JP3303281B2 - 重ね合わせリードフレーム - Google Patents

重ね合わせリードフレーム

Info

Publication number
JP3303281B2
JP3303281B2 JP02476894A JP2476894A JP3303281B2 JP 3303281 B2 JP3303281 B2 JP 3303281B2 JP 02476894 A JP02476894 A JP 02476894A JP 2476894 A JP2476894 A JP 2476894A JP 3303281 B2 JP3303281 B2 JP 3303281B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead frame
layer
lead
frame
joining
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP02476894A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07211845A (ja
Inventor
隆雄 瀬川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Inc filed Critical Toppan Inc
Priority to JP02476894A priority Critical patent/JP3303281B2/ja
Publication of JPH07211845A publication Critical patent/JPH07211845A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3303281B2 publication Critical patent/JP3303281B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリードフレームに関す
る。さらに詳しくは、本発明は、リードのファインピッ
チ化を実現するために二つの層を重ね合わせて固定する
ことにより形成した重ね合わせリードフレームにおい
て、両層を位置精度よく低コストに固定できるようにし
た重ね合わせリードフレームに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より半導体装置においては、半導体
チップを搭載するためにリードフレームが使用されてい
るが、近年では半導体チップの高集積化及び実装密度の
高度化に伴って、リードフレームにもファインピッチ化
が要請がされている。そして、このような要請を実現す
るリードフレームとして、リードフレームを二つの層の
重ね合わせ構造とした、所謂、重ね合わせリードフレー
ムが知られている(特開平3−205858号公報
等)。
【0003】重ね合わせリードフレームの一般的な態様
としては、例えば、図6に示すように、フレーム11a
と複数のリード12aとを有するリードフレーム第1層
13a(図6(a))と、フレーム11bと複数のリー
ド12bとを有するリードフレーム第2層13b(図6
(b))とを、これらのリード12a、12bが重なり
合わないように重ね合せ、両層のリードの先端部が同一
平面上に位置するようにリードに曲げ加工を施し、フレ
ーム内の所定の接合部位Pで両層13a、13bを固定
したものをあげることができる。図6(c)はこうして
得られた重ね合わせリードフレーム13の平面図であ
り、図7はそのX−X断面図である。
【0004】このように重ね合わせ構造とすることによ
り、各層13a、13bのリードピッチを所期のリード
ピッチの2倍に形成すれば足ることとなるので、通常の
打ち抜き加工では所期のリードピッチを形成できない場
合でも、通常の打ち抜き加工で所期のリードフレームを
得ることが可能となる。
【0005】このような重ね合わせリードフレームにお
いて、接合部位Pにおけるリードフレーム第1層13a
とリードフレーム第2層13bとの接合は、通常レーザ
ースポット溶接機を使用するレーザースポット溶接によ
りなされている。
【0006】また、接合部位Pにおいて、一方の層に円
柱状の嵌入部を形成し、また他方の層に該嵌入部を容易
にはめ込むことのできる径を有する孔部を形成し、この
嵌入部と孔部とを嵌め合わせ、プレス機を使用してかし
めることにより接合する方法も知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
重ね合わせリードフレームの接合方法では、リードフレ
ーム第1層13aとリードフレーム第2層13bとを重
ね合わせた後、両層のリードの先端部が平面上に位置す
るようにリードに曲げ加工を施さなくてはならないの
