JP3196801U - リードスクリュー駆動式回路基板回転キャリア - Google Patents

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坤星 巫
坤星 巫
理榕 呂
理榕 呂
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Abstract

【課題】輸送ユニット上で回路基板を回転させ、回路基板に均一に加工工程を行うリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリアを提供する。【解決手段】リードスクリュー駆動式回路基板回転キャリアは、外枠10、内フープ20、少なくとも1つの駆動ギア30及びリードスクリュー40を備えるとともに、輸送ユニット3に配設される。外枠10は、輸送ユニット3に立設されるとともに輸送ユニット3と連動し、複数の支持部材11を有する。内フープ20は、回路基板2を収容する中空部200を有し、支持部材11と摩擦接触され、外枠10に可動自在に接続される。駆動ギア30は、内フープ20の周縁に対向した外枠10に配設される。リードスクリュー40は、外枠10の一側に配設され、駆動ギア30を回転させ、駆動ギア30が回転すると、それに伴って回路基板2の内フープ20が支持部材11間で回転する。【選択図】図4

Description

本考案は、回路基板の挟持治具に関し、特に、リードスクリュー駆動式回路基板回転キャリアに関する。
回路基板の製造工程におけるエッチング、洗浄などの湿式製造工程では、回路基板を挟持治具に固定した後、加工工程を行う。加工工程では一般の回路基板を直立式で輸送ユニット上に設置し、輸送ユニットの駆動により回路基板を所定の路線で前方へ輸送し、回路基板に対してエッチング、洗浄などの加工作業を行う。
回路基板を挟持治具に固定して搬送する際、回路基板が同じ方向及び角度で挟持されて固定され、前進されるため、加工過程において、回路基板の一部の小さな部分が洗浄又はエッチングされないことがあり、回路基板を均一に加工することができず、回路基板の製造工程に瑕疵が発生し、製品の収率が下がることがあった。そのため、回路基板を挟持して固定し、前進しながら回転し、加工工程において回路基板を全面的に洗浄又はエッチングすることが求められていた。
本考案の目的は、輸送ユニット上で回路基板を回転させ、回路基板に均一に加工工程を行うリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリアを提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、内フープの周縁に支持部材及び駆動歯車を、間隔をおいて配置して十分な支持力を得て、外枠を均一に回転させるリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリアを提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、外枠、内フープ、少なくとも1つの駆動ギア及びリードスクリューを備えるとともに、輸送ユニットに配設されるリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリアであって、前記外枠は、前記輸送ユニットに立設されるとともに前記輸送ユニットと連動し、複数の支持部材を有し、前記内フープは、回路基板を収容する中空部を有し、支持部材と摩擦接触され、前記外枠に可動自在に接続され、前記駆動ギアは、前記内フープの周縁に対向した前記外枠に配設され、前記リードスクリューは、前記外枠の一側に配設され、前記駆動ギアを回転させ、前記駆動ギアが回転すると、それに伴って前記回路基板の前記内フープが前記支持部材間で回転することを特徴とするリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリが提供される。
前記外枠に接続された複数の連杆と、前記輸送ユニットに配設された移動板とを含む移動カバーセットをさらに備えることが好ましい。
前記内フープの周縁は、前記支持部材と転がり接触され、前記支持部材はローラであることが好ましい。
前記駆動ギアの数は複数であり、前記支持部材及び前記駆動ギアは、前記内フープの周縁に間隔をおいて配設され、前記駆動ギアは、前記リードスクリューにより回転されることが好ましい。
前記駆動ギアの数は1組であり、前記輸送ユニットは、前記外枠の頂側に配設され、前記駆動ギア及び前記リードスクリューは、前記輸送ユニットとは反対側に前記外枠の底側に配設されていることが好ましい。
前記駆動ギアは、複合ギアであるとともに、ギアと、前記ギアに伴って回転する摩擦車とを含み、前記内フープの周縁は、前記摩擦車と摩擦接触されることが好ましい。
前記ギアは平歯ギアであることが好ましい。
前記中空部の両側に固定される1組の挟持杆と、前記1組の挟持杆にそれぞれ結合されるホルダーとをさらに備えることが好ましい。
複数の弾性部材をさらに備え、前記内フープの前記中空部に隣接した箇所には、複数の溝部が形成され、前記溝部中には、前記溝部の長さ方向で弾性変位する前記弾性部材が配設され、前記挟持杆の一端は、前記弾性部材に弾性係止されることが好ましい。
