JP3243354B2 - 乳化化粧料 - Google Patents
乳化化粧料Info
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Description
物及び疎水化処理顔料を極めて安定に含み、優れた使用
感を有する乳化化粧料に関する。
化粧料に粉体を配合することにより、肌や頭髪の彩色や
シミ、ソバカス等を隠蔽したり、紫外線から肌を保護す
る等の機能を付与している。特に、乳化型化粧料は良好
な感触を有し、しかも多機能であるため、近年種々の化
粧料に適用されており、これに粉体を配合した乳化型フ
ァンデーション、紫外線防御乳液・クリーム等の種々の
化粧料が生産されている。
への密着性向上や耐水性・耐汗性を付与する目的で疎水
性顔料や疎水化処理顔料が用いられている。
粧料に配合するのは難しく、特にフッ素化合物で疎水化
処理されたものは困難であるため、分散媒である油相を
増粘させたり、乳化剤や分散剤の使用量を増加させる必
要があった。しかし、このようにすると、乳化型化粧料
の特徴である良好な感触が失なわれるという問題点があ
り、しかもこれらの粉体を安定に保持することはできな
かった。
を付与しかつ、皮膚、毛髪に対して保湿性、潤滑性、保
護機能を付与する目的で液状のパーフルオロ有機化合物
(特開昭61−234928号公報、特開昭63−10
7911号公報等)が使用されている。しかし、パーフ
ルオロ有機化合物は化粧料に通常用いられる他の添加剤
とは相溶せずこれを用いた安定な乳化型化粧料は得られ
ていなかった。
ロ有機化合物及び疎水化処理顔料をその特性を失なわず
に含み、安定で使用感に優れる乳化化粧料を提供するこ
とにある。
発明者らは鋭意研究を行った結果、疎水化処理顔料及び
液状のパーフルオロ有機化合物を含む化粧料に、ポリオ
キシアルキレン変性ジメチルポリシロキサンとデキスト
リン脂肪酸エステルを配合することにより、優れた使用
感と安定性の双方を兼ね備えた乳化型化粧料が得られる
ことを見出し本発明を完成した。
(b)、(c)及び(d) (a)液状のパーフルオロ有機化合物、(b)ジメチル
ポリシロキサンのケイ素原子上のメチル基が、分子量の
5〜40%に相当するR(OC3H6)b(OC2H4)aO(CH2)d-〔式
中、Rは水素原子又は炭素数1〜12のアルキル基を示
し、a及びbは平均値であり、それぞれ0〜35の数
(ただし、a及びbが同時に0になることはない)を示
し、dは1〜5の数を示す〕で示されるポリオキシアル
キレン基で置換された、分子量2,000〜50,00
0のポリオキシアルキレン変性ジメチルポリシロキサ
ン、(c)デキストリン脂肪酸エステル、(d)疎水化
処理顔料を含有することを特徴とする乳化化粧料を提供
するものである。
オロ有機化合物としては、常温で液体のものが好まし
く、例えばパーフルオロデカリン、パーフルオロアダマ
ンタン、パーフルオロブチルテトラハイドロフラン、パ
ーフルオロオクタン、パーフルオロノナン、パーフルオ
ロペンタン、パーフルオロデカン、パーフルオロドデカ
ン、次の一般式(1)
でも異なってもよく、それぞれフッ素原子、パーフルオ
ロアルキル基又はパーフルオロアルキルオキシ基を、R
2 はフッ素原子又はパーフルオロアルキル基を、p、q
及びrは分子量が500〜100,000となる0以上
の数を示す。ただし、p=q=r=0となることはな
い。また、ここでカッコ内に示される各パーフルオロ基
はこの順に並んでいる必要はなく、またランダム重合で
もブロック重合でもかまわない。〕で表わされるパーフ
ルオロポリエーテル等が挙げられる。
に粘度が5〜5,000cSt の式(2)の化合物が好ま
しく、この例としては、次の一般式(2)
0,000となる数を示し、x/yは0.2〜2であ
る〕で表わされるFOMBLIN HC−04(平均分
子量1,500)、同HC−25(同3,200)及び
