JP3224173U - オートバイ用ゼロせん断力十字軸 - Google Patents

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Abstract

【課題】車体が平坦ではない路面を通過しているときには、オートバイの後軸のせん断力を相殺することが可能であり、せん断力の集中による車体のフレーム、後軸やエンジン脚の破損などの問題を有効に回避することが可能であり、安全運転の条件及び耐用度を達成することが可能なオートバイ用ゼロせん断力十字軸を提供する。【解決手段】オートバイ用ゼロせん断力十字軸は、十字軸台10、締め付け板20及び二つのブロックベアリング30を結合して構成される。締め付け板は十字軸台に設けられており、各ブロックベアリングは、十字軸台の両端にそれぞれ設けられている。十字軸台、締め付け板及び各ブロックベアリングは車体と結合する。十字軸台により、締め付け板と各ブロックベアリングとは回動可能となる。【選択図】図1

Description

本考案は、十字軸に関し、特に、締め付け板にエンジンを固定して、車体の後軸と十字軸台を結合することにより、車体が障害物を通過しているときに、受けるせん断力が十字軸台と締め付け板との揺動によって相殺するオートバイ用ゼロせん断力十字軸に関するものである。
図6を参照する。従来の車体は、エンジン70の両端に後軸71がそれぞれ設けられている。各後軸71の自由端には、車輪72がそれぞれ設けられている。後軸71とエンジン70の連接箇所が固定されて回転できないため、車体が障害物75を通過しているときに、車輪72のうちの一つが上げられる。このとき、せん断力が後軸71の間に集中する。せん断力が長期的に集中すると、後軸71が断裂する虞がある。
本考案の主な目的は、構成が簡単であり、脱着が便利であり、障害物を通過しているときに、受けるせん断力を有効に相殺することが可能であり、寿命を延ばすことが可能なオートバイ用ゼロせん断力十字軸を提供することにある。
本考案のオートバイ用ゼロせん断力十字軸によると、連接台の両側からコネクティングロッドがそれぞれ伸び、連接台に貫通孔が設けられており、貫通孔内にブッシングが設けられており、ブッシングに軸穴が設けられている十字軸台と、
連接台の貫通孔に対応する箇所に第1位置決め部材が伸び、第1位置決め部材が軸穴を挿通して、第1規制部材が第1位置決め部材を固定することにより、十字軸台に設けられている締め付け板と、
十字軸台の両端にそれぞれ設けられており、その中心に穴が設けられており、穴はコネクティングロッドを貫通する二つのブロックベアリングと、
を備えることを特徴とする。
本考案のオートバイ用ゼロせん断力十字軸によると、ブロックベアリングのコネクティングロッドから遠く離れた側に連接部が締結されており、連接部の連接台から遠く離れた側にプルロッドが締結されていることを特徴とする。
本考案のオートバイ用ゼロせん断力十字軸によると、プルロッドの両端に固定部がそれぞれ設けられており、各固定部に穿孔が設けられており、連接部の固定部に対向する側に第2位置決め部材が伸び、第2位置決め部材は、穿孔のうちの一つを挿通して、第2規制部材に固定され、これにより、プルロッドは連接部の側辺に位置決められており、もう一つの穿孔がオートバイの底部の後軸に配されていることを特徴とする。
本考案のオートバイ用ゼロせん断力十字軸によると、各コネクティングロッドの自由端に突出部材が設けられており、突出部材とコネクティングロッドとの間に環状凹み部が設けられており、環状凹み部はブロックベアリングの穴と締まり嵌めで結合することを特徴とする。
本考案のオートバイ用ゼロせん断力十字軸によると、締め付け板の内部には、二つの側辺に平行しペアになる複数のロックプレートが設けられていることを特徴とする。
本考案のオートバイ用ゼロせん断力十字軸によると、連接台と各コネクティングロッドとは、一体成形されることを特徴とする。
本考案のオートバイ用ゼロせん断力十字軸によると、ブッシングは、軸方向に沿って貫通孔内に設けられており、貫通孔と軸穴とは互いに平行することを特徴とする。
本考案のオートバイ用ゼロせん断力十字軸によると、締め付け板の両側には、位置決め穴がそれぞれ設けられており、各位置決め穴に第1固定部材が配されていることを特徴とする。
本考案のオートバイ用ゼロせん断力十字軸によると、各ブロックベアリングの両端には、少なくとも一つの固定穴がそれぞれ設けられており、各固定穴には、第2固定部材がそれぞれ配されていることを特徴とする。
本考案のオートバイ用ゼロせん断力十字軸によると、ブッシングは、柔軟性及び弾性を持つ材料を採用することを特徴とする。
本考案のオートバイ用ゼロせん断力十字軸によれば、次のような効果がある。
(1)三輪車または四輪車の台座に適用することが可能である。十字軸台により、締め付け板と各ブロックベアリングとは回転することが可能である。これにより、車体が平坦ではない路面を通過しているときには、十字軸台が後輪の上下への移動に従って左右に揺動し、締め付け板が後輪の上下への移動に従って左右に揺動することにより、後軸に累積するせん断力を相殺することが可能であり、後輪が障害物を通過することによる車体の重心のズレを有効に回避することが可能である。これにより、せん断力の集中による車体の底部のロッド、後軸、又はエンジン脚の断裂などの問題を回避することが可能であり、安全運転を達成することが可能であり、車体の耐用度を増加することも可能である。
(2)各ブロックベアリングは、各コネクティングロッドの傾斜度に合わせて微調整することが可能である。これにより、ブロックベアリングは、各コネクティングロッドに緊密に合わせることが可能である。
(3)ブッシングは、柔軟性及び弾性を持つ材料を採用するため、締め付け板の受ける力を緩衝することが可能であり、振動吸収の効果は良くなる。
