JP3152183U - スライドガイド緩衝構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】衝撃と摩損を低減し、損傷を防止し、使用者の安全を保護するスライドガイド緩衝構造を提供する。【解決手段】軌道基板の末端に装着し、スライドガイド板のガイド部に対応し、主に連結板と、スライド板と、緩衝器と、位置決め棒と、抗引張り素子セットとを含む。構造の組み合わせを介し、位置決め棒が前記スライドガイド板のガイド部の推力を受け、連結板の係止口から出てくるときに、スライド板は、抗引張り素子セットの引張り力を受け、後ろに戻り移動する。かつ、スライド板は同時に緩衝器にも止められ、ゆっくりと後ろに移動し、スライド板を牽引して定位置までゆっくりと戻り、回復力が強すぎてスライドガイド構造に損傷がもたらされることを防止する。【選択図】図4

Description

本考案は、引き出し、棚などのスライドガイド構造を有する物に応用可能であり、緩衝構造と固定構造とを組み合わせることを介し、スライドガイド構造が強い戻り力の衝撃を受けることを防止可能なスライドガイド緩衝構造に関する。
物品を収容する多くの装置において、引き出しは、開発の歴史が古く、広範に使用されている装置である。箪笥、デスク、本棚、化粧台など、あらゆる場所でその実体の存在が見られる。引き出しの機能は非常に単純であるため、その開発の歴史は古いが、実際上の改善は見られず、機能上の改良も難しい。しかし、いかなる物でも局限性があり、完璧なものはないため、従来の引き出しの欠点を発掘し、改善する必要がある。
現在、よく見られる引き出しは、通常、引き出しを引き出し、元に戻す便利さを求めるため、スライドガイド装置が組み合わされていることが多い。前記スライドガイド装置を食器棚、本棚の両側または棚板の上に固設し、スライド装置を介して前記スライドガイド装置の上をスライドさせることにより、引き出しを引き出し、押し入れるときに、さらに便利にすることができる。
従来のスライドガイド装置の軌道およびスライド溝は、木製であったが、工業技術の発展後に金属製となり、木製品の摩擦抵抗力が減少されたと同時に、引き出し開閉の滑らかさが強化された。しかしながら、引き出し開閉の滑らかさの問題を改善しても、別の問題が生まれる。すなわち、スライドガイドが推力作用を受け定位置に戻るときに、慣性の反作用力の影響を受けてスライドし、棚の引き出しの穴と引き出しとの間で緊密な閉合を達成することができなくなることがよくある。この問題を改善するため、スライドガイドの末端に戻り機構を増設し、前記戻り機構を介して、スライドガイドが推力の作用を受けて定位置に戻り、自動閉合の効果を達成することができるようにし、引き出しが閉まるときに反作用力によって緊密に閉まることができない状況を克服した関連特許がすでにある。
しかし、前記スライドガイド戻り構造を使用する際には、下記の欠陥が潜んでいる。
1.迅速に固定する効果を達成し、スライドガイドを緊密に収めるため、主にばねを利用して強制的にスライドガイドを定位置まで迅速に後ろに押す。スライドガイドが長期にわたり繰り返し使用された後にも自動戻り効果を有するようにするため、装着したばねの弾性抗力を高めている。しかしながら、高弾性抗力のばねを使用することによる衝撃によって、スライドガイドが摩損しやすくなり、スライドガイドの寿命が短くなる。
2.スライドガイドが前記戻り衝撃を繰り返し受ける際に、組み立てがよくない場合、または使用者の力が均一でない場合、戻り構造とスライドガイドとが外れやすくなり、使用者が挟まれて怪我をするなどの事故が発生する。
そのため、前記公知技術には多くの欠点および不足があり、優れた設計ではなく、改良が必要である。
本考案の考案者は、前記スライドガイド戻り構造が潜在的な各種欠陥を有することに鑑み、鋭意改良を加え、本考案のスライドガイド緩衝構造の開発を完了した。
本考案の目的は、緩衝構造の組み合わせを利用し、スライドガイド使用時の衝撃と磨損を低減し、スライドガイドの寿命を長くすることができるスライドガイド緩衝構造を提供することである。
本考案のもう1つの目的は、スライドガイド装置の構造をさらに強固にし、スライドガイドが戻り衝撃を繰り返し受けて緩み、構造が損傷を受けることを防止することにより、使用者の安全を保護するスライドガイド緩衝構造を提供することである。
