JP3331861B2 - 側面衝突センサの取付構造 - Google Patents

側面衝突センサの取付構造

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は側面衝突センサの取
付構造に係り、特にサイドドアに側方から力が作用した
場合に、エアバッグ装置等を作動させるための側面衝突
センサの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両に適用される側面
衝突センサの取付構造の例としては、特開平6−120
0号、実開平6−1035号に示される構造が知られて
いる。
【0003】図7に示される如く、特開平6−1200
号の側面衝突センサの取付構造では、サイドドア内に前
後方向に沿って配設されたインパクトビーム70に固定
された固定板72に、可動板74がドア幅方向(図7の
矢印W方向)へ移動可能に支持されており、この可動板
74に衝突センサ76が取付けられている。
【0004】図8に示される如く、実開平6−1035
号の側面衝突センサの取付構造では、サイドドア80内
に配設されたインパクトビーム82に伝達部材84が固
定されており、この伝達部材84の先端部84Aが、サ
イドシル(ロッカともいう)86内に配設された衝突セ
ンサ88の近傍に達している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示される側面衝突センサの取付構造では、サイドドア内
に侵入した水や、結露水が衝突センサ76にかかる恐れ
がある。
【0006】また、図8に示される側面衝突センサの取
付構造では、伝達部材84がインパクトビーム82の前
部に固定されている。従って、インパクトビーム82の
後部に衝突が発生した場合には、インパクトビーム82
の後部の変形に比べて、インパクトビーム82の前部の
変形が遅れると共に、変形量も小さくなるため、衝突検
知に時間がかかる恐れがある。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、衝突センサに
水が掛かり難く、且つ衝突検知を早く行える側面衝突セ
ンサの取付構造を得ることが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
側面衝突センサの取付構造は、サイドドアのインナパネ
ルとドアトリムとの間の空間内に配設された側面衝突を
検出するための衝突センサと、前記サイドドア内に前記
サイドドアの略全長に渡って延設され、前記サイドドア
のアウタパネルへ加わる車体内方側への衝撃を前記衝突
センサに伝える衝撃伝達部材と、を備えており、前記衝
撃伝達部材は、ドア幅方向の外側端部が前記サイドドア
内に配設されたインパクトビームに固定され、ドア幅方
向の内側端部が前記インナパネルに固定されており、前
記衝突センサは、前記衝撃伝達部材のドア幅方向の内側
端部に前記インナパネルを挟んで取付けられていること
を特徴としている。
【0009】従って、サイドドアのアウタパネルに加わ
った車体内方側への衝撃は、インパクトビームからサイ
ドドア内にサイドドアの略全長に渡って延設された衝撃
伝達部材からサイドドアのインナパネルを介して瞬時に
衝突センサに伝わる。また、衝突センサがサイドドアの
インナパネルとドアトリムとの間の空間内に配設されて
いるため、衝突センサに水が掛かり難くい。
【0010】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
側面衝突センサの取付構造において、前記衝撃伝達部材
はドア前後方向から見た断面が略U字状で、底部にドア
幅方向へ延びる複数のビードがドア前後方向に所定の間
隔を開けて形成されていることを特徴としている。
【0011】従って、請求項1記載の内容に加えて、サ
イドドアのアウタパネルに加わった車体内方側への衝撃
は、インパクトビームから衝撃伝達部材に伝わり、衝撃
伝達部材からサイドドアのインナパネルを介して衝突セ
ンサに瞬時に伝わる。この時、断面が略U字状の衝撃伝
達部材の対向する縦壁部の倒れ込みが、ビードにより抑
制されるため、衝撃が衝撃伝達部材を介して衝突センサ
に瞬時に伝わる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の側面衝突センサの取付構
造の一実施形態を図1〜図3に従って説明する。
【0013】なお、図中矢印FRはドア前方方向を、矢
印UPはドア上方方向を、矢印INはドア幅方向内側方
向を示す。
【0014】図3に示される如く、本実施形態のフロン
トサイドドア10の内部には、フロントサイドドア10
の前端部から後端部へ延びるインパクトビーム18が配
設されている。インパクトビーム18の前端部はエキス
テンションフロントパネル20を介してフロントサイド
ドア10に固定されており、インパクトビーム18の後
端部はエキステンションリヤパネル22を介してフロン
トサイドドア10に固定されている。
【0015】図1に示される如く、インパクトビーム1
8はパイプ状とされており、フロントサイドドア10の
下方の他車のバンパ19と略対向する位置に配設されて
いる。また、フロントサイドドア10は、フロントサイ
ドドア10のドア外側部を構成するドアアウタパネル2
