JP3130968B2 - メーキャップ化粧料 - Google Patents

メーキャップ化粧料

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JP3130968B2 JP03210065A JP21006591A JP3130968B2 JP 3130968 B2 JP3130968 B2 JP 3130968B2 JP 03210065 A JP03210065 A JP 03210065A JP 21006591 A JP21006591 A JP 21006591A JP 3130968 B2 JP3130968 B2 JP 3130968B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメーキャップ化粧料に関
し、さらに詳しくは、耐水性、耐汗性および耐油性が良
好で、化粧もちに優れ、安定性の優れたメーキャップ化
粧料に関する。本発明でいうメーキャップ化粧料は通常
のメーキャップ化粧料に加えてその下地に用いる化粧下
地をも含有する。
【0002】
【従来の技術およびその課題】メ―キャップ化粧料は、
粉末と油分とを配合してなる固形ファンデ―ション、固
形アイシャド―、油性ファンデ―ション、口紅など種々
の形態と種類がある。また乳化系をベ―スとした乳化フ
ァンデ―ションなどもあるが、いずれもタルク、カオリ
ン、酸化鉄、酸化チタン、チタン・マイカ系パ―ル顔料
などの無機粉末、およびナイロン、セルロ―ス、タ―ル
顔料などの有機顔料を多く含むことが特徴である。これ
らのメーキャップ化粧料は、皮脂や汗あるいはほかの化
粧料の油分などによって、よれたり流れたりの化粧くず
れを生じる。特に夏季の高温多湿条件下の化粧くずれ
は、女性共通の悩みとして改良が望まれていた。また、
近年ではメ―キャップ化粧料の使用範囲が広がり、従来
はあまりメークをすることの少なかったスポ―ツ時や、
夏の海辺にてもメ―クをすることが日常化してきてい
る。スポーツメ―クやサマーメークと呼ばれるこれらの
メーキャップ化粧料には、従来のもの以上に耐水性、耐
汗性および耐油性が要求される。これらの耐水性や耐汗
性等を向上させたメーキャップ化粧料として、高分子量
のジメチルポリシロキサンや高分子量のメチルフェニル
ポリシロキサンを配合する技術が知られている(特開昭
63−183516号公報)。しかしながら、この場合
にも化粧もちの点で十分に満足できるものではなかっ
た。一方、化粧下地はメーキャップ化粧料ののりをよく
したり、仕上がりをきれいにする目的で使用されるが、
メーキャップ化粧料の化粧もちを考慮しているものは少
ない。本発明者等は、このような事情に鑑み、化粧くず
れ防止効果に優れたメーキャップ化粧料を得ることを目
的に鋭意研究を行った結果、特定のアミノ変性またはア
ンモニア変性高分子シリコーンを配合したならば、のび
がよく、さっぱりとした使用感を有し、かつ化粧くずれ
防止効果の良好なメーキャップ化粧料が得られることを
見い出し、この知見に基づいて本発明を完成するに至っ
た。
【0003】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、一
般式1:
【化2】 [式中、R1はメチル基または一部がフェニル基を表
し、R2はR3と同一またはメチル基または水酸基を表
す。R3は式R4Z{R4は3から6の炭素原子を有する
2価のアルキレン基を表し、Zは−NR5 2、−N+5 3
-、−NR5(CH2aNR5 2、−NR5(CH2a+
5 3-および−NR5(CH2aN(R5)C=O
(R6)(R5は水素または1から4の炭素原子を有する
アルキル基を表し、R6は1から4の炭素原子を有する
アルキル基を表し、AはCl、BrまたはIを表し、a
は2から6の整数である。)からなる群から選ばれる1
価の基を表す。}で表されるアミノ基またはアンモニウ
ム基を有する置換基を表し、mおよびnはそれぞれ正の
整数でm+nは3,000〜20,000の整数を表
