JP3309380B2 - ディジタル測定器 - Google Patents

ディジタル測定器

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自己診断機能を備えた
ディジタル測定器に関するのである。
【0002】
【従来の技術】電圧,電流或いは抵抗等を測定し、その
値をディジタル表示する測定器が種々提供されている。
このような測定器においては、最適な状態で測定できる
ように複数の入力レンジを備えているのが通例である。
一方、近時レンジが正常に動作しているか否かを自動的
にチェックする自己診断機能を内蔵したディジタル測定
器も提供されている。
【0003】図4は自己診断機能を備えた従来の測定器
の一例の構成図である。図4において、1は被測定入力
Vinが印加される端子、2は基準電圧Vrefを発生
する基準電圧源、3は切換えスイッチである。4は3段
階の切り換えを備えたレンジ切換え回路で、アンプ41
の入力端に接続された抵抗素子42、アンプ41の帰還
回路に接続された抵抗43〜45及びスイッチ46〜4
8よりなっている。5はプログラマブルゲインアンプ、
6はA/D変換器、7はCPU(マイクロプロセッ
サ)、8は表示部である。
【0004】このような各部からなる測定器において、
入力の測定時においては切換えスイッチ3をNC側に接
続することにより、端子1に加えられる被測定入力Vi
nに応じた電流がレンジ切換え回路4を構成するアンプ
41の入力抵抗42を介して帰還抵抗43〜45に流れ
て電圧に変換される。帰還抵抗43〜45に夫々接続さ
れたスイッチ46〜48を切り換えることにより、その
倍率が例えば×1,×10,×100の3段階に渡って
入力レンジの切り換えが行われる。
【0005】このように、入力抵抗42に流れる電流は
レンジ切換え回路4の指定倍率で電圧に変換され、プロ
グラマブルゲインアンプ5及びA/D変換器6を介して
CPU7に取り込まれる。入力の測定時においてはプロ
グラマブルゲインアンプ5のゲインは1に設定されてい
る。CPU7は、入力切換えスイッチ3とレンジ切換え
回路4の各スイッチの切換えと共に、A/D変換器6の
出力を読み取って測定値の算出を行い、その結果を表示
手段8で表示させる。
【0006】次、にレンジが正常に動作しているか否か
を自動的にチェックする自己診断時の動作について説明
する。この場合、入力切換えスイッチ3をNO側に接続
することにより、基準電圧Vrefがレンジ切換え回路
4に供給され、これによりレンジの切換えが行なわれ
る。このように、入力抵抗42に流れる電流はレンジ切
換え回路4の指定倍率で電圧に変換されたのち、プログ
ラマブルゲインアンプ5により予め設定されたゲインで
増幅され、その増幅出力がA/D変換器6でA/D変換
されてCPU7に取り込まれるようになっている。
【0007】ここで、例えばレンジ切換え回路を構成す
る入力抵抗42が1KΩで、帰還抵抗43〜45が夫々
10Ω,1KΩ,100KΩとした場合、基準電圧源2
の出力Vrefに対してレンジ切換え回路4の出力は夫
々「0.01」,「1」,「100」倍となる。そこ
で、プログラマブルゲインアンプ5のゲインを夫々「1
00」,「1」,「0.01」倍に設定し、レンジが異
なってもほぼ同じ範囲の数値にした上でそれらの数値を
CPU7で計測し、このCPUでレンジが正常に動作し
ているか否かが自動的にチェックされる。
【0008】このような自己診断機能を備えた測定器は
従来より知られているが、 自己診断を行う為にその診断精度以上の精度を持った
プログラマブルゲインアンプ5が必要である。 プログラマブルゲインアンプ5は測定器本来の機能で
ある被測定入力Vinの測定には使用せず(ゲインは1
倍に設定)、冗長である。という問題がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題を解決する為になされたもので、その目的は通常の測
定時に用いる回路を利用して安価な汎用品でレンジが正
常に動作しているか否かを自動的にチェックすることの
できる自己診断機能を内蔵したディジタル測定器を実現
