JP3201060B2 - 綴じ合わせ紙工品および綴じ合わせ加工用金型 - Google Patents

綴じ合わせ紙工品および綴じ合わせ加工用金型

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JP3201060B2 JP7058093A JP7058093A JP3201060B2 JP 3201060 B2 JP3201060 B2 JP 3201060B2 JP 7058093 A JP7058093 A JP 7058093A JP 7058093 A JP7058093 A JP 7058093A JP 3201060 B2 JP3201060 B2 JP 3201060B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、綴じ合わせ紙工品およ
び該綴じ合わせ紙工品を製作するための綴じ合わせ加工
用金型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、綴じ合わせ紙工品として一般的な
カレンダーは、印刷工程において上縁部に接着物質とし
てのインクを塗布された12枚のめくり紙を重ね合わせ
た状態で、図6に示すように、断面が台形状の凸部1お
よび凹部2を有する雄金型3・雌金型4によって加圧さ
れかつ加熱されることにより、インクの接着力によって
合本される。そして、このようにして合本されたカレン
ダー5には、クランク状の断面形状を有する凹凸部6が
形成されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なカレンダー5にあっては、前記凹凸部6が、クランク
状に形成されているために、めくり紙5aの紙面から角
部6aを形成して屈曲し急激に立ち上がる立面6bが形
成されることになる。しかしながら、このような凹凸部
6を形成する際には、該立面6bの部分において、雄金
型3と雌金型4とがめくり紙5aに対して面直方向に近
接しないため、その部分における加圧力の調整が困難で
ある。しかも、該立面6bの接着を確実に行うために、
該立面6bにおける雄金型3と雌金型4との近接距離を
小さく設定すると、該金型3・4による摩擦力が過大な
ものとなって、めくり紙5aが裂損させられてしまうと
いう不具合が発生する。また、上記のように設定された
場合には、凹凸部6の全域に亙る加圧力が不均一とな
り、立面6b以外の部分における加圧状態が不完全なも
のとなって確実な接着を実施することができないという
問題点がある。
【0004】本発明は上述した事情に鑑みてなされたも
のであって、凹凸部における接着圧力を均一化して、紙
の裂損の防止、接着の確実性の向上等を図ることができ
る綴じ合わせ紙工品および綴じ合わせ加工用金型を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、次の4つの手段を提案している。第1の
手段は、表面に接着物質を塗布して重ね合わせられる複
数枚の紙を加熱しつつ加圧することにより紙を屈曲させ
て凹凸部を形成しつつ綴じ合わされる綴じ合わせ紙工品
であって、前記凹凸部の断面形状が、曲率を滑らかに変
化させて構成された曲面状に形成されている綴じ合わせ
紙工品を提案しており、第2の手段は、凹凸部が紙の幅
方向全長に亙って帯状に形成されている綴じ合わせ紙工
品を提案しており、第3の手段は、凹凸部が紙の表面に
間隔をおいて複数配設されるスポット状に形成されてい
る綴じ合わせ紙工品を提案している。また、第4の手段
は、表面に接着物質を塗布して重ね合わせられる複数枚
の紙を挟んで配置される雄金型と雌金型とを具備し、該
両金型間において前記紙を加熱しつつ加圧することによ
り凹凸部を形成しつつ綴じ合わせる綴じ合わせ加工用金
型であって、前記凹凸部を形成する雄金型の凸型部およ
び雌金型の凹型部が、曲率を滑らかに変化させて構成さ
れた曲面形状よりなる綴じ合わせ加工用金型を提案して
いる。
【0006】
【作用】本発明の第1の手段に係る綴じ合わせ紙工品に
よれば、凹凸部の断面形状が曲率を滑らかに変化させて
構成された曲面状に形成されているので、金型によって