し、n/mは1/500〜1/10,000である。]
で表されるアミノ変性またはアンモニウム変性高分子シ
リコーンの一種または二種以上と顔料とを配合すること
を特徴とするメーキャップ化粧料である。
【0004】本発明の上記一般式1で表される高分子シ
リコーンのm+nは3,000〜20,000であり、
好ましくは、4,000〜10,000である。3,0
00未満では、油状で、化粧持ち向上効果が不十分であ
り、20,000を超えると、シリコーン油等の他の化
粧品原料に溶解せず、化粧料に配合することができな
い。また、n/mは1/500〜1/10,000であ
り、好ましくは、1/500〜1/2000である。1
/500を超えると、シリコーン中のアミノ基またはア
ンモニウム基の含有率が高くなり、製造時に架橋反応等
が起きたり、また原料臭の点からも好ましくない。1/
10,000未満では皮膚に対する相互作用が弱くな
り、化粧もちが悪くなる。本発明のアミノ変性またはア
ンモニウム変性高分子シリコーンは、一般のアミノ変性
またはアンモニウム変性シリコーンと同じ製造法で作る
ことができる。例えばγ−アミノプロピルメチルジエト
キシシランと環状ジメチルポリシロキサンとヘキサメチ
ルジシロキサンとをアルカリ触媒下で重縮合反応させる
ことによって作ることができる。本発明で使用するアミ
ノ変性またはアンモニウム変性高分子シリコーンは、軟
質ゴム状であり、多量に用いてもベタツキ感がなく極め
て優秀なメーキャップ化粧料を得ることができる。本発
明におけるシリコーンの配合量は、化粧料全量中の2〜
50重量%、好ましくは2〜30重量%である。2重量
%未満では十分な効果が得られず、50重量%を超える
と溶解しにくくなる。
【0005】本発明のシリコーンを化粧料に配合する場
合、揮発性を有する低沸点環状シリコーン油や低沸点鎖
状シリコーン油、または低沸点イソパラフィン系炭化水
素などの揮発性油分に溶解して用いることが好ましい。
低沸点環状シリコーン油としては、例えば、オクタメチ
ルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシ
ロキサン、ドデカメチルシクロヘキサシロキサン等が挙
げられる。低沸点鎖状シリコーン油としては、例えば、
ジメチルポリシロキサン(粘度0.65〜5cSt/2
5℃)等が挙げられる。低沸点イソパラフィン系炭化水
素は炭素数1〜30のものが好ましい。
【0006】本発明のメーキャップ化粧料には上記の必
須構成成分の他に、目的に応じて本発明の効果を損なわ
ない量的質的範囲内でオリーブ油,ヤシ油,サフラワー
油,ヒマシ油,綿実油などの油脂類、ラノリン,ホホバ
油,カルナバロウなどのロウ類、流動パラフィン,スク
ワラン,ワセリン,揮発性イソパラフィンなどの炭化水
素油、脂肪酸類、アルコール類、オクタン酸セチル,ミ
リスチン酸イソプロピルなどのエステル油、ジメチルポ
リシロキサン,メチルフェニルポリシロキサンなどのシ
リコーン油、シリコーン樹脂、紫外線吸収剤,酸化防止
剤,防腐剤,消炎剤,ビタミン,ホルモンなどの薬剤、
香料などの通常化粧品に配合される他の成分を配合する
ことは可能である。また、当然のことながら、精製水お
よび水溶性成分および適切な界面活性剤を配合して乳化
技術を駆使することによって、化粧くずれ防止効果を有
したままで油中水型あるいは水中油型の乳化メーキャッ
プ化粧料とすることも可能である。
【0007】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに詳細に説
明する。本発明は、これらによって限定されるものでは
ない。配合量は全て重量%である。 実施例 1(油性ファンデーション) (1)カオリン 25.0% (2)二酸化チタン 15.0 (3)赤酸化鉄 3.0 (4)マイクロクリスタリンワックス 4.0 (5)流動パラフィン 3.0 (6)ソルビタンセスキオレート 1.0 (7)デカメチルシクロペンタシロキサン 39.0 (8)アミノ変性高分子シリコーン 8.0 (一般式1で、R1およびR2はメチル基、R3は −(CH23N(CH32、m=5,000、n=5) (9)ミリスチン酸イソプロピル 2.0 (10)香料 適量 (4)から(9)を70〜80℃で攪拌溶解した後、
