JP3291474B2 - デジタル放送受信機の設定画面呼び出し方法およびデジタル放送受信機 - Google Patents

デジタル放送受信機の設定画面呼び出し方法およびデジタル放送受信機

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JP3291474B2
JP3291474B2 JP36413798A JP36413798A JP3291474B2 JP 3291474 B2 JP3291474 B2 JP 3291474B2 JP 36413798 A JP36413798 A JP 36413798A JP 36413798 A JP36413798 A JP 36413798A JP 3291474 B2 JP3291474 B2 JP 3291474B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、デジタル放送受
信機の設定画面呼び出し方法およびデジタル放送受信機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデジタル放送受信機は、ツリー構
造を構成する複数の設定画面を備えている。デジタル放
送受信機においては、番組を視聴する機能の他に、様々
な機能を備えている。これらの機能をカスタマイズする
ための設定項目数は、機能が増加するにつれて多くな
る。したがって、機能が増加すると、各種設定画面のツ
リー構造が複雑化および深層化してしまう。
【0003】一般的には、使用頻度の高いと思われる設
定画面は、ツリー構造の比較的浅い位置に、使用頻度の
低いと思われる設定画面はツリー構造の比較的深い位置
に配置されている。しかしながら、ユーザによっては、
機器提供者の思惑とは異なり、ツリー構造の深い所にあ
る設定画面を頻繁に使用したい場合がある。このような
場合には、頻繁に使用する設定画面を表示させるまでの
操作が面倒であるという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、ツリー構
造の比較的深い所に位置している設定画面を、簡単な操
作で迅速に表示させることができるデジタル放送受信機
の設定画面呼び出し方法およびデジタル放送受信機を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明によるデジタル
放送受信機の設定画面呼び出し方法は、ツリー構造を構
成する複数の設定画面を備えており、任意の設定画面が
表示されている場合において、その設定画面に表示され
ている1または複数の選択項目のうちから、1つの選択
項目をカーソルを利用して選択することにより、その選
択項目に対応しかつ現在表示されている設定画面より一
段階下位の層の設定画面が表示されるデジタル放送受信
機の設定画面呼び出し方法において、最上層より下位の
層に存在する設定画面のうち、ワンタッチで呼びたした
い画面としてユーザによって特定された所定の設定画面
に対応する画面IDを、リモコン上の所定のキーに割り
当てておき、画面IDが割り当てられているキーが操作
された場合に、そのキーに割り当てられている画面ID
に基づいて、当該画面IDに対応する設定画面を表示さ
せることを特徴とする。
【0006】この発明によるデジタル放送受信機は、ツ
リー構造を構成する複数の設定画面を備えており、任意
の設定画面が表示されている場合において、その設定画
面に表示されている1または複数の選択項目のうちか
ら、1つの選択項目をカーソルを利用して選択すること
により、その選択項目に対応しかつ現在表示されている
設定画面より一段階下位の層の設定画面が表示される
ジタル放送受信機において、最上層より下位の層に存在
する設定画面のうち、ワンタッチで呼びたしたい画面と
してユーザによって特定された所定の設定画面に対応す
る画面IDが、リモコン上の所定のキーに割り当てられ
ており、画面IDが割り当てられている各キーと、これ
らの各キーに割り当てられている画面IDとの関係を記
憶している不揮発性メモリ、および画面IDが割り当て
られているキーが操作された場合に、そのキーに割り当
てられている画面IDを不揮発性メモリから読み出し、
当該画面IDに対応する設定画面を表示させる手段を備
えていることを特徴とするデジタル放送受信機。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。
【0008】〔1〕デジタルテレビ放送受信機の構成の
説明
【0009】図1は、デジタルテレビ放送受信機の構成
を示している。
【0010】デジタル放送波は、アンテナ1を介してチ
ューナ2に送られ、高周波処理および復調が行われる。
チューナ2からの出力はDEMUX回路3に送られ、パ