同HC−R(同6,600)(以上、モンテフロス社
製)や、次の一般式(3)
わされるデムナムS−20(重量平均分子量2,50
0)、同S−65(同4,500)、同S−100(同
5,600)及び同S−200(同8,400)(以
上、ダイキン工業社製)などの市販品が挙げられる。
1種でも2種以上を組み合わせて用いてもよく、全組成
物中に1〜40重量%(以下、単に「%」という)、特
に5〜20%配合すると、安定性に優れるので好まし
い。
チルポリシロキサンのケイ素原子上のメチル基が分子量
の5〜40%に相当するポリオキシアルキレン基で置換
された分子量2,000〜50,000のポリオキシア
ルキレン変性ジメチルポリシロキサンであるが、特にメ
チル基が分子量の10〜30%に相当するポリオキシア
ルキレン基で置換されたものが好ましい。また分子量は
2,000〜50,000であるが特に5,000〜3
0,000のものが好ましい。また、後記(5)式のジ
メチルポリシロキサンポリオキシアルキレン共重合体を
用いる場合、特に式中のmが50〜80、nが0〜2、
aが9〜10、bが0、dが3及びRが水素原子である
ものか、又はmが90〜110、nが0、aが11〜1
3、bが0、dが3及びRが水素原子であるものが好ま
しい。(b)成分は単独でも、2種以上を組み合わせて
用いてもよく、全組成物中に0.1〜20%、特に1.
0〜5.0%配合すると、パーフルオロ有機化合物の撥
油性を落としめることなく、乳化安定性が良くなるので
好ましい。
としては、炭素数8〜24、特に14〜18の脂肪酸と
平均重合度10〜50、特に20〜30のデキストリン
とのエステル化合物が好ましく、その置換度は1グルコ
ース単位あたり、1.0以上であることが好ましい。こ
のようなエステル化合物の例としては、デキストリンパ
ルミチン酸エステル、デキストリンステアリン酸エステ
ル、デキストリンオレイン酸エステル、デキストリンイ
ソパルミチン酸エステル、デキストリンイソステアリン
酸エステルなどが挙げられる。(c)成分は単独又は二
種以上を組み合わせて用いることができる。これらデキ
ストリン脂肪酸エステルは、全組成物中に0.1〜20
%、特に0.5〜5.0%配合すると、パーフルオロ有
機化合物の撥油性を落としめることなく、乳化安定性が
良くなるので好ましい。
理顔料は通常化粧料に用いられる疎水性粉体のみなら
ず、粉体の表面を疎水化処理したものも含まれる。この
疎水化処理の方法としては、例えば粉体表面に油脂を吸
着させたり、水酸基等の官能基を利用し、エステル化や
エーテル化を起こさせ粉体を親油的にする油脂処理法、
脂肪酸の亜鉛塩やマグネシウム塩を用いた金属石鹸処理
法、ジメチルポリシロキサン又はメチル水素ポリシロキ
サンを用いたシリコーン処理法、パーフルオロアルキル
基を有するフッ素化合物で処理する方法等が挙げられ
る。
ッ素化合物としては、例えば、次の一般式(4)
の数、uは1〜3の数を示す〕で表わされるポリフルオ
ロアルキルリン酸(米国特許第3,632,744
号)、フルオロアルキルジ(オキシエチル)アミンリン
酸エステル(特開昭62−250074号公報)、パー
フルオロアルキル基を有する樹脂(特開昭55−167
209号公報)、四弗化エチレン樹脂、パーフルオロア
ルコール、パーフルオロエポキシ化合物、スルホアミド
型フルオロリン酸、パーフルオロ硫酸塩、パーフルオロ
カルボン酸塩、パーフルオロアルキルシラン(特開平2
−218603号公報)等が挙げられる。
顔料、紫外線吸収剤等の水及び油に実質的に不溶な物質
であれば特に制限されず、例えば酸化チタン、酸化鉄、
群青、亜鉛華、酸化マグネシウム、酸化ジルコニウム、
マイカ、セリサイト、タルク、シリカ、カオリン、水酸
化クロム等の無機顔料;ナイロンパウダー、カーボンブ
ラック、ポリメチルメタクリレート、スチレン−ジビニ
ルベンゼン共重合体、ポリエチレン粉末等の有機粉体及
び有機色素等が挙げられる。