(1)〜(3)を加えて分散する。脱気後(10)を加
えて所定の容器に充填して油性ファンデーションを得
た。
【0008】比較例 1(油性ファンデーション) (1)カオリン 25.0 (2)二酸化チタン 15.0 (3)赤酸化鉄 3.0 (4)マイクロクリスタリンワックス 4.0 (5)流動パラフィン 3.0 (6)ソルビタンセスキオレート 1.0 (7)デカメチルシクロペンタシロキサン 47.0 (8)ミリスチン酸イソプロピル 2.0 (9)香料 適量 (4)〜(8)を70〜80℃で攪拌溶解した後、
(1)〜(3)を加えて分散する。脱気後(9)を加え
て所定の容器に充填して油性ファンデーションを得た。
【0009】実施例2(液状口紅) (1)ジメチルポリシロキサン(0.65cSt) 20.0% (2)ジメチルポリシロキサン(2.0cSt) 44.0 (3)アミノ変性高分子シリコーン 15.0 (一般式1でR1およびR2はメチル基、 R3は−(CH23N(CH3)(CH22N(CH32、 m=10,000、n=5) (4)(CH33SiO1/2/SiO2/(CH32SiO =2.4/1.6/1.0(モル比) よりなる有機シリコーン樹脂 5.0 (5)グリセリルトリイソステアレート 6.0 (6)赤色226号 10.0 (7)香料 適量 (1)〜(4)を70〜80℃で攪拌溶解し、別に
(5)と(6)をローラー処理したものを加えて分散す
る。脱気後(7)を加えて液状口紅を得た。実施例2の
液状口紅は耐水性、耐油性、耐汗性に優れ、またコップ
などへの付着による化粧くずれも少ないものであった。
使用感もさっぱりしていた。
【0010】比較例2(液状口紅) (1)ジメチルポリシロキサン(0.65cSt) 20.0% (2)ジメチルポリシロキサン(2.0cSt) 44.0 (3)高分子量ジメチルポリシロキサン (重合度n=7,000) 15.0 (4)(CH33SiO1/2/SiO2/(CH32SiO =2.4/1.6/1.0(モル比) よりなる有機シリコーン樹脂 5.0 (5)グリセリルトリイソステアレート 6.0 (6)赤色226号 10.0 (7)香料 適量 (1)〜(4)を70〜80℃で攪拌溶解し、別に
(5)と(6)をローラー処理したものを加えて分散す
る。脱気後(7)を加えて液状口紅を得た。
【0011】実施例1,比較例1および実施例2,比較
例2について以下の評価を行った。水またはスクワレン
をしみ込ませた濾紙を用意し、これに実施例1,2また
は比較例1,2を塗布して乾燥させたナイロン板を圧着
して10回の上下動を行う。上下動終了後のナイロン板
から濾紙上への試料の転写量を色の濃さで肉眼判定す
る。 [評点]1:全く転写しない。 2:わずかに転写する。 3:転写が著しい。 結果は合計5回の実験測定の平均値で表1に示す。
【0012】
【表1】 表1から、実施例1および2は比較例1および2に比べ
て耐水性および耐油性に優れていることがわかる。
【0013】実施例3(マスカラ) (1)ジメチルポリシロキサン(1.5cSt) 4.5% (2)揮発性イソパラフィン 50.0 (3)アンモニウム変性高分子シリコーン 30.0 (一般式1でR1の10%がフェニル基で残りはメチル基、 R2はメチル基、R3は−(CH23+(CH33Cl-、 m=10,000、n=2) (4)黒酸化鉄 15.0 (5)POE(20)ソルビタンモノラウレート 0.5 (6)香料 適量 (1)〜(3)を70〜80℃で攪拌溶解後、(4)お
よび(5)を添加して分解する。脱気後(6)を加えて
マスカラを得た。実施例3のマスカラは涙などによる化
粧くずれも少なく、まぶたへの付着もないマスカラであ
った。