ケットの復号が行われる。
【0011】DEMUX回路3において、パケットは、
MPEGデータと番組案内情報等の付属情報とに分別さ
れる。DEMUX回路3によって分離されたMPEGデ
ータは、AVデコーダ4に送られる。DEMUX回路3
によって分離された番組案内情報等の付属情報は、シス
テムコントローラ20に送られる。
【0012】システムコントローラ20は、DEMUX
回路3から送られきた付属情報を、不揮発性メモリ21
に格納する。システムコントローラ20には、リモコン
送信機22からのリモコン信号がリモコン受光器23を
介して入力される。
【0013】システムコントローラ20は、チューナ2
およびDEMUX回路3に選局のための情報等を送る。
また、システムコントローラ20は、番組ガイド、各種
設定画面などをCRT8にオンスクリーン表示させるた
めのOSD制御信号を、OSD表示回路24に送る。O
SD表示回路24は、番組ガイド等の表示データを生成
して、マルチプレクサ(合成回路)6に送る。
【0014】AVデコーダ4は、DEMUX回路3から
送られきたMPEGデータを復調する。AVデコーダ4
によって得られた映像信号は、映像処理回路5を介して
マルチプレクサ6に送られる。マルチプレクサ6は、映
像処理回路5から出力された映像データにOSD表示回
路24から送られてきた表示データをスーパーインポー
ズ処理して、映像出力回路7に送る。映像出力回路7か
ら出力された映像信号は、CRT8に送られる。
【0015】AVデコーダ4によって得られた音声信号
は、音声処理回路9および音声出力回路10を介してス
ピーカ11に送られる。
【0016】〔2〕各種設定画面のツリー構造の説明
【0017】図2は、各種設定画面のツリー構造を示し
ている。
【0018】この例では、各種設定画面のツリー構造
は、3階層で構成されている。各設定画面での選択、入
力操作は、リモコン送信機22上のカーソルキー、数字
キー、決定キー等を利用して行われる。
【0019】番組を視聴しているときに、リモコン送信
機22上のメニューキーを押すと、第1層の設定画面
(以下、トップメニューという)が表示される。トップ
メニューから所定の選択項目(設定グループ1〜6)を
選択すると、対応する第2層の設定画面( 以下、サブ
メニューという)が表示される。また、第2層のサブメ
ニューから所定の選択項目を選択すると対応する第3層
の設定画面が表示される。
【0020】〔3〕トップメニューに関係する制御ソフ
トの説明
【0021】図3は、トップメニューに関係する制御ソ
フトによる処理手順を示している。
【0022】トップメニューに関係する制御ソフトは、
トップメニューの初期状態画面を表示させるための初期
設定部Aと、トップメニュー上でのキー入力に応じた処
理を行う制御部Bとからなる。
【0023】トップメニューを表示するための指令が入
力された場合には、トップメニューの初期状態画面を表
示せしめた後(ステップ1)、選択されている選択項目
の位置を示す位置情報保持用変数が初期化せしめられる
(ステップ2)。そして、キー入力待機状態となる(ス
テップ3)。
【0024】図4は、トップメニューの初期状態画面を
示している。初期状態画面においては、選択項目”設定
グループ1”が選択された状態となっている。選択され
ている選択項目”設定グループ1”は、選択されていな
い他の選択項目と異なる色で表示される。
【0025】キー入力があった場合には(ステップ4で
YES)、決定キー入力か、カーソルキー入力か、その
他のキー入力かを判別する(ステップ5、6)。
【0026】キー入力が決定キー入力である場合には
(ステップ5でYES)、現在の位置保持用変数を確認
する(ステップ7)。つまり、現在のカーソル位置を確
認する。そして、現在のカーソル位置のある選択項目に
対応する画面(設定画面)に対する制御ソフト内の初期
設定部を起動させる(ステップ8)。
【0027】キー入力がカーソルキー入力である場合に
は(ステップ6でYES)、カーソルキー入力に応じて
(押されたカーソルキーに応じて)、新たに選択された
位置に応じて表示色を変更させるとともに(ステップ
9)、位置情報保持用変数が新たに選択された位置を示
す値となるように更新せしめられる(ステップ10)。
そして、ステップ3に戻る。
【0028】キー入力が決定キー入力およびカーソルキ
ー入力以外である場合には(ステップ6でNO)、画面
を変更する必要があるか否かを判別し(ステップ1
1)、その必要がない場合にはステップ3に戻る。画面
を変更する必要がある場合には、対応する画面を表示さ
せるための制御ソフトに移行する(ステップ12)。
【0029】〔4〕各種設定画面のツリー構造全体での
制御方法についての説明
【0030】〔4−1〕従来の制御方法の説明
