JP3196135U - セルフクロージングスライドレールキット - Google Patents
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Abstract
Description
セルフクロージング装置は第一レールに取り付けられ、第二レールは第一レールに対して延長位置から第一方向の収納位置に向かって閉じられる過程において、セルフクロージング装置は係止部を通して自動的に第二レールを収納位置に戻すのに用いられる。セルフクロージング装置は、外殻体、可動部材、及び弾性部材を含む。可動部材は外殻体に移動可能に連結され、作動部を有する。
弾性部材は第一方向の弾力作用を可動部材に提供するのに用いられる。
緩衝部材は移動可能にベースに連結し、緩衝部材はセルフクロージング装置の可動部材に対応させる一つの部分を有する。減速ばねは第一方向に相反する第二方向の弾力作用を緩衝部材に提供するのに用いられる。減速ばねの弾力は弾性部材の弾力より小さく、操作される第二レールが延長位置から第一方向の収納位置に移動する過程において、可動部材の作動部は係止部に嵌着され、弾性部材の提供する弾力に応じて緩衝部材が連動する。これにより、減速ばねの弾力が弾性部材の弾力を減少させ、可動部材は自動的にゆっくりと第二レールを収納位置に戻す。
セルフクロージング装置は第一レールに取り付けられる。第二レールが延長位置から第一方向の収納位置に向かって移動する末段ストロークにおいて、セルフクロージング装置は係止部を介して第二レールを自動的に収納位置まで戻すのに用いられる。セルフクロージング装置は、外殻体、可動部材、及び弾性部材を有する。外殻体は嵌着部を含む。
可動部材は移動可能に外殻体に連結され、可動部材は係止部と嵌着し合うのに用いられる作動部を有する。
弾性部材は、第一方向の弾力作用を可動部材に提供するのに用いられ、可動部材の作動部は係止部に嵌着され、操作される第二レールが第二方向の延長位置に移動する時、可動部材は第二レールと連動し、外殻体の嵌着部に嵌着される。これにより、弾性部材は第一方向の弾力を蓄積する。減速装置は、ベース、緩衝部材、及び減速ばねを有する。緩衝部材は移動可能にベースに連結され、緩衝部材はセルフクロージング装置の可動部材に対応する一つの部分を有する。
減速ばねは第二方向の弾力作用を緩衝部材に提供するのに用いられ、減速ばねの弾力は弾性部材の弾力より小さく、操作される第二レールが延長位置から第一方向の収納位置に移動する時、セルフクロージング装置の可動部材の作動部は係止部に嵌着される。これにより、可動部材は嵌着部箇所を離れ、可動部材は弾性部材が放出する弾力に応じて緩衝部材を連動させ、減速ばねの弾力が弾性部材の弾力を縮小することで、可動部材は作動部の働きを受けて自動的にゆっくりと第二レールを収納位置まで戻す。
弾性部材は弾力作用を可動部材に提供するのに用いられ、可動部材が外殻体の予定位置に嵌着される時、弾性部材は第一方向の弾力を蓄積する。減速装置はベース、緩衝部材、及び減速ばねを有する。ベースは外殻体に連結される。
緩衝部材は縦方向に移動可能にベースに連結され、緩衝部材は可動部材に対応する一つの部分を有する。減速ばねは、第一方向と相反する第二方向の弾力作用を緩衝部材に提供するのに用いられ、減速ばねの弾力は弾性部材の弾力より小さいものである。可動部材が弾性部材の弾力に応じて緩衝部材を連動させる時、減速ばねの弾力は弾性部材の弾力を減少させるため、可動部材は外殻体の移動速度に対して緩慢化される。
図1及び図2には、本考案の第一実施形態によるセルフクロージングスライドレールキット(以下、セルフクロージングスライドレールキットと言う)を示す。セルフクロージングスライドレールキットは、第一レール10、第二レール12、セルフクロージング装置14、及び減速装置16を含む。好ましくは、セルフクロージングスライドレールキットは第三レール18を含む。
図14は本考案のセルフクロージングスライドレールキットの第二実施形態である。
