JP3327526B2 - 床構造 - Google Patents

床構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】この発明は木床構造に係り特に屋外
に配置されるベランダ等の床構造に好適な床構造に関
し、木製の枠体の相対向する1対の枠材間に複数の木製
床板材をそれぞれの床板材の間に隙間を開けて一方向に
並べて取り付け簀の子板状に形成した床パネル体を複数
隣接させてコンクリート床等の床基盤上に規則的に配置
して木製の床面を構成する床構造床構造に関する。
【0002】
【従来の技術】上述したような床構造として、屋外に配
置されたベランダ等のコンクリート床上に、木製の床パ
ネル体を配置して構成しているものがある。このような
床構造においては、床パネル体は、2本の木製枠材の間
に複数の床板材それぞれの間隔を開けて並べて、この床
板材の両端部を上記枠材に金属釘で固定し、簀の子板状
としたものを用い、この床パネル体を直接コンクリート
床上に配置するものとしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の床構造にあっては、床パネル体の組付けに金属釘を
使用しているため、雨水等により錆が生じるおそれがあ
るし、木製の枠材が直接コンクリート床に接触している
ため、枠材とコンクリート床面との間に溜まった水が流
出しにくく、枠材が腐食されやすいものとなり、床パネ
ル体の寿命が短いものとなるという間題がある。
【0004】また、一般に、ベランダ等の屋外における
床は、雨水等の水はけを良好とするため傾斜して設けら
れているため、この床面上に床パネル体を直接設置する
ため、床パネル体で形成した床面も傾斜したものとな
る。また、コンクリート床の平面度も必ずしも良好でな
いので、コンクリート床の表面に多少でも凹凸がある
と、この床面上に配置した床パネルを安定して配置する
ことができず、がたつきが生じることとなる。
【0005】さらに、ベランダに木製の床を配置する場
合には、ベランダに設置する木床とと室内の床面とに段
差なしに、同じレベルであることが望まれる。この要望
に応えるために従来の床構造では枠材の高さを高くして
木床と室内床とのレベルを同一にすることができるが、
実際的ではない。
【0006】そこで、本発明は、長寿命で、床面を容易
に水平かつ室内の床面と段差無く同レベルに安定性良く
形成することができる床構造を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の床構造は、木製の枠体を構成する枠材の相
対向する1対の枠材間に複数の木製床板材をそれぞれの
床板材の間に隙間を開けて一方向に並べて取り付け簀の
子板状に形成した床パネル体と、床基盤上に立設した支
持具とからなり、上記床パネル体を複数隣接させて規則
的に配置するとともに各床パネル体を上記支持具により
高さ調節して床面を構成する床構造であって、上記床パ
ネル体の隅部には係合穴を形成し、上記支持具は、上記
床パネル体に当接する支持板と、この支持板を床基盤か
らの高さ位置変更可能に保持する保持具とからなり、上
記支持板には上記床パネル体の係合穴に嵌合して床パネ
ル体と支持具との位置関係を確定するとともに中央部に
雌螺子部を設けて上記床パネル体と固定可能にした係合
突起を形成して、上記床パネル体のうち隣接する4台の
床パネル体の隅部を近接して同時に支持するとともに床
基板からの高さと水平度とを同時に調整可能にし、前記
床パネル体が敷き並べられて構成された床面の端縁と、
床基盤端縁の立ち上り部との間に、床基盤からの高さ位
置変更可能に支持された隙間調整板材を配置したことを
特徴とするものである。
【0008】また、本発明において、上記枠体は木製の
枠材をほぞ差し接合で組み立てられていると共に、床板
材が取り付けられる1対の枠材の内側には長手方向に床
板材係止溝が形成され、上記床板材の両端部にはこの溝
部に係合する突起状部が形成されるとともに、上記枠材
の上面に接触してこの上面を覆う庇状部が形成されて全
体が簀の子板状に組み立てられているものとすることが
できる。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る床構造の実施の
形態について説明する。図1乃至図13は、本発明に係
る木床構造と木床の施工方法の実施の形態を示すもので
ある。
【0013】〔第1の実施の形態に係る床構造〕以下、
図1乃至図10に基づいて本発明に係る第1の実施の形
態に係る床構造を説明する。本形態では、図1、図6及
び図10に示すように、床基盤であるコンクリート製の