【0014】実施例4(化粧下地) (1)カオリン 10.0% (2)二酸化チタン 5.0 (3)赤酸化鉄 0.3 (4)黄酸化鉄 0.2 (5)メチルフェニルポリシロキサン 20.0 (n=100) (6)スクワラン 10.0 (7)固形パラフィン 5.0 (8)マイクロクリスタリンワックス 4.0 (9)ソルビタンセスキオレート 1.0 (10)アミノ変性高分子シリコーン 2.0 (一般式1でR1およびR2はメチル基、 R3は−(CH23N(CH32、 m=8,000、n=10) (11)ミリスチン酸イソプロピル 24.5 (12)香料 適量 (1)〜(4)を混合粉砕する。別に(5)〜(11)
を70〜80℃で混合溶解する。両者を攪拌混合し、脱
気後(12)を加えて化粧下地を得た。実施例4の化粧
下地は、このものの上に重ねるメーキャップ化粧料のの
りをよくし、化粧くずれも抑える効果を有していた。
【0015】実施例5(ハイライター) (1)デカメチルシクロペンタシロキサン 95.0% (2)アミノ変性高分子シリコーン 4.5 (一般式1でR1はメチル基、R2は水酸基、 R3は−(CH23N(CH32、 m=3,000、n=6) (3)チタン・マイカ系パール顔料 0.5 (4)香料 適量 (1)および(2)を加熱溶解し、(3)(4)を加え
分散してハイライターを得た。実施例5は化粧くずれが
少なく、さっぱりした使用感のハイライターであった。
【0016】
【発明の効果】本発明のメーキャップ化粧料は耐水性、
耐汗性および耐油性良好で化粧もちに優れ、化粧くずれ
が少ないメーキャップ化粧料である。さらに、使用感触
についても、のびがよくさっぱりしていて優れたもので
ある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 7/00 - 7/50

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式: 【化1】 [式中、R1はメチル基または一部がフェニル基を表
    し、R2はR3と同一またはメチル基または水酸基を表
    す。R3は式R4Z{R4は3から6の炭素原子を有する
    2価のアルキレン基を表し、Zは−NR5 2、−N+5 3
    -、−NR5(CH2aNR5 2、−NR5(CH2a+
    5 3-および−NR5(CH2aN(R5)C=O
    (R6)(R5は水素または1から4の炭素原子を有する
    アルキル基を表し、R6は1から4の炭素原子を有する
    アルキル基を表し、AはCl、BrまたはIを表し、a
    は2から6の整数である。)からなる群から選ばれる1
    価の基を表す。}で表されるアミノ基またはアンモニウ
    ム基を有する置換基を表し、mおよびnはそれぞれ正の
    整数でm+nは3,000〜20,000の整数を表
    し、n/mは1/500〜1/10,000である。]
    で表されるアミノ変性またはアンモニウム変性高分子シ
    リコーンの一種または二種以上と顔料とを配合すること
    を特徴とするメーキャップ化粧料。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のアミノ変性またはアンモ
    ニウム変性高分子シリコーンを低沸点環状シリコーンに
    溶解せしめたものを配合することを特徴とするメーキャ
    ップ化粧料。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のアミノ変性またはアンモ
    ニウム変性高分子シリコーンを低沸点鎖状シリコーンに
    溶解せしめたものを配合することを特徴とするメーキャ
    ップ化粧料。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のアミノ変性またはアンモ
    ニウム変性高分子シリコーンを低沸点イソパラフィン系
    炭化水素に溶解せしめたものを配合することを特徴とす
    るメーキャップ化粧料。
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