で、接合工程が繁雑になるという問題があった。
【0008】また、従来の接合方法のうち、嵌入部と孔
部とを嵌め合わせ、プレス機を使用してかしめる方法で
は、通常、嵌入部は円柱状で孔部は円形であり、容易に
嵌合するように孔部の径は嵌入部の径よりも大きく形成
されているために、両者を嵌合後、プレス機でかしめる
までのハンドリングの間にずれが生じ、重ね合わせの位
置精度を高めることができず、またそれにより接合強度
も十分に高めることができないという問題があった。
【0009】また、レーザースポット溶接による方法で
は、レーザースポット溶接機がプレス機に比べて高価で
あるために接合コストが高くなるという問題があった。
例えば、プレス機による接合コストがフレーム当たり@
25〜30円であるのに対し、レーザースポット溶接に
よる接合コストは@60〜80円となる。
【0010】本発明は以上のような従来技術の問題点を
解決しようとするものであり、重ね合わせリードフレー
ムを製造するにあたり、重ね合わせる二つの層を低コス
トで位置精度高く、接合強度高く接合できるようにする
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明者は、リードフレ
ーム第1層とリードフレーム第2層とを重ね合わせて接
合するに際し、両層の互いに重なり合うフレーム部分を
ハーフエッチングしておくと両層の接合工程においてリ
ードの曲げ加工が不要となること、さらに、両層の接合
を、嵌入部と孔部とを嵌め合わせ、プレス機を使用して
かしめる方法による場合に、嵌入部を孔部よりも部分的
に大きく形成して単に置き重ねた場合には両者が互いに
嵌合しないようにし、この嵌入部を孔部に押し入れて嵌
合させることにより、両層を加圧する前の段階で相当の
接合力で係止でき、上述の目的が達成できることを見出
し、本発明を完成させるに至った。
【0012】即ち、本発明は、フレームとリードとを有
するリードフレーム第1層と、フレームとリードとを有
するリードフレーム第2層とからなり、該リードフレー
ム第1層とリードフレーム第2層とが、互いのリードが
交互に配されるように重なり合わされ、各層のフレーム
に設けられた接合部位で互いに接合されている重ね合わ
せリードフレームにおいて、リードフレーム第1層のリ
ードとリードフレーム第2層のリードとが同一平面上に
位置するようにリードフレーム第1層のフレームとリー
ドフレーム第2層のフレームとがハーフエッチングされ
ており、接合部位が、リードフレーム第1層及びリード
フレーム第2層の一方の層に設けられた嵌入部と他方の
層に設けられた孔部とを嵌合させ、両層を圧着一体化す
ることにより形成されており、かつ該嵌入部と該孔部
は、接合前に位置合わせして置き重ねた場合には互いに
嵌合しない部分を有していたものであり、嵌合時に該嵌
入部が該孔部に押し入れられたものであることを特徴と
する重ね合わせリードフレームを提供する。
【0013】
【作用】本発明の重ね合わせリードフレームは、リード
フレーム第1層の複数のリードとリードフレーム第2層
の複数のリードとが同一平面上に位置するように、リー
ドフレーム第1層のフレームとリードフレーム第2層の
フレームとがハーフエッチングされている。したがっ
て、重ね合わせリードフレームの製造工程において、リ
ードフレーム第1層とリードフレーム第2層とを重ね合
わせる前に両層のリードに対して曲げ加工を施すことが
不要となる。
【0014】また、本発明の重ね合わせリードフレーム
において、リードフレーム第1層とリードフレーム第2
層との接合部位は、両層の一方の層に設けられた嵌入部
と他方の層に設けられた孔部とを嵌合させ、両層を圧着
一体化することにより形成されるため、両層がレーサー
スポット溶接で接合される重ね合わせリードフレームに
対して低コストに得られるものとなる。
【0015】さらに、この接合部位において、嵌入部と
孔部は接合前に位置合わせして単に置き重ねた場合に
は、互いに嵌合しない部分を有していたものであり、嵌
合時にその嵌入部を孔部に押し入れたものであるため、
嵌合後の両層は、プレス機による加圧前であっても、相
当の接合力で所定の重ね合わせ位置において位置精度よ
く係止されることとなる。よって、この後にプレス機で
加圧することにより形成された本発明の接合部位は、リ
ードフレーム第1層とリードフレーム第2層とが位置精
度高く接合されたものとなる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。なお、各図中、同一符号は同一又は同等
の構成要素を表している。
【0017】図1は、本発明の好ましい態様の平面説明
図である。この実施例の重ね合わせリードフレーム3は
図1(a)に示すように、フレーム1aとリード2aと