ベランダの床1上に床パネル体10を配置して木製の床
面を構成するものである。
【0014】この例においては、略正方形状に形成され
た床パネル体10は、超耐候製の材木、例えば「メルバ
ウ」や「セランガンバツ」を使用して構成する。床パネ
ル材10は、図1乃至図4に示すように、上記材木から
構成された4本の枠材11,12,13,14を略正方
形に枠組みして構成する。
【0015】この枠組みに際しては、相対向する1対の
枠材11,13と、これら直交する他の1対の枠材1
3,14とをほぞ差し接合16で組み立て、木くぎ17
で固定するようにしている。これらの枠の隅部は、図2
に示すように、隅取り、若しくはアールを設けており、
下記支持具30のネジ棒33を挟みこむようにしてい
る。
【0016】そして、相対向する1対の枠材11,12
の間には複数の木製床板材15をそれぞれの床板材の間
に隙間を開けて一方向に並べて取り付け簀の子板状に形
成するものとしている。
【0017】また、床板材15が取り付けられる一対の
枠材11,12の内側には図3(3)に示すように、長
手方向に床板材の係止溝21を形成している。上記床板
材15の両端部には、この係止溝21に係合する突起状
部17を形成するとともに、上記枠材11,12の上面
に接触してこの上面を覆う庇状部18を形成して全体を
簀の子板状に組立たものとしている。なお、これらの部
材は接着剤を用いて組み立てるものとすることができ
る。
【0018】このように組み立てられた床パネル部材
は、金属部材を使用していないため腐食することがなく
永く使用することができる。
【0019】また、本実施例では、上記隣接する複数の
床パネル体10を同時に支持する支持具30を備え、該
支持具30は床基板1からの高さ位置を変更可能として
構成している。
【0020】本実施の形態において、床構造は図1に示
すように、隣接する4台の正方形状床パネル体10の隅
部10aを近接させて配置し、この近接した4台の床パ
ネル体10の隅部10aを床基板1からの高さ位置を同
時に支承する支持具30を設けるものとしている。この
とき、床パネル体10の床板材15の取り付け方向を隣
接する各床パネル体10で直交するようにすると見栄え
がよい。
【0021】上記支持具30は、上記床パネル体10に
直接当接する、周囲に下方に向け析り曲げ加工部34が
施された略円板状の支持板31と、この支持板31を床
基盤1からの高さ位置変更可能に保持する保持具32と
からなる。なお、この支持板31の形状は特に円盤状に
限られず、正方形状その他の形状とすることができる。
【0022】この保持具32は、図5に示すように、ネ
ジ棒33と、このネジ棒33の下端に設けられた平板部
34と、この平板部34を床基盤1上に回動可能に支承
する弾力体、例えば硬質ゴムで形成された支持台部35
とからなる。また、ネジ棒33の上端部には、ネジ棒3
3回転用の係合凹部36を設けている。このネジ棒33
の上端部を上記床パネル体10の隅部10aの間から回
転させ、支持板31の床基盤1からの高さを変えること
ができるものとしている。
【0023】前記支持板31には、その中央部に上記ネ
ジ棒33がねじ込まれる雌ネジ部が内部に形成され、下
方に向けて突出するヘミング形成がされたネジ棒螺合部
37が形成されている。さらに、この支持板31には、
前記ネジ棒螺合部37を中心として90度ずつ離れて、
上記床パネル体10の係合穴16に嵌まり、床パネル体
10と支持具30との位置関係を定める係合突起38が
4か所に形成されている。この係合突起38は上方に突
出し、内部には上記パネル体10を固定するためのボル
ト41が螺合する雌ねじ部が形成されへミング加工で形
成されているまた、この支持板31の周縁は下方に向
け、垂下縁部39を形成している。
【0024】本実施の形態において、床構造は、図10
に示すように、床パネル体10が敷き並べられて構成さ
れた床面の端縁10bと、床基盤1端縁の立ち上り部2
との間に、支持具140で床基盤1からの高さ位置を変
更可能に支持された板状の隙間調整材100を配置する
ものとすることができる。この支持具140は、ボルト
141を硬質ゴム製の支持台142上に立設し、上記隙
間調整部材100を高さ調整可能に支承するものであ
る。
【0025】このとき床への敷設面積を調整するため、
床パネル体として上記略正方形に形成した床パネル体1
0の半分の床パネル体110,120を使用することが
できる。これらの床パネル体110,120は図7、及
び図8に示すように、上述した床パネル体10と同様に
組み立てられる。ここで隙間調整部材100を床面の両
