JP2007251482A - デジタルテレビ放送受信機 - Google Patents

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彰 浦越
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Abstract

【課題】この発明は、複数階層からなるメニューを表示させて目的となる操作を行う場合に、少ない操作回数で最終的に希望する選択項目を選択できるようになるデジタルテレビ放送受信機を提供することを目的とする。
【解決手段】各メニュー毎に、そのメニュー上で最新に選択された選択項目番号を前回選択項目番号として記憶するための不揮発性メモリ、メニューを表示する際には、不揮発性メモリから当該メニューに対応する前回選択項目番号を読み出して、前回選択された項目をデフォルトの仮選択状態にさせる手段を備えている。
【選択図】図1

Description

この発明は、デジタルテレビ放送受信機に関する。
デジタルテレビ放送受信機では、従来のアナログ放送と同様に映像や音声が送信されている他に、放送局からのメールやメッセージ、チャンネル情報や番組情報なども送信されている。
また、多機能の受信機として、番組情報や字幕/文字スーパー情報の表示設定、予約に関する設定、外部機器との接続設定、内蔵するモデムやネットワークの設定など、アナログ放送テレビ受信機に比べて、非常に多くの設定が必要となっている。
これらの情報の表示や受信機の設定を行なう場合には、一般にはまずリモコン送信機のメニューキーを押下げる。これにより、メインメニューが表示される。次に、表示されたメインメニューを見て、リモコン送信機の上下左右の矢印キーで希望する項目を仮選択状態にし、リモコン送信機の決定ボタンを押す。これにより、仮選択状態の項目が選択されたことになり、選択された項目に対応するサブメニューが表示される。サブメニューにおいても、項目を選択する必要がある場合には、上下左右の矢印キーで希望する項目を仮選択状態にし、決定ボタンを押下げる。これにより、仮選択状態の項目が選択されたことになり、選択された項目に対応するサブメニューが表示される。
一般に、総選択項目数が同じである場合、1つのメニューで多くの項目を表示するとメニューの階層数は少なくなるが、1つのメニュー内での項目間を移動するために上下左右の矢印キーの操作回数が多くなる。1つのメニューの項目数を少なくすると、メニューの階層数が多くなり、メニューを切り換えるための操作回数が多くなる。
したがって、いずれにしても、総選択項目数が多くなると、希望する項目を選択するまでのリモコン送信機の操作回数が多くなる。このことが、多機能のデジタル放送受信機を十分に使いこなせなかったり、受信機の設定ミスが発生する一因となっていると思われる。
この発明は、複数階層からなるメニューを表示させて目的となる操作を行う場合に、少ない操作回数で最終的に希望する選択項目を選択できるようになるデジタルテレビ放送受信機を提供することを目的とする。
また、この発明は、メニューを表示させたときに、前回選択した選択項目をユーザが確認することができるようになるデジタルテレビ放送受信機を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、複数階層からなるメニューを表示する機能を備えたデジタルテレビ放送受信機において、各メニュー毎に、そのメニュー上で最新に選択された選択項目番号を前回選択項目番号として記憶するための不揮発性メモリ、メニューを表示する際には、不揮発性メモリから当該メニューに対応する前回選択項目番号を読み出して、前回選択された項目をデフォルトの仮選択状態にさせる手段、表示されているメニュー上の選択項目が選択された際には、当該メニューにおいて前回選択された項目と今回選択された項目とが同じであるか否かを判別する判別手段、判別手段により、当該メニューにおいて前回選択された項目と今回選択された項目とが同じである場合には、不揮発性メモリ内の当該メニューに対応する前回選択項目番号を更新することなく、選択された項目に対応するメニューを表示させる手段、ならびに判別手段により、当該メニューにおいて前回選択された項目と今回選択された項目とが異なると判別された場合には、不揮発性メモリ内の当該メニューに対応する前回選択項目番号を今回選択された選択項目番号に更新した後、選択された項目に対応するメニューを表示させる手段を備えていることを特徴とする。
この発明によれば、複数階層からなるメニューを表示させて目的となる操作を行う場合に、少ない操作回数で最終的に希望する選択項目を選択できるようになる。