付与される加圧力が該凹凸部の形状に沿って有効に分散
され、該凹凸部の全域に亙って確実な加圧・接着が実施
される。これにより、長期間の使用によっても剥がれに
くい綴じ合わせ紙工品が構成されることになる。第2の
手段に係る綴じ合わせ紙工品によれば、紙の幅方向全長
に亙って形成される凹凸部によって、幅方向への曲げに
対する強度が向上されることになる。第3の手段に係る
綴じ合わせ紙工品によれば、凹凸部をスポット状に形成
することにより、金型によって付与される加圧力が凹凸
部に集中され、紙が確実に接着されることになる。しか
も、該凹凸部を間隔をおいて複数配設することによっ
て、広範囲にわたる確実な接着が実施されることにな
る。第4の手段に係る綴じ合わせ加工用金型によれば、
雄金型と雌金型によって挟まれる紙が、加えられた加圧
力を雄金型の凸型部および雌金型の凹型部に沿って分散
させることにより凹凸部の全域に亙って均一に加圧され
ることになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る綴じ合わせ紙工品および
綴じ合わせ加工用金型(以下、単に、金型という。)の
一実施例について、図1ないし図3を参照して説明す
る。本実施例の綴じ合わせ紙工品10は、例えば、図1
に示す金型11により形成されるカレンダーを想定す
る。
【0008】前記金型11は、表面に接着物質の一種で
あるインク(図示略)を塗布された状態で複数重ね合せ
られためくり紙10aの下方に配される雄金型12と、
該雄金型12の上方から該雄金型12に近接させられる
雌金型13とを具備している。前記雄金型12は、水平
に配されカレンダー10のめくり紙10aを下方から支
持する載置面12aと、該載置面12aの一部に突出す
る突状12b(凸型部)および突起12c(凸型部)と
を具備している。また、前記雌金型13は、前記雄金型
12の載置面12aに対向させられる水平面13aと、
前記雄金型12の突状12bに対向させられ、かつ、該
突状12bを収納可能な溝部13b(凹型部)と、前記
雄金型12の突起12cに対向させられ、かつ、該突起
12cを収納可能な凹部13c(凹型部)とを具備して
いる。
【0009】前記突状12bおよび溝部13bは、その
間に配されるべきめくり紙10aの幅方向の全長に亙っ
て帯状に形成されており、めくり紙10aをその長手方
向の途中位置において一定の断面形状で屈曲させれた凹
凸部14aを形成することができるようになっている。
また、前記突起12cは、概略半球形に形成されてお
り、前記突状12bによって仕切られた一側の載置面1
2aに水平方向に間隔をおいて複数配設されている。そ
して、該突起12cに対向する位置に該突起12cと同
数配される前記凹部13cとの間にめくり紙10aを配
して挟むことにより、該めくり紙10aを局部的に屈曲
させてスポット状の凹凸部14bを形成することができ
るようになっている。
【0010】ここで、本実施例の突状12bおよび溝部
13bは、その断面形状、すなわち、突状12bおよび
溝部13bに直交する平面で切断した切り口形状が、概
略半円形状に形成されている。また、突状12bにおい
ては、載置面12aと突状12bとの接続部12d、溝
部13bにおいては、水平面13aと溝部13bとの接
続部13dにおいて、その断面形状がその曲率を急激に
変化させることのないように、つまり、不連続角部等を
有する断面形状とならないように、円弧形状によって滑
らかに接続されている。また、前記突起12cおよび凹
部13cにおいても、載置面12aおよび水平面13a
との接続部12e・13eにおいて、あらゆる縦断面形
状がその曲率を急激に変化させることのないように、円
弧形状によって滑らかに接続されている。
【0011】このように構成された金型11によって、
カレンダー10を形成するには、複数のめくり紙10a
の一縁部表面にインクを塗布した状態で重ね合わせ、図
2に示すように、該インクを塗布した部分を金型11に
よって挟んで前記載置面12aに垂直な方向に加圧力を
作用させるとともに、一定の温度で加熱する。これによ
り、各めくり紙10aは、その間に介在するインクの接