図1は、本考案の一実施形態に係るリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリアを示す斜視図である。 図2は、本考案の一実施形態に係るリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリアを示す平面図である。 図3は、本考案の一実施形態に係るリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリアを示す側面図である。 図4は、本考案の一実施形態に係るリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリアの使用状態の説明図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1〜図3を参照する。図1は、本考案の一実施形態に係るリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリアを示す斜視図である。図2は、本考案の一実施形態に係るリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリアを示す平面図である。図3は、本考案の一実施形態に係るリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリアを示す側面図である。図1〜図3に示すように、本考案の一実施形態に係るリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリア1(以下「回転キャリア1」という)には、回路基板2が載置され、輸送ユニット3上に設置される。回路基板2は、回転キャリア1の載置により輸送ユニット3上で前進し、回路基板2を加工する。
回転キャリア1は、外枠10と、内フープ20と、少なくとも1つの駆動ギア30と、リードスクリュー40とを含む。内フープ20及び駆動ギア30は、外枠10上に設置される。リードスクリュー40は、外枠10の側辺に設置されるとともに、駆動ギア30と噛合される。
外枠10の形状は限定されず、外枠10は輸送ユニット3上に立設され、輸送ユニット3により駆動され、外枠10には複数の支持部材11が設置される。本実施形態に係る回転キャリア1は、移動カバーセット50をさらに含む。移動カバーセット50は、外枠10に接続された複数の連杆51と、輸送ユニット3上に設置された移動板52とを含む。外枠10は、移動カバーセット50の設置により、輸送ユニット3の下方に吊設される。
内フープ20は、回路基板2を収容する中空部200を有する。内フープ20の周縁は、支持部材11に摩擦接触されて外枠10上に可動自在に接続される。本実施形態の回路基板2は矩形回路基板である。内フープ20の中空部200は、回路基板2の形状に対応し、矩形孔を有する。
また、少なくとも1つの駆動ギア30は、内フープ20の周縁に対応した外枠10上に設置される。内フープ20の周縁と各支持部材11とは転がり接触される。各支持部材11はローラである。駆動ギア30の数は複数であることが好ましい。複数の支持部材11及び複数の駆動ギア30は、外枠10の周縁に間隔をおいて配置される。
本実施形態において、駆動ギア30の数は1組である。輸送ユニット3は、外枠10の頂側に配置される。1組の駆動ギア30及びリードスクリュー40は、輸送ユニット3に対応して外枠10の底側に配置される。複数の支持部材11及び1組の駆動ギア30は、内フープ20の周縁に間隔をおいて配置されているため、十分な支持力を得るとともに、外枠10を均一に回転させることができる。
本実施形態の駆動ギア30は複合歯車である。駆動ギア30は、ギア31と、ギア31に伴って回転する摩擦車32とを含む。ギア31は、平歯ギア又ははす歯ギアでもよい。内フープ20の周縁は、摩擦車32と摩擦接触される。ギア31が回転する際、摩擦車32も同時に回転するが、内フープ20が摩擦車32の摩擦により回転する。
ここで駆動ギア30の形態はこれだけに限定されるわけではなく、内フープ20の周縁にギザギザを成形し、駆動ギア30と噛合させて回転することができるようにしてもよい。
リードスクリュー40を外枠10の一側に設置する。リードスクリュー40は、駆動ギア30により回転される。本実施形態のリードスクリュー40は、駆動ギア30を同時に回転させる。また、回路基板2は、駆動ギア30の回転により内フープ20が回転され、複数の支持部材11間で回転する。
本実施形態のリードスクリュー40は、モータ60の駆動により作動され、駆動ギア30を回転させる。回転キャリア1は、挟持セット70をさらに含む。挟持セット70は、1組の挟持杆71と、複数のホルダー72と、複数の弾性部材73とを含む。1組の挟持杆71は、内フープ20の中空部200の両側に固定される。複数のホルダー72は、1組の挟持杆71上にそれぞれ結合される。また、内フープ20は、中空部200の隣接した箇所に複数の溝部21を有する。複数の弾性部材73は、溝部21中に設置され、溝部21の長さ方向で弾性的に変位する。挟持杆71の一端は、弾性部材73上に弾性係止される。本実施形態の弾性部材73は、圧縮ばねでもよい。
図4を参照する。図4は、本考案の一実施形態に係るリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリアの使用状態の説明図である。図4に示すように、本実施形態の回転キャリア1は、輸送ユニット3下に吊り下げられる。輸送ユニット3は輸送歯車であるが、これだけに限定されるわけではなく、ベルトコンベアなどその他の輸送装置でもよい。
実際に使用する際、外枠10は、移動カバーセット50を介して輸送ユニット3の下方に立設され、輸送ユニット3により駆動される。即ち、本考案の回転キャリア1は直立式輸送を行い、外枠10が前進移動する際、輸送ユニット3を直立状態にする。駆動ギア30はリードスクリュー40により駆動されて回転し、内フープ20及び回路基板2を回転させる。これにより、回路基板2は輸送ユニット3上で回転して前進し、回路基板2に対して均一に加工工程を行うことができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 回転キャリア
2 回路基板
3 輸送ユニット
10 外枠
11 支持部材
20 内フープ
21 溝部
30 駆動ギア
31 ギア
32 摩擦車
40 リードスクリュー
50 移動カバーセット
51 連杆
52 移動板
60 モータ
70 挟持セット
71 挟持杆
72 ホルダー
73 弾性部材
200 中空部