図15には、本考案のセルフクロージングスライドレールキットの第三実施形態を示す。
図17には本考案の第四実施形態を示した。
12 第二レール、
14、310 セルフクロージング装置、
16 減速装置、
18 第三レール、
20、28 端部、
22 案内部、
23 弧形案内面、
24 係止部、
30 緩衝部、
32 外殻体、
34、318、432 弾性部材、
36、214、312、424 可動部材、
38 前端部、
40 後端部、
42 縦方向収容室、
44、320、434 縦方向部、
46、314、426 嵌着部、
48 係止壁、
50 取付口、
54a 第一側面、
54b 第二側面、
56 第一凸出部、
58 第二凸出部、
60、316、430 作動部、
62、200、402 ベース、
64、210、308、410 緩衝部材、
66、206、306、422 減速ばね、
68、202 第一縦方向部、
70 第二縦方向部、
72、204 支持部、
74a、412a 第一壁、
74b、412b 第二壁、
74c、412c 底壁、
76、212、414 ダンパ室、
78 縦方向通路、
80、94、208、406、416 摩擦面、
82、418 溝部、
84、404 摩擦部、
86 保持座、
88 連接部、
90、322、436 接触部、
92 補助部、
93 鈎部、
95 壁面、
96、408 突出部、
97 緩衝媒介物、
98 開孔、
302 側壁、
304 連接部、
309 前部、
423 後部、
420 部分、
F1、F2 外力、
D1 第一方向、
D2 第二方向。
Claims (17)
- 第一レール、第二レール、係止部、セルフクロージング装置、及び減速装置を備えたセルフクロージングスライドレールキットであって、
前記第二レールは、前記第一レールに対して縦方向に移動し、
前記係止部は、前記第二レールに設置されており、
前記セルフクロージング装置は、前記第一レールに取り付けられており、前記第二レールが前記第一レールに対して延長位置から第一方向の収納位置に向かって閉じられる過程において、前記係止部を通して自動的に前記第二レールを収納位置に戻すのに用いられ、外殻体、可動部材、及び弾性部材を有し、
前記可動部材は、前記外殻体に移動可能に連結されており、尚且つ作動部を有し、
前記弾性部材は、第一方向の弾力作用を前記可動部材に提供するのに用いられ、
前記減速装置は、ベース、緩衝部材、減速ばねを有し、
前記緩衝部材は移動可能に前記ベースに連結されており、
前記緩衝部材は前記セルフクロージング装置の前記可動部材に対応する一つの部分を有し、
前記減速ばねは、前記第一方向に相反する方向である第二方向の弾力作用を前記緩衝部材に提供するのに用いられ、前記弾性部材の弾力より小さい弾力を有し、
操作される前記第二レールが前記延長位置から前記第一方向の収納位置に移動する過程において、
前記可動部材の作動部は前記係止部に嵌着され、
前記可動部材は前記弾性部材の提供する弾力に応じて前記緩衝部材を連動させ、
前記減速ばねの弾力が前記弾性部材の弾力を減少させることで、前記可動部材は自動的に前記第二レールを前記収納位置に戻すことを特徴とするセルフクロージングスライドレールキット。 - 前記ベースは、第一縦方向部をさらに有し、
前記第一縦方向部は少なくとも、第一壁、第二壁、前壁、後壁、及び前記ベースの前記第一壁と前記ベースの前記第二壁の間に延長して連結されている底壁を有し、前記第一壁、前記第二壁、前記前壁、前記後壁、及び前記底壁によりダンパ室が形成されており、
前記緩衝部材は前記ベースの前記ダンパ室に移動可能に対応する摩擦部をさらに有し、前記第一縦方向部、及び前記緩衝部材の前記摩擦部の何れか一つに摩擦面が形成されており、
前記摩擦面により、前記可動部材が前記緩衝部材と連動する時、前記緩衝部材の前記摩擦部は、前記ベースの前記ダンパ室に対して移動し、抵抗力を提供することを特徴とする請求項1に記載のセルフクロージングスライドレールキット。 - 前記ベースは第二縦方向部をさらに含み、
前記第二縦方向部は縦方向通路、及び前記縦方向通路に隣り合う壁面を有し、