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、被測定入力が
印加される入力端子と、 基準電圧発生回路と、 これら被
測定入力と基準電圧発生回路の出力を切換えてアンプの
反転入力端子に印加する第1の切換えスイッチと、 2個の
抵抗が直列接続され一端が前記アンプの出力端子に接続
されて他端が共通電位点に接続された抵抗直列回路と、
一方の固定接点がアンプの出力端子に接続されて他方の
固定接点が抵抗直列回路の2個の抵抗の直列接続点に接
続され可動接点が前記アンプの非反転入力端子に接続さ
れた第2の切換えスイッチと、一方の固定接点がアンプ
の出力端子に接続されて他方の固定接点が抵抗直列回路
の2個の抵抗の直列接続点に接続され可動接点がA/D
変換器の入力端子に接続された第3の切換えスイッチよ
りなるレンジ切換え回路と、 自己診断時と通常測定中の
動作および設定レンジに応じて前記アンプが被測定入力
と基準電圧発生回路の出力をそれぞれ設定された倍率で
増幅するように第1から第3の各切換えスイッチの可動接
点をそれぞれ所定の固定接点側に切り換えるとともに、
自己診断時は前記A/D変換器の結果から合否の判定を
行い、被測定入力の測定中はその測定結果と前記基準電
圧発生回路の出力とを比較することにより回路構成要素
の変動による影響をキャンセルしながら測定値を算出す
るマイクロプロセッサと、自己診断時は合否の判定結果
を表示し通常測定中は被測定入力の測定値を表示する表
示器を具備したものである。
【0011】
【作用】このような本発明では、自己診断時はA/D変
換器の結果から合否の判定が行われ、被測定入力の測定
中は回路構成要素の変動による影響をキャンセルしなが
ら測定値が算出される。
【0012】
【実施例】以下図面を用いて本発明を説明する。図1は
本発明の一実施例を示した回路構成図である。なお、以
下の各実施例において、図4と同一部分は図4と同一符
号を付してそれらの再説明は省略する。図1において、
9はレンジ切換え回路で、アンプ91,切換えスイッチ
92,93,レンジ抵抗94,95よりなっている。ア
ンプ91の(−)入力端は入力切換えスイッチ3に接続
され、出力端は抵抗94,95の直列回路を介して共通
電位点に接続されている。切換えスイッチ92はアンプ
91の(+)入力端に接続され、切換えスイッチ93は
A/D変換器6の入力端に接続されている。切り換えス
イッチ92,93は夫々接点NCとNOを持つもので、
両スイッチの接点NCはアンプ91と抵抗94の接続点
に、接点NOは抵抗94と95の接続点に接続されてい
る。
【0013】このような構成において、(1)自己診断時
の動作,(2)通常の測定器の動作について説明する。な
お、本実施例では測定レンジが3段階(フルスケール
0.1V,1V,10V)で、基準電圧2の出力Vre
fが1V,レンジ抵抗94の値が18KΩ,抵抗95の
値が2KΩ,A/D変換器6のフルスケールが1.2V
の場合について説明する。 (1)自己診断時の動作について 先ず、レンジ切換え回路9におけるスイッチ92と9
3をNC側に接続してゲインが1倍のアンプ91を構成
し、スイッチ3をNO側に接続して1Vの基準電圧Vr
efをレンジ切換え回路9に加える。レンジ切換え回路
9の出力はA/D変換器6でディジタル信号に変換され
てCPU7に取り込まれ、その結果を基にして合否が判
定される。 次に、スイッチ93をNO側に切換えて0.1倍のレ
ンジ切換え回路9を構成し、CPU7内においてで求
めた1倍時のA/D変換値と比較して合否を判定する。
その際に、A/D変換した値は1倍の時に比較して分解
能が1桁落ちているが、基準電圧2とレンジ抵抗94,
95として高精度のものを用いれば、診断の精度として
問題はない。 更に、スイッチ92もNO側に切り換えてで求めた
0.1倍の時のA/D変換値と比較してCPU7で合否
を判定をする。 これらの過程で、レンジ切換え回路9のスイッチ92,
93が独立して正しく動作しているか,又レンジ抵抗9
4,95の抵抗値に異常がないかどうかがチェックされ
る。
【0014】(2)通常の測定器としての動作について 0.1Vレンジで測定する場合、先ずスイッチ3をN
O側にして基準電圧源2の出力をレンジ切換え回路9に