(4)各プルロッドは、せん断力の累積を低減する効果を有する。各プルロッドの一端が連接部と結合し、他端が車体の後軸と連結するため、十字軸台と車体の後軸との間の距離を間接的に維持することが可能であり、車体が平坦ではない路面を通過しているときに、十字軸台と車体の後軸との間の距離が変化することを回避することが可能である。
本考案に係るオートバイ用ゼロせん断力十字軸を示す斜視図である。 本考案に係るオートバイ用ゼロせん断力十字軸を示す分解斜視図である。 本考案に係るオートバイ用ゼロせん断力十字軸を後輪と連接する実施形態を示す模式図である。 本考案に係るオートバイ用ゼロせん断力十字軸が障害物に遭遇する使用状態を示す背面図である。 本考案に係るオートバイ用ゼロせん断力十字軸が障害物に遭遇する使用状態を示す正面図である。 従来のものが障害物に遭遇する使用状態を示す模式図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2を参照する。本考案に係るオートバイ用ゼロせん断力十字軸は、十字軸台10と、ブッシング16と、締め付け板20と、二つのブロックベアリング30と、プルロッド40と、を備える。
十字軸台10は、連接台12の両端から、径方向に沿ってコネクティングロッド14がそれぞれ伸びる。連接台12には、その軸方向に沿う貫通孔121が設けられている。各コネクティングロッド14の自由端に突出部材141が伸びる。突出部材141とコネクティングロッド14との間には、環状凹み部142が設けられている。連接台12と各コネクティングロッド14は一体成形される。
ブッシング16は、貫通孔121内に設けられている。ブッシング16は、その軸方向に沿う軸穴161が設けられている。軸穴161と貫通孔121とは、互いに平行する。
締め付け板20は、U字形を呈するプレートである。締め付け板20は、その中心に第1位置決め部材24が伸び、両側のプレートに位置決め穴26がそれぞれ設けられている。締め付け板20の内面には、自由端へ伸びるロックプレート22が複数設けられている。各ロックプレート22と締め付け板20の両側のプレートは、互いに平行する。締め付け板20は、第1位置決め部材24が、軸穴161を挿通して、第1規制部材18に固定される。これにより、締め付け板20は、十字軸台10の連接台12に当接する。
各位置決め穴26には、第1固定部材261がそれぞれ配されている。各第1固定部材261が、それに対応する各位置決め穴26と各ロックプレート22とを挿通することにより、締め付け板20に車体のエンジンを固定する。
各ブロックベアリング30は、その中心に穴32が設けられており、両端の周縁に近接する箇所に固定穴34がそれぞれ設けられている。各ブロックベアリング30の各穴32は、それぞれ各環状凹み部142に係合されている。そして各固定穴34に第2固定部材36を挿通することにより、連接部55はブロックベアリング30にロックされる。
プルロッド40の両端には、固定部42がそれぞれ一体成形されている。各固定部42の中心に穿孔44が設けられている。連接部55の固定部42に対向する側辺に第2位置決め部材441が伸びる。第2位置決め部材441は、穿孔44のうちの一つを挿通して、第2規制部材442に固定される。ひいてはプルロッド40の一端は、連接部55のブロックベアリング30から遠く離れた側に固定される。別の穿孔44は、オートバイの底部の後軸60に配されている。
図3を参照する。十字軸台10の各コネクティングロッド14は、各ブロックベアリング30とそれぞれ結合する。各ブロックベアリング30は、各連接部55とそれぞれ結合する。各連接部55の上部はフレーム61と結合する。フレーム61の後端部には、底部に向くショックアブソーバー62が複数設けられている。各ショックアブソーバー62の他端は後軸60に固定されている。後軸60にエンジン63が設けられている。エンジン63の後軸60から遠く離れた端は、締め付け板20と結合する。
図2、図4及び図5を参照する。車体の後輪64のうちの一つが障害物65を通過しているときには、後軸60の障害物65に近接する一端が上げられてせん断力を生じる。このとき、エンジン63は、当該せん断力に影響されて、エンジン63と連接する締め付け板20が上下左右に揺動することにより、当該せん断力のエンジン63に対する影響が相殺される。なお、締め付け板20と連接する十字軸台10が左右に揺動することにより、当該せん断力による影響が相殺される。これにより、当該せん断力が十字軸台10と締め付け板20とに加えるため、車体のエンジン63はせん断力に影響されず、運転の安全性を増加することが可能であり、車体の耐用度を増加することも可能である。
このように、路面の凹凸により車体が上下に跳ねているときには、車体の底部の両側に位置する各プルロッド40により、十字軸台10と後軸60との間の距離が規制される。十字軸台10と後軸60との間の距離が変化することを回避することにより、せん断力を補助する効果を得ることが可能である。
このように、本考案の特定の例を参照して説明したが、それらの例は、説明のためだけのものであり、本考案を限定するものではなく、この分野に通常の知識を有する者には、本考案の要旨および特許請求の範囲を逸脱することなく、ここで開示された実施例に変更、追加、または、削除を施してもよいことがわかる。
10 十字軸台
12 連接台
14 コネクティングロッド
16 ブッシング
18 第1規制部材
20 締め付け板
22 ロックプレート
24 位置決め部材
26 位置決め穴
30 ブロックベアリング
32 穴
34 固定穴
36 第2固定部材
40 プルロッド
42 固定部
44 穿孔
55 連接部
60 後軸
61 フレーム
62 ショックアブソーバー
63 エンジン
64 後輪
65 障害物
70 エンジン
71 後軸
72 車輪
75 障害物
121 貫通孔
141 突出部材
142 環状凹み部
161 軸穴
261 第1固定部材
441 第2位置決め部材
442 第2規制部材