前記減速装置の前記緩衝部材は補助部をさらに有し、
前記補助部は鈎部を有し、前記縦方向通路に位置し、前記鈎部によって前記壁面が押圧されていることを特徴とする請求項2に記載のセルフクロージングスライドレールキット。 - 前記補助部は前記減速ばねの弾力に応じて前記縦方向通路の端壁を押圧することを特徴とする請求項3に記載のセルフクロージングスライドレールキット。
- 前記補助部は、前記減速ばねの弾力に応じて、前記第一縦方向部の前記後壁を押圧することを特徴とする請求項3に記載のセルフクロージングスライドレールキット。
- 前記ダンパ室には緩衝媒介物が充填されていることを特徴とする請求項2に記載のセルフクロージングスライドレールキット。
- 前記減速装置は、前記ベースに連結されている支持部をさらに有し、
前記緩衝部材は、保持座をさらに有し、且つ前記支持部及び前記保持座に取り付けられている連接部を有し、
前記減速ばねは前記連接部に取り付けられており、前記支持部と前記保持座との間を押圧し、前記支持部および前記保持座の何れか一つに、前記連接部の貫通に用いられる開孔を有することを特徴とする請求項1に記載のセルフクロージングスライドレールキット。 - 前記第一レールは側壁をさらに有し、
前記側壁は連接部を有し、
前記減速ばねは縦方向に前記連接部と前記緩衝部材との間に連結されていることを特徴とする請求項1に記載のセルフクロージングスライドレールキット。 - 前記ベースは摩擦部をさらに有し、
前記緩衝部材は移動可能に前記摩擦部に連結されており、
前記緩衝部材は、第一壁、第二壁、及び、前記第一壁と前記第二壁と間に延長して連結されている底壁を有し、前記第一壁、前記第二壁、及び前記底壁によって前記ベースの前記摩擦部に対応するダンパ室が形成されており、前記緩衝部材及び前記ベースの前記摩擦部の何れか一つに摩擦面がさらに形成されており、
前記摩擦面によって前記可動部材が前記緩衝部材と連動する時、前記緩衝部材は、前記ベースの前記摩擦部に対して抵抗力を提供することを特徴とする請求項1に記載のセルフクロージングスライドレールキット。 - 前記減速装置の前記ベースは少なくとも一つの部分をさらに有し、
前記減速ばねは前記ベースの少なくとも一つの前記部分と前記緩衝部材と間に縦方向に連結されていることを特徴とする請求項9に記載のセルフクロージングスライドレールキット。 - 前記外殻体は、前端部、後端部、前記前端部と前記後端部との間に位置する縦方向収容室、前記縦方向収容室に平行である縦方向部を有し、
前記弾性部材は前記縦方向収容室に取り付けられており、
前記可動部材は、第一側面、前記第一側面に対応する第二側面を有し、
前記第一側面は第一凸出部と第二凸出部を有し、
前記第二側面は作動部を有し、
前記第一凸出部は前記弾性部材に対応して押圧し、
前記第二凸出部は移動可能に縦方向部を押圧し、
前記可動部材は前記弾性部材の弾力に応じ、
前記可動部材の前記第一凸出部及び前記第二凸出部はそれぞれ前記外殻体の前記縦方向収容室及び縦方向部で移動することを特徴とする請求項1に記載のセルフクロージングスライドレールキット。 - 前記外殻体は嵌着部をさらに有し、
前記嵌着部は前記縦方向部より横方向に延長していることを特徴とする請求項11に記載のセルフクロージングスライドレールキット。 - 前記外殻体は前記後端部に隣り合う係止壁をさらに有し、
前記可動部材の前記第二凸出部は前記外殻体の前記係止壁に対応していることを特徴とする請求項11に記載のセルフクロージングスライドレールキット。 - 前記ベースは前記セルフクロージング装置の前記外殻体に連結されていることを特徴とする請求項2に記載のセルフクロージングスライドレールキット。
- 前記ベースは前記セルフクロージング装置の前記外殻体に連結されていることを特徴とする請求項9に記載のセルフクロージングスライドレールキット。
- 第一レール、第二レール、係止部、セルフクロージング装置、及び減速装置を有する減速装置を備えたセルフクロージングスライドレールキットであって、
