JP3319899B2 - 冷間静水圧加圧装置における減圧方法及び装置 - Google Patents

冷間静水圧加圧装置における減圧方法及び装置

Info

Publication number
JP3319899B2
JP3319899B2 JP01514595A JP1514595A JP3319899B2 JP 3319899 B2 JP3319899 B2 JP 3319899B2 JP 01514595 A JP01514595 A JP 01514595A JP 1514595 A JP1514595 A JP 1514595A JP 3319899 B2 JP3319899 B2 JP 3319899B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
throttle
cold isostatic
primary
pressure reducing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP01514595A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08206890A (ja
Inventor
格 増岡
利勝 直井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP01514595A priority Critical patent/JP3319899B2/ja
Publication of JPH08206890A publication Critical patent/JPH08206890A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3319899B2 publication Critical patent/JP3319899B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/005Control arrangements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉体成形等に用いられ
る冷間静水圧加圧装置における加圧成形後の減圧方法及
びそれを実施する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】粉末体を冷間加圧成形する手段として、
従来からラバープレス方式が広く行われており、これは
高圧成形容器内に内部に予備成形された粉末体を密封し
たゴム袋を収容し、この高圧成形容器内に静水圧を供給
し、その昇圧による高圧化によって、内部の粉末体の全
周から均等に圧縮し、加圧成形するものである。
【0003】このようにして成形されたプレス製品を取
り出す際には、急激に高圧成形容器を減圧すると、未だ
安定状態となっていない加圧成形粉末体が不均一に膨張
し、製品に割れを発生する。そのため、このような割れ
を発生しない所定の減圧特性で減圧させる必要がある
が、割れを発生し易いのは、特に高圧成形された内部圧
力と大きな圧力差を発生する高圧成形容器内が大気圧に
近づいた時であるので、成形製品の取出し時間短縮のた
め、高圧成形容器内の減圧を開始してから所定の減圧状
態までは比較的急速に減圧し、そこからは製品に割れを
発生しない、予め決められた減圧速度で徐々に減圧する
ことが行われる。即ち、減圧作業時には、比較的急速に
減圧する一次減圧と、徐々に減圧する二次減圧に分けて
減圧を行っている。
【0004】この減圧手段としては各種のものが提案さ
れているが、特に二次減圧を正確に行うため、例えば特
開昭57−109597号公報に示されるように、成形
用加圧媒体の圧力を受けるピストンの他側に油圧を作用
させておき、この油圧を、減圧される加圧媒体の圧力を
検出しつつ、予めプログラムされた制御装置からの信号
によって油圧サーボ弁を制御し、ピストンを所定の速度
で退行させることにより加圧媒体を所定の速度で減圧し
ようとするものが、本件出願人により提案されている。
【0005】また、例えば特開昭60−12298号公
報に示されるように、加圧成形時に用いる往復動形増圧
器の油圧回路を切換えることにより、増圧ピストンの後
退時に増圧シリンダ内に加圧媒体を吸引し、この吸引速
度を制御装置により所定のパターンに調節し減圧しよう
とするものも、本件出願人により提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の各種の減圧
手段として、前者(特開昭57−109597号公報)
のものは、2次減圧装置として加圧媒体と油圧とを対向
させたピストンを用いているため、ピストンの1行程の
移動のみで減圧する必要があり、シリンダ及びピストン
を大型化しなければならず、装置全体が大型化する。ま
た、減圧制御のために油圧サーボ弁を用いており、幾分
高価なものとならざるを得ない。
【0007】一方、後者(特開昭60−12298号公
報)のものは、減圧に際して、加圧媒体を増圧シリンダ
内に引き込むため、加圧媒体内に高圧成形容器内で一部
の粉末が混入した時、その粉末が増圧シリンダ内に入
り、シリンダの内面等を破傷する可能性が存在する。
【0008】したがって、本発明は、所定の減圧特性に
沿って正確に二次減圧を行なうことができるとともに、
安価でかつ小型の装置とすることができ、増圧機等の機
器を損傷することのない冷間静水圧加圧装置における減
圧方法及び装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、一次昇圧ポンプと増圧機により冷間静水加
圧を行い、減圧時には複数の絞り弁の選択制御及び一次
昇圧ポンプの吐出量制御により所定の減圧特性で減圧を
行う冷間静水加圧装置における減圧方法としたものであ
り、また、一次昇圧ポンプと増圧機を備えた冷間静水加
圧装置において、開閉弁を備えた減圧用絞り弁を複数個
並列に配設する等により構成される減圧用絞り調整装置
と、一次昇圧ポンプの吐出量調整装置を備えるととも
に、減圧用絞り調整装置と吐出量調整装置とを所定の減
圧特性となるよう関連制御する制御装置を備えることに
より、冷間静水加圧装置における減圧装置を構成したも
のである。
【0010】
【作用】本発明は上記のように構成したので、冷間静水
圧加圧時には一次昇圧ポンプの作動により一次昇圧した
後、増圧器により最終的な高圧加圧を行うことにより製
品化し、減圧時には減圧弁の開放により減圧を行い、所
定の減圧特性より過大な減圧となる時には、一次昇圧ポ
ンプの吐出量を増大して所定の減圧特性に近づけ、それ
でも過大な減圧となっている時には、複数の絞り弁のう
ち流量の少ない絞り弁を開放してポンプの吐出量調整を
行い、未だ過小な減圧となっている時には、より流量の
多い絞り弁、あるいは複数の絞り弁の同時開放等により
絞り弁による減圧量制御をポンプの吐出量調整と関連さ
せて制御を行う。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図面に沿って説明する。図
1において、予備成形された粉末体を密封したゴム袋を
内部に収容する高圧成形容器1には、給水ポンプ2から