加えると共に、レンジ切換え回路9におけるスイッチ9
2と93をNC側に接続してアンプ91のゲインを1倍
にして基準電圧VrefをA/D変換器6で測定する。
その結果は、基準電圧源2の出力をVrefとし、A/
D変換値をVrとすると次式で表される。 Vref=Vr …(1) 次にスイッチ3をNC側に接続し、端子1より被測定入
力Vinをレンジ切換え回路9に加えると共にスイッチ
92をNO側にして入力アンプ91のゲインを10倍に
構成して同様に測定する。その結果は、ゲインをG1
0,A/D変換値をVmとすると次式で表される。 Vin・G10=Vm …(2) (1),(2)式より被測定入力Vinの値は次式で求
められる。 Vin=(Vm/Vr)・(Vref/G10) …(3) (3)式の演算はCPU7で行われ、その演算結果は表
示器8で表示される。 1Vレンジで測定する場合には前記と同様にして基準
電圧Vrefを測定し、次にスイッチ3,92,93を
NC側に接続して被測定入力Vinを1倍の入力アンプ
91で測定する。その結果からVinは次式で求められ
る。 Vin=(Vm/Vr)・Vref …(4) 10Vレンジで測定する場合には同様にしてVref
を測定し、次にスイッチ3,92をNC側に、スイッチ
93をNO側にして被測定入力Vinを0.1倍の入力
アンプ91で測定する。その結果からVinの値は次式
で求めることができる。 Vin=(Vm/Vr)・(Vref/G0.1) …(5) (3)〜(5)式の演算もCPU7で行われ、その演算
結果は表示器8で表示される。 これら(3)〜(5)式の第1項はA/D変換した値の
比である。従って、A/D変換器6としては被測定入力
Vinの測定と基準電圧Vrefの測定との間だけ短期
的に安定であれば良く、経時変化や温度係数による影響
はキャンセルすることができるので、A/D変換器6を
構成する部品は安価な汎用品を使用することができる。
【0015】図2はレンジ切換え回路9の前段にこの切
換え回路と同一構成のレンジ切換え回路9aを設けたも
のである。この図2の装置においては、フルスケールが
0.1V,1V及び10Vレンジはレンジ切換え回路9
aのスイッチ92aをNC側に接続して入力アンプ91
aのゲインを1倍に構成することにより、図1の装置と
同様にして実現することができるが、図2においては更
に0.01Vの測定レンジを得ることができる。
【0016】この場合、先ずスイッチ3をNO側に接続
して基準電圧Vrefをレンジ切換え回路9aに加え、
スイッチ92aをNO側にして入力アンプ91aのゲイ
ンを10倍に構成する。更に、レンジ切換え回路9のス
イッチ92をNC側、スイッチ93をNO側ににしてア
ンプ91のゲインを0.1倍に構成してA/D変換器6
で測定する。G10'をアンプ91aのゲインとする
と、G10'は次式で表される。 Vref・G10'・G0.1=Vr …(6)
【0017】次に、レンジ切換え回路9aのゲインを1
0倍のままでスイッチ3をNC側にして被測定入力Vi
nを接続し、レンジ切換え回路9のスイッチ92をNO
側に,スイッチ93をNC側にしてレンジ切換え回路9
のゲインを10倍に構成して同様に測定する。その結果
は次式で表される。 Vin・G10'・G10=Vm …(7) (6),(7)式より被測定入力Vinの値は次式で求
めることができる。 Vin=(Vm/Vr)・(G0.1/G10)・Vref …(8) G10’は被測定入力Vinと基準電圧Vrefの測定
の間だけ短期的に安定であれば(6),(7)式よりキ
ャンセルされ、(8)式にはG10’が存在しなくな
る。従って、レンジ切換え回路9aを構成する部品は安
価な汎用品を使用することができる。従来のこの種の装
置おいて、レンジの拡張は比較的高価な基準抵抗の追加
が必要であったが、本発明においては比較的容易にこれ
を行うことができる。
【0018】同様にして、フルスケール100Vの測定
レンジを得るようにした実施例を図3に示す。図3にお
いて9bはレンジ切換え回路9の前段に設けた分圧回路
で、この分圧回路は切換えスイッチ93bと抵抗94b
(9MΩ),95c(1MΩ)よりなるもので、この分
圧回路9b以外は図1,図2と全く同一構成のものであ