また、この発明によれば、メニューを表示させたときに、前回選択した選択項目をユーザが確認することができるようになる。
以下、図面を参照して、この発明の実施例について説明する。
図1は、デジタルテレビ放送受信機の構成を示している。
チューナ部1は、デジタル放送データを受信して復調し、復調信号をデマルチプレクサ部2に送出する。デマルチプレクサ部2は、復調信号を、音声データ、映像データおよび放送局からのメールやメッセージ、放送局や番組の情報などに分離する。そして、音声データを音声処理部3に、映像データを映像処理部4に、放送局からのメールやメッセージ、放送局や番組の情報等をメモリ部5に出力する。オンスクリーン生成部7は、番組ガイド(EPG)、メニュー(メインメニューおよびサブメニュー)等の表示データを生成して、映像合成部8に送る。
音声処理部3によって得られた音声信号は、音声出力端子10に送出される。映像処理部4によって得られた映像信号は、映像合成部8に送られる。映像合成部8では、映像処理部4から送られてきた映像信号にオンスクリーン生成部7から送られてきた表示データを合成する。映像合成部8から出力される映像信号は、NTSC変換部9を介して映像出力端子11に送出される。
CPU部12は、受信機の各部を制御する。リモコン送信機20からのリモコン信号は、リモコン受信部13を介してCPU12に入力する。リモコン送信機20には、メニューキー、上下左右の矢印キー、決定キー等が設けられている。不揮発性メモリ部6には、各メニュー(メインメニューおよびサブメニュー)を表すメニューID毎に、そのメニュー上で最新に選択された項目が、前回選択された項目の番号(前回選択項目番号)として記憶される。
ユーザがリモコン送信機20のメニューキーを押下げると、メニューキーに応じたリモコン信号がリモコン受信部13を介してCPU12に入力される。CPU12は、このリモコン信号を受信すると、メインメニューをオンスクリーン生成部7によって生成させて、映像合成部8により映像信号に合成させる。これにより、テレビモニタに、例えば、図2に示すような、メインメニューがオンスクリーン表示される。この際、CPU12は、不揮発性メモリ部6に記憶されているメインメニューに対応する前回選択項目番号を読み込み、その項目にフォーカスを当てる(その項目をハイライト表示する)。つまり、前回選択された項目を今回におけるデフォルトの仮選択項目とする。仮選択項目になっている項目はハイライト表示される。図2の例では、”受信機設定(2)”の選択項目が前回選択された項目であるため、ハイライト表示されている。
このようにしている理由は、次の通りである。メニュー上の選択項目から希望の選択項目を選択するには、まず、リモコン送信機の上下左右の矢印キーで希望する項目を仮選択状態にし、リモコン送信機の決定ボタンを押す必要がある。しかしながら、あるメニューが表示された場合、前回選択された項目は今回においても選択される可能性が高いと考えられる。そこで、前回選択された項目を今回におけるデフォルトの仮選択項目(仮選択状態)とすることにより、上下左右の矢印キーを操作することなく、決定キーを押下げるだけで、前回選択された項目と同じ項目を選択できるようにする。
ユーザが今回においても、前回選択された項目と同じ項目を選択した場合には、不揮発性メモリ部6に記憶されているメインメニューに対応する前回選択項目番号を更新することなく、そのまま保存する。ユーザが今回において、前回選択された項目とは異なる項目を選択した場合には、不揮発性メモリ部6に記憶されているメインメニューに対応する前回選択項目番号を、今回選択された項目に対応する選択項目番号に更新する。
メインメニュー上の選択項目が選択された場合には、CPU12は、例えば、選択された項目に対応するサブメニューをオンスクリーン生成部7によって生成させて、映像合成部8により映像信号に合成させる。これにより、テレビモニタに選択された項目に対応するサブメニューがオンスクリーン表示される。図3に、メインメニュー上の”受信機設定(2)”の選択項目が選択された場合に表示されるサブメニューの例を示す。この際、CPU12は、不揮発性メモリ部6に記憶されている当該サブメニューに対応する前回選択項目番号を読み込み、その項目にフォーカスを当てる(その項目をハイライト表示する)。つまり、前回選択された項目を今回におけるデフォルトの仮選択項目とする。図3の例では、”電話回線設定”の選択項目が前回選択された項目であるため、ハイライト表示されている。