供給される水を、インバータモータ3により駆動される
一次昇圧ポンプ4によって圧力上昇させ、給排水路5、
給排水弁6、給排水管7を介して一次高圧水を供給し、
内部の粉末体を一次昇圧する。
【0012】高圧成形容器1には高圧給水管8が接続さ
れ、上記一次昇圧に続いて、給水ポンプ2からの水を往
復動増圧器10で増圧した水を高圧成形容器1に供給
し、一次昇圧された粉末体を最終成形圧まで加圧し製品
化する。この圧力状態は、図2に示されるように期間a
が一次昇圧期間であり、この間は吐出量の大きな低圧用
ポンプにより、急速に所定圧まで上昇させ、次いで期間
bの二次昇圧期間において、吐出量の小さな高圧ポンプ
によって増圧され所定の最終成形圧とする。その後、期
間cにおいて所定時間この高圧状態を維持する。
【0013】このようにして加圧成形された製品を高圧
成形容器1から取出すに際して、高圧成形容器1を大気
圧に迄減圧するため、この装置においては、給排水路5
に一次減圧絞り11と一次切換弁12を備えた一次減圧
管路13及び同様に第1二次減圧絞り14aと第1二次
切換弁15aを備えた第1二次減圧管路16a、第2二
次減圧絞り14bと第2二次切換弁15bを備えた第2
二次減圧管路16b、第3二次減圧絞り14cと第3二
次切換弁15cを備えた第3二次減圧管路16cを各々
分岐している。
【0014】また、給排水路5には圧力検出器17を備
え、その検出信号は制御装置18に入力され、制御装置
6はインバータモータ3に周波数信号を出力するととも
に、一次切換弁12、第1二次切換弁15a、第2二次
切換弁15b、第3二次切換弁15c及び給排水弁6に
切換作動信号を出力する。
【0015】上記減圧装置において、高圧成形容器1内
で高圧成形され、前記のように所定時間高圧状態を維持
された後、制御装置6の信号により、給排水弁6の逆止
弁の機能を解除するとともに一次切換弁12を開放す
る。それにより、高圧成形容器1内の高圧水は、給排水
管6、一次切換弁12を通り、一次減圧絞り11で設定
された絞りに規制されつつタンク内に排水する。この絞
り量は小さく、したがって図2の期間dに示すように、
急速に所定圧力迄低下する。
【0016】この減圧状態は、圧力検出器17で検出さ
れ、所定の圧力まで減圧されたことが検出されると、制
御装置18は一次切換弁12を閉じ、第1二次切換弁1
5aを開放することにより減圧速度を低下する。この
時、設定された減圧速度より実際の減圧速度が速い場合
には、制御装置6はインバータモータ3の駆動速度を上
昇させて吐出量を増大し、給排水路5内の圧力の低下速
度を下げることにより、高圧成形容器1内の二次減圧速
度を低下させる。この時運転されるポンプは吐出量の多
い低圧ポンプであるので、作動時に急激な圧力変化を生
じることなく、また、インバータモータにより応答性良
く、正確な圧力制御が可能となる。
【0017】上記二次減圧制御の過程において、その減
圧速度が急であり、インバータモータ3の制御による一
次昇圧ポンプ4の最大吐出量でも充足できない時には、
第1二次絞り14aより大きな絞りを有する第2二次絞
り14bを使用するため、第1二次切換弁15aを閉じ
て第2二次切換弁15bを開放する。以降も同様に圧力
検出器17の信号によりインバータモータ3を制御し、
一次昇圧ポンプの吐出量調整を行うことにより、所定の
減圧特性と一致するように圧力調整を行う。
【0018】この減圧制御状態でも未だ実際の減圧速度
が速すぎる時には、より大きな絞りを有する二次絞りを
予め用意しておきこれを選択することもできる。この際
も、インバータモータ3の制御による一次昇圧ポンプの
吐出量制御を行う。
【0019】一方、上記第1二次絞り14aによる減圧
と、インバータモータ3の制御による一次昇圧ポンプ4
の吐出量制御によって減圧制御を行っている際、その減
圧速度が所定の減圧速度より遅く、インバータモータ3
を停止してもなお減圧速度が遅い場合は、第1二次絞り
14aより小さな絞りを有する第3二次絞り14cを使
用するため、第1二次切換弁15aを閉じて第3二次切
換弁15cを開放する。以降も同様に圧力検出器17の
信号によりインバータモータ3を制御し、一次昇圧ポン
プの吐出量調整を行うことにより、所定の減圧特性と一
致するように圧力調整を行う。
【0020】この減圧状態でも未だ実際の減圧速度が遅
すぎる時には、より小さな絞りを有する二次絞りを予め
用意しておきこれを選択するか、あるいは第1二次絞り
14aと第2二次絞り14bの両方を使用することも可
能である。これらの時においても、インバータモータ3
の制御により所定の減圧特性に一致するよう制御を行
う。
【0021】このような二次減圧制御によって、図2に
おける期間eの所定の二次減圧が行われる。次いで、ほ
ぼ大気圧近傍になった時二次減圧制御は停止し、期間e
において大開度の絞りを用いて自然排水を行う。
【0022】上記実施例においては、減圧時の絞り弁の
絞り量制御を、複数の絞り弁の選択により行ったもので
あるが、1個の絞り弁を可変絞り弁とし、その絞り量を
制御装置によって任意に制御することもできる。
【0023】また、一次昇圧ポンプの吐出量はインバー
タモータにより制御するほか、斜板ポンプにおける傾斜
角調整による吐出量制御、あるいは吐出流体の外部への
排出量制御等、各種の手段によって制御可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したので、所
定の減圧特性に沿って正確に二次減圧を行うことができ
るとともに、従来のもののような水圧−油圧対向ピスト
ン等特殊機器を用いることなく、かつピストンの1工程
で減圧分をすべて吸引する等の必要がなくなるので、小
型でかつ安価な装置とすることができる。また、減圧ピ
ストンを用いることがないので、加圧媒体中に混入する
粉末等によりピストンを損傷することがなくなる。更
に、加圧手段として用いる一次昇圧ポンプを二次減圧調
整手段として用いるので、装置が安価なものとなり、か
つ一次昇圧ポンプは通常吐出量の大きい低圧ポンプが用
いられているので、このポンプによって減圧時の圧力調
整を行うことにより、安定した制御を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の油圧回路図である。
【図2】同じく圧力線図である。
【符号の説明】 1…高圧容器、 2…給水ポンプ、
3…インバータモータ、 4…一次昇圧ポン
プ、5…給排水路、 6…給排水
弁、7…給排水管、 8…高圧給水
管、10…増圧機、 11…一次減
圧絞り、12…一次切換弁、 13…一
次減圧管路、14…二次減圧絞り、 15
…二次切換弁、16…二次減圧管路、 1
8…制御装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−60897(JP,A) 特開 昭61−150798(JP,A) 特開 昭62−212099(JP,A) 実開 昭60−103596(JP,U) 実開 平1−114198(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B30B 11/00 B22F 3/04 B30B 5/02

