JP3330520B2 - 合体コネクタ - Google Patents

合体コネクタ

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JP3330520B2 JP22376497A JP22376497A JP3330520B2 JP 3330520 B2 JP3330520 B2 JP 3330520B2 JP 22376497 A JP22376497 A JP 22376497A JP 22376497 A JP22376497 A JP 22376497A JP 3330520 B2 JP3330520 B2 JP 3330520B2
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/502Bases; Cases composed of different pieces
    • H01R13/506Bases; Cases composed of different pieces assembled by snap action of the parts

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の端子収容室
を有した複数のコネクタハウジングを、簡単に多段状に
連結可能な合体コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の合体コネクタとしては、図4に
示す特開平2−223171号公報に開示されたものが
ある。この合体コネクタ1は、図4(a),(c)に示
すように、最下段側のコネクタハウジング2と、中段側
及び最上段側のコネクタハウジング2′,2′と、最上
段側のコネクタハウジング2′の開口部3aを覆うカバ
ー8とで構成されている。各コネクタハウジング2,
2′には図示しない端子を収容する端子収容室3bを複
数形成してある。また、各コネクタハウジング2,2′
の両側壁3,3の前後には三角柱状で上下一対の仮係止
用突起4と本係止用突起5をそれぞれ一体突出形成して
あると共に、該両側壁3,3の開口部3a側には上記各
突起4,5を挟むようにして三角柱状で左右一対のカバ
ー係止用突起6,6をそれぞれ一体突出形成してある。
【0003】図4(a),(b),(c)に示すよう
に、中段側及び最上段側のコネクタハウジング2′,
2′の両側壁3,3の各突起4,5に対向する位置には
枠状の係合片7,7をそれぞれ一体突出形成してある。
また、カバー8の両側の各突起6に対向する位置には枠
状の係合片9をそれぞれ一体突出形成してある。そし
て、最上段側のコネクタハウジング2′を下方に押圧す
ることにより、図4(c)に示すように、合体コネクタ
1が組み立てられる。即ち、図4(b)に二点鎖線で示
すように、各係合片7が本係止用突起5に嵌合すると共
に、カバー8の係合片9がカバー係止用突起6にスライ
ド嵌合する。これにより、図4(c)に示すような合体
コネクタ1の組み立てが完了する。尚、この合体コネク
タ1に関する類似技術が、特開平4−39822号公報
の第2図に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の合体コネクタ1では各コネクタハウジング2,2′
の連結(合体)作業時に位置決め(センター合わせ)が
難しく、図5に示すように、係合片7の位置が左右方向
にずれたり、図6に示すように、係合片7の位置が前後
方向にずれた場合には、各コネクタハウジング2,2′
を積層係止することが難しかった。また、各コネクタハ
ウジング2,2′の積層嵌合力にバラ付きが生じ易く、
合体後においても嵌合力が不充分で各コネクタハウジン
グ2,2′間に隙間が生じる虞があった。
【0005】そこで、本発明は、前記した課題を解決す
べくなされたものであり、合体作業時の各コネクタハウ
ジングの前後、左右の位置ずれを防ぎ、各係止凸部と各
係合凹部の嵌合力のバラ付きを少なくすることができる
と共に、合体後の各コネクタハウジング間の隙間の発生