を有するアイランドレスのリードフレーム第1層3a
と、図1(b)に示すように、フレーム1bとリード2
bとを有するアイランド付きリードフレーム第2層3b
を、図1(c)に示すように重ね合わせ、接合部位Pで
接合したものからなっている。ここで、リードフレーム
第1層3aとリードフレーム第2層3bのフレーム1
a、1bは、いずれも互いに重なり合う部分がハーフエ
ッチングされている(図1(a)中、ハッチング部は表
面ハーフエッチング部分を表し、図1(b)中、ハッチ
ング部は裏面ハーフエッチング部分を表している)。
【0018】また、リードフレーム第1層3aとリード
フレーム第2層3bのリード2a、2bは、両層を位置
合わせして重ね合わせた場合に交互に配されるように形
成されている。そして、これらのリード2a、2bは、
曲げ加工は施されていないが、フレーム1a、1bが上
述のようにハーフエッチングされているので、全て同一
平面上に位置している。また、これら両層のリード2
a、2bは、いずれも図示したように放射状に配されて
おり、端部がそれぞれハーフエッチングされたタイバー
4a、4bに連結されている。このように各リード2
a、2bの端部をタイバー4a、4bに連結することに
より、各リード端部の位置ずれを防止することが可能と
なる。なお、これらタイバー4a、4bはリードフレー
ムの使用時には切除され、各リードは独立したものとな
る。
【0019】また、この実施例のリードフレーム第1層
3aは前述したようにアイランドレスであるが、このリ
ードフレーム第1層3aにはタイバー4aの対向面同士
を連結する保持バーとして十字型バー5が設けられてい
る。これによりリード端部の位置ずれを一層防止するこ
とが可能となる。なお、十字型バー5もハーフエッチン
グされている。
【0020】一方、リードフレーム第2層3bには、中
央部にアイランド6が設けられており、リードフレーム
の使用時にはこのアイランド6に半導体チップが搭載さ
れることとなる。このアイランド6には、リードフレー
ム第1層3aの十字型バー5と重なる位置にハーフエッ
チングが施されている。
【0021】図2(c)は、図1に示した重ね合わせリ
ードフレームの接合部位Pの拡大説明図である。同図に
おいてもハッチング部は表面又は裏面がハーフエッチン
グされている部分を表している。この図2(c)に示し
た接合部位Pは、図2(a)(ハッチング部は裏面ハー
フエッチングを表している)に示したように、スリット
状孔部7aと短冊状嵌入部8aとを交互に連設したリー
ドフレーム第1層3aの接合部位Paと、図2(b)
(ハッチング部は表面ハーフエッチングを表している)
に示したように、スリット状孔部7bと短冊状嵌入部8
bとを交互に連設したリードフレーム第2層3bの接合
部位Pbとを、一方の層のスリット状孔部7a、7bに
他方の層の短冊状嵌入部8b、8aを押し入れるように
して両層を強く係止させ、さらにプレス機により圧着し
て形成したものである。ここで、両層の接合部位Pa、
Pbは、図2(c)からわかるように、単に位置合わせ
して置き重ねただけでは双方の短冊状嵌入部8a、8b
が重なり合うので嵌合させることはできず、押し入れる
ことにより嵌合が可能となるように形成したものであ
る。例えば、このようなスリット状孔部7a、7bと短
冊状嵌入部8a、8bの寸法としては、両層の材料シー
トとして厚さ0.125〜0.15mm程度の銅シート
を使用する場合に、両層のスリット状孔部7a、7bの
端部幅t1を0.17mm、中央幅t2を0.13m
m、短冊状嵌入部8a、8bの端部幅t3を0.13m
m、中央幅t4を0.17mmとすることができる。ま
た、両層の短冊状嵌入部8a、8bは、図示したように
それぞれ両端部はハーフエッチングされているが、中央
部はハーフエッチングされておらず、互いに押し入れら
れた短冊状嵌入部8a、8bの中央部がプレス機により
押しつぶされ、強固に圧着するものとなっている。
【0022】この発明の重ね合わせリードフレームは、
上記実施例の他、種々の態様をとることができる。例え
ば接合部位は、図3に示したように、台形状の孔部7を
有するリードフレーム第1層3aの接合部位Pa(図3
(a)、(ハッチング部は裏面ハーフエッチングを表し
ている))としゃもじ状の嵌入部8とを有するリードフ
レーム第2層3bの接合部位Pb(図3(b)、(ハッ
チング部は表面ハーフエッチングを表している))とを
嵌合させ、図3(c)に示すように両層を嵌合させても
よい。これによりリードフレーム第1層3aのしゃもじ
状の嵌入部8の縁部分8xがリードフレーム第2層3b
の孔部7の縁部分に撓んで重なり、圧着によりこの重な
り部分がプレス機によって押しつぶされるので、両層は
強く圧着されることとなる。
【0023】なお、この例では両層の接合部位Pa、P
