求項1または2に記載の車両用シ
    ートスライドレールの端部カバー。
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