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一次昇圧ポンプと増圧機により冷間静水
    加圧を行い、減圧時には絞り弁の絞り量制御及び一次昇
    圧ポンプの吐出量制御により所定の減圧特性で減圧を行
    うことを特徴とする冷間静水加圧装置における減圧方
    法。
  2. 【請求項2】 一次昇圧ポンプと増圧機を備えた冷間静
    水加圧装置において、減圧用絞り調整装置と一次昇圧ポ
    ンプの吐出量調整装置を備え、両調整装置を所定の減圧
    特性となるよう関連制御する制御装置を備えたことを特
    徴とする冷間静水加圧装置における減圧装置。
  3. 【請求項3】 吐出量調整装置が一次昇圧ポンプ駆動用
    インバータモータである請求項2記載の冷間静水圧加圧
    装置における減圧装置。
  4. 【請求項4】 複数の絞り弁の選択により減圧用絞り調
    整装置を制御する制御装置を備えてなる請求項2記載の
    冷間静水圧加圧装置における減圧装置。
  5. 【請求項5】 可変絞り弁の絞り量調整装置を備えた減
    圧用絞り調整装置を制御する制御装置を備えてなる請求
    項2記載の冷間静水加圧装置における減圧装置。
  6. 【請求項6】所定の減圧速度と実際の減圧速度の偏差信
    号により、吐出量調整装置を制御し、不足分発生時には
    絞り量を制御するとともに吐出量を関連制御する請求項
    2乃至請求項5のいずれかに記載の冷間静水加圧装置に
    おける減圧装置。
JP01514595A 1995-02-01 1995-02-01 冷間静水圧加圧装置における減圧方法及び装置 Expired - Lifetime JP3319899B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01514595A JP3319899B2 (ja) 1995-02-01 1995-02-01 冷間静水圧加圧装置における減圧方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01514595A JP3319899B2 (ja) 1995-02-01 1995-02-01 冷間静水圧加圧装置における減圧方法及び装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08206890A JPH08206890A (ja) 1996-08-13
JP3319899B2 true JP3319899B2 (ja) 2002-09-03

Family

ID=11880646

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP01514595A Expired - Lifetime JP3319899B2 (ja) 1995-02-01 1995-02-01 冷間静水圧加圧装置における減圧方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3319899B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107097412A (zh) * 2017-05-23 2017-08-29 福建省速卖通电子商务有限公司 一种基于物联网的3d打印装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100443294C (zh) * 2006-12-21 2008-12-17 武汉科技大学 用于粉末精密成型液压机的比例控制液压***
KR102416902B1 (ko) * 2020-09-02 2022-07-06 (주)삼양세라텍 감압제어가 가능한 냉간 등방압 성형장치 및 이를 이용한 냉간 등방압 성형방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107097412A (zh) * 2017-05-23 2017-08-29 福建省速卖通电子商务有限公司 一种基于物联网的3d打印装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08206890A (ja) 1996-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20030032042A (ko) 유압프레스의 제어장치 및 상기 제어장치의 작동방법
US4484443A (en) Control system for superhigh pressure generation circuit
JP3319899B2 (ja) 冷間静水圧加圧装置における減圧方法及び装置
JPH09314391A (ja) 冷間等方圧加圧装置の減圧方法及び装置
GB2167706A (en) Hydraulic vulcanizing press
RU2393091C2 (ru) Гидравлический пресс
JP2918364B2 (ja) 低定速度大容量鍛造プレス装置
JPS63273524A (ja) ダイクッション制御方法
JPH08219102A (ja) アンビルを用いる超高圧作出装置における圧力制御方法
JPH01156023A (ja) 熱硬化性樹脂成形用プレス
JPH0932802A (ja) 流体機器の追従動作制御方法および追従動作制御装置
JPH06245717A (ja) 食品高圧処理装置の制御方法及び装置
JPH084236Y2 (ja) 冷間等方圧成形装置の減圧装置
JPS6345920B2 (ja)
JPS6045999B2 (ja) スクラップ加圧成形機用の自動制御装置
JPH06328462A (ja) タイヤ加硫機の締付シリンダ昇圧方法及びその装置
JP3201889B2 (ja) 油圧プレス装置
JPH0353834Y2 (ja)
JPS63256300A (ja) 粉末成形用油圧プレス
US4449917A (en) Hydraulic vulcanizing press
JPH06339764A (ja) 射出回路及びパイロットチェック弁
JPS62234694A (ja) 冷間静水圧加圧装置における減圧制御装置
JPH021522Y2 (ja)
JP3010281B2 (ja) 射出成形機の作動油昇温方法
JP2593415Y2 (ja) 射出成形機の型締油圧回路

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080621

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090621

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100621

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100621

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110621

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120621

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130621

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term