着力によって相互に固着されることになる。そして、め
くり紙10aには、突状12bおよび溝部13bに挟ま
れた位置に、帯状の凹凸部14aが形成されるととも
に、突起12cおよび凹部13cに挟まれた位置に、ス
ポット状の凹凸部14bが形成されることになる。
【0012】ここで、突状12b・溝部13bおよび突
起12c・凹部13cの位置において雄金型12・雌金
型13に挟まれるめくり紙10aには、紙面に対して面
直方向とならない方向に加圧力が付与されることにな
る。しかし、本実施例の金型11によれば、これらの断
面形状が曲率を急激に変化させないように曲面形状によ
って形成されているので、めくり紙10aに付与される
加圧力が、局部的に過大になることがなく、該突状12
b・突起12c等の表面に沿って有効に分散される。そ
の結果、凹凸部14a・14bの全域に亙って均一な加
圧力を発生させて確実な接着を実施することが可能とな
る。また、めくり紙10aに無理な摩擦力が作用するこ
ともないので、凹凸部14a・14bの形成に伴うめく
り紙10aの裂損等の不具合を回避して、良好なカレン
ダー10を製造することができる。
【0013】一方、本実施例の金型11によって形成さ
れる上記カレンダー10においては、図3に示すよう
に、突状12bおよび溝部13bによって幅方向全長に
亙って帯状の凹凸部14aが形成されているので、幅方
向の曲げ強度が向上され、例えば、壁に掛けられた場
合、あるいは、めくり紙10aをめくる作業等によっ
て、カレンダー10が幅方向に変形させられることが回
避される。しかも、前記凹凸部14aの幅寸法等を小さ
くすることにより、金型11による加圧力を集中させて
めくり紙10aの接着力を向上させることができるの
で、上記曲げ強度の向上の効果と併せて接着力を向上し
た凹凸部14aを形成することが可能となる。
【0014】また、突起12cおよび凹部13cによっ
て形成されるスポット状の凹凸部14bは、その面積を
小さく形成されるので、金型11によって付与される加
圧力を該凹凸部14bに集中させることができ、接着の
確実性を向上することができる。また、スポット状の凹
凸部14bを複数採用することによって、めくり紙10
aを広範に亙って接着することが可能となり、めくり紙
10aの剥がれを確実に防止することができる。
【0015】なお、本発明の綴じ合わせ紙工品10およ
び綴じ合わせ加工用金型11にあっては、以下の技術を
採用することができる。 カレンダー10の綴じ合わせに適用することとした
が、カレンダー10に限られるものでなく、任意の綴じ
合わせ紙工品に適用すること。 綴じ合わせ紙工品10の幅方向全長に形成される帯
状の凹凸部14aと、間隔をおいて複数配設されるスポ
ット状の凹凸部14bとを、それぞれ単独に配した綴じ
合わせ紙工品10および綴じ合わせ加工用金型11を構
成すること。 凹凸部14a・14bの断面形状を半円形状および
半球形状とすることとしたが、これに代えて、任意の曲
面形状とすること。その場合に、断面形状が曲率を急激
に変化させない滑らかな曲面形状により構成されている
ことを前提とすること。特に、スポット状の凹凸部14
bにおいては、任意形状あるいは複数種の形状を使用す
ること等により、意匠的効果をも奏する。 凹凸部14aを複数平行に設け、全体として波状に
形成すること。 突状12bおよび突起12c、溝部13bおよび凹
部13cをそれぞれ一体の金型12・13に形成するこ
ととしたが、これに代えて、図4に示すように、各凸型
部12b・12cおよび凹型部13b・13cごと、あ
るいは、複数の凸型部12b・12c・凹型部13b・
13cごとに金型12・13を分割して構成すること。 凸型部12b・12c・凹型部13b・13cを、
図5に示すように、複数段に形成すること。 接着物質としてインクを採用したのは、めくり紙1
0aの印刷工程において、絵柄の印刷と同時に接着物質
の塗布を行えるため、工程削減が可能となるからである
が、これに限定する必要はなく、加熱または加圧あるい
はその両方によって活性化させられる任意の接着剤を採
用すること。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の第1の手