Claims (9)

  1. 外枠、内フープ、少なくとも1つの駆動ギア及びリードスクリューを備えるとともに、輸送ユニットに配設されるリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリアであって、
    前記外枠は、前記輸送ユニットに立設されるとともに前記輸送ユニットと連動し、複数の支持部材を有し、
    前記内フープは、回路基板を収容する中空部を有し、支持部材と摩擦接触され、前記外枠に可動自在に接続され、
    前記駆動ギアは、前記内フープの周縁に対向した前記外枠に配設され、
    前記リードスクリューは、前記外枠の一側に配設され、前記駆動ギアが回転すると、それに伴って前記回路基板の前記内フープが前記支持部材間で回転することを特徴とするリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリア。
  2. 前記外枠に接続された複数の連杆と、前記輸送ユニットに配設された移動板とを含む移動カバーセットをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリア。
  3. 前記内フープの周縁は、前記支持部材と転がり接触され、
    前記支持部材はローラであることを特徴とする請求項1に記載のリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリア。
  4. 前記駆動ギアの数は複数であり、
    前記支持部材及び前記駆動ギアは、前記内フープの周縁に間隔をおいて配設され、
    前記駆動ギアは、前記リードスクリューにより回転されることを特徴とする請求項1に記載のリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリア。
  5. 前記駆動ギアの数は1組であり、
    前記輸送ユニットは、前記外枠の頂側に配設され、
    前記駆動ギア及び前記リードスクリューは、前記輸送ユニットとは反対側の前記外枠の底側に配設されていることを特徴とする請求項4に記載のリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリア。
  6. 前記駆動ギアは、複合ギアであるとともに、ギアと、前記ギアに伴って回転する摩擦車とを含み、
    前記内フープの周縁は、前記摩擦車と摩擦接触されることを特徴とする請求項1に記載のリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリア。
  7. 前記ギアは平歯ギアであることを特徴とする請求項6に記載のリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリア。
  8. 前記中空部の両側に固定される1組の挟持杆と、前記1組の挟持杆にそれぞれ結合されるホルダーとをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリア。
  9. 複数の弾性部材をさらに備え、
    前記内フープの前記中空部に隣接した箇所には、複数の溝部を有し、
    前記溝部中には、前記溝部の長さ方向で弾性変位する前記弾性部材を有し、
    前記挟持杆の一端は、前記弾性部材に弾性係止されることを特徴とする請求項8に記載のリードスクリュー駆動式回路基板回転キャリア。
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