【0031】まず、従来の制御方法について説明する。
【0032】図5は、各種設定画面のツリー構造全体で
の制御方法を示している。
【0033】図2において、第1層の設定画面(トップ
メニュー)が1個、第2層の設定画面(サブメニュー)
が6個、第3層の設定画面が20個存在し、合計27個
の設定画面が存在するものとする。
【0034】各設定画面には、2桁の画面IDが付与さ
れている。第1層のトップメニューには、ID”0”が
付与されている。第2層の各サブメニューには、ID”
1”〜ID”6”が付与されている。第3層の各設定画
面には、ID”11”〜ID”62”が付与されてい
る。
【0035】第3層の各設定画面のIDの十の位は、そ
の上位のサブメニューのIDを示している。第3層の各
設定画面のIDの一の位は、その上位のサブメニュー内
の選択項目の番号を示している。したがって、ID”6
2”の設定画面は、ID”6”のサブメニューの2番目
の選択項目が選択されることによって表示される画面で
あることを表している。
【0036】そして、各画面ID毎(各設定画面毎)に
制御ソフトが存在している。各制御ソフトは、トップメ
ニューで説明したように、初期状態画面を表示させるた
めの初期設定部Aと、その設定画面上でのキー入力に応
じた処理を行う制御部Bとから構成されている。
【0037】各種設定画面のツリー構造全体での制御ソ
フトは、27個の設定画面に応じた27個の制御ソフト
101〜127と、これらの制御ソフトを管理するMA
IN部100とから構成されている。
【0038】第2層の設定画面および第3層の設定画面
に対する制御ソフト102〜127内の初期設定部A
は、他の設定画面に対する制御ソフト101〜127内
の制御部Bからの指令によって起動せしめられる。
【0039】指定された初期設定部Aは、対応する設定
画面の初期状態画面を表示させるとともに、その初期設
定部Aを含む制御ソフトの画面IDを画面ID保持部1
10に書き込む。
【0040】この後において、キー入力が行われると
(ステップ31)、MAIN部100は、画面ID保持
部110に保持されている画面IDを読み取り(ステッ
プ32)、読み取った画面IDに対応する制御ソフト内
の制御部Bにキー入力されたキー情報を渡して(ステッ
プ33)、対応する処理をその制御部Bに行わさせてキ
ー入力待機状態となる。
【0041】たとえば、ID”0”の画面(トップメニ
ユー)の制御ソフト101内の制御部BがID”1”の
画面(サブメニュー)への画面の切替えを行う際には、
ID”1”の画面の制御ソフト内の初期設定部Aが起動
せしめられる。そして、初期設定部Aによって、画面が
変更せしめられるとともにID保持部110内のID
が”0”から”1”に書き換えられる。
【0042】そして、キー入力が行われた場合には、M
AIN部100は、ID保持部110内からID”1”
を読み取り、ID”1”の画面の制御ソフト102内の
制御部Bに、入力されたキー情報を受け渡す。
【0043】〔4−2〕この発明の実施の形態による制
御方法の説明
【0044】この発明の実施の形態では、複数のプリセ
ットキーに、画面IDを割り当てることができるように
なっている。ここでは、4つのプリセットキーに画面I
Dを割り当てることができるようになっているものとす
る。各プリセットキーに割り当てられた図面IDは、不
揮発性メモリ21にプリセットキーを表すデータに関連
して記憶される。
【0045】図6は、MAIN部100の制御方法を示
している。
【0046】キー入力が行われた場合には(ステップ4
1)、入力キー種類の判別が行われる(ステップ4
2)。入力キーがプリセットキーでない場合には(ステ
ップ43でNO)、入来と同様に、画面ID保持部11
0に保持されている画面IDを読み取り(ステップ4
4)、読み取った画面IDに対応する制御ソフト内の制
御部Bにキー入力されたキー情報を受け渡し(ステップ
45)、対応する処理をその制御部Bに行わさせてキー
入力待機状態となる。
【0047】上記ステップ43において、入力キーがプ
リセットキーであると判別した場合には、不揮発性メモ
リ21から、当該プリセットキーに割り当てられている
画面IDを読み取る(ステップ46)。読み取った画面
IDが有効で無い場合には(ステップ47でNO)、キ
ー入力待機状態となる。読み取った画面IDが有効であ
る場合には(ステップ47でYES)、当該画面IDに
対応する制御ソフト内の初期設定部Aを起動させるとと
もに、当該画面IDを画面ID保持部110に書き込む
(ステップ48)。
【0048】したがって、例えば、画面ID”62”が
あるプリセットキーに割り当てられている場合に、この
プリセットキーが押されると、図面ID”62”に対応
する設定画面が直ちに表示されるようになる。図面I
D”62”に対応する設定画面が表示された後の制御は