縁に設けるとすると、隙間調整部材100の幅寸法W,
wは、上記半分寸法の床パネル体110,120の半分
以下の寸法のものとすることができる。
【0026】本例に係る床構造を形成するには、先ず1
台の床パネル体10の四方の隅部10aに4台の支持具
30を配置して、枠材11の4つの結合穴16に各支持
具30の支持板32に形成された係合突起38を係合さ
せて、コンクリートスラブ1上に配置する。そして、床
パネル体10の上方からボルト41を床パネル体10の
ボルト貫通孔24に差し込み、支持具30の支持板に形
成された係合突起38の雌螺子部にねじ込み固定する。
このとき、隅部10aに配置した支持具30のネジ棒3
2を適宜回動して、床パネル10の隅部10aのコンク
リートスラブ1からの高さを調整し、水平度と高さを調
整する。
【0027】そして隣接する床パネル体10を、すでに
設置した支持具30を使用して、残りの隅部10aに新
たな支持具30を取付けて、同様に設置していく。これ
により、所定数な床パネル体10を設置する。床パネル
体10の設置後において、床パネル体の高さを調整する
には、床パネル体の間から、ネジ棒33の頭に設けた係
合凹部36にドライバ等の工具を係合させて、ネジ棒3
3を回動すればよい。
【0028】ネジ棒33が回動することにより、支持具
30の支持板32のコンクリートスラブ1からの高さ位
置を変更することができ、これにより、床パネル体10
の四方の隅部10aの高さ位置を変更することができ
る。
【0029】したがって、本実施の形態によれば、コン
クリート床1上に床パネル体10、120、130、及
び隙間調整材100を支持具30,140で任意の高さ
に支承することができるので、図10に示すように、必
要な広さのコンクリート床1上に木床面を構成すること
ができる。
【0030】〔他の実施の形態に係る床構造〕図11は
他の床パネル体200を用いた床構造の実施の形態を示
すものである。この例では、床パネル体200として縦
横比1対2の長方形状のものを使用する他、支持具21
0の支持板220として正方形状の板材を使用してい
る。そして、幅方向に隣合う各床パネル体200は長さ
方向の半長ずつずらし、各床パネル体200の隅部で支
持具210が支持するものとしている。従って各床パネ
ル体200についてみれば、四隅200aと、長さ方向
の中央部に支持部材210が取り付けられるものとな
る。
【0031】この床パネル体210は図12及び図13
に示すように、枠材211,212,213,214、
及びこれらの枠材のうち長辺を形成する枠材213,2
14の中央に渡された桁材216と、短辺を形成する枠
材211,212間に渡された床板材215とから形成
されている。
【0032】図14は、支持具230のネジ棒231
を、床基盤1に形成した孔部234に接着剤233で固
定した例を示している。なお図中上記第1の実施の形態
と同一の部材には同一の符号を付している。また符号2
32は、ネジ棒231に取り付けられた円盤状部材であ
り、内部に雌ねじ部が形成され接着剤233が硬化する
までの間ネジ棒231を立設させるものである。
【0033】従ってこの例に係る床構造によれば、床パ
ネル体10の高さ調整は床パネル体10を取り外したの
ち、支持板31を適宜回転することによって行うことが
できるネジ棒231が床基盤1に接着剤233で強固に
取り付けられているので、床パネル体10を床基盤1上
に安定して取り付けることができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係る床構造によれば、長寿命で、床面を容易に水平か
つ室内の床面と段差無く同レベルに安定性良く形成する
ことができる床構造を提供することができるという効果
を奏する。また、床パネル体の隅部には係合穴を形成
し、支持具の支持板には雌螺子部を設けた係合突起を形
成したことにより、床パネル体の係合穴に支持板の係合
突起を嵌合して、床パネル体と支持具との位置関係を確
定するとともに係合突起の中央部に設けた雌螺子部に上
記床パネル体の係合穴を介してボルトを螺合して床パネ
ル体と支持具とを固定することができて、上記床パネル
体のうち隣接する4台の床パネル体の隅部を同時に支持
することができる。さらに、支持具には床パネル体に当
接する支持板を床基盤からの高さ位置変更可能に保持す
る保持具を備えているから、床パネル体の床基板からの
高さと水平度とを同時に調整することができる。さらに
また、床面の端縁と床基盤端縁の立ち上り部との間に、
床面の高さに支持された隙間調整板材を配置したことに