も防ぐことができる合体コネクタを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、複数
の端子収容室を有した複数のコネクタハウジングを、連
結方向に多段に積層係止してなり、この連結方向の相対
向する一方のコネクタハウジングと他方のコネクタハウ
ジングのいずれか一方に第1の係止凸部を、他方に該第
1の係止凸部を嵌合させる第1の係合凹部を設けると共
に、当該第1の係止凸部及び第1の係合凹部に直交する
方向に、第2の係止凸部及び該第2の係止凸部を嵌合さ
せる第2の係合凹部をそれぞれ設ける一方、前記第1の
係止凸部と前記第2の係止凸部の少なくとも一方に導入
部を設けた合体コネクタにおいて、前記導入部を略舌片
状の導入リブで形成すると共に、該導入リブより導入テ
ーパ凸部を一体突出形成し、この導入テーパ凸部に対向
する前記第1の係合凹部と前記第2の係合凹部の少なく
とも一方に案内テーパ凹部を形成したことを特徴とす
る。
【0007】この合体コネクタでは、合体作業時に各コ
ネクタハウジングの前後方向及び左右方向の位置ずれが
防止されて嵌合作業時の各コネクタハウジングの位置決
めが容易となる。また、各係止凸部と該各係止凸部に対
応する各係合凹部の嵌合力のバラ付きが少なくなって、
合体後の各コネクタハウジング間の隙間の発生も防止さ
れる。特に、略舌片状の導入リブが係合凹部に入り込ん
だり、導入リブの導入テーパ凸部が係合凹部の案内テー
パ凹部に入り込むことにより、各コネクタハウジングの
センターが合わされて前後方向及び左右方向の位置ずれ
が簡単に矯正され、各コネクタハウジングが簡単かつ確
実に連結合体される。
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0013】図1は本発明の一実施形態の合体コネクタ
の合体前の状態を示す斜視図、図2は同合体コネクタの
上段側のコネクタハウジングの要部を底面側から見た拡
大斜視図、図3は同合体コネクタの下段側のコネクタハ
ウジングの要部の拡大斜視図である。
【0014】図1に示すように、合体コネクタ10は、
複数の端子収容室21を有した上段側のコネクタハウジ
ング(一方のコネクタハウジング)20と、この上段側
のコネクタハウジング20に多段状に積層係止される複
数の端子収容室31を有した下段側のコネクタハウジン
グ(他方のコネクタハウジング)30と、この下段側の
コネクタハウジング30に図示しないヒンジ部とバンド
部を介して一体的に設けられ、端子収容室31の開口部
31a側を閉塞する合成樹脂製のカバー40とで構成さ
れている。
【0015】上段側のコネクタハウジング20は合成樹
脂により略箱状に形成され、前後間に端子収容室21が
並列に複数設けられている。この上段側のコネクタハウ
ジング20の底面20aの後部は開口した開口部21a
になっていて、各端子収容室21に収容された図示しな
い端子の一部と該端子に接続された電線Wの一端部側が
露出するようになっている。また、図1,図2に示すよ
うに、上段側のコネクタハウジング20の底面20aの
中央とその両側には断面略台形状の各第1の係止凸部2
2が前後方向に平行に延びるようにそれぞれ一体突出形
成してある。さらに、上段側のコネクタハウジング20
の底面20aの両端と両側面20b,20bの前側の各
第1の係止凸部22に直交する方向の位置には、正面略
L字状の第2の係止凸部23をそれぞれ一体突出形成し
てある。
【0016】図1,図2に示すように、左右一対の第2
の係止凸部23,23は、側面20bと面一になるよう
に下方に一体突出形成された導入部としての略舌片状
(略半円板状)の導入リブ23aと、この導入リブ23
aの円形(R形状)の先端側より斜めになるように一体
突出形成された導入テーパ凸部23bと、この導入テー
パ凸部23bより底面20aに水平ブロック状に突出し
た平坦突出部23cとでそれぞれ形成されている。ま
た、上段側のコネクタハウジング20の両側面20b,
20bの後側には三角柱状の突起(係止部)24をそれ
ぞれ一体突出形成してある。さらに、上段側のコネクタ
ハウジング20の上面20cの中央には、図示しない相