スライドガイド緩衝構造は、軌道基板の末端に装着し、スライドガイド板のガイド部に対応する。主に連結板と、スライド板と、緩衝器と、位置決め棒と、抗引張り素子セットとを備える。前記構造の組み合わせを介し、前記位置決め棒が前記スライドガイド板の前記ガイド部の推力を受け、前記連結板の係止口から出てくるときに、前記スライド板は、抗引張り素子セットの引張り力を受け、後ろに戻り移動する。かつ、スライド板は同時に緩衝器にも止められ、ゆっくりと後ろに移動し、前記スライド板を牽引して定位置までゆっくりと戻り、回復力が強すぎてスライドガイド構造に損傷がもたらされることを防止する。
前記を総合すると、本考案のスライドガイド緩衝構造1は、他の公知技術に比べ、さらに下記の長所を有する。
1.本考案のスライドガイド緩衝構造1は、構造間の組み合わせにより、スライドガイドを収めて戻るときに、同時に緩衝の効果を得ることができる。
2.本考案のスライドガイド緩衝構造1は、構造の強固さが強化されており、素子のゆるみ、または力の入れ方がよくないことに起因する構造の損傷を防止し、使用時の安全を確保する。
本考案のスライドガイド緩衝構造の構造分解図である。 本考案のスライドガイド緩衝構造の構造組立図である。 本考案のスライドガイド緩衝構造の主要素子分解概略図である。 本考案のスライドガイド緩衝構造の主要素子結合概略図である。 本考案のスライドガイド緩衝構造の素子連続動作図である。 本考案のスライドガイド緩衝構造の素子連続動作図である。 本考案のスライドガイド緩衝構造の素子連続動作図である。 本考案のスライドガイド緩衝構造の別の視角からの主要素子分解概略図である。
本考案で開示するスライドガイド緩衝構造をさらに詳しく説明するため、図面と合わせ、詳細に説明する。
図1、図3、および図4は、本考案のスライドガイド緩衝構造の構造分解図、本考案のスライドガイド緩衝構造の主要素子分解概略図、および本考案のスライドガイド緩衝構造の主要素子結合概略図である。スライドガイド緩衝構造は、軌道基板7の末端に装着し、スライドガイド板8のガイド部81に対応する。連結板2と、スライド板3と、緩衝器4と、位置決め棒5と、抗引張り素子セット6とを備える。連結板2は、収容溝21と、軌道22とを含み、収容溝21の一端に接続される。かつ、軌道22上にはスライド溝221が設けてあり、スライド溝221の一端は湾曲して係止口2211をなし、軌道22の末端はホルダ222をなすよう成型される。ホルダ222は、スライドガイド緩衝構造1を軌道基板7上に締着することを補助可能な固定口2221と、収容溝21の両側に対峙して設けられ、それぞれ第1係合構造231を有する係止構造セット23とを有する。
スライド板3は、連結板2の軌道22上に設けられ、スライド板3頂部を貫通して窪み穴31が設けてあり、スライド板3の底部に挿入穴33を有し、かつスライド板3の両端にはそれぞれ第2係合構造231を有する。
緩衝器4は、シリンダであり、かつ収容溝21内に設けられ、接続棒41を有する。接続棒41の一端は、スライド板3底部の挿入穴33に係合可能で、スライド板3を軌道22上でスライドさせることができる。
位置決め棒5の底端は、スライド溝221上に接続され、位置決め棒5の頂端は、スライド板3の窪み穴31を貫通し、スライド板3と結合して一体化する。スライド板3と位置決め棒5とをスライド溝221の係止口2211内にスライドさせるときに、位置決め棒5は、スライド板のスライド経路を制限し、さらにスライドできないようにする。
抗引張り素子セット6は、1セットの抗引張りばねであり、抗引張り素子セット6の一端を係止構造セット23の第1係合溝231に係合し、さらに他端をスライド板3の両端の第2係合溝32に係合する。これによって、抗引張り素子セットと連結板2およびスライド板3との結合が完了する。
次に、図4、および図5A〜図5Cは、本考案のスライドガイド緩衝構造の主要素子結合概略図、および本考案のスライドガイド緩衝構造の素子連続動作図である。本実施例において、位置決め棒5がスライドガイド板8のガイド部81の推力を受け、スライド溝221の係止口2211から出るときに、スライド板3が抗引張り素子セット6の引張り力を受け、後ろに戻り移動する。このとき、スライド板3は同時に緩衝器4にも止められ、ゆっくりと後ろに移動し、スライドガイド板8を牽引して定位置までゆっくりと戻り、スライドガイドの戻りによる衝撃力を緩衝する目的を達成する。かつ、連結板2末端に位置するホルダ222は、スライド板3が戻り移動する前の締着定位置を限定し、スライド板3が軌道22を外れることを防止することができる。