段に係る綴じ合わせ紙工品は、加熱しつつ加圧すること
により形成される凹凸部の断面形状が、曲率を滑らかに
変化させて構成される曲面形状よりなるので、以下の効
果を奏する。 凹凸部に沿って加圧力を有効に分散させて、凹凸部
全域に亙る加圧力を均一化することが可能となり、剥が
れにくい綴じ合わせ紙工品とすることができる。 その結果、綴じ合わせ紙工品の強度および耐久性を
向上することができる。本発明の第2の手段に係る綴じ
合わせ紙工品は、凹凸部が紙の幅方向全長に亙って帯状
に形成されているので、第1の手段の効果に加えて、幅
方向の曲げ強度を向上することができるという効果を奏
する。 また、本発明の第3の手段に係る綴じ合わせ紙工品は、
凹凸部が紙の表面に間隔をおいて複数配設されるスポッ
ト状に形成されているので、第1・第2の手段の効果に
加えて、面積の小さいスポット状の凹凸部により、該押
圧部における加圧力を向上するとともに、紙の表面に該
凹凸部を分散させることにより、広範に亙る確実な接着
を実現することができるという効果を奏する。さらに、
本発明の第4の手段に係る綴じ合わせ加工用金型は、凹
凸部を形成する雄金型の凸型部および雌金型の凹型部
が、曲率を滑らかに変化させて構成された曲面形状より
なるので、以下の効果を奏する。 紙に加える加圧力を凹凸部に沿って有効に分散させ
ることができるので、局部的に過大な加圧力が紙に作用
することが回避され、紙の裂損等を防止し得て、良好な
綴じ合わせ紙工品を製造することができる。 金型と紙との間の摩擦力が低減されるので、金型の
耐久性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の綴じ合わせ紙工品および綴じ合わせ加
工用金型の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1の金型による紙の加圧状態を示す縦断面図
である。
【図3】図1の金型により形成される綴じ合わせ紙工品
を示す斜視図である。
【図4】図1の綴じ合わせ加工用金型の他の実施例を示
す縦断面図である。
【図5】図1の綴じ合わせ加工用金型の他の実施例を示
す縦断面図である。
【図6】綴じ合わせ加工用金型の従来例を示す縦断面図
である。
【符号の説明】
10 カレンダー(綴じ合わせ紙工品) 10a めくり紙(紙) 11 金型(綴じ合わせ加工用金型) 12 雄金型 12b 突状(凸型部) 12c 突起(凸型部) 13 雌金型 13b 溝部(凹型部) 13c 凹部(凹型部) 14a・14b 凹凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 37/04 B42D 5/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に接着物質を塗布して重ね合わせら
    れる複数枚の紙を加熱しつつ加圧することにより紙を屈
    曲させて凹凸部を形成しつつ綴じ合わされる綴じ合わせ
    紙工品であって、前記凹凸部の断面形状が、曲率を滑ら
    かに変化させて構成された曲面形状よりなることを特徴
    とする綴じ合わせ紙工品。
  2. 【請求項2】 凹凸部が紙の幅方向全長に亙って帯状に
    形成されていることを特徴とする請求項1記載の綴じ合
    わせ紙工品。
  3. 【請求項3】 凹凸部が紙の表面に間隔をおいて複数配
    設されるスポット状に形成されていることを特徴とする
    請求項1または請求項2記載の綴じ合わせ紙工品。
  4. 【請求項4】 表面に接着物質を塗布して重ね合わせら
    れる複数枚の紙を挟んで配置される雄金型と雌金型とを
    具備し、該両金型間において前記紙を加熱しつつ加圧す
    ることにより凹凸部を形成しつつ綴じ合わせる綴じ合わ
    せ加工用金型であって、前記凹凸部を形成する雄金型の
    凸型部および雌金型の凹型部が、曲率を滑らかに変化さ
    せて構成される曲面形状よりなることを特徴とする綴じ
    合わせ加工用金型。
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