前記第二レールは、前記第一レールに対して収納位置と延長位置と間を縦方向に移動し、
前記係止部は、前記第二レールに設置されており、
前記セルフクロージング装置は、前記第一レールに取り付けられており、前記第二レールが延長位置から第一方向の収納位置に向かって移動する過程において、前記係止部を介して前記第二レールを自動的に収納位置まで戻すのに用いられ、外殻体、可動部材、及び弾性部材を有し、
前記外殻体は、嵌着部を有し、
前記可動部材は移動可能に前記外殻体に連結されており、
前記可動部材は前記係止部と嵌着し合うのに用いられる作動部を有し、
前記弾性部材は、第一方向の弾力作用を前記可動部材に提供するのに用いられ、
前記可動部材の作動部は、前記係止部に嵌着されており、
操作される前記第二レールが第二方向の延長位置に移動する時、前記可動部材が前記第二レールによって連動し前記外殻体の嵌着部に嵌着されることで、前記弾性部材が前記第一方向の弾力を蓄積し、
前記減速装置は、ベース、緩衝部材、及び減速ばねを有し、
前記緩衝部材は、移動可能にベースに連結されており、
前記緩衝部材は前記セルフクロージング装置の前記可動部材に対応する一つの部分を有し、
前記減速ばねは、前記第二方向の弾力作用を前記緩衝部材に提供するのに用いられ、前記弾性部材の弾力より小さい弾力を有し、
操作される前記第二レールが延長位置から前記第一方向の収納位置に移動する時、前記セルフクロージング装置の前記可動部材の前記作動部は前記係止部に嵌着され、前記可動部材は前記嵌着部を離れ、前記可動部材は前記弾性部材が放出する弾力に応じて前記緩衝部材を連動させ、前記減速ばねの弾力が前記弾性部材の弾力を減少させることで、前記可動部材は前記作動部の働きを受けて自動的に前記第二レールを前記収納位置まで戻すことを特徴とするセルフクロージングスライドレールキット。 - 外殻体、可動部材、弾性部材、及び減速装置を備えるセルフクロージングスライドレールキットであって、
前記可動部材は、移動可能に前記外殻体に連結されており、
前記弾性部材は、弾力作用を前記可動部材に提供するのに用いられ、前記可動部材が前記外殻体の予定位置に嵌着される時、第一方向の弾力を蓄積し、
前記減速装置は、ベース、緩衝部材、及び減速ばねを有し、
前記ベースは前記外殻体に連結されており、
前記緩衝部材は、移動可能に前記ベースに連結されており、前記可動部材に対応する一つの部分を有し、
前記減速ばねは、第一方向と相反する方向である第二方向の弾力作用を前記緩衝部材に提供するのに用いられ、前記弾性部材の弾力より小さい弾力を有し、
前記可動部材が前記弾性部材の弾力に応じて前記緩衝部材を連動させる時、前記減速ばねの弾力は前記弾性部材の弾力を減少させ、前記可動部材は前記外殻体の移動速度に対して緩慢化されることを特徴とするセルフクロージングスライドレールキット。
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN108095387A (zh) * | 2018-01-05 | 2018-06-01 | 广东东泰五金精密制造有限公司 | 一种用于家具的回转收纳锁定结构 |
US10674820B2 (en) | 2017-09-22 | 2020-06-09 | King Slide Works Co., Ltd. | Slide rail assembly and driving mechanism thereof |
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CN108095387A (zh) * | 2018-01-05 | 2018-06-01 | 广东东泰五金精密制造有限公司 | 一种用于家具的回转收纳锁定结构 |
CN108095387B (zh) * | 2018-01-05 | 2024-03-26 | 广东东泰五金精密制造有限公司 | 一种用于家具的回转收纳锁定结构 |
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