せて用いてもよく、全組成物中に0.01〜70%、特
に0.1〜40%配合すると、粉体の機能が発揮できか
つ、使用感が良いので好ましい。
加えて、必要に応じて通常の化粧料に配合される成分を
配合し得る。例えば、ワセリン、ラノリン、セレシン、
マイクロクリスタリンワックス、カルナバロウ、キャン
デリラロウ、高級脂肪酸、高級アルコール等の固形・半
固形油分;オリーブ油、ホホバ油、ヒマシ油、スクワラ
ン、流動パラフィン、エステル油、ジグリセライド、ト
リグリセライド、シリコン油等の流動油分;水溶性及び
油溶性ポリマー;非イオン性界面活性剤、陰イオン性界
面活性剤、陽イオン性界面活性剤等の界面活性剤、飽和
もしくは不飽和脂肪酸の多価金属塩;無機及び有機顔
料、有機染料等の色剤、防腐剤、酸化防止剤、色素、増
粘剤、pH調整剤、香料、紫外線吸収剤、保湿剤、血行促
進剤、冷感剤、制汗剤、殺菌剤、皮膚賦活剤等は本発明
の目的、効果を損なわない質的、量的範囲内で配合可能
である。
例えばスキンケアクリーム、紫外線防御クリーム等の乳
液類及び液状タイプのファンデーション類を挙げること
ができる。これらは、上記成分から常法に従って調製さ
れる。
しめることが難しかった液状のパーフルオロ有機化合物
及び疎水化処理顔料が極めて安定に配合されている。従
って、本発明の化粧料は液状のパーフルオロ有機化合物
及び疎水化処理顔料の特性が生かされ、使用感の良い、
安定な乳化化粧料である。
るが、本発明はこれら実施例に限定されるものではな
い。なお、以下の実施例で用いるポリオキシアルキレン
変性ジメチルポリシロキサンは、次の一般式(5)
-(ここでR、a、b及びdは前記と同じものを示す)
を示し、m及びnは平均値でmは1〜200の数を、n
は0〜50の数を示す。〕で表わされるものを用いた。
これに(C8F17CH2CH2O)2P(O)OH7.5gをイソプロピル
アルコール1,500gに加熱溶解(50℃)にしてお
いたものを加え、60℃で4時間混合した。その後、4
0〜50℃にてイソプロピルアルコールを減圧留去し、
乾燥して目的の疎水化処理顔料155gを得た。
安定性を40℃で7日間保存後外観により評価した。評
価結果を表2に示す。
0℃に保った。上記油相成分も同様に70℃に加熱溶解
した後、フッ素化合物処理セリサイトを加え分散した。
この油相/粉体成分に上記の水相成分を加え、乳化機に
て乳化した。乳化物を熱交換機にて終温25℃まで冷却
し、目的の乳化物を得た。
の液状のパーフルオロ有機化合物、ポリオキシアルキレ
ン変性ジメチルポリシロキサン、デキストリン脂肪酸エ
ステル及び疎水化処理顔料を併用したものの安定性が併
用しない場合に比べて良好である。
に示す組成の乳液状ファンデーションを下記製法により
製造し、それぞれについて下記評価方法により化粧持ち
及び安定性について評価した。これらの結果を表4に示
す。
熱溶解した後、成分(14)を加えてディスパーで分散
する。成分(10)〜(13)を70℃で加熱溶解した
ものを上記混合物に加え、乳化機で乳化する。これを熱
交換機で40℃まで冷却し、成分(8)及び(9)を添
加し、更に25℃まで冷却して目的の乳液状ファンデー
ションを得た。
い、次の基準により評価した。 ○……8人以上良い。 △……4人〜7人良い。 ×……4人未満良い。 安定性:実施例1のときと同様な方法で評価した。
液状ファンデーションは、化粧持ちに優れしかも安定な
ものであった。
例2と同様な方法で下記組成のクリーム状ファンデーシ