bが全てハーフエッチングされている態様を示したが、
リードフレーム第2層3aの接合部位Pbのしゃもじ状
の嵌入部8はハーフエッチングしなくてもよい。
【0024】また、本発明の態様としては、図4に示す
ように、リードフレーム第1層3aの接合部位Paに矩
形の孔部7を矩形の枠部9から形成し(図4(a)、
(ハッチング部は裏面ハーフエッチングを表してい
る))、リードフレーム第1層3bの接合部位Pbに矩
形の嵌入部8を形成し(図4(b)、(ハッチング部は
表面ハーフエッチングを表している))、図4(c)に
示すように両層を嵌合させ、圧着してもよい。この態様
においても、図4(c)に示したように、この矩形の孔
部7と矩形の嵌入部8は、単に置き重ねただけでは嵌合
させることができず、両者は、嵌入部8を孔部7の下方
から突き上げて押し込んでむことにより嵌合させること
ができるものである。
【0025】また、図4に示した例に対し、図5に示す
ように、リードフレーム第1層3aの接合部位Paに矩
形の孔部7を形成するための枠部9のパターン(図5
(a))及びリードフレーム第1層3bに形成する嵌入
部8のパターン(図5(b))を変更してもよい。
【0026】以上のような実施例の重ね合わせリードフ
レームの製造方法としては、例えば、まず銅系材、鉄系
材等のフレーム材の両面に所定のパターンのエッチング
レジストを形成し、次でエッチングすることによりフレ
ーム材の外形をパターニングする。ただしこの場合、ハ
ーフエッチング部分にはエッチングレジストを形成せず
(即ち、片面だけにエッチングレジストを形成し)、エ
ッチングを行う。こうしてリードフレーム第1層及びリ
ードフレーム第2層を形成する。そして、得られた両層
に対し、金型を用いて嵌入部を孔部に押し込むようにし
て両者を嵌合させ、さらにプレス機を用いて圧力0.5
〜5t程度で加圧し、両層を圧着すればよい。
【0027】
【発明の効果】本発明の重ね合わせリードフレームによ
れば、重ね合わせる二つの層を低コストで位置精度高
く、接合強度高く接合することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の重ね合わせリードフレームの説明図で
ある。
【図2】実施例の重ね合わせリードフレームの接合部位
の説明図である。
【図3】実施例の重ね合わせリードフレームの接合部位
の説明図である。
【図4】実施例の重ね合わせリードフレームの接合部位
の説明図である。
【図5】実施例の重ね合わせリードフレームの接合部位
の説明図である。
【図6】従来の重ね合わせリードフレームの説明図であ
る。
【図7】従来の重ね合わせリードフレームの断面図であ
る。
【符号の説明】
1a、1b フレーム 2a、2b リード 3a リードフレーム第1層 3b リードフレーム第2層 4a、4b タイバー 5 十字型バー 6 アイランド 7、7a、8b 孔部 8、8a、8b 嵌入部 9 枠部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームとリードとを有するリードフレ
    ーム第1層と、フレームとリードとを有するリードフレ
    ーム第2層とからなり、該リードフレーム第1層とリー
    ドフレーム第2層とが、互いのリードが交互に配される
    ように重なり合わされ、各層のフレームに設けられた接
    合部位で互いに接合されている重ね合わせリードフレー
    ムにおいて、リードフレーム第1層のリードとリードフ
    レーム第2層のリードとが同一平面上に位置するように
    リードフレーム第1層のフレームとリードフレーム第2
    層のフレームとがハーフエッチングされており、接合部
    位が、リードフレーム第1層及びリードフレーム第2層
    の一方の層に設けられた嵌入部と他方の層に設けられた
    孔部とを嵌合させ、両層を圧着一体化することにより形
    成されており、かつ該嵌入部と該孔部は、接合前に位置
    合わせして置き重ねた場合には互いに嵌合しない部分を
    有していたものであり、嵌合時に該嵌入部が該孔部に押
    し入れられたものであることを特徴とする重ね合わせリ
    ードフレーム。
  2. 【請求項2】 接合部位が、リードフレーム第1層及び
    リードフレーム第2層の双方の接合部位に交互に連設さ
    れた複数のスリット状孔部と短冊状嵌入部とが嵌合した
    ものからなる請求項1記載の重ね合わせリードフレー
    ム。
  3. 【請求項3】 リードフレーム第1層が放射状に配され
    たリードを有し、該リードの端部がタイバーで連結され
    ており、かつタイバーの対向面同士が保持バーで連結さ
    れている請求項1又は2に記載の重ね合わせリードフレ