4と、フロントサイドドア10のドア内側部を構成する
ドアインナパネル26とを備えており、ドアアウタパネ
ル24の外周縁部24Aとドアインナパネル26の外周
縁部26Aとがヘミング加工されている。
【0016】ドアインナパネル26の底部26B上に
は、衝撃伝達部材としてのリインフォースメント28が
配設されている。このリインフォースメント28は板金
で形成されており、ドア前後方向から見た断面形状は、
略U字状とされている。リインフォースメント28のド
ア幅方向外側端の縦壁部28Aの上部には、ドア前後方
向から見た断面形状が略U字状の凹部28Bが形成され
ている。この凹部28Bはドア外方に開口部を向けてお
り、凹部28B内にインパクトビーム18が接合されて
いる。
【0017】また、リインフォースメント28のドア幅
方向内側端の縦壁部28Cは、ドアインナパネル26の
縦壁部26Cの下部に当接している。
【0018】図1に示される如く、リインフォースメン
ト28は、フロントサイドドア10の前端部から後端部
へ延びており、リインフォースメント28の前後方向中
央部には、衝突センサ30が取付けられている。
【0019】図2に示される如く、衝突センサ30はブ
ロック状とされており、前後に取付部30A、30Bが
突出している。これらの取付部30A、30Bには、取
付孔32、34が穿設されており、取付孔32、34と
対向する、ドアインナパネル26の縦壁部26Cの部位
及び、リインフォースメント28の縦壁部28Cの部位
には、それぞれ貫通孔が穿設されている。また、リイン
フォースメント28の縦壁部28Cのドア幅方向外側面
には、貫通孔の同軸上にウエルドナット36、38が固
定されている。これらのウエルドナット36、38に
は、衝突センサ30の取付孔32、34に挿入されたボ
ルト40、42が螺合しており、これらのボルト40、
42とウエルドナット36、38によって、衝突センサ
30は、ドアインナパネル26の縦壁部26Cを挟んで
リインフォースメント28の縦壁部28Cに固定されて
いる。
【0020】また、リインフォースメント28の底部2
8Dには、ドア幅方向へ延び上方に凸となった複数のビ
ード44がドア前後方向に所定の間隔を開けて形成され
ている。ドアインナパネル26の車室内側部には、ドア
トリム46が取付けられており、衝突センサ30はドア
インナパネル26とドアトリム46との間の空間48内
に配設されている。なお、図1の符号50はドアガラス
を示している。次に、本実施形態の作用を説明する。
【0021】本実施形態では、他車のバンパ19等によ
ってフロントサイドドア10のドアアウタパネル24に
側方(図1の矢印F方向)から衝撃が作用すると、衝撃
は、先ず、インパクトビーム18に作用し、インパクト
ビーム18が凹部28Bに接合されたリインフォースメ
ント28に作用する。その後、衝撃は、リインフォース
メント28を介し、リインフォースメント28の縦壁部
28Cにドアインナパネル26の縦壁部26Cを挟んで
固定されている衝突センサ30に伝達され、衝突センサ
30がオンする。
【0022】この様に、本実施形態の側面衝突センサの
取付構造では、フロントサイドドア10内にドアの略全
長に渡って延設され、フロントサイドドア10のドアア
ウタパネル24へ加わる車体内方側への衝撃を衝突セン
サ30に伝えるリインフォースメント28を設けたの
で、フロントサイドドア10の前後方向に沿った各部位
に作用する衝撃に対して、衝突検知を早く行える。ま
た、他車のバンパ19等によってフロントサイドドア1
0のドアアウタパネル24に斜め前後方向から衝撃が作
用した場合にも、衝突センサ30が確実に且つ瞬時にオ
ンする。
【0023】また、本実施形態の側面衝突センサの取付
構造では、衝突センサ30をドアインナパネル26とド
アトリム46との間の空間48内に配設したので、例え
ばドアガラス50に付着した水滴や結露水が、ドアアウ
タパネル24とドアインナパネル26との間に侵入した
場合にも、衝突センサ30に水が掛からない。このた
め、衝突センサ30の誤動作を防止できる。
【0024】また、本実施形態の側面衝突センサの取付
構造では、リインフォースメント28の底部28Dに、
ドア幅方向へ延び上方に凸となった複数のビード44が
ドア前後方向に所定の間隔を開けて形成されているた
め、フロントサイドドア10のドアアウタパネル24に
側方(図1の矢印F方向)から作用する衝撃に対して、
リインフォースメント28が変形し難い構造となってい
る。従って、リインフォースメント28の縦壁部28A
と縦壁部28Cの倒れ込みが、ビード44により抑制さ
れるため、衝撃がリインフォースメント28を介して衝
突センサ30に瞬時に伝わる。また、衝撃によって、フ
ロントサイドドア10が押し潰される場合には、複数の
ビード44が潰れエネルギーを吸収できると共に、フロ
ントサイドドア10の車室内側への侵入量を低減でき
る。
【0025】なお、本実施形態の側面衝突センサの取付
構造では、図1に示される如く、リインフォースメント
28の凹部28B内にインパクトビーム18を接合した
が、これに代えて、図4に示される如く、リインフォー
スメント28の凹部28B内にインパクトビーム18を
挿入し、凹部28Bの開口部を板材29で閉塞し、板材
29の上端部29A及び下端部29Bをリインフォース
メント28のドア幅方向外側端の縦壁部28Aに接合し