ョンを得た。 (%) (1)ソルビタンセスキオレエート 1.5 (2)デキストリンステアリン酸エステル 2.0 (3)ポリオキシアルキレン変性ジメチルポリシロキサン* 1.5 (4)ジメチルポリシロキサン (KF-96A, 6cs,信越化学工業社製) 12.0 (5)スクワラン 10.0 (6)パーフルオロポリエーテル (デムナムS-20,ダイキン工業社製) 10.0 (7)メトキシ桂皮酸オクチル 2.0 (8)香料 0.1 (9)硫酸マグネシウム 0.7 (10)パラオキシ安息香酸メチル 0.1 (11)グリセリン 5.0 (12)1,3−ブチレングリコール 2.0 (13)精製水 バランス (14)シリコーン処理顔料 (ポリメチル水素シロキサンで下記顔料を処理した市販品) 酸化チタン 7.0 セリサイト 6.0 ベンガラ 0.5 黄酸化鉄 1.3 黒酸化鉄 0.2 *:ポリオキシアルキレン基20%、平均分子量7,00
0 〔式(5)中、a=9〜10、b=0、m=50〜8
0、n=0〜2、d=3、R=H〕
様な方法で下記組成のサンスクリーン乳液を得た。 (%) (1)シリコーン処理酸化亜鉛 (ポリメチル水素シロキサンで処理した市販品) 8.0 (2)ポリオキシアルキレン変性ジメチルポリシロキサン* 1.5 (3)α−モノオレイルグリセリルエーテル 1.5 (4)ジメチルポリシロキサン (KF-96A, 6cs,信越化学工業社製) 10.0 (5)パーフルオロポリエーテル (FOMBLIN HC-04,アウシモント社製) 8.0 (6)メトキシ桂皮酸オクチル 2.0 (7)デキストリンオレイン酸エステル 2.0 (8)デカメチルシクロペンタシロキサン 15.0 (9)オキシベンゾン 0.5 (10)塩化カリウム 0.6 (11)グリセリン 2.0 (12)1,3−ブチレングリコール 2.0 (13)パラオキシ安息香酸メチル 0.1 (14)精製水 バランス *:ポリオキシアルキレン基15%、平均分子量7,00
0 〔式(5)中、a=9〜10、b=0、m=60〜9
0、n=0〜2、d=3、R=H〕
組成の乳液を得た。 (%) (1)シリコーン処理タルク (ポリメチル水素シロキサンで処理した市販品) 8.0 (2)ポリオキシアルキレン変性ジメチルポリシロキサン* 1.0 (3)ポリオキシアルキレン変性ジメチルポリシロキサン** 1.0 (4)α−モノオレイルグリセリルエーテル 1.0 (5)ジメチルポリシロキサン (KF-96A, 6cs,信越化学工業社製) 5.0 (6)パーフルオロポリエーテル (FOMBLIN HC-04,アウシモント社製) 7.0 (7)デキストリンイソパルミチン酸エステル 2.0 (8)オクタメチルシクロテトラシロキサン 15.0 (9)硫酸マグネシウム 0.7 (10)グリセリン 5.0 (11)1,3−ブチレングリコール 2.0 (12)パラオキシ安息香酸メチル 0.1 (13)精製水 バランス *:実施例1に同じ **:ポリオキシアルキレン基10%、平均分子量7,0
00 〔式(5)中、a=9〜10、b=0、m=150〜1
70、n=10、c=3、R=H〕
れも安定性、使用感に優れた乳化化粧料であった。
Claims (1)
- 【請求項1】 次の成分(a)、(b)、(c)及び
(d) (a)液状のパーフルオロ有機化合物、(b)ジメチル
ポリシロキサンのケイ素原子上のメチル基が、分子量の
5〜40%に相当するR(OC3H6)b(OC2H4)aO(CH2)d-〔式
中、Rは水素原子又は炭素数1〜12のアルキル基を示
し、a及びbは平均値であり、それぞれ0〜35の数
(ただし、a及びbが同時に0になることはない)を示
し、dは1〜5の数を示す〕で示されるポリオキシアル
キレン基で置換された、分子量2,000〜50,00
0のポリオキシアルキレン変性ジメチルポリシロキサ
ン、(c)デキストリン脂肪酸エステル、(d)疎水化
処理顔料を含有することを特徴とする乳化化粧料。
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1993
- 1993-11-22 JP JP29185993A patent/JP3243354B2/ja not_active Expired - Fee Related
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