図2および図6は、本考案のスライドガイド緩衝構造の構造組立図および本考案のスライドガイド緩衝構造の別の視角からの主要素子分解概略図である。スライドガイド板8は、スライドガイド座板9に接続され、軌道基板7に搭載され、スライドガイド板8移動時の安定を確保する。連結板2の底部には、2つの第1係合片24および2つの固定穴25が設けてある。第1係合片24は、軌道基板7上に係合可能で、かつ前記固定穴は、軌道基板7の2つの接続穴71と相互に結合し、スライドガイド緩衝構造1の連結板2を軌道基板7に組み立てるときの緊密を確保することができる。また、ホルダ222の固定口2221を固定座73上に係合し、本考案の素子構造間を相互にしっかりと組み立てることをさらに強化し、スライドガイド緩衝構造1の使用時に、脱落などの事故の発生を防止する。
前記の詳細な説明は、本考案の実現可能な実施例に対する具体的な説明であるが、前記実施例は本考案の登録範囲を制限するものではない。本考案の技術の主旨を逸脱せずに行われた同等の実施または変更は、いずれも本考案の登録範囲に含まれる。
1 スライドガイド緩衝構造
2 連結板
21 収容溝
22 軌道
221 スライド溝
222 ホルダ
2211 係止口
2221 固定口
23 係合構造セット
231 第1係合溝
24 第1係合片
25 固定穴
26 長板
3 スライド板
31 窪み穴
32 第2係合溝
33 挿入穴
4 緩衝器
41 接続棒
5 位置決め棒
6 抗引張り素子セット
7 軌道基板
71 接続穴
72 第2係合片
73 固定座
8 スライドガイド板
9 スライドガイド座板

Claims (7)

  1. 軌道基板の末端に装着し、スライドガイド板のガイド部に対応するスライドガイド緩衝構造であって、
    収容溝と、
    該収容溝の一端に接続し、一端が湾曲して係止口をなすスライド溝が設けてある軌道と、
    収容溝の両側に対峙して設けられた係止構造セットと、
    を含む連結板と、
    該連結板の軌道上に設けられ、頂部を貫通して窪み穴が設けてあり、かつ底部に挿入穴を有するスライド板と、
    収容溝内に設けられ、一端に、スライド板底部の該挿入穴に係合可能で、スライド板を軌道上でスライドさせることができる接続棒を有する緩衝器と、
    底端が軌道の該スライド溝上に接続され、頂端がスライド板の該窪み穴を貫通し、スライド板と結合して一体化し、スライド板と位置決め棒とをスライド溝の該係止口内にスライドさせるときに、スライド板のスライド経路を制限し、さらにスライドできないようにする位置決め棒と、
    一端が係止構造に接続し、他端が該スライド板に接続し、位置決め棒が該スライドガイド板の該ガイド部の推力を受け、スライド溝の係止口から出るときに、スライド板が抗引張り素子セットの引張り力を受け、後ろに戻り移動し、スライド板が同時に緩衝器にも止められ、ゆっくりと後ろに移動し、スライドガイド板を牽引して定位置までゆっくりと戻る抗引張り素子セットと、
    を備えるスライドガイド緩衝構造。
  2. 該連結板は、
    該収容溝の底部に設けられた複数の第1係合片と、
    該第1係合片に対峙して収容溝の底部に設けられた複数の固定穴と、
    収容溝および該軌道接続側の逆側に接続し、第1係合片および該固定穴を利用して、該スライドガイド緩衝構造を該軌道基板上に固設可能で、かつ軌道基板の短辺開口部と密着可能な長板と、
    をさらに含む請求項1に記載のスライドガイド緩衝構造。
  3. 該係止構造セットは、該抗引張り素子セットの一端を係合して接続する第1係合構造をそれぞれ有する請求項1に記載のスライドガイド緩衝構造。
  4. 該スライド板は、該抗引張り素子セットの一端に引っ掛けて結合し、かつ該端は抗引張り素子セットと該第1係合構造との係合端の逆側である第2係合構造をそれぞれ有する請求項1に記載のスライドガイド緩衝構造。
  5. 該軌道の末端はホルダをなして成型し、該ホルダは固定口を有し、該スライドガイド緩衝構造を軌道基板上に固設することを補助可能である請求項1に記載のスライドガイド緩衝構造。
  6. 該緩衝器をシリンダとすることができる請求項1に記載のスライドガイド緩衝構造。
  7. 該抗引張り素子セットを抗引張りばねセットとすることができる請求項1に記載のスライドガイド緩衝構造。
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