    ーム。
  4. 【請求項4】 リードフレーム第1層がアイランドレス
    であり、また、ハーフエッチングされたタイバーを有
    し、保持バーとしてハーフエッチングされた十字型バー
    を有し、リードフレーム第2層がアイランドを有し、該
    アイランドは、リードフレーム第1層の十字型バーと重
    なる位置がハーフエッチングされている請求項3記載の
    重ね合わせリードフレーム。
JP02476894A 1994-01-26 1994-01-26 重ね合わせリードフレーム Expired - Fee Related JP3303281B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02476894A JP3303281B2 (ja) 1994-01-26 1994-01-26 重ね合わせリードフレーム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02476894A JP3303281B2 (ja) 1994-01-26 1994-01-26 重ね合わせリードフレーム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07211845A JPH07211845A (ja) 1995-08-11
JP3303281B2 true JP3303281B2 (ja) 2002-07-15

Family

ID=12147348

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02476894A Expired - Fee Related JP3303281B2 (ja) 1994-01-26 1994-01-26 重ね合わせリードフレーム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3303281B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4578870B2 (ja) * 2004-06-28 2010-11-10 日立ケーブルプレシジョン株式会社 半導体装置用リードフレーム及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07211845A (ja) 1995-08-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5276817B2 (ja) 金属接合体、金属接合方法、及び、金属接合装置
JP3257904B2 (ja) リードフレームとその製造方法
JP2002281697A (ja) 積層鉄心および積層鉄心の製造方法
JP2010272712A (ja) シャント抵抗器の製造方法
JP3303281B2 (ja) 重ね合わせリードフレーム
JP3274126B2 (ja) コネクター型半導体素子
TWI230444B (en) Lead frame and method of manufacturing the lead frame
JP3614476B2 (ja) フレキシブル配線部品
JP2007134584A (ja) 積層リードフレームの製造方法及びこの方法によって製造された積層リードフレーム
JP3235606B2 (ja) リードフレーム及びその製造方法、並びに半導体装置
JP4324952B2 (ja) インダクタンス素子の製造方法
JP3960116B2 (ja) 天板又は底板の製造方法及びそれらを用いた箱体の製造方法
JP2834708B2 (ja) ピンフィン型ヒートシンクの製造方法及び軸流ファン付ピンフィン型ヒートシンクの製造方法
JP4044566B2 (ja) 表面実装型インダクタ及びその製造方法
JPH0955404A (ja) Tabテープ及び半導体装置
JPH0713227Y2 (ja) 半導体集積回路用リードフレーム
JP4389396B2 (ja) リードフレームおよび基板へのリード接続方法
JPH06215943A (ja) チップインダクタ及びその製造方法並びにチップインダクタに用いるリードフレーム
JPH10125849A (ja) Loc型半導体装置
JPH05137280A (ja) 積層鉄心の製造方法
JPH06140686A (ja) Mrセンサーとその製造方法
JPS63317256A (ja) 金属ベロ−ズの製造方法
JP2006134946A (ja) プリント配線基板
JPH0525739U (ja) リードフレーム
JP3562304B2 (ja) 多層リードフレームの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees