JPH0353834Y2 - - Google Patents

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JPH0353834Y2
JPH0353834Y2 JP12463486U JP12463486U JPH0353834Y2 JP H0353834 Y2 JPH0353834 Y2 JP H0353834Y2 JP 12463486 U JP12463486 U JP 12463486U JP 12463486 U JP12463486 U JP 12463486U JP H0353834 Y2 JPH0353834 Y2 JP H0353834Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は折曲機械、絞り機械等の油圧式プレス
機械に関する。
[従来の技術] 例えば、折曲機械においては、シリンダ圧を加
えてラムを駆動し、ラム先端に取付けられた金型
で所定の板金折曲作業を行つている。
このような折曲機械にあつては、板金折曲終了
後、ラム復動時のシリンダ圧の急変により、シリ
ンダ油圧系統内で発生する大きな衝撃音の発生防
止のため、折曲位置で最終加圧を行つた後、前記
シリンダ圧を抜き(以下圧抜きと称す)、前記ラ
ムを復動させなければならない。
従来、該圧抜きは、ラムが最終折曲げ位置に下
降した後、設定時間の間、シリンダの作動油を少
しずつ排出して行つていた。
ところが、作動油の排出により所定圧に減圧さ
せるのに要する時間は必ずしも一定でなく、かな
りの変動がある。
そのため、従来の圧抜きであると、減圧に要す
る時間の変動を見込んで前記設定時間を十分過ぎ
るほどにとる必要があり、減圧に多くの時間を要
し板金折曲工程の所要時間が長くなるという問題
点があつた。
このことは、絞り機械等についても同様であ
る。
本考案は、短い時間で圧抜きを行つて、全加工
時間を短縮することができる油圧式プレス機械を
提供することを目的とする。
[考案の概要] 上記目的を達成するために、本考案は、ラムを
昇降作動するためのシリンダと、このシリンダの
作動を制御するサーボ弁と、前記ラムの昇降位置
を検出する位置検出器と、前記シリンダの作動圧
を検出する圧力検出器と、前記ラムの目標位置を
設定する目標位置設定部と、前記ラムが目標位置
に位置するときに前記サーボ弁を制御して前記シ
リンダ内の作動圧を漸次減少させると共に前記圧
力検出器の検出圧が所定値以下になつたときに前
記サーボ弁を大きく復動制御するサーボ弁制御部
と、を備えてなるものである。
[実施例] 以下、図面を用いて本考案の実施例を説明す
る。
先ず、図面につて簡単な説明する。第1図は本
考案の実施例に係る折曲機械の側面図、第2図は
同折曲機械の正面図、第3図は同実施例の油圧回
路図、第4図は同実施例の制御装置のブロツク
図、第5図は各部材の動作状態を示すタイムチヤ
ート、第6図はサーボ弁制御処理のフローチヤー
トである。
第1図及び第2図に示すように、折曲機械は、
左右一対の側面フレーム1を有し、このフレーム
1の下方前方(第1図において右側)には下部テ
ーブル3が固定され、上方には左右一対のシリン
ダ5が備えられている。
前記下部テーブル3の上方には下金型(ダイ)
7が取付けられ、前記シリンダ5には下金型方向
に昇降駆動されるラム9が取付けられ、該ラム9
の下方には前記下金型7と対向して上金型(パン
チ)11が取付けられている。
前記側面フレーム1には補強板13が装着さ
れ、この補強板13には、前記ラム9の昇降動作
を検出する位置検出器15(第2図には図示せ
ず)が備えられている。
前記側面フレーム1のうち第2図において左側
のフレームには電気制御盤17が装着されてい
る。
上記構成の折曲機械にあつては、下金型7及び
上金型11の間に板金(図示せず)を挿入し、図
示しないフツトペタル装置等で折曲指令を与える
ことにより、ラム9を下降させ、所定の折曲作業
を行うことがきる。
第3図に示すように、前記一対のシリンダ5を
駆動する油圧回路は、各シリンダ5に対応して対
称的な構造となつている。
前記シリンダ5に油圧を供給するサーボ弁SV
は4ポート1段直動式のものが採用されている。
前記サーボ弁SVに供給する油圧は、モータM
で駆動されるポンプPによつて生成され、該ポン
プPによつて生成された圧油はラインフイルタ
ILFを介して供給されるようになつている。又、
生成された圧油は前記サーボ弁SVと前記ライン
フイルタILFとの間に配置される電磁比例弁
SOLEにより所定圧に制御されるようになつてい
る。
サーボ弁SVは、前記シリンダ5に油路OL1及
びOL2を介して接続されている。油路OL1はシ
リンダ上室に接続され、油路OL2は各種制御弁
を介してシリンダ下室に接続されている。油路
OL2には、シリンダ5から排油を油路OL2を介
して前記サーボ弁SVに返すとき所定の背圧を与
えることができるカウンタバランス弁CBVが設
けられている。
又、油路OL2には、ソレノイド弁SOL1の作
動に基いてパイロツト部の圧油が排出されたとき
のみシリンダ5から排油を前記サーボ弁SVに返
すことが可能なパイロツトチエツク弁LV1が設
けられている。
更に、油路OL2には、前記カウンタバランス
弁CBVと並列に、ソレノイド弁SOL2の作動に
基いてパイロツト部の圧油が排出されたときのみ
シリンダ5から排油を前記サーボ弁に直接返すこ
とが可能となるパイロツトチエツク弁LV2が設
けられている。
シリンダ油圧力検出器19はシリンダ上室内の
圧油圧を検出する。
なお、圧油回路にはこの他、圧力検出器PS1,
PS2、チエツク弁PCV,LV3等が適宜に設けら
れている。
以上の構成の油圧回路においては、ラム9を上
昇させたいときは、シリンダ5の下室に油路OL
2を介して所定流量の油を供給すれば良い。又、
ラム9を下降させたいときは、シリンダ5の上室
に油路OL1を介して所定流量の油を供給すると
共にソレノイド弁SOL1,SOL2を作動させパ
イロツトチエツク弁LV1,LV2を開放させた上
で、シリンダ5の下室内からの排油を油路OL2
からサーボ弁SVに返せば良い。
次に第4図に示すように制御装置21は、前記
電気制御盤17(第1図)内に設けられ、パター
ン記憶部23、シリンダ圧力設定部25、圧力比
較部27、ラム制御部29を備えて構成されてい
る。
パターン記憶部23は、板金を所定の角度に折
曲げるラム9の最終折曲位置を目標位置(Le)
とし、サーボ弁(SV)開度とラム9位置との関
係を設定記憶するものである。
シリンダ圧力設定部25は圧力値(Pg)を設
定するものである。
圧力比較部27は、圧抜き時、前記シリンダ圧
力検出器19の検出圧(P)と、前記シリンダ圧
力設定部25の設定圧(PG)とを比較し、その
差が零となつたとき圧抜き完了信号(F)を出力
するものである。
ラム制御部29は、前記ラム位置検出器15、
前記パターン記憶部23、前記圧力比較部27、
サーボ弁SVに接続されており、前記サーボ弁SV
を介してラム9を昇降制御するものである。
次に、上昇構成の制御装置21の作用を第5図
のタイムチヤートにより説明する。
第5図a,bに示すように、ラム制御部29
は、パターン記憶部23から、目標位置(Le)
及び各位置でのラム速度の指令信号が入力される
と、次の手順でラム9を制御する。
時刻t0では、サーボ弁SVを閉じている。
時刻t0、時刻t1間では、サーボ弁SVを時間の経
過に伴つて開き、時刻t1で最大開度とする。この
間にラム9は上限位置L0から下降開始位置L1
で僅かに下降する。
時刻t1、時刻t2間では、サーボ弁SVの開度を時
刻t1における最大開度に維持する。ラム9は下降
開始位置L1から折曲直前位置L2に下降する。
時刻t2、時刻t3間では、サーボ弁SVを時間の経
過に伴つて閉じる。ラム9は折曲直前位置L2
ら折曲開始位置L3に下降する。
時刻t3、時刻t4間では、サーボ弁SVを所定時間
所定開度に維持した後、閉じる。ラム9は折曲開
始位置L3から目標位置である最終折曲位置(Le)
に下降する。
時刻t4、時刻t5間(時間△T)では、サーボ弁
SVを閉鎖状態とする。この間、ラム9は最終折
曲位置(Le)に位置している。時間(△T)経
過と同様に、圧力比較部27に圧力比較部作動開
始信号(S)を出力する。
時刻t5、時刻t6間(時間△T1)では、サーボ弁
SVを閉鎖状態から圧油を排出する方向に切換え
て、ラム9が上昇されない程度に微小開かれた状
態に維持する。この場合、時間(△T1)は個々
の板金折曲の度に変化する。このときラム9は最
終折曲位置(Le)に位置したままである。
時刻t6、時刻t7間では、サーボ弁SVを時間の経
過に伴つて開いていく。ラム9は最終折曲位置
(Le)から上昇開始位置L4に僅かに上昇する。
時刻t7、時刻t8間では、サーボ弁SVを時刻t7
おける開度に維持した後、時刻t8近くで閉じ始
め、時刻t8で完全に閉鎖する。ラム9は上昇開始
位置L4から上限位置L0に上昇する。
次に、第5図Cに示すように圧力比較部27は
次の手順で比較処理をする。
時刻t0のラム上限位置から、時刻t3のラムの板
金折曲開始位置までは、シリンダ圧力は一定で最
小圧力(Pmin)である。
時刻t3のラムの板金折曲開始位置から、時刻t4
のラムの板金最終折曲位置、即ち、目標位置
(Le)までは、シリンダ圧力は最小圧力(Pmin)
から最大圧力(Pmax)に上昇する。
時刻t4、時刻t5間では、ラム9が板金最終折曲
位置に(目標位置Le)に位置しており、シリン
ダ圧力は最大圧力(Pmax)の状態が続く。
時刻t5、時刻t6間では、シリンダ圧力は、圧抜
きされ、前記シリンダ圧力設定部25に設定され
た設定圧(Pg)になるまで徐々に降下する。こ
の間、ラムは依然として最終折曲位置に位置して
いる。
そこで圧力比較部27がこのシリンダ圧力P
と、設定圧(Pg)とを比較し、(P=Pg)となつ
たとき、圧抜完了信号(F)をラム制御部29へ
出力する。
すると、ラム制御部29はサーボ弁SVを最大
開度にする。それに伴つてラム9は上昇を開始す
る。
又、シリンダ圧力は急速に降下し、最小圧
(Pmin)となる。
時刻t7のラム上昇開始位置から時刻t8のラム上
限位置まではシリンダ圧力は最小圧(Pmin)と
なつている。
次に、制御装置21によるサーボ弁制御処理を
第6図にまとめて説明する。
ステツプ601では、サーボ弁SVの開度を大
にする。従つて、ラム9は高速で下降を開始す
る。
ステツプ603では、ラム9が板金折曲直前の
減速位置まで降下したか否かを判断する。減速位
置まで降下していなければ、サーボ弁SVの開度
を大のまま維持する。減速位置まで降下していれ
ば、ステツプ605に移行し、サーボ弁SVの開
度を小さくするように制御する。ラム9は減速下
降をする。
ステツプ607では、ラム9が最終折曲位置で
ある目標位置(Le)に降下したか否かを判断す
る。ラム9が目標位置(Le)まで降下していな
いときは、サーボ弁SVの開度を小のまま維持制
御する。ラムが目標位置(Le)まで降下してい
れば、ステツプ609へ移行し、サーボ弁SVは
直ちに閉じられる。
ステツプ611ではサーボ弁SVが所定時間
(△T)閉じられているか否かを判断する。
所定時間(△T)内は、ラム9は目標位置
(Le)に停止しているので、板金の折曲押圧状態
が保持される。
ステツプ611で所定時間(△T)経過する
と、ステツプ613へ移行し、サーボ弁SVの切
換を行う。これにより、ポンプPと油路OL2と
の接続がOL1に切換わる。従つてラム9はこれ
以後上昇移動する。
ステツプ615では、ラムが上昇しない程度に
サーボ弁SVを開け、シリンダ5内の圧抜きを行
う。
ステツプ617では、シリンダ5内が所定圧
(Pg)に降下したか否かを判断する。所定圧
(Pg)に降下していなければ、サーボ弁を微小開
度に維持する。シリンダ5内が所定圧(Pg)以
下になると、ステツプ619に移行し、サーボ弁
の開度を大きくするように制御し、ラム9は上昇
し、板金折曲げのためのサーボ弁制御処理が終了
する。
以上の実施例では、シリンダ内の圧抜きを、サ
ーボ弁を僅かに開いて行つているが、サーボ弁に
よらず、サーボ弁とシリンダとの間の油路OL1
の圧抜き用のバルブを設けて、圧抜きを行つても
良い。
以上のように、本実施例では、シリンダ内の圧
力を検出し、該圧力が所定値になつた時点で、ラ
ムを直ちに復動上昇させている。
従つて、本例に示した折曲機械では、確実な圧
抜きを必要十分な最小時間で行え、折曲の全加工
時間を短縮できる。
以上、本考案は折曲機械を実施例として説明し
たが、その他、絞り機械等をはじめとした、プレ
ス機械全般に適用できる。
なお、本考案は前述の実施例のみに限ることな
く、適宜設計的変更を行うことにより、その他の
態様で実施し得るものである。