ユーザが今回においても、前回選択された項目と同じ項目を選択した場合には、不揮発性メモリ部6に記憶されている当該サブメニューに対応する前回選択項目番号を更新することなく、そのまま保存する。ユーザが今回において、前回選択された項目とは異なる項目を選択した場合には、不揮発性メモリ部6に記憶されている当該サブメニューに対応する前回選択項目番号を、今回選択された項目に対応する選択項目番号に更新する。
サブメニュー上の選択項目が選択された場合も、同様な動作により、テレビモニタに選択された項目に対応するサブメニューがオンスクリーン表示される。この際、CPU12は、不揮発性メモリ部6に記憶されている当該サブメニューに対応する前回選択項目番号を読み込み、その項目にフォーカスを当てる(その項目をハイライト表示する)。つまり、前回選択された項目を今回におけるデフォルトの仮選択項目とする。
図4は、メニューの表示処理手順を示している。
まず、メニューキーが押下げられると(ステップS1)、メインメニューに対応するIDを、次表示メニューIDとして設定する(ステップS2)。
次表示メニューIDに対応するメニューを表示させる(ステップS3)。また、不揮発性メモリ部6から当該メニューIDに対応する前回選択項目番号を読み込み(ステップS4)、前回選択項目を仮選択状態にする(ステップS5)。前回選択項目が仮選択状態であることを示すために、前回選択項目をハイライト表示する。
ユーザは矢印キー操作により表示されている選択項目から希望する選択項目を仮選択し、決定キーを押すことにより、項目を選択する。ユーザ操作により、項目が選択されると(ステップS6)、今回選択された項目が前回選択された項目と同じであるか否かを判別する(ステップS7)。今回選択された項目が前回選択された項目と異なる場合には、不揮発性メモリ部6に記憶されている当該メニューIDに対応する前回選択項目番号を、今回選択された選択項目番号に更新した後(ステップS8)、ステップS9に進む。
上記ステップS7において、今回選択された項目が前回選択された項目と同じである場合には、不揮発性メモリ部6に記憶されている当該メニューIDに対応する前回選択項目番号を更新することなく、そのまま保持して、ステップS9に進む。
ステップS9では、今回選択された項目に対応して表示すべきメニューのIDを、次表示メニューIDとして設定する。そして、ステップS3に戻る。
なお、メニュー消去指令が入力された場合には、メニューの表示処理は終了する。
上記実施例によれば、複数階層からメニューを表示させて、チャンネル情報や番組情報を表示させるときや、受信機設定を行なうときに、少ない操作回数で最終的に希望する選択項目を選択できるようになる。また、メニューを表示させたときに、前回選択した選択項目をユーザが確認することができるようになる。
デジタルテレビ放送受信機の構成を示すブロック図である。 メインメニューの一例を示す模式図である。 図2のメインメニュー上の”受信機設定(2)”の選択項目が選択された場合に表示されるサブメニューの例を示す模式図である。 メニューの表示処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
5 メモリ部
6 不揮発性メモリ部
7 オンスクリーン生成部
12 CPU部

Claims (1)

  1. 複数階層からなるメニューを表示する機能を備えたデジタルテレビ放送受信機において、
    各メニュー毎に、そのメニュー上で最新に選択された選択項目番号を前回選択項目番号として記憶するための不揮発性メモリ、
    メニューを表示する際には、不揮発性メモリから当該メニューに対応する前回選択項目番号を読み出して、前回選択された項目をデフォルトの仮選択状態にさせる手段、
    表示されているメニュー上の選択項目が選択された際には、当該メニューにおいて前回選択された項目と今回選択された項目とが同じであるか否かを判別する判別手段、
    判別手段により、当該メニューにおいて前回選択された項目と今回選択された項目とが同じである場合には、不揮発性メモリ内の当該メニューに対応する前回選択項目番号を更新することなく、選択された項目に対応するメニューを表示させる手段、ならびに
    判別手段により、当該メニューにおいて前回選択された項目と今回選択された項目とが異なると判別された場合には、不揮発性メモリ内の当該メニューに対応する前回選択項目番号を今回選択された選択項目番号に更新した後、選択された項目に対応するメニューを表示させる手段、
    を備えていることを特徴とするデジタルテレビ放送受信機。
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