Claims (10)

  1. 連接台の両側からコネクティングロッドがそれぞれ伸び、前述連接台に貫通孔が設けられており、前述貫通孔内にブッシングが設けられており、前述ブッシングに軸穴が設けられている十字軸台と、
    前述連接台の前述貫通孔に対応する箇所に第1位置決め部材が伸び、前述第1位置決め部材が前述軸穴を挿通して、第1規制部材が前述第1位置決め部材を固定することにより、前述十字軸台に設けられている締め付け板と、
    前述十字軸台の両端にそれぞれ設けられており、その中心に穴が設けられており、前述穴は前述コネクティングロッドを貫通する二つのブロックベアリングと、
    を備えることを特徴とするオートバイ用ゼロせん断力十字軸。
  2. 前述ブロックベアリングの前述コネクティングロッドから遠く離れた側に連接部が締結されており、前述連接部の前述連接台から遠く離れた側にプルロッドが締結されていることを特徴とする、請求項1に記載のオートバイ用ゼロせん断力十字軸。
  3. 前述プルロッドの両端に固定部がそれぞれ設けられており、前記各固定部に穿孔が設けられており、前述連接部の前述固定部に対向する側に第2位置決め部材が伸び、前述第2位置決め部材は、前述穿孔のうちの一つを挿通して、第2規制部材に固定され、これにより、前述プルロッドは前述連接部の側辺に位置決められており、もう一つの前述穿孔がオートバイの底部の後軸に配されていることを特徴とする、請求項2に記載のオートバイ用ゼロせん断力十字軸。
  4. 前記各コネクティングロッドの自由端に突出部材が設けられており、前述突出部材と前述コネクティングロッドとの間に環状凹み部が設けられており、前述環状凹み部は前述ブロックベアリングの前述穴と締まり嵌めで結合することを特徴とする、請求項1に記載のオートバイ用ゼロせん断力十字軸。
  5. 前述締め付け板の内部には、二つの側辺に平行しペアになる複数のロックプレートが設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のオートバイ用ゼロせん断力十字軸。
  6. 前述連接台と前記各コネクティングロッドとは、一体成形されることを特徴とする、請求項1に記載のオートバイ用ゼロせん断力十字軸。
  7. 前述ブッシングは、軸方向に沿って前述貫通孔内に設けられており、前述貫通孔と前述軸穴とは互いに平行することを特徴とする、請求項1に記載のオートバイ用ゼロせん断力十字軸。
  8. 前述締め付け板の両側には、位置決め穴がそれぞれ設けられており、前記各位置決め穴に第1固定部材が配されていることを特徴とする、請求項1に記載のオートバイ用ゼロせん断力十字軸。
  9. 各ブロックベアリングの両端には、少なくとも一つの固定穴がそれぞれ設けられており、前記各固定穴には、第2固定部材がそれぞれ配されていることを特徴とする、請求項1に記載のオートバイ用ゼロせん断力十字軸。
  10. 前述ブッシングは、柔軟性及び弾性を持つ材料を採用することを特徴とする、請求項1に記載のオートバイ用ゼロせん断力十字軸。

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