手側コネクタに係止、離脱される可撓性のロック用アー
ム25を一体突出形成してある。
【0017】下段側のコネクタハウジング30は合成樹
脂により略箱状に形成され、前後間に端子収容室31が
並列に複数設けられている。この下段側のコネクタハウ
ジング30の底面30aの後部は開口した開口部31a
になっていて、各端子収容室31に収容された図示しな
い端子の一部と該端子に接続された電線Wの一端部側が
露出するようになっている。また、図1,図に示すよ
うに、下段側のコネクタハウジング30の上面30cの
中央とその両側には各第1の係止凸部22を嵌合させる
断面略逆台形状の各第1の係合凹部32が前後方向に平
行に延びるようにそれぞれ形成してある。さらに、下側
のコネクタハウジング30の上面30cの両端と両側面
30b,30bの前側の各第1の係合凹部32に直交す
る方向の位置には、各第2の係止凸部23を嵌合させる
略L字状の第2の係合凹部33をそれぞれ一体突出形成
してある。
【0018】図1,図3に示すように、左右一対の第2
の係合凹部33,33は、各導入リブ23a及び導入テ
ーパ凸部23bが挿入される案内テーパ凹部33bと平
坦突出部23cが挿入される水平凹部33cとでそれぞ
れ形成されている。また、下段側のコネクタハウジング
30の両側面30b,30bの後側には、突起24を係
止させる矩形の係合孔34aを有した枠状の係合片(係
合部)34をそれぞれ一体突出形成してあると共に、該
各係合片34の下方には三角柱状の突起(係止部)35
をそれぞれ一体突出形成してある。さらに、下段側のコ
ネクタハウジング30の上面30cの後部には、上段側
のコネクタハウジング20の開口部21aを閉塞する電
線押え部36を一体突出形成してある。
【0019】図1に示すように、上,下段側のコネクタ
ハウジング20,30の連結前(合体前)においてカバ
ー40は下段側のコネクタハウジング30の底面30a
に図示しないヒンジ部とバンド部を介して一体的に設け
られていて、合体後にバンド部を切断してヒンジ部を介
して端子収容室31の開口部31a側に移動させて該開
口部31aを閉塞するようになっている。この際に、合
成樹脂製のカバー40の両側後部の矩形の係合孔44a
を有した各枠状の係合片(係合部)44が、下段側のコ
ネクタハウジング30の両側面30b,30bの後側の
三角柱状の突起35に係止されるようになっている。
【0020】以上実施形態の合体コネクタ10によれ
ば、上段側のコネクタハウジング20と下段側のコネク
タハウジング30を重ね合わせて合体する際に、下段側
のコネクタハウジング30の各第1の係合凹部32と各
第2の係合凹部33に、上段側のコネクタハウジング2
0の各第1の係止凸部22と各第2の係止凸部23を嵌
め込む。この時、上,下段側のコネクタハウジング2
0,30が前後に位置ずれしていた場合に、上段側のコ
ネクタハウジング20の両側の各第2の係止凸部23の
導入リブ23aの先端の円形部分(アール部分)が下段
側のコネクタハウジング30の各第2の係合凹部33内
に入り込んで両者のセンター合わせをして行く。また、
上,下段側のコネクタハウジング20,30が左右に位
置ずれしていた場合、上段側のコネクタハウジング20
の両側の各第2の係止凸部23の導入テーパ凸部23b
が下段側のコネクタハウジング30の各第2の係合凹部
33の案内テーパ凹部33bに案内されて入り込んで、
両者のセンター合わせをして行く。これにより、上,下
段側のコネクタハウジング20,30のセンターを合わ
せて前後方向及び左右方向の位置ずれを簡単に矯正する
ことができ、上,下段側のコネクタハウジング20,3
0を簡単かつ確実に合体させることができる。
【0021】このように、合体作業時の各コネクタハウ
ジング20,30の前後方向及び左右方向の位置ずれを
防止することができるため、各コネクタハウジング2
0,30の位置決めを容易かつ正確に行うことができ
る。また、第1,第2の係止凸部22,23と該各係止
凸部22,23を嵌合させる第1,第2の係合凹部3
2,33の嵌合力のバラ付きを可及的に少なくすること