従来と同じである。
【0049】なお、プリセットキーに画面IDを登録す
る方法としては、たとえば、登録したい画面IDに対応
する設定画面が表示されているときに、プリセットキー
を押す。プリセットキーが押された場合において、その
プリセットキーに画面IDが登録されていないときに、
当該プリセットキーを表すデータに関連して現在表示さ
れている設定画面の画面IDが不揮発性メモリ21に登
録される。この際、プリセットキーに画面IDが割り当
てられたことを、ビープ音または画面メッセージでユー
ザに知らせることが好ましい。
【0050】既に所定のプリセットキーに割り当てられ
ている画面IDを消去する方法としては、たとえば、当
該プリセットキーを所定時間以上押しつづけられた場合
に当該プリセットキーに割り当てられている画面IDを
消去するといった方法がある。この際、プリセットキー
への画面IDが消去されたことを、ビープ音または画面
メッセージでユーザに知らせることが好ましい。
【0051】
【発明の効果】この発明によれば、ツリー構造の比較的
深い所に位置している設定画面を、簡単な操作で迅速に
表示させることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】デジタル放送受信機の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】各種設定画面から構成されるツリー構造を示す
模式図である。
【図3】トップメニューに関係する制御ソフトによる処
理手順を示すフロチャートである。
【図4】トップメニューの初期状態画面を示す模式図で
ある。
【図5】従来におけるツリー構造全体の処理手順を示す
フローチャートである。
【図6】本発明の実施の形態であるツリー構造全体の処
理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 チューナ 3 DEMUX回路 4 AVデコーダ 20 システムコントローラ 21 不揮発性メモリ 22 リモコン送信機 23 リモコン受光器 24 OSD表示回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ツリー構造を構成する複数の設定画面を
    備えており、任意の設定画面が表示されている場合にお
    いて、その設定画面に表示されている1または複数の選
    択項目のうちから、1つの選択項目をカーソルを利用し
    て選択することにより、その選択項目に対応しかつ現在
    表示されている設定画面より一段階下位の層の設定画面
    が表示されるデジタル放送受信機の設定画面呼び出し方
    法において、 最上層より下位の層に存在する設定画面のうち、ワンタ
    ッチで呼びたしたい画面としてユーザによって特定され
    所定の設定画面に対応する画面IDを、リモコン上の
    所定のキーに割り当てておき、 画面IDが割り当てられているキーが操作された場合
    に、そのキーに割り当てられている画面IDに基づい
    て、当該画面IDに対応する設定画面を表示させること
    を特徴とするデジタル放送受信機の設定画面呼び出し方
    法。
  2. 【請求項2】 ツリー構造を構成する複数の設定画面を
    備えており、任意の設定画面が表示されている場合にお
    いて、その設定画面に表示されている1または複数の選
    択項目のうちから、1つの選択項目をカーソルを利用し
    て選択することにより、その選択項目に対応しかつ現在
    表示されている設定画面より一段階下位の層の設定画面
    が表示されるデジタル放送受信機において、 最上層より下位の層に存在する設定画面のうち、ワンタ
    ッチで呼びたしたい画面としてユーザによって特定され
    所定の設定画面に対応する画面IDが、リモコン上の
    所定のキーに割り当てられており、 画面IDが割り当てられている各キーと、これらの各キ
    ーに割り当てられている画面IDとの関係を記憶してい
    る不揮発性メモリ、および 画面IDが割り当てられているキーが操作された場合
    に、そのキーに割り当てられている画面IDを不揮発性
    メモリから読み出し、当該画面IDに対応する設定画面
    を表示させる手段、 を備えていることを特徴とするデジタル放送受信機。
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JP2006295805A (ja) * 2005-04-14 2006-10-26 Sharp Corp お好み操作項目登録装置
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