[考案の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本考案は、ラム9を昇降作動するた
めのシリンダ5と、このシリンダ5の作動を制御
するサーボ弁SVと、前記ラム9の昇降位置を検
出する位置検出器15と、前記シリンダ5の作動
圧を検出する圧力検出器19と、前記ラム9の目
標位置を設定する目標位置設定部と、前記ラム9
が目標位置に位置するときに前記サーボ弁SVを
制御して前記シリンダ5内の作動圧を漸次減少さ
せると共に前記圧力検出器19の検出圧が所定値
以下になつたときに前記サーボ弁SVを大きく復
動制御するサーボ弁制御部と、を備えてなるもの
である。
したがつて、本考案によれば、シリンダ5内の
実際の作動圧を圧力検出器19により検出し、作
動圧が所定値以下になつたときに、サーボ弁制御
部によりサーボ弁SVを大きく復動制御してラム
9を直ちに元位置へ復帰せしめることができるも
のである。すなわち本考案によれば減圧に要する
時間の変動を見込む必要がなく、短時間で圧抜き
ができ、全加工時間を短縮することができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る折曲機械の側面
図、第2図は同折曲機械の正面図、第3図は同実
施例の油圧回路図、第4図は同実施例の制御装置
のブロツク図、第5図は各部の動作状態を示すタ
イムチヤート図で、aはサーボ弁の開度状態を示
している、bはラム位置の状態を示している。c
はシリンダ圧力の変化状態を示している、第6図
はサーボ弁制御処理のフローチヤート図である。 1……フレーム、5……シリンダ、9……ラ
ム、15……ラム位置検出器、17……電気制御
盤、19……シリンダ圧力検出器、21……制御
装置、23……パターン記憶部、25……シリン
ダ圧力設定部、27……圧力比較部、29……ラ
ム制御部、SV……サーボ弁、P……ポンプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ラム9を昇降作動するためのシリンダ5と、こ
    のシリンダ5の作動を制御するサーボ弁SVと、
    前記ラム9の昇降位置を検出する位置検出器15
    と、前記シリンダ5の作動圧を検出する圧力検出
    器19と、前記ラム9の目標位置を設定する目標
    位置設定部と、前記ラム9が目標位置に位置する
    ときに前記サーボ弁SVを制御して前記シリンダ
    5内の作動圧を漸次減少させると共に前記圧力検
    出器19の検出圧が所定値以下になつたときに前
    記サーボ弁SVを大きく復動制御するサーボ弁制
    御部と、を備えてなることを特徴とする油圧式プ
    レス機械。
JP12463486U 1986-08-15 1986-08-15 Expired JPH0353834Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12463486U JPH0353834Y2 (ja) 1986-08-15 1986-08-15

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JP12463486U JPH0353834Y2 (ja) 1986-08-15 1986-08-15

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Publication Number Publication Date
JPS6334600U JPS6334600U (ja) 1988-03-05
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ID=31016830

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH087934Y2 (ja) * 1990-03-28 1996-03-06 株式会社小松製作所 プレスブレーキの油圧回路
JP4583627B2 (ja) * 2001-02-19 2010-11-17 株式会社アマダエンジニアリングセンター プレスブレーキおよびこのプレスブレーキによる加工方法

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