ができ、合体後の各コネクタハウジング20,30間の
隙間の発生をなくすことができる。さらに、各係止凸部
22,23と各係合凹部32,33による各コネクタハ
ウジング20,30の嵌合状態を上段側のコネクタハウ
ジング20の各突起24と下段側のコネクタハウジング
30の各係合片34の係合孔34aの嵌合係止でより一
段と強化することができ、各コネクタハウジング20,
30間の嵌合力のバラ付き及び隙間の発生を確実に防止
することができる。
【0022】尚、前記実施形態によれば、コネクタハウ
ジングを上下2段積層係止した合体コネクタについて説
明したが、上中下の3段或いは3段以上のコネクタハウ
ジングを積層係止した場合に前記実施形態を適用できる
ことは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、合体作業時の各コネクタハウジングの前後方向
及び左右方向の位置ずれを防止することができて各コネ
クタハウジングの位置決めを容易に行うことができる。
また、各係止凸部と該各係止凸部に対向する各係合凹部
の嵌合力のバラ付きを可及的に少なくすることができ、
合体後の各コネクタハウジング間の隙間の発生をなくす
ことができる。特に、略舌片状の導入リブを係合凹部に
入り込ませたり、導入リブの導入テーパ凸部を係合凹部
の案内テーパ凹部に入り込ませることにより、各コネク
タハウジングのセンターを合わせて前後方向及び左右方
向の位置ずれを簡単に矯正することができ、各コネクタ
ハウジングを簡単かつ確実に合体させることができる。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の合体コネクタの合体前の
状態を示す斜視図である。
【図2】上記合体コネクタの上段側のコネクタハウジン
グの要部を底面側から見た拡大斜視図である。
【図3】上記合体コネクタの下段側のコネクタハウジン
グの要部の拡大斜視図である。
【図4】(a)は従来の合体コネクタの分解斜視図、
(b)は同合体コネクタに用いられる係止手段の拡大斜
視図、(c)は同合体コネクタの合体した状態を示す斜
視図である。
【図5】上記従来の合体コネクタに用いられる係止手段
の係合片側が左右方向にずれて積層係止できない状態を
示す部分斜視図である。
【図6】上記従来の合体コネクタに用いられる係止手段
の係合片側が前後方向にずれて積層係止できない状態を
示す部分斜視図である。
【符号の説明】
10 合体コネクタ 20 上段側のコネクタハウジング(一方のコネクタハ
ウジング) 21 端子収容室 22 第1の係止凸部 23 第2の係止凸部 23a 導入リブ(導入部) 23b 導入テーパ凸部 24 突起(係止部) 30 下段側のコネクタハウジング(他方のコネクタハ
ウジング) 31 端子収容室 32 第1の係合凹部 33 第2の係合凹部 33b 案内テーパ凹部 34 係合片(係合部)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端子収容室を有した複数のコネク
    タハウジングを、連結方向に多段に積層係止してなり、
    この連結方向の相対向する一方のコネクタハウジングと
    他方のコネクタハウジングのいずれか一方に第1の係止
    凸部を、他方に該第1の係止凸部を嵌合させる第1の係
    合凹部を設けると共に、当該第1の係止凸部及び第1の
    係合凹部に直交する方向に、第2の係止凸部及び該第2
    の係止凸部を嵌合させる第2の係合凹部をそれぞれ設け
    る一方、前記第1の係止凸部と前記第2の係止凸部の少
    なくとも一方に導入部を設けた合体コネクタにおいて、
    前記導入部を略舌片状の導入リブで形成すると共に、該
    導入リブより導入テーパ凸部を一体突出形成し、この導
    入テーパ凸部に対向する前記第1の係合凹部と前記第2
    の係合凹部の少なくとも一方に案内テーパ凹部を形成し
    たことを特徴とする合体コネクタ。
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