ても良い。
【0026】また、図5に示される如く、インパクトビ
ーム18を、リインフォースメント28のドア幅方向外
側端の縦壁部28Aの上端から上方に離間した位置に配
設しても良い。
【0027】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、図6に示される如く、ウレタンパッド、
PPビーズ、PP等の硬質樹脂材から成るブロック状の
リインフォースメント52で衝撃伝達部材を構成しても
良い。なお、この場合にはナット54をリインフォース
メント52にインサートする。また、本発明の側面衝突
センサの取付構造は、リヤトサイドドアにも適用可能で
ある。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の側面衝突センサ
の取付構造は、サイドドアのインナパネルとドアトリム
との間の空間内に配設された側面衝突を検出するための
衝突センサと、サイドドア内にサイドドアの略全長に渡
って延設され、サイドドアのアウタパネルへ加わる車体
内方側への衝撃を衝突センサに伝える衝撃伝達部材と、
を備えており、衝撃伝達部材は、ドア幅方向の外側端部
がサイドドア内に配設されたインパクトビームに固定さ
れ、ドア幅方向の内側端部がインナパネルに固定されて
おり、衝突センサは、衝撃伝達部材のドア幅方向の内側
端部にインナパネルを挟んで取付けられているので、衝
突センサに水が掛かり難く、且つ衝突検知を早く行える
という優れた効果を有する。
【0029】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
側面衝突センサの取付構造において、衝撃伝達部材はド
ア前後方向から見た断面が略U字状で、底部にドア幅方
向へ延びる複数のビードがドア前後方向に所定の間隔を
開けて形成されているので、請求項1記載の効果に加え
て、衝撃が衝撃伝達部材を介して衝突センサに瞬時に
わるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3の1−1線に沿った断面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る側面衝突センサの取
付構造の一部を示すドア内側斜め前方から分解斜視図で
ある。
【図3】本発明の一実施形態に係る側面衝突センサの取
付構造が適用されたサイドドアを示す概略側面図であ
る。
【図4】本発明の一実施形態の変形例に係る側面衝突セ
ンサの取付構造を示す図1に対応する断面図である。
【図5】本発明の他の実施形態に係る側面衝突センサの
取付構造を示す図1に対応する断面図である。
【図6】本発明の他の実施形態に係る側面衝突センサの
取付構造を示す図1に対応する断面図である。
【図7】従来の実施形態に係る側面衝突センサの取付構
造を示すドア前方から見た断面図である。
【図8】従来の他の実施形態に係る側面衝突センサの取
付構造を示すドア前方から見た断面図である。
【符号の説明】
10 フロントサイドドア 18 インパクトビーム 24 ドアアウタパネル 26 ドアインナパネル 28 リインフォースメント(衝撃伝達部材) 28A リインフォースメントのドア幅方向外側端の
縦壁部 28C リインフォースメントのドア幅方向内側端の
縦壁部 30 衝突センサ 44 ビード 52 リインフォースメント(衝撃伝達部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−27725(JP,A) 特開 平6−87404(JP,A) 特開 平6−107117(JP,A) 特開 平6−64491(JP,A) 特開 平6−1200(JP,A) 実開 平4−71346(JP,U) 実開 平6−1035(JP,U) 国際公開95/31357(WO,A1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 21/16 - 21/32 B60J 5/00 - 5/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイドドアのインナパネルとドアトリム
    との間の空間内に配設された側面衝突を検出するための
    衝突センサと、 前記サイドドア内に前記サイドドアの略全長に渡って延
    設され、前記サイドドアのアウタパネルへ加わる車体内
    方側への衝撃を前記衝突センサに伝える衝撃伝達部材
    と、 を備えており、前記衝撃伝達部材は、ドア幅方向の外側
    端部が前記サイドドア内に配設されたインパクトビーム
    に固定され、ドア幅方向の内側端部が前記インナパネル
    に固定されており、前記衝突センサは、前記衝撃伝達部
    材のドア幅方向の内側端部に前記インナパネルを挟んで
    取付けられていることを特徴とする側面衝突センサの取
    付構造。
  2. 【請求項2】 前記衝撃伝達部材はドア前後方向から見
    た断面が略U字状で、底部にドア幅方向へ延びる複数の
    ビードがドア前後方向に所定の間隔を開けて形成され
    いることを特徴とする請求項1記載の側面衝突センサの
    取付構造。
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