る。このような構成において、先ずスイッチ3をNO側
にして基準電圧源2を接続してスイッチ93bをNO側
にして分圧回路9bを0.1倍に構成する。そして、レ
ンジ切換え回路9におけるスイッチ92の接点をNO側
に,スイッチ93をNC側にしてアンプ91のゲインを
10倍に構成して、A/D変換器6で測定する。その結
果はG0.1'を分圧回路9bの分圧比とすると次式が成
立する。 Vref・G0.1'・G10=Vr …(9)
【0019】次に、分圧回路9bのゲインは0.1倍の
ままでスイッチ3をNC側に接続して被測定入力Vin
を接続してレンジ切換え回路9のスイッチ92をNC
側,スイッチ93をNO側にしてアンプ91を0.1倍
に構成して同様に測定する。その結果は次式で表され
る。 Vin・G0.1'・G0.1=Vm …(10) (9)式と(10)式より被測定入力Vinの値は次式
で求められる。 Vin=(Vm/Vr)・(G10/G0.1)・Vref …(11) 分圧回路9bのゲインG0.1'も図2で説明したレンジ
切換え回路9aのゲインG10’と同様にキャンセルさ
れるので、分圧回路9bを構成する部品も汎用品でよ
い。
【発明の効果】本発明によれば、基準電圧或いは基準抵
抗によって構成されたアンプ等、通常の被測定入力の測
定に使用する回路を利用して自己診断機能を備えたディ
ジタル測定器を実現することができる。又、基準抵抗に
より構成される入力アンプを利用して被測定体と内蔵の
基準電圧とを比較して測定値を算出することにより、A
/D変換器を構成する素子の経時変化或いは温度係数の
影響をキャンセルし、それらを安価な汎用品に置き換え
ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるディジタル測定器の一実施例を
示した回路構成図である。
【図2】本発明に係わるディジタル測定器の他の実施例
を示した回路構成図である。
【図3】本発明に係わるディジタル測定器の他の実施例
を示した回路構成図である。
【図4】従来のこの種のディジタル測定器の一例の回路
構成図である。
【符号の説明】
1 被測定入力端子 2 基準電圧発生源 3 切換えスイッチ 6 A/D変換器 7 CPU 8 表示器 9 レンジ切換え回路 91 入力アンプ 92,93 スイッチ 94,95 基準抵抗

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被測定入力が印加される入力端子と、 基準電圧発生回路と、 これら被測定入力と基準電圧発生回路の出力を切換えて
    アンプの反転入力端子に印加する第1の切換えスイッチ
    と、 2個の抵抗が直列接続され一端が前記アンプの出力端子
    に接続されて他端が共通電位点に接続された抵抗直列回
    路と、一方の固定接点がアンプの出力端子に接続されて
    他方の固定接点が抵抗直列回路の2個の抵抗の直列接続
    点に接続され可動接点が前記アンプの非反転入力端子に
    接続された第2の切換えスイッチと、一方の固定接点が
    アンプの出力端子に接続されて他方の固定接点が抵抗直
    列回路の2個の抵抗の直列接続点に接続され可動接点が
    A/D変換器の入力端子に接続された第3の切換えスイ
    ッチよりなるレンジ切換え回路と、 自己診断時と通常測定中の動作および設定レンジに応じ
    て前記アンプが被測定入力と基準電圧発生回路の出力を
    それぞれ設定された倍率で増幅するように第1から第3の
    各切換えスイッチの可動接点をそれぞれ所定の固定接点
    側に切り換えるとともに、自己診断時は前記A/D変換
    器の結果から合否の判定を行い、被測定入力の測定中は
    その測定結果と前記基準電圧発生回路の出力とを比較す
    ることにより回路構成要素の変動による影響をキャンセ
    ルしながら測定値を算出するマイクロプロセッサと、 自己診断時は合否の判定結果を表示し通常測定中は被測
    定入力の測定値を表示する表示器を具備したディジタル
    測定器。
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