より、コンクリート床上に必要な広さの木製の床面を構
成できる。また、請求項2に係る床構造では、床パネル
体が金属部材を使用することなく組み立てられるため、
腐食することがなく、長く使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る床構造の実施の形態の一例を示す
斜視図である。
【図2】図1に示した床構造を示す斜視図である。
【図3】図1に示した床構造の床パネル体を示す図であ
り、(1)は平面図、(2)は正面図、(3)は側面図
である。
【図4】図1に示した床構造の床パネル体を示す裏面図
である。
【図5】図1に示した床構造の取付具を示す断面図であ
る。
【図6】図1に示した床構遣の取付具の支持板を示す図
であり、(1)は平面図、(2)は正面図、(3)は
(1)中のiii-iii 線断面図である示す。
【図7】本発明に係る床構造の床パネルの他の例す図で
あり(1)は平面図、(2)は正面図、(3)は側面
図、(4)は裏面図である。
【図8】本発明に係る床構造の床パネルの他の例す図で
あり(1)は平面図、(2)は正面図、(3)は側面
図、(4)は裏面図である。
【図9】図3、図7、及び図8に示した床パネル体を使
用した床構造を示す平面図である。
【図10】図9に示した床構造のX−X線断面拡大図で
ある。
【図11】本発明に係る床構造の他の例を示す斜視図で
ある。
【図12】図11に示した床構造に使用する床パネル体
を示す図であり、(1)は平面図、(2)は正面図、
(3)は側面図である。
【図13】図11に示した床構造に使用する床パネル体
の裏面図である。
【図14】本発明に係る床構造に使用する他の例に係る
取付具を示す断面図である。
【符号の説明】
1 床基盤 10 床パネル体 11,12,13,14 枠材 15 床板材 16 係合凹部 30 支持具 31 支持板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−219984(JP,A) 特開 平9−279761(JP,A) 実開 昭62−144340(JP,U) 実開 平3−58540(JP,U) 実開 昭55−51913(JP,U) 実開 昭62−144339(JP,U) 登録実用新案3038189(JP,U) 特許3015315(JP,B2) 実用新案登録2552536(JP,Y2) 実用新案登録2532353(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04F 15/00 E04F 15/02 E04F 15/024 E04B 1/60 E04C 2/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】木製の枠体を構成する枠材の相対向する1
    対の枠材間に複数の木製床板材をそれぞれの床板材の間
    に隙間を開けて一方向に並べて取り付け簀の子板状に形
    成した床パネル体と、床基盤上に立設した支持具とから
    なり、上記床パネル体を複数隣接させて規則的に配置
    るとともに各床パネル体を上記支持具により高さ調節し
    床面を構成する床構造であって、上記床パネル体の隅部には係合穴を形成し、 上記支持具は、上記床パネル体に当接する支持板と、こ
    の支持板を床基盤からの高さ位置変更可能に保持する保
    持具とからなり、上記支持板には上記床パネル体の係合
    穴に嵌合して床パネル体と支持具との位置関係を確定す
    るとともに中央部に雌螺子部を設けて上記床パネル体と
    固定可能にした係合突起を形成して、上記床パネル体の
    うち 隣接する4台の床パネル体の隅部近接して同時に
    支持するとともに床基板からの高さと水平度と同時に
    調整可能にし、 前記床パネル体が敷き並べられて構成された床面の端縁
    と、床基盤端縁の立ち上り部との間に、床基盤からの高
    さ位置変更可能に支持された隙間調整板材を配置した
    とを特徴とする床構造。
  2. 【請求項2】上記枠体は木製の枠材をほぞ差し接合で組
    み立てられていると共に、床板材が取り付けられる1対
    の枠材の内側には長手方向に床板材係止溝が形成され、
    上記床板材の両端部にはこの溝部に係合する突起状部が
    形成されるとともに、上記枠材の上面に接触してこの上
    面を覆う庇状部が形成されて全体が簀の子板状に組み立
    てられていることを特徴